リプレイスレ94巻目

軽く若獅子の戦賦トークショーのレポ。

最初はずーっとスタンダードエルフであるディードリッドとロードスの話。
一巻の最初のスリンガーの挿絵のシルエットはディードリッドそっくり。
最初の名前の案はデイードリッズド。
スリンガーはディードリッドを目指したがチョウ・ユンファとレビィとバラライカが大好きであんなのに。
天がリプレイでやったキャラの中で一番好き。
生首キックのシーンでカットされた台詞は
「あたしゃディードリッドがやらないこと（出来ないことだったかも）をやるんだよ！」

じゅんいっちゃんが熱く語ったところによると
「レベル1からの方が良かったという意見もあるがそれは間違い」
「リプレイはキャラクターが強い方が売れる」
「今までで一番読者人気が高かったD&Dリプレイは実は評判の悪かった渡辺君のリプレイ」
編集あさこ補足するところによると
「D&Dを知らない人からも人気があった。続きを読みたいという声も多い」

後、何が強いだのダメージだのの話。
目指す上級クラスはスリンガーはアーケイントリックスターを目指していたがスペルワープスナイパーに。
名前がかっこいいし強いし無頼大全の宣伝になるし。
アーケイントリックスターなんてHD4のクラスなんていらない。

ノトスはフェイトスピナー。
だから次は賭場で修行のシーンから。

リューマはケンセイ。
父親を目指してたのにナイトはどうしたと突っ込み。
FEARに遊びに行った天が王子に言われたのは
「リューマはファッションナイト」

あんなに台詞が出てくるわけ無いと言われたが全てそのまま。
でも一巻のガンボルトの呼び出しの長台詞は、
闘技場なら呼び出しがあるだろうと読んだじゅんいっちゃんが予め三枚だか四枚だか分の台詞を用意してた。

次の若獅子の戦賦の一部ネタバレ。
「儂の名はモルデンカイネン。トーチポートは狙われている」