卓上ゲーマーの手帳 ２冊目
なんだその神の声はｗ
>>848
どこの鳥取でもルーンフォークたんは萌え萌えだな！
そしてフェンサー野郎は一度「魔導に魅入られた魔法使い（妖精魔法）」の集団に遭遇して
ウィンドカッターの５連発とか毎ラウンド叩き込まれるといいと思うよ！ 思うよ！
うちの鳥取で双子のルーンフォーク少女（とゆー設定でコンビ打ちしてるPC)にちょっと手を出したら
何故か討伐に行った山賊が魔法使いの集団でボコられて危うく死にかけた俺のPC
（人間、男、グラップラー５／エンハンサー３／レンジャー３、三十路で冒険者という名の絶賛ニート中）
と同じ目に遭えばいいと思うよ！ 思うよ！
エンハンサーで尻尾生やしてのテイルスイング出来なかったらマジ死んでたからね！
どこの鳥取でもルーンフォークたんは萌え萌えだな！
そしてフェンサー野郎は一度「魔導に魅入られた魔法使い（妖精魔法）」の集団に遭遇して
ウィンドカッターの５連発とか毎ラウンド叩き込まれるといいと思うよ！ 思うよ！
うちの鳥取で双子のルーンフォーク少女（とゆー設定でコンビ打ちしてるPC)にちょっと手を出したら
何故か討伐に行った山賊が魔法使いの集団でボコられて危うく死にかけた俺のPC
（人間、男、グラップラー５／エンハンサー３／レンジャー３、三十路で冒険者という名の絶賛ニート中）
と同じ目に遭えばいいと思うよ！ 思うよ！
エンハンサーで尻尾生やしてのテイルスイング出来なかったらマジ死んでたからね！
>>868
いや、単に敵がそういう連中（魔法使い×５、ウンディーネ×１）だったから口プロレスで
「私のスイートハーツに手を出したら承知しないよチミ達ィ？」とかゆったら
「こいつルーンフォーク（メガネ）をふたりも侍らせてっ！？」
「くそう冒険者なんて俺達山賊と大差ない職業（ルビ：ニート）のクセに勝ち組かよ！？」
とGMが空気読んで集中攻撃してくれただけ
お陰で俺は死にかけましたが乱戦エリアにずらり５人並んでいた魔法使い集団を見て
後衛で半ば涙目アリスチャンになってたルーンフォークたん姉妹（メガネ）の
俺ＰＣに対する好感度はうなぎ登りっぽいですヨ？ 気のせいかも知れんが
ちなみに残りの面子はドワーフのおっさん神官戦士（＝ジャモジさん）と
不自然に善人なタビット先生（＝勝手に妄言吐いて事件の元凶になりたがるシタン先生）なので
性的に競合することはないと思われるし
いや、単に敵がそういう連中（魔法使い×５、ウンディーネ×１）だったから口プロレスで
「私のスイートハーツに手を出したら承知しないよチミ達ィ？」とかゆったら
「こいつルーンフォーク（メガネ）をふたりも侍らせてっ！？」
「くそう冒険者なんて俺達山賊と大差ない職業（ルビ：ニート）のクセに勝ち組かよ！？」
とGMが空気読んで集中攻撃してくれただけ
お陰で俺は死にかけましたが乱戦エリアにずらり５人並んでいた魔法使い集団を見て
後衛で半ば涙目アリスチャンになってたルーンフォークたん姉妹（メガネ）の
俺ＰＣに対する好感度はうなぎ登りっぽいですヨ？ 気のせいかも知れんが
ちなみに残りの面子はドワーフのおっさん神官戦士（＝ジャモジさん）と
不自然に善人なタビット先生（＝勝手に妄言吐いて事件の元凶になりたがるシタン先生）なので
性的に競合することはないと思われるし
フサさん吹いた
872 ：ダガー+一軸艦長：2008/07/09(水) 22:33:03 ID:a848IvZb
相変わらずフェンサー酷いｗ
>864
まァルルーシュPLも行動原理は空気エルフと同じ様なモノだと思うと。
>864
まァルルーシュPLも行動原理は空気エルフと同じ様なモノだと思うと。
>フェンサー野郎「ＧＭはお疲れのようだ。きっと戦闘バランスを取るのに疲れたに違いない」
誰のせいだとｗ
誰のせいだとｗ
ありきたりなダンジョンファックとダンジョンファックがありきたりは意味が違う
この場合はありきたりなダンジョンファックだからダンジョンファックのシナリオの中ではありきたりなものという意味だろう
この場合はありきたりなダンジョンファックだからダンジョンファックのシナリオの中ではありきたりなものという意味だろう
なんでhackがファックになるんだwww
エイプだからさ
>>869
それお前やっぱりGMに嫌われてね？
それお前やっぱりGMに嫌われてね？
>>875
ファックファック連呼すんなｗ
ファックファック連呼すんなｗ
ビッチ ビッチ ファック ファック ラン ラン ラン ♪
梅雨はうっとおしぃですな
梅雨はうっとおしぃですな
そこはもう、
ビッチ ビッチ ファック ファック あん あん あん ♪
までいくべきだ。
ビッチ ビッチ ファック ファック あん あん あん ♪
までいくべきだ。
手帳だからってお前らフリーダムだなｗもっとやれｗｗｗ
ビッチビッチジャップジャップランランランだったな、うちは。
もうすぐ夏がやってくる。ＴＲＰＧの季節がやってくる！
