442 :
ダガー+源文っ面:
オレも大人気のSW勢に嫉妬したので、まだ書いてなかったヤツを。
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1174918077/408-410 の続き?で天羅WARシナリオクラフト。 PL番はルリルラん時に同じ。
PC1(前回PL2):ファイター1/ヨロイ乗り5/ボーイズ&ガールズ1(♂)
風宮氷雨に仕える白閃級乗りの仁侠少年。
今回はお家がピンチ。でも腰が引けてるのはいつものコト。
PC2(今回参入):シューター2/ガンスリンガー2/ダークハーフ3(♀)
ルルーシュ一族の開祖PL2が作り出した、次世代ルルーシュ一族少女鮮烈デビュー。
PL3「どんなキャラ?」
PL2「えーと、父がルルーシュ一族のダークハーフで、母が神宮家の巫女で…」
PL3「うん、両親の設定は解った。で、そのキャラはどんな性格?」
PL2「うーん、チビで元気で金髪で八重歯で…CVどうしようかな、母は決まってるんだが…
あ、愛銃に小さな明鏡が組み込んであって、母の霊が宿ってるってコトで」
PL3「そ、そうか…おかあさんだいじなんだね(質問に応えてないよ…な?」
最近京アニとかにハマり出したからか微妙アニヲタセンス設定。
周期的にこうなるPL2。今回のはある意味ルリルラPC2英雄の反動かしら。
PC3(前回PL3):ファイター1/人駒2/武芸者4(♀)
PC2を影からヲチ、もとい監視している神宮家の密偵。
PL3「紅の弥生さんっぽく監視すゆ!」
もしかしてアニヲタ設定合わせのつもりですかソレ。
PC4(前回PL1):ファイター2/妖3/パラディン1/ギャンブラー1(♂)
流浪の賭博師、その正体は教皇庁聖騎士団のロストナンバーにして、
スチームアーマーに宿るジャスティス付喪神。ムダにモテ。
PL4「破天荒遊戯のヒーたんっぽく仲間になゆ!」
他にもっと解りやすいアニメないのかねキミら。
443 :
ダガー+源文っ面:2008/09/11(木) 00:32:15 ID:95Ihm+Up
プリプレイ:さて今回のシナリオは?
PL1「『ストーリーパターン:天使戦線』で…」
PL2「『地域:灰色天使の大軍』が出てきて…」
PL3「『戦線崩壊:5000人が消滅』(笑)」
PL4「…でも『ラスボス:ダーク』なんだが」
GM「チャート振り直しは業+1dね」(ハウス
PL4「どうせまたオレだけ業が厳しくなるだろうからケチるぜ。ダークならPC2絡みで行けそうだしな」
ナニそのgdgdフラグ。
OP-PC1:この先生きのこれるか
天羅西方方面軍占領下のサウスポート市。
前回シナリオでロストヘブン攻略に失敗し、軍団長・風宮氷雨が床に伏せった
その隙を突いて、テラ軍の支援を受けた大規模なクーデターが勃発。
氷雨「力に頼る者は、また別の力の前に倒れる運命なのかも知れぬな…」
PC1「お館様…お館様や紗院(前回ヒロイン)はオイラが守ります!」
紗院「えへへPC1〜お手玉しよ〜?」(瞳ハイライト無
PC1「オイラ今からちょっと出かけてくるんだ。後で遊んで…いや待てコレじゃ死にフラグだ!?」
紗院「えへへ〜じゃあこのお花あげるから早く帰ってきてね〜?」
PC1「死にフラグいやぁー!」
テラ軍を迎撃すべく、涙の尾を引いて出撃する白閃級ヨロイ。
OP-PC4:マーヴェリック!
