ゲームブックを語る夕べPart38

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53NPCさん
と冷静さを装う>>49だが、すでに右手でチンポをイジッていた
「ううっ…んはっ」

六畳一間のアパートで>>49は自分を慰めていた

「俺にも…彼氏が居たら…」

元カレの写真をみる度にケツがうずく
激しく犯された夏の思い出が頭から消えないのだ…