いいかげん暑くなってきた今日このごろ、水分の代わりに実プレイ分の補給をしてきた漏れがやってきましたよ！
ソードワールド２．０のルールブックⅡを導入した、３回目のセッションだ！ 今回のテーマは少し早い夏の風物詩、ホラー＆ミステリー！？
行方不明となっていた村娘と、その捜索を頼まれていた冒険者たちが、まとめて死体で発見された！？
不思議なことに、冒険者の死体が一人分足りない。そして始まる連続殺人＆失踪事件。
犯人と思われていた冒険者の死体が発見される。だがそれでも事件は終わらない。真犯人は一体誰なんだ！？
ルールブックⅡの２６２ページに、犠牲者を作ってはその死体を乗っ取り、操り続けるアンデッドがいるぞ！ 『デスソード』、こいつだ！
しかし、犯人は普通のデスソードではない。確固たる意志と優れた知識、卓越した技術を備えた魔剣デスソードⅡが、より強い身体を求め、
事件を追う新たな冒険者たち……フェンサー野郎＆萌え萌えルーンフォークたん＋１に狙いを定める！
不意打ちに闇討ち、倒しても倒しても身体を変えて襲ってくる呪われし剣。
これ以上、身体は変えさせない！ 叩き落としたデスソードⅡをルーンフォークたんが掴んだ瞬間、本当の惨劇がそこに舞い降りる！
そう、デスソードⅡの真に恐ろしい力は、生きたままの人間を操れることだったのだ！！
デスソードワールド２．０。みんなも殺ろうぜ、愉しいぜ……？
うーん……。デスソードⅡをプレイヤーに拾わせて操ってやるぜウヒヒ、ってな考えがちょっと露骨すぎたか。
仲間同士で戦うのに慣れたプレイヤーたちだからノってくれたけど、こういうのはあんまり強引にすると萎えるよねえ。
死体以外の身体も操れる、ってのも後出しジャンケンみたいでずるかった。もう少しわかりやすい伏線を張っとくべきだった。
練り込み不足で反省点多し。次はがんがれ、超がんがれ！
いいかげん暑くなってきた今日このごろ、水分の代わりに実プレイ分の補給をしてきた漏れがやってきましたよ！
ソードワールド２．０のルールブックⅡを導入した、３回目のセッションだ！ 今回のテーマは少し早い夏の風物詩、ホラー＆ミステリー！？
行方不明となっていた村娘と、その捜索を頼まれていた冒険者たちが、まとめて死体で発見された！？
不思議なことに、冒険者の死体が一人分足りない。そして始まる連続殺人＆失踪事件。
犯人と思われていた冒険者の死体が発見される。だがそれでも事件は終わらない。真犯人は一体誰なんだ！？
ルールブックⅡの２６２ページに、犠牲者を作ってはその死体を乗っ取り、操り続けるアンデッドがいるぞ！ 『デスソード』、こいつだ！
しかし、犯人は普通のデスソードではない。確固たる意志と優れた知識、卓越した技術を備えた魔剣デスソードⅡが、より強い身体を求め、
事件を追う新たな冒険者たち……フェンサー野郎＆萌え萌えルーンフォークたん＋１に狙いを定める！
不意打ちに闇討ち、倒しても倒しても身体を変えて襲ってくる呪われし剣。
これ以上、身体は変えさせない！ 叩き落としたデスソードⅡをルーンフォークたんが掴んだ瞬間、本当の惨劇がそこに舞い降りる！
そう、デスソードⅡの真に恐ろしい力は、生きたままの人間を操れることだったのだ！！
デスソードワールド２．０。みんなも殺ろうぜ、愉しいぜ……？
うーん……。デスソードⅡをプレイヤーに拾わせて操ってやるぜウヒヒ、ってな考えがちょっと露骨すぎたか。
仲間同士で戦うのに慣れたプレイヤーたちだからノってくれたけど、こういうのはあんまり強引にすると萎えるよねえ。
死体以外の身体も操れる、ってのも後出しジャンケンみたいでずるかった。もう少しわかりやすい伏線を張っとくべきだった。
練り込み不足で反省点多し。次はがんがれ、超がんがれ！
～冒険者たちの寝泊まり事情～
フェンサー野郎「最初のころ、『ルーンフォーク（女）』『フェンサー（男）＆エルフ（女）』という部屋割りをしていた件について」
空気エルフ「そのときはまだエルフは男キャラのつもりだったから仕方ない。よくあるよくある」
フェンサー野郎「実は今でも同じ部屋割りです」
ＧＭ＆空気エルフ「なにい？ｗ」
フェンサー野郎「朝はルーンフォークたんに部屋まで起こしに来てもらってるぜ！ 二人で早朝トレーニングしてるしな！」
ルーンフォークたん「おはようございます。……失礼しました。ベッドを間違えました……」
ＧＭ「殴って起こせ」
～ボス戦その１（ＶＳ．魔剣デスソードⅡ）～
ＧＭ「ボスの先制値は１８だ！ 先手を取れるものなら取ってみろ！ 単体だと思って舐めてると痛い目に遭うぞ！」
空気エルフ「（先制判定ころころ）６ゾロ。達成値２０」
ＧＭ「なん……だと……？」
フェンサー野郎「フルボッコ☆タイム！」
プレイヤー一同「「「はっじまっるよー♪」」」
( ﾟдﾟ)・∵ｳﾎﾞｧ
～ボス戦その２（ＶＳ．堕とされた萌え萌えルーンフォークたん）～
フェンサー野郎「くそー！ オレに萌え萌えルーンフォークたんと戦えというのかー！」（ ｀Д´）≡○)Д`)･∴'.
