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都内の某書店(業界大手)に勤めてる人に聞いてみますた
暇な日だったそうでやたら早く返事が来た。仕事してんのかよ
〜それぞれの発売日から数えて1年間の売り上げ冊数〜
ガープス・ベーシック・キャラクター 約80冊
ガープス・ベーシック・キャンペーン 約50冊
ガープス・ユエル 約50冊
ガープス・ユエル・サプリメントかくて世界は広がった 約30冊
ガープス・リボーンリバース 測定不能
(参考)
D&Dダンジョン・マスターズ・ガイド 一桁台
D&Dモンスター・マニュアル 一桁台
D&DプレイヤーズハンドブックII 10冊ちょっと
D&Dがガープスに比べてなんで?って思うほど売れてないが
これは1ロットで生産する冊数を抑えるかわりに単価を吊り上げて
ちょっとしか売れなくても採算割れを防いで儲ける仕組みみたい
同じような価格設定の商品を多数用意して品揃えを充実しましたよ
的な商売をして売れ行きがいいイメージを作ってるらしい
魔法大全が6825円なのは同じような路線にするつもりかもしれないね
まあ一書店の話だけどね
信じるか信じないかは自己責任で