同サウスポート市の安サロン。
次第に近付いてくるクーデターの銃声と爆音の中で、カードに興じる西部の男達。
PC4「そろそろトンズラしねえとだな…っと、コレでオレの勝ちだな」
メンツの男「おおっと、勝ち逃げは許さねえぜ?」
PC4「……便所に行くだけさ」
PC4は縄を付けられて便所に入るが、男が引っ張った縄の先は切れていた。
PC4「やはり、“ヤツら”の気配…!」(邪気眼
便所の窓から抜け出し、両軍が交戦している大通りに向けて走るPC4。
444 :
ダガー+源文っ面:2008/09/11(木) 00:34:03 ID:95Ihm+Up
OP-PC3:無茶振りとゆう名の監視
時間は少し戻ってクーデター勃発前、同サウスポート市外壁の上に立つ人影。
少納言「任務は“娘”の監視。状況:乙-四の場合でも“霊銃”は回収する事。以上」
明鏡空間で第零課機動隊“少納言”神谷迦香美からの指令を受理するPC3。
PC3「港側から白鷺丸・改で市内に侵入。スーツ姿の男装女性記者でも装っておく」
GM「でもスーツの下は葦原帯。微妙に変態っぽいナ」
PC3「変態っぽいとかゆうな」
隠密状態の白鷺丸・改のセンサーが街中を走査し、一人の少女を捕捉する。
PC3「あ、あいつめ…一体何をやってるんだ…?」(振り
PL2「何かやらかさなきゃいけないのかよ」
決まってるコトらしいです。
OP-PC2:他人事みたいに笑えない、寂しさだけじゃ拭えない
同サウスポート市の元・保安官事務所、現・天羅兵詰め所。
PL2「おのぼりさんなんで、街中をウロウロしてますわ」
ほどなくクーデターが勃発し、天羅兵に捕まるPC2。
GM「牢屋はエキストラ扱いなので脱出はご自由にドゾ」
PL2「…どうやって抜け出そう(笑)」
天羅兵としばらく漫才したり、
天羅兵「へっへっへ、イイ銃持ってんじゃねえか」
PC2「あっ、ダメよママ!」(銃声
霊銃が勝手に天羅兵を射殺してみたりのプチgdgd。楽しそうですPL2。
PL3「ああwwwもうwwwww」
クーデターの砲撃に混じって、PC3の小龍砲が牢屋を直撃。
PC2「お、ラッキー♪」(脱走
PL3「ムwカwつwくwwwww」
GM「ソレはソレとして、OPなんだから大まかなPCの目的くらい決めてくれwww」
PL2「…あ、忘れてた(笑)」
ギャルキャラになっても、やはりルルーシュ一族クオリティ。
PL3「もうやだこの一族」
445 :
ダガー+源文っ面:2008/09/11(木) 00:36:23 ID:95Ihm+Up
導入イベント:崩壊(天羅サイド):必死と決死
PC1「で、5000人が消えないといけないのか…」
PC4「ヤるなあ、PC1!」(笑顔
PC1「オレが殺す展開だけはイヤだ!ついでに言うと犠牲になるのもイヤだ!」
他全員「 '`,、( ´∀`)'`,、 」
力強いゆとり宣言に心癒される一同。
結果、『両軍の兵が灰色天使化してゆき、戦場の中央に次々と集結し合体、
高圧縮エーテルによるマスケンヴァル現象で5000人が飲み込まれる』とゆう展開に。
PC1「天羅軍の古参機面ヨロイ乗りとかがエーテル渦を押し留める演出にしよう。
ウンそれがイイな決定きっと合気ももらえるよ!『やめろッ、逃げるんだオッサン!』」
古参「ぬォォォーッ!小僧、お館様と紗院様を頼むぞォーッ!