空気エルフ「やらなきゃやられるぞフェンサー！ そう言って、あえて汚れ役になるエルフとかカッコよくね！」（ ｀Д´）≡○)Д`)･∴'.
フェンサー野郎「すまないルーンフォークたん！ オレの力が足りないばかりにー！」（ ｀Д´）≡○)Д`)･∴'.
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ← わずか２ラウンド目の半分でＫＯされたルーンフォークたん
フェンサー野郎「最初のころ、『ルーンフォーク（女）』『フェンサー（男）＆エルフ（女）』という部屋割りをしていた件について」
空気エルフ「そのときはまだエルフは男キャラのつもりだったから仕方ない。よくあるよくある」
フェンサー野郎「実は今でも同じ部屋割りです」
ＧＭ＆空気エルフ「なにい？ｗ」
フェンサー野郎「朝はルーンフォークたんに部屋まで起こしに来てもらってるぜ！ 二人で早朝トレーニングしてるしな！」
ルーンフォークたん「おはようございます。……失礼しました。ベッドを間違えました……」
ＧＭ「殴って起こせ」
～ボス戦その１（ＶＳ．魔剣デスソードⅡ）～
ＧＭ「ボスの先制値は１８だ！ 先手を取れるものなら取ってみろ！ 単体だと思って舐めてると痛い目に遭うぞ！」
空気エルフ「（先制判定ころころ）６ゾロ。達成値２０」
ＧＭ「なん……だと……？」
フェンサー野郎「フルボッコ☆タイム！」
プレイヤー一同「「「はっじまっるよー♪」」」
( ﾟдﾟ)・∵ｳﾎﾞｧ
～ボス戦その２（ＶＳ．堕とされた萌え萌えルーンフォークたん）～
フェンサー野郎「くそー！ オレに萌え萌えルーンフォークたんと戦えというのかー！」（ ｀Д´）≡○)Д`)･∴'.
空気エルフ「やらなきゃやられるぞフェンサー！ そう言って、あえて汚れ役になるエルフとかカッコよくね！」（ ｀Д´）≡○)Д`)･∴'.
フェンサー野郎「すまないルーンフォークたん！ オレの力が足りないばかりにー！」（ ｀Д´）≡○)Д`)･∴'.
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ← わずか２ラウンド目の半分でＫＯされたルーンフォークたん
フェ野郎マジ外道ｗ
～ボス戦その後（今日のフェンサー野郎）～
フェンサー野郎「動かなくなったルーンフォークたんを抱きしめて（中略）」
ルーンフォークたん「……申し訳ありません。また足を引っぱってしまいました……」
フェンサー野郎「無言で首を横に（中略）身体を地面にゆっくりと横たえさせる。
そうして、転がってる魔剣デスソードⅡのところまで行くぜ」
ＧＭ「破壊するのなら……」
フェンサー野郎「デスソードⅡの柄を握る」
ＧＭ＆他のプレイヤーたち「えっ！？」
フェンサー野郎「（ころころ）……抵抗判定成功。身体は乗っ取られなかったぜ。
デスソードⅡを目の前で水平に持って、ヒザで叩き割る。ばきんっ！」
ＧＭ「危ないことするなオイ」
ルーンフォークたん「驚きました……」
空気エルフ「カッコいいじゃん。『運命変転』が残ってたとはいえ、マジにやるとは思わなかった。
あんまり無茶するな、と言いながらフェンサーの頭を小突くエルフとかカッコよくね？ 相棒っぽくね？」
フェンサー野郎「さあて、これで依頼は完了だ！ ルーンフォークたんを背負って宿へと戻るぜ！
何はともあれ、無事でよかった！ それが一番だ！ よし、今夜はお楽しみだぜ！」
ルーンフォークたん「はいっ！ ……はい？」
フェンサー野郎「オレに斬りかかってきたおしおきをしないといけないしな！」
ルーンフォークたん「は、はい……」
～ミッション・コンプリート！～
自重するとか言っておいて、三回連続の書き込みすまないぜ……。スレが止まってるのが漏れのせいに思えちまってな……。
仏の顔も三度まで、三回目まではセーフってことで勘弁してくれ！ もっと実用的な内容が書けたらいいんだけどな！
ソードワールド２．０楽しいぜ！ みんなもやろうぜ！
フェンサー野郎「動かなくなったルーンフォークたんを抱きしめて（中略）」
ルーンフォークたん「……申し訳ありません。また足を引っぱってしまいました……」
フェンサー野郎「無言で首を横に（中略）身体を地面にゆっくりと横たえさせる。
そうして、転がってる魔剣デスソードⅡのところまで行くぜ」
ＧＭ「破壊するのなら……」
フェンサー野郎「デスソードⅡの柄を握る」
ＧＭ＆他のプレイヤーたち「えっ！？」
フェンサー野郎「（ころころ）……抵抗判定成功。身体は乗っ取られなかったぜ。
デスソードⅡを目の前で水平に持って、ヒザで叩き割る。ばきんっ！」
ＧＭ「危ないことするなオイ」
ルーンフォークたん「驚きました……」
空気エルフ「カッコいいじゃん。『運命変転』が残ってたとはいえ、マジにやるとは思わなかった。
あんまり無茶するな、と言いながらフェンサーの頭を小突くエルフとかカッコよくね？ 相棒っぽくね？」
フェンサー野郎「さあて、これで依頼は完了だ！ ルーンフォークたんを背負って宿へと戻るぜ！
