卓上ゲーマーの手帳 2冊目

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452ダガー+夢幻会社
昨日メンツと話して振り返って見たPC2英雄まとめ。

1起:ハルフェア特使として白銀の歌姫に会い、白銀特務騎士の権限を得る。
 PC2英雄「戦争の被害を抑えるため、この権力で諸陣営に働きかけようと思う」
 PC2歌姫「やっと働く気になったんだね…(涙ぐみつつ」

2起:ヒロインの情報を得てストーカー化。
 PC2英雄「オレは孤児で、何も持ってないから、幼馴染が大事なんだ…」
 PC2歌姫「アンタ権限だけもらって一体ナニやってんねん」
 PC2英雄「え、えーと…黄金の歌姫による出産は不自然だからイクナイ?
  だ、だからその体制をナンとかするために、ヒロイン探さないと?」(繋がってない
 他全員「…えーと、“アーカイア孕ませTai!”…でFA?」

3起:PC1からヒロイン強奪するも、ハルフェアにも白銀にも渡せない優柔不断で白銀諜報部隊にフルボッコに。
ヒロインにも逃げられ拗ねt…じゃなくて邪魔なしがらみと決別するため、ハルフェアとの連絡経路も白銀特務騎士の身分も捨てる。
 PC2英雄「オレはもう誰の為にも動かない」
 PC2歌姫「ニート乙」
 PC2英雄「ソコは違うだろココはオレの幼い頃のトラウマに触れてオレを認める展開にだな」
 (15分ほど略)
 他全員「=■●_ =■●_ =■●_ =■●_」
 PC2歌姫「(ダメだこの英雄…早くナンとかしないと…)」
 PC2英雄「そんなワケで、オレがやるべき事はもう決まった」
 PC2歌姫「…で、コレからどうするの?」
 PC2英雄「今はソレを言うべき時じゃない」
 他全員「=□...○ =□...○ =□...○ =□...○」

4起:黄金の盾との戦闘、名乗りを挙げてライバルにフルボッコにされる。
 PC2英雄「俺は黄金の道を切り拓く!」
 PC3英雄「えーと、切り拓く前に今もう2回倒れてるんだが」
453ダガー+夢幻会社:2007/12/22(土) 23:54:11 ID:8EACt7GZ
5起:陣営に懲りt…じゃなくて陣営を超えた“アーカイアの騎士”になりTai!(>27
 PC2英雄「PC3歌姫、キミが望むならそんなオレが力になろう」
 PC3歌姫「だが断る。つうかソレは単なるタダ飯喰らいと言う」

6起:自分が好き勝手できr…じゃなくて悪をも覚悟した“暴君”になりTai!(>49
 PC2英雄「オレは暴君だからダンジョン入ろうがヒロイン守ろうが誰にも咎められない!」
 PC4英雄「(嗚咽を押し殺してそっと涙ぐむ)」
 PC2英雄「ま、陣営は自由民でいいや。今のトコロは。今のトコロはな」
 自由民「(#^ω^)ビキビキ」

7起:せっかくだからオレはこのヒロインを護るぜ!(>229
 黄金の聖霊「守護者を名乗る方にはこの試練を受けて頂きます」
 PC2英雄「よし来い!」
 内なる闇(笑)「オマエなんかもうボクじゃない」
 PC2英雄「ギニャー  …ナンだ、夢か…お、ナンか知らんがいつの間にかクロイツ乗ってるぜ流石はオレ」
 黄金の聖霊「や、キミ1回死んでたから」

8起:難民助けTai!(>416
 PC2英雄「このオレが可哀想なおまえらを助けてやろう」
 難民「突然出てきてナンだよ!つうかそんなアテあるのかよ!」
 PC2英雄「仕方がない。このオレが多少辛い立場になるだけでおまえらは救われる」
 難民「ナ、ナンとゆう上から視点…てゆうかそんなコト頼んだ覚えはねェ」
 PC2英雄「フ、オレのコトは気にするな…あれ、どうやって女王に連絡しよう?もう人形ないんだっけ?」
 難民「会話しろよ」
 PC3・4英雄「さ、クライマックス行くかァ…」
454ダガー+夢幻会社:2007/12/22(土) 23:55:30 ID:8EACt7GZ
ラッキーすぎる展開 答えは迷わない
風評は気にしない 劣等感に動じない
駆け出す瞬間は今ここにある
後悔ならやった後にすればいいし
身の程知らずくらいが丁度いいし
宝の地図に何を書き込もう
縦横無尽 くねくねの道作り出そう
ハッピーな勘違い 誓いは揺るがない
風の行方も変えてみせる
絶対なんて信じない 不可能なんてない
未来は開く手の中にある

ナンという七転八起☆至上主義…


  三           三三
      /;:"ゝ  三三  f;:二iュ  なぜここまで放置したんだ!
三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン
    /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三
  〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
  ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ  
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
  };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l


面白かったからです。