ワシはこの戦いが終わったら天羅に戻って墓参りして結婚してパインサラダを喰うんじゃァーッ!」
PL3「これはひどい」
導入イベント:崩壊(テラサイド):なーみーがーくーるーぞー
PC2「霊銃から演出《クルースニク》弾を撃ってナントカ現象を阻止する、ってママが言ってる」
GM「ではそのエンジェルアームっぽい一撃で、消えたのは5000人から2501人になった」
PL4「+1人は古参かよ」
マスケンヴァル現象が収まったその時、おもむろにPL3が卓上のカラミティルージュを回収。
PC3「何をぼさっとしてるの!早くしないと津波が来るわ!」
他全員「来るんだ!?」
導入イベント:襲来:ダンジョンズ&ドリルンズ
津波から逃げるため、生き残った市民を率いて、サウスポート市中央の“貴族”の城の地下へ。
GM「以降、プライズが6点貯まるまでヴィークルやスチームアーマーは禁止な」
PC1「工エエェェ( ´д` )ェェエエ工」
地下に入ると、貴族が保有していたらしきモール・インファントリィ群がお出迎え。戦闘に。
PC4「まァココはヒトツ、ヴィークルや防具に頼ってないPC2が大活y」
PC2「…あ、もう[戦闘不能]だわ。寝る」
他全員「/(^o^)\」
446 :
ダガー+源文っ面:2008/09/11(木) 00:39:29 ID:95Ihm+Up
ミドル1:モテ死すべし
城の地下施設のシェルターで一段落。
PC3「貴方はPC4様!ご無事だったのですね!」(【因縁:PC4への慕情】
PC4「『よぅ、PC3。アンタも無事でなによりだぜ仔猫チャン』(バキューン←ウィンク
で、懐から取り出したマレーネ・タカハラのサイン入りブロマイドにキスしつつ
『オレにゃあ幸運の女神様がついてるからな』とダメ男RP」(【因縁:マレーネ・タカハラへの俺の嫁】
イベントでディーヴァ歌劇団が合流。前シリーズのPC3が率いているコトに。
だが、保護した市民達はマスケンヴァル現象によるエーテル被爆のせいで、成す術もなく次々と倒れてゆく。
ディーヴァ「何てこと…!天使め…!」
PC4「そんな彼女を慰めよう。そして女、オレに惚れろ!喰らえ《神の恩恵》」
ディーヴァ「(////)ちょ、ちょっとばかし顔が良いからって調子に乗らないで頂戴!」(【因縁:PC4への好意】
PC4「(口笛)怒った顔も悪くないぜ?」
GM「ナンとゆうクズ野郎」
PC3(元ディーヴァPL)「ツンデレにされたorz 恐るべし《神の恩恵》」
ミドル2:寝耳にミミズ
地下からの脱出口に、2体のロックワームが首を突っ込んで襲い掛かってくる。
PC4「またB級な絵面だなあ」
今シーンは敵を倒す他、全員奥に向かって退場してもシーン目的達成とした。
尚、達成しないとプライズが-1dされるgdgd仕様。
PC1「今飛べないから退場はムリ。誰か倒してくだちい><」
PC1はヨロイがないとほぼ無武装、PC2は[戦闘不能]から復活したばかりでお休み、
人間時のPC4は豆鉄砲しか持ってない。
PC3「ああwwwもうwwwwwオマエらwwwwwww」
PC3のウィップ[突き返し]殺法でナンとか凌ぎ、倒す。
貯まったプライズは11点、ダンジョン探索は終了。
PC3「何か今回異常にデッドリーなんだが」
いつものコトだが、PT構成の偏りと連携のなさも大きい。
決して、GMがデッチ上げたリアルリアリティ装備禁止ルールのせいだけではない。
一応この間、エネミーLvを-1してるしね!-1してるしね!大事なコトなので二回言いました。
447 :
ダガー+源文っ面:2008/09/11(木) 00:40:40 ID:95Ihm+Up
ミドル3:厨設定とゆう名の罠
イベントはトラップ。シーンPL以外は他全員は対ミミズ戦でボロボロなのでお休み。
PC2「オレ一人だけ登場かよ!ココらでカラミティルージュをゲットしておきたいトコロ」
GM「ではキミのその設定を活かした超展開ヨロ」
シーンの時間軸をやや戻し、PC2が[戦闘不能]時に寝込んでる時に見た悪夢で、
ラスボスから精神攻撃されたコトにする。
PC2「では、『かつて、ラスボスのダークを倒すべくこの地下施設に乗り込んでいったPC2の両親。
しかし、人類を裏切ってラスボスに寝返った父は、母を手に掛けてしまうのだった…』