何はともあれ、無事でよかった！ それが一番だ！ よし、今夜はお楽しみだぜ！」
ルーンフォークたん「はいっ！ ……はい？」
フェンサー野郎「オレに斬りかかってきたおしおきをしないといけないしな！」
ルーンフォークたん「は、はい……」
～ミッション・コンプリート！～
自重するとか言っておいて、三回連続の書き込みすまないぜ……。スレが止まってるのが漏れのせいに思えちまってな……。
仏の顔も三度まで、三回目まではセーフってことで勘弁してくれ！ もっと実用的な内容が書けたらいいんだけどな！
ソードワールド２．０楽しいぜ！ みんなもやろうぜ！
いやまあ、ここチラ裏だから好きに書いていいと思うんだぜ。
個人的にアンタの文章好きだし。
個人的にアンタの文章好きだし。
謎解きとか戦闘とかどーでもよくてピロートーク（誇張表現）こそが本番なんじゃないかお前ら。
毎度ながら酷い話だw
むしろもっと書いてくれｗ
フェンサー野郎はホントに自由だなオイｗ
･･･デスソードに抵抗はよく頑張った！
フェンサー野郎はホントに自由だなオイｗ
･･･デスソードに抵抗はよく頑張った！
>>849の続きマダー
毎回楽しみにしてるから是非書いてくれｗ
いい加減自重しろフェンサー野郎ｗｗｗｗ
いっそ結婚させちゃえよこいつら
偽装でもいいからシナリオでさ
いい加減自重しろフェンサー野郎ｗｗｗｗ
いっそ結婚させちゃえよこいつら
偽装でもいいからシナリオでさ
とりあえず、宿の部屋割りをどうにかしろｗ
そうでなければ「フェンサー野郎を撃て」とだけ命令された
ウォードゥームを出すべき
一発当てた後は退場させてもいいから
そうでなければ「フェンサー野郎を撃て」とだけ命令された
ウォードゥームを出すべき
一発当てた後は退場させてもいいから
子供作れないんだよね、ルーンフォークと人間の間ではさ
あぁ、萌え萌えルーンフォークたんに性別転換薬でも飲ませなよ。
あぁ、萌え萌えルーンフォークたんに性別転換薬でも飲ませなよ。
むしろフェンサー野郎に性別転換薬を
もっと書いていいかな？ フェンサー野郎に負けないくらい漏れも自由になっちまうか！ いやさすがにそこまでは自重だな。
みんながよければこれからも投下させてもらうぜ！ いつも読んでくれてありがとうな！
>>888
＞個人的にアンタの文章好きだし
ときめいた！ 結婚してくれ！
うん、そう言われると素直に嬉しいな。ありがとう、がんがって文章まとめたかいがあったってもんだ！
>>889
＞ピロートーク（誇張表現）こそが本番なんじゃないかお前ら
もっと捻りの効いたシナリオを漏れが作れればいいんだけれどなー。
ノリのいいプレイヤーに頼りきりになってる面が多々あるぜ……。
>>892
＞849の続きマダー
フェンサー野郎は、浴衣をはだけさせたエルフの腰に手を回して抱きしめて、
「セイレーンはまかせたぜ、ルーンフォークたん」とのたまわったから、いい加減殴っていいと思う。
>>893
＞いっそ結婚させちまえよこいつら、偽装でもいいからシナリオでさ
あ、それいいじゃん！？ ちょうど次のシナリオに頭悩ませてたところだったから、ガチで使わせてもらうかも。
その展開は漏れでは100年かかっても思いつかなかったぜ！ サンクス！ いいセンスだ！
みんながよければこれからも投下させてもらうぜ！ いつも読んでくれてありがとうな！
>>888
＞個人的にアンタの文章好きだし
ときめいた！ 結婚してくれ！
うん、そう言われると素直に嬉しいな。ありがとう、がんがって文章まとめたかいがあったってもんだ！
>>889
＞ピロートーク（誇張表現）こそが本番なんじゃないかお前ら
もっと捻りの効いたシナリオを漏れが作れればいいんだけれどなー。
ノリのいいプレイヤーに頼りきりになってる面が多々あるぜ……。
>>892
＞849の続きマダー
フェンサー野郎は、浴衣をはだけさせたエルフの腰に手を回して抱きしめて、
「セイレーンはまかせたぜ、ルーンフォークたん」とのたまわったから、いい加減殴っていいと思う。
>>893
＞いっそ結婚させちまえよこいつら、偽装でもいいからシナリオでさ
あ、それいいじゃん！？ ちょうど次のシナリオに頭悩ませてたところだったから、ガチで使わせてもらうかも。
その展開は漏れでは100年かかっても思いつかなかったぜ！ サンクス！ いいセンスだ！
＞フェンサー野郎は、浴衣をはだけさせたエルフの腰に手を回して抱きしめて、
＞「セイレーンはまかせたぜ、ルーンフォークたん」とのたまわった
ヴァルブレバーズのでかいほうの拳で、釘を打つようにフェンサー野郎を・・・
＞「セイレーンはまかせたぜ、ルーンフォークたん」とのたまわった
ヴァルブレバーズのでかいほうの拳で、釘を打つようにフェンサー野郎を・・・
返事が２レスになってしまった。申し訳ない。あと数行制限が緩ければ……！
＞フェンサー野郎マジ外道、自重しろ、抵抗はよく頑張った
