>>988 個人の好みに関しては、その好みの持ち主の特徴とすべきだろう。
さもなくばどんなキャラクターも、
あらゆる嗜好に対して修正とCPを計算しなければならない破目になってしまう。
従って、
> 特に乳フェチの男性(小集団)からの反応にさらに+3(正味+4) [5]
> アンチ巨乳の男性(小集団)からの反応に-2(正味-1) [-3]
これらはカウントされるべきでない。
また、これは一番上の修正に含まれてしまっていいだろう。
(実際には、容貌による修正は<性的誘惑>に関しては2倍になるので、
結果的には<性的誘惑>の対象に対しては+2のボーナスになるが。)
> 〈性的誘惑〉に+1ボーナス(アンチ巨乳には無効) [2]
結果、「巨乳」である事のコストは、
> 全ての男性(正確には「女性への性的指向をもつ全ての人」。大集団)からの反応に+1 [3]
> 「目立つ外見」 [-1]
> 既製服だと合うトップスとブラがない(肉体的な癖扱い) [-1]
> 乳が邪魔となる状況下で敏捷力に-1ペナルティ(敏捷力-1の-80%限定) [-4]
以上の合計で−3CPとなる。
さらにいくらかの荷重が加わる点と、
経年劣化によって逆に悪い反応を与える特徴になりうる可能性を鑑みて、
それぞれについて−1CPを加え、−5CPの不利な特徴としてみてはどうか。