…とかな過去のビジョンを見せられるあたし!超ショック!」
PL3「また両親かよw」
PL2「いやむしろ今回、両親しか設定決めてない(笑)」
確かにムダに詳細な両親設定は厨設定の基本だが、それだけってちょとエッジすぎ。
PL1「超展開なのかなあコレ(^^;;;;;」(他人事
GM「むしろ突然PC2の過去バナになった事自体が超展開と言えよう」
トラップイベントなので、プライズの減点を回避する判定。
PC2「…失敗。プライズは-5点」
PL4「あぶねー!もう少しでダンジョンに引き戻されるトコロだった…」
そして罠に掛かったため、このビジョンを現実の過去として信じてしまうPC2。
PC2「うぉぉぉ、こんなハズではー!」(【因縁:父への憎しみ】
PL1「今回も設定自爆www」
ミドル4〜6:皆でナンとかハナシを繋げようとゆうgdgdダイジェスト
プライズを稼ぐため、津波が引いた後のサウスポート市に戻ってリサーチを続行。
隣街オーシャンメイカー市に突如現れたダークの群れがオーシャンメイカーを滅ぼしたり、
ヴィヴリオがあんぱん齧りながら戦場を取材しに来たり。
ヴィヴリオ「あの大量の灰色天使の喚起は、地下施設を悪用したダークの陰謀らしいのだよ」
PC3「しかし、直接サウスポートに手を出して来ないのは一体…?」
ディーヴァ「被災者を保護している教会に、ラスボスからこんなメッセージが…」
『PC2を引き渡せば、生き残った人間は見逃してやろう』との血文字が。
PC2「脅迫ってワケね、ダークども…!」
448 :
ダガー+源文っ面:2008/09/11(木) 00:42:25 ID:95Ihm+Up
ミドル7:続・殺戮のPC2〜地獄の賞金首(邦題)
真夜中のサウスポート市。被災者の呻き声に満たされる収容キャンプに忍び寄る、ダークの群れ。
GM「背虫のシルエットで目だけが光ってるお手軽エキストラダークが、いつの間にかキャンプ地を取り囲む」
PC1「あいつら…襲って来ないね」
PC4「恐らくは…セル動画がないk」PC3「PC2が目的なのでしょう」(遮るように
PC2「だったらコッチから行ってやんよ!ダークどもはSATSUGAIだァ!!」(トンプソン乱射
PC4「出たー!PL2さんの1秒に10殺演出戦闘ー!」
単身突撃したPC2がダークの群れを蹴散らしてゆく…とゆうトコロでプライズが満タンに。
GM「ココまででシナリオ因縁決まってないのはPC1だけか。どうする?」
PC1「んー、そうだな……【因縁:何としてでも生き残る】…!」
GM「いくら重々しくゆってみてもソレは却下」
他全員「 '`,、( ´∀`)'`,、 」
相変わらず力強いゆとり宣言に心癒される一同。
突入パート:シナリオクラフト特有のアレ
キレたPC2を追いかけてゆくと、そこは雑魚ダークの屍と、血を吸われた屍が転がる教会。
PC2と対峙しているのは、城の地下で出会い、教会の被災者を助けていたディーヴァ。
GM「『あら皆さん、こんな夜中にどうなさったのかしら?』と、
よく見ると、吊り目でマフラーが黄色くて肩の線が2本だったディーヴァさんが」
他全員「 ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ 」
PC3「では彼女に、『ああ、一つ貴女に聞きたいコトがありまして…
なぜアレがラスボスからのメッセージだと解ったのでしょう?』と、傍点付きで尋ねる(笑)」
GM「上手いwwwww」
ディーヴァ→ラスボス「フフフ…所詮貴様等人類は我らダークの家畜にすぎぬ。
相争い、天使に怯え、憎しみ合い、そうして闇に潜む我らに飼われているコトにも気付かぬ」
ラスボスのダーク(女吸血鬼)はサウスポート市を弱体化して隷属させるため、
クーデターに同期して地下施設の天使喚起システムを起動した。
この時にPC達と出会い、神宮家に下った血族の娘、PC2に偶然再会したのである。
ラスボス「我が血族、戦士の娘よ。こちら側に戻ってくるが良い…おまえの父と同じ様に」
PC2「ハッ、お断りだねこのビッチ!」
449 :
ダガー+源文っ面:2008/09/11(木) 00:44:28 ID:95Ihm+Up
クライマックス:“最期の力”とは、厨設定を燃やして得る力なのだ!