たまにすごくカッコいいのがズルいよな！ でも、投下してないだけでもっと外道な部分もあるんだぜ！
そして大抵、萌え萌えルーンフォークたんがその被害にあっている。
>>895-896
＞性別転換薬
それもアリだな！ そろそろ百合分を補給するべきかもしれない。ラミア呼んでこようか。
シナリオのネタはいくつあっても困らないぜ。漏れの投下分も、何かの役に立ってたら嬉しいな！
ソードワールド２．０楽しいぜ！ みんなもやろうぜ！
＞フェンサー野郎マジ外道、自重しろ、抵抗はよく頑張った
たまにすごくカッコいいのがズルいよな！ でも、投下してないだけでもっと外道な部分もあるんだぜ！
そして大抵、萌え萌えルーンフォークたんがその被害にあっている。
>>895-896
＞性別転換薬
それもアリだな！ そろそろ百合分を補給するべきかもしれない。ラミア呼んでこようか。
シナリオのネタはいくつあっても困らないぜ。漏れの投下分も、何かの役に立ってたら嬉しいな！
ソードワールド２．０楽しいぜ！ みんなもやろうぜ！
＞フェンサー野郎は、浴衣をはだけさせたエルフの腰に手を回して抱きしめて、
＞「セイレーンはまかせたぜ、ルーンフォークたん」とのたまわった
ちくしょう、いつか殺してやる （セージレベルがないツラで
＞「セイレーンはまかせたぜ、ルーンフォークたん」とのたまわった
ちくしょう、いつか殺してやる （セージレベルがないツラで
投下乙です、いつも楽しみにしてます
フェンサー野郎自重……しなくて良いか、此処まで突き抜けると
ただ、やっぱり１発殴らせろｗ
しかし、相変わらずたのしそうなＰＴだｗ
フェンサー野郎自重……しなくて良いか、此処まで突き抜けると
ただ、やっぱり１発殴らせろｗ
しかし、相変わらずたのしそうなＰＴだｗ
夏はＴＲＰＧの季節！ 暑さに負けず、クーラーのガンガン効いた部屋で熱いプレイを繰り広げよう！
ソードワールド２．０の実プレイ分の補給にやってきましたよ！ ルールブックⅡを導入したセッションの４回目だ！
今回のシナリオは元ネタはある意味で時期ネタだぜ！ ヒントは『レヌール城のお化け退治』！ 元ネタが分かってしまった人も怒らないでくれよな！
男の子と女の子が迷子になってしまったらしい！？
捜索の依頼を受けた冒険者たち。空には嫌な感じの黒い雲がもくもくと。早く子供たちを見つけなくては！
崩れた天気。夜闇と暴風に翻弄され、雷雨が激しくなる中、それでも子供たちの身を案じて森の奥へと歩みを進める冒険者たち。
そこに突如として出現した古城！ 子供たちはきっとこの中にいるに違いない！
だがそこは、死霊たちが跳梁跋扈する呪われし廃墟の城だった！？
一度迷い込んだら、自分たちも死霊の仲間入りだ！ 知ったことかー！ 子供たちに変なことをしたら死霊だろうがぶん殴ってやる！
棺の中に女の子を発見！ よかった生きてる！
怯える少女をなだめながら話を聞くと、男の子は死霊どもに見つからないよう彼女をこの棺に隠して、自分はオトリになったそうだ。
勇敢な少年に敬礼！ 大丈夫、彼はまだ生きてるさ！ そうして、女の子を連れた城内探索が始まった！
レブナント化した番犬。餌を求めて襲い掛かるグール。ダンスホールで踊るスケルトン。生者に恨み妬みをぶつけてくる数々のアンデッドたち。
仲間とはぐれたルーンフォークたん＆女の子に、城の主『ジャック・王・ランタン』（ルールブックⅡの２６５ページ参照）の狂気がぶつけられる！？
嵐の古城を舞台にした、ちょっとどギツイ肝試し！ 冒険者たちは無事に子供たちと生きて帰ることができるのか！？
週一程度のペースでまったりとセッションしているというのに、まるで漏れがスレを占拠しているかの状況に。
このまま本格的に夏になったら、ずっとオレのターン！になっちゃうぞ！ ソードワールド２．０楽しいぜ、みんなもやろうぜ！
前回のセッション（>>884）からアンデッドネタが続いたのはよくなかった。マンネリを防ぐためにも、ここらで一発でかい話をやりたいところだが……。
ソードワールド２．０の実プレイ分の補給にやってきましたよ！ ルールブックⅡを導入したセッションの４回目だ！
今回のシナリオは元ネタはある意味で時期ネタだぜ！ ヒントは『レヌール城のお化け退治』！ 元ネタが分かってしまった人も怒らないでくれよな！
男の子と女の子が迷子になってしまったらしい！？
捜索の依頼を受けた冒険者たち。空には嫌な感じの黒い雲がもくもくと。早く子供たちを見つけなくては！
崩れた天気。夜闇と暴風に翻弄され、雷雨が激しくなる中、それでも子供たちの身を案じて森の奥へと歩みを進める冒険者たち。
そこに突如として出現した古城！ 子供たちはきっとこの中にいるに違いない！
だがそこは、死霊たちが跳梁跋扈する呪われし廃墟の城だった！？
一度迷い込んだら、自分たちも死霊の仲間入りだ！ 知ったことかー！ 子供たちに変なことをしたら死霊だろうがぶん殴ってやる！
棺の中に女の子を発見！ よかった生きてる！
怯える少女をなだめながら話を聞くと、男の子は死霊どもに見つからないよう彼女をこの棺に隠して、自分はオトリになったそうだ。
勇敢な少年に敬礼！ 大丈夫、彼はまだ生きてるさ！ そうして、女の子を連れた城内探索が始まった！
レブナント化した番犬。餌を求めて襲い掛かるグール。ダンスホールで踊るスケルトン。生者に恨み妬みをぶつけてくる数々のアンデッドたち。
仲間とはぐれたルーンフォークたん＆女の子に、城の主『ジャック・王・ランタン』（ルールブックⅡの２６５ページ参照）の狂気がぶつけられる！？
嵐の古城を舞台にした、ちょっとどギツイ肝試し！ 冒険者たちは無事に子供たちと生きて帰ることができるのか！？
週一程度のペースでまったりとセッションしているというのに、まるで漏れがスレを占拠しているかの状況に。
このまま本格的に夏になったら、ずっとオレのターン！になっちゃうぞ！ ソードワールド２．０楽しいぜ、みんなもやろうぜ！
前回のセッション（>>884）からアンデッドネタが続いたのはよくなかった。マンネリを防ぐためにも、ここらで一発でかい話をやりたいところだが……。
～今日のフェンサー野郎～
ＧＭ「さて、君たちの目の前に棺が一つ置いてあるわけだが」
フェンサー野郎「きっと中にはドラキュラやらゾンビやらが潜んでるに違いない。
よし、叩き壊そうぜ、ルーンフォークたん！」
ルーンフォークたん「あ、はい。わかりました。それじゃあ……」
フェンサー野郎「ルーンフォークたんがメイスを振り上げたと同時に、棺のふたを開けます」
ルーンフォークたん「え？」
ＧＭ「……中には、怯えた様子の女の子が入っています」
ルーンフォークたん「え？ えっ……！？」
フェンサー野郎「予想どおりだぜ」
ま さ に 外 道
～今日の空気エルフ～
空気エルフ「ふっ、ここでエンハンサーの新練技『ラビットイヤー』を使用。『聞き耳判定』と『危険感知』に＋２のボーナスだ。
エルフの耳が一回り大きく敏感になり、自在に動かせるようになる。どんな小さな物音も聞き逃さない。カッコよくね？」
フェンサー野郎「よし、じゃあその耳をさするぜ！」
空気エルフ「ちょｗ 何やってんだ！」
フェンサー野郎「女の子にも握らせてあげるぜ！（女の子になって）『エルフさんの耳、あったかいナリ……』」
空気エルフ「こ、こら……！（ツボに入ったらしく腹を抱えて笑ってる）」
フェンサー野郎「もう片方の耳が空いてるぜ、ルーンフォークたん」
ルーンフォークたん「え？ あ、はい。さすります」
空気エルフ「ええいもうやめーい！（もう笑いが止まらない）」
( ´∀｀)ほのぼの
ＧＭ「さて、君たちの目の前に棺が一つ置いてあるわけだが」
フェンサー野郎「きっと中にはドラキュラやらゾンビやらが潜んでるに違いない。
よし、叩き壊そうぜ、ルーンフォークたん！」
ルーンフォークたん「あ、はい。わかりました。それじゃあ……」
フェンサー野郎「ルーンフォークたんがメイスを振り上げたと同時に、棺のふたを開けます」
ルーンフォークたん「え？」
ＧＭ「……中には、怯えた様子の女の子が入っています」
ルーンフォークたん「え？ えっ……！？」
フェンサー野郎「予想どおりだぜ」
ま さ に 外 道
～今日の空気エルフ～
空気エルフ「ふっ、ここでエンハンサーの新練技『ラビットイヤー』を使用。『聞き耳判定』と『危険感知』に＋２のボーナスだ。
エルフの耳が一回り大きく敏感になり、自在に動かせるようになる。どんな小さな物音も聞き逃さない。カッコよくね？」
フェンサー野郎「よし、じゃあその耳をさするぜ！」
空気エルフ「ちょｗ 何やってんだ！」
フェンサー野郎「女の子にも握らせてあげるぜ！（女の子になって）『エルフさんの耳、あったかいナリ……』」
空気エルフ「こ、こら……！（ツボに入ったらしく腹を抱えて笑ってる）」
フェンサー野郎「もう片方の耳が空いてるぜ、ルーンフォークたん」
ルーンフォークたん「え？ あ、はい。さすります」
空気エルフ「ええいもうやめーい！（もう笑いが止まらない）」
( ´∀｀)ほのぼの
～今日のぐだぐだＧＭ～
空気エルフ「（ころころ）危険感知成功。『危ない伏せろ！』とか仲間に伝えるエルフってカッコよくね？」
ＧＭ「いや伏せちゃダメだ。床がパカっと抜けるから。
危険感知に成功したから、避けるには『冒険者レベル＋敏捷度ボーナス』で目標値は１１。全員１ゾロ以外なら成功だな」
フェンサー野郎「（ころころ）楽勝だぜ！」
ＧＭ「……あ、もうみんなダイス振っちゃった？ ごめん、女の子をかばう人にはペナルティが入るんだった。
えーと、誰が女の子をかばうか決めてから、悪いけどもう一回判定してくれ」
フェンサー野郎「まかせたぜ、ルーンフォークたん！」
ルーンフォークたん「あ、はい！（ころころ）……成功しました！」
ＧＭ「じゃあ誰も落ちずに済んだ。で、そこに入り口のほうから……」
空気エルフ「すまん、１ゾロだ。このままだと落ちる」
フェンサー野郎「床が抜けると気付いた本人が何やってんだｗ」