ラスボス戦。PC1・3・4が前衛、PC2だけ後衛。ラスボスは魔法攻撃なので苦戦するPCども。
GM「ランダムで…後衛だな。『おまえの父…我が弟は愚かな男であった。
だが私は愛していた!血族の力で服従させてでも取り戻したかったのだ!!』とか
ヤンヤンしながら《召喚:ベリアル》の火炎輪をPC2へ」
PC2「…《ロイヤルブラッド》は使ってしまったので[修羅状態]へ。
『パパを力で支配しておいて何が愛よ!』と立ち上がる!」
GM「で、《再行動》でまたランダムに……後衛www」
ヴァンプ叔母さんのヤンデレファイヤーが、再びPC2を焼き尽くす。
PC2「氏んだ」
他全員「ナンテ/(^o^)\コッタイ」
GM「ん、[死亡チェック]入れずに寝てる?負けとく?オレの勝ち?」(ニヨニヨ
PC2「チクショー![死亡チェック]入れる!『ママ、あたしに最期の力を…!』」
他全員「ナンテ\(^o^)/コッタイ」
ラスボス「ぅゎ厨設定っょぃ」(死亡
ED-PC1:ゆとり、大地に立つ。
事件は解決するも、サウスポート市及び天羅軍西方方面軍は壊滅的な打撃を受け、
当主である氷雨が動けない風宮家は、実質取り潰しとなる。
PC1「えーと、じゃあ…紗院を連れて野に下るか…」
PC3「ソレは仁侠的にアリなのか?(笑)」
GM「その場合、氷雨は責任取って割腹するけどおk?」
PC1「ソレはイヤー!」
GM「ではキミが当主代理として戦果を上げて、恥を雪ぐしかないな(笑)」
PC1「よーしテラ征服目指して…ヨロイ王に、オレはなる!ヽ('A`)ノ」(ナゲヤリ
ED-PC2:世界の終わりで生まれた光──今、風になる
(※ココでナンか5分くらいPC2とママの霊によるセカイ系な演出があったと思いねえ)
PC2「…ってワケで、教会に一丁の霊銃が残される。
この霊銃が次代のルルーシュの戦士に受け継がれるワケですよ」
450 :
NPCさん:2008/09/11(木) 01:55:09 ID:??? BE:346035825-2BP(0)
連投規制かのう
>442-449続きっつうかラス1。
連投規制喰らったよ超久し振り(笑)
ED-PC3:人駒は蒸気鎧の夢を見るか
PC3「で、その霊銃を取り上げて『状況終了。少納言様、回収しました』(笑)」
PL4「ちょwwwww」
少納言「ご苦労。次の任務は風宮家の動向についてだが…」
明鏡空間で第零課機動隊“少納言”神谷迦香美からの次なる指令を受理するPC3。
少納言「…あと最近あなた、個性化が進んだわね」
PC3「『そうでしょうか?まあ私はスタンドアローンのアンダーカバーが多いので…』と応えつつ、
空になったスチームアーマーを見て『あの人は…』と呟いて、
カメラがテラ上空へパンする」
ED-PC4:オレがスチームアーマーだ
翌朝、各坐したスチームアーマーだけが教会に残り、
しばらくしてやってきた教皇庁の装備回収班が
回収班A「“彼”が幻の13番騎…実在したんだな…」
回収班B「ああ、誰も騎士の姿を見た事がないと言われる…」
とかな自分持ち上げRP。
PC4「で、数日後。オレは次の街のサロンで、同卓の男達から金を巻き上げてる。
そろそろヤツらの目が血走ってきたトコロで、街に天使が来襲して…」
今日もまた、教皇庁の列車砲が火を吹く。顔のない騎士のために。
結論:今回色々手抜きすぎっすねサーセン