空気エルフ「いやそこはアレよ。とっさに女の子をルーンフォークたんのほうに突き飛ばした、とかにするとカッコよくね？」
フェンサー野郎「よし、じゃあ空気エルフはオレがかばうぜ！ 手を掴んで（ころころ１ゾロ）一緒に落ちたぜっ！」
ＧＭ「……落ちた二人は、下の階のダンスホールまでまっ逆さまだ。落下距離は１５ｍ」
フェンサー野郎「おい、生きてるか？」
空気エルフ「受身判定のおかげで死んではいない。ダンスホールの床に突っ伏してる。
……そんなに重かったか、自分……。とか体重を気にするエルフってよくね？」
フェンサー野郎「そんなことないぜ？ ベッドの上では（下ネタ自重）」
ＧＭ「でだ！ 上の階に取り残されたルーンフォークたんと女の子の前に、黒いヴェールに身を包んだカボチャ頭の怪人が姿を現す！
こいつこそがこの城の主、ジャック・オー・ランタン！ 白い手袋をはめた手には、身の丈よりも大きな死神の鎌を携え……！（ノリノリ）」
ルーンフォークたん「あの、すみません。女の子を抱いて、自分も抜けた床に飛び込んでいいですか？」
ＧＭ「へ？」
フェンサー野郎「なんでそれが想定外なんだよｗ」
コンピュータゲームもシナリオ作りに役立つぞ！ みんなもこの夏をエンジョイしようぜ！ 約束だぜ！
空気エルフ「（ころころ）危険感知成功。『危ない伏せろ！』とか仲間に伝えるエルフってカッコよくね？」
ＧＭ「いや伏せちゃダメだ。床がパカっと抜けるから。
危険感知に成功したから、避けるには『冒険者レベル＋敏捷度ボーナス』で目標値は１１。全員１ゾロ以外なら成功だな」
フェンサー野郎「（ころころ）楽勝だぜ！」
ＧＭ「……あ、もうみんなダイス振っちゃった？ ごめん、女の子をかばう人にはペナルティが入るんだった。
えーと、誰が女の子をかばうか決めてから、悪いけどもう一回判定してくれ」
フェンサー野郎「まかせたぜ、ルーンフォークたん！」
ルーンフォークたん「あ、はい！（ころころ）……成功しました！」
ＧＭ「じゃあ誰も落ちずに済んだ。で、そこに入り口のほうから……」
空気エルフ「すまん、１ゾロだ。このままだと落ちる」
フェンサー野郎「床が抜けると気付いた本人が何やってんだｗ」
空気エルフ「いやそこはアレよ。とっさに女の子をルーンフォークたんのほうに突き飛ばした、とかにするとカッコよくね？」
フェンサー野郎「よし、じゃあ空気エルフはオレがかばうぜ！ 手を掴んで（ころころ１ゾロ）一緒に落ちたぜっ！」
ＧＭ「……落ちた二人は、下の階のダンスホールまでまっ逆さまだ。落下距離は１５ｍ」
フェンサー野郎「おい、生きてるか？」
空気エルフ「受身判定のおかげで死んではいない。ダンスホールの床に突っ伏してる。
……そんなに重かったか、自分……。とか体重を気にするエルフってよくね？」
フェンサー野郎「そんなことないぜ？ ベッドの上では（下ネタ自重）」
ＧＭ「でだ！ 上の階に取り残されたルーンフォークたんと女の子の前に、黒いヴェールに身を包んだカボチャ頭の怪人が姿を現す！
こいつこそがこの城の主、ジャック・オー・ランタン！ 白い手袋をはめた手には、身の丈よりも大きな死神の鎌を携え……！（ノリノリ）」
ルーンフォークたん「あの、すみません。女の子を抱いて、自分も抜けた床に飛び込んでいいですか？」
ＧＭ「へ？」
フェンサー野郎「なんでそれが想定外なんだよｗ」
コンピュータゲームもシナリオ作りに役立つぞ！ みんなもこの夏をエンジョイしようぜ！ 約束だぜ！
もう空気エルフあらためエロエルフにしちまえよ！
……すまん。以前空気呼ばわりしたの俺なんだ。
元ネタ的に、助けに行ったら子供の名前の刻まれた墓があるって
すげえシナリオ終わってる感しねえ？ｗ
……すまん。以前空気呼ばわりしたの俺なんだ。
元ネタ的に、助けに行ったら子供の名前の刻まれた墓があるって
すげえシナリオ終わってる感しねえ？ｗ
乙w
そのペースでのセッションは羨ましいぜ。今日のフェンサー野郎はまだ普通だな！
でもエルフ自重しろｗ
そのペースでのセッションは羨ましいぜ。今日のフェンサー野郎はまだ普通だな！
でもエルフ自重しろｗ
キター！ 基本ネタがないと回らないスレだからネタの
投下は大歓迎なんだぜ
>フェンサー野郎「そんなことないぜ？ ベッドの上では（下ネタ自重）」
そろそろルンフォたんはフェンサー野郎を半殺しにしてもいいと思うんだｗ
投下は大歓迎なんだぜ
>フェンサー野郎「そんなことないぜ？ ベッドの上では（下ネタ自重）」
そろそろルンフォたんはフェンサー野郎を半殺しにしてもいいと思うんだｗ
急に雷が鳴り始めたと思ったら、ネットに繋がらなくなってすこぶる焦った。
ふと窓から外を見ると、古城がそびえ立っていますた。
>>905 ＞元ネタ
フェンサー野郎ならどっちの嫁を選ぶかな？
自分を主人と慕う従順な娘か、それとも元々冒険者として組んでいた相棒か……。
おっと、ここで新しい嫁の参入だ！？ しかもおっぱいが大きいぞ！( ﾟ∀ﾟ)
>>906 ＞楽しみにしてるからどんどん俺のﾀｰﾝ続けてくれｗｗｗ
そう言ってもらえると嬉しいな！ 期待には応えられるようがんがるぜ！ すかさずオレのターン！
>>907 ＞そのペースでのセッションは羨ましいぜ
プレイヤーのみんなにはいつも甘えさせてもらってばかりで、申し訳ないぜ。
せっかくプレイ環境が整ってるんだし、もっとマスタリングのテクニックを磨かないとな！
>>908 ＞そろそろルンフォたんはフェンサー野郎を半殺しにしてもいいと思う
最近、フェンサー野郎が空気エルフにフラグ立てようとしてる感がしてきたｗ
いやもう殴っていいよな。ヘビーメイスとかで。
ふと窓から外を見ると、古城がそびえ立っていますた。
>>905 ＞元ネタ
フェンサー野郎ならどっちの嫁を選ぶかな？
自分を主人と慕う従順な娘か、それとも元々冒険者として組んでいた相棒か……。
おっと、ここで新しい嫁の参入だ！？ しかもおっぱいが大きいぞ！( ﾟ∀ﾟ)
>>906 ＞楽しみにしてるからどんどん俺のﾀｰﾝ続けてくれｗｗｗ
そう言ってもらえると嬉しいな！ 期待には応えられるようがんがるぜ！ すかさずオレのターン！
>>907 ＞そのペースでのセッションは羨ましいぜ
プレイヤーのみんなにはいつも甘えさせてもらってばかりで、申し訳ないぜ。
せっかくプレイ環境が整ってるんだし、もっとマスタリングのテクニックを磨かないとな！
>>908 ＞そろそろルンフォたんはフェンサー野郎を半殺しにしてもいいと思う
最近、フェンサー野郎が空気エルフにフラグ立てようとしてる感がしてきたｗ
いやもう殴っていいよな。ヘビーメイスとかで。
あと、せっかくだから、カットした部分も投下させてもらうぜ。
本来なら>>903の「 ま さ に 外 道 」の下にくるはずだった文章だ！
～今日のハイパー外道タイム～
ルーンフォークたん「女の子に嫌われてしまいました……」
フェンサー野郎「棺のふたを開かれて最初に見たものが、雷雨を背景にして武器を振り上げた機械人形だったりしたら、
そりゃ誰でも怖がるわ」
ルーンフォークたん「機械人形……」
フェンサー野郎「女の子の手を握って、ルーンフォークたんの前を仲良く一緒に歩くぜ！」
ルーンフォークたん「あの……」
空気エルフ「あんまりいじめるなよｗ
ところで、女の子の空いたほうの手を握って、仲良くお話ししてあげるエルフとかお姉さんっぽくね！」
ルーンフォークたん「……………………」
ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ
＼○／＼○／ ＼○／
| | |
人 人 人 ○|￣|＿
注：みんな分かってやってるから心配しないでね。エンディングではルーンフォークたんと女の子は仲良しになりました
みんなルーンフォークたんが大好きなんだよ……。
ソードワールド２．０萌え萌えだぜ！ みんなもやろうぜ！
本来なら>>903の「 ま さ に 外 道 」の下にくるはずだった文章だ！
～今日のハイパー外道タイム～
ルーンフォークたん「女の子に嫌われてしまいました……」
フェンサー野郎「棺のふたを開かれて最初に見たものが、雷雨を背景にして武器を振り上げた機械人形だったりしたら、
そりゃ誰でも怖がるわ」
ルーンフォークたん「機械人形……」
フェンサー野郎「女の子の手を握って、ルーンフォークたんの前を仲良く一緒に歩くぜ！」
ルーンフォークたん「あの……」
空気エルフ「あんまりいじめるなよｗ
ところで、女の子の空いたほうの手を握って、仲良くお話ししてあげるエルフとかお姉さんっぽくね！」
ルーンフォークたん「……………………」
ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ
＼○／＼○／ ＼○／
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人 人 人 ○|￣|＿
注：みんな分かってやってるから心配しないでね。エンディングではルーンフォークたんと女の子は仲良しになりました
みんなルーンフォークたんが大好きなんだよ……。
ソードワールド２．０萌え萌えだぜ！ みんなもやろうぜ！
自重しろｗ
投下乙です
フェンサー野郎に天罰を与えるためだけに剣を探してマイナーゴットになりたくなるなｗ
フェンサー野郎に天罰を与えるためだけに剣を探してマイナーゴットになりたくなるなｗ
「私の名はアンチ・フェンサー野郎。貴様を殴るために産まれた神！」とか言って生まれ出ずるんだな。
まぁ、そのころにはフェンサー野郎も、マイナーゴッドに毛が三本足りないところに行き着いている気もするが。
ルーンフォークたんが従者で。やっべぇ、すっげぇ殴りたい。さわやかに土手で。
まぁ、そのころにはフェンサー野郎も、マイナーゴッドに毛が三本足りないところに行き着いている気もするが。
ルーンフォークたんが従者で。やっべぇ、すっげぇ殴りたい。さわやかに土手で。
ド外道ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