ソードワールド179

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330NPCさん
その、神戸芸術工科大学の公開講座みにいってたけど
SNEのホームページにレポートも出てるけど
http://www.groupsne.co.jp/user/report/1110/index.html
やるのはソードワールドじゃないっぽいよ?

でも、60名を相手に安田さんがマスターやるのはガチっぽい
60名って事はおそらくメディア表現学科の今年入学した1年生
(まだ1年生しかいない学科だけど)の数が60名らしいから
多分、TRPGをプレイして、次の週までにリプレイを書くのが
必修科目の模様

今年9月からSNEのボス安田均が、神戸芸術工科大学メディア表現学科の非常勤講師として
週一度、講義を担当することになりました(ちなみに同大はグループSNE所属の北沢慶や
アークライトの編集者刈谷圭司さんの母校でもあります)。
 ボスの講義がはじまる前は、古いマックのコンピュータを倉庫から発掘したり、手に入りにくい
書籍や廃刊になった雑誌をそろえたりと、ええ、そりゃもう大騒ぎでした。今度は総勢60名を超える
受講生を相手にゴーストハンターRPGを遊ぶのだとボスは大張り切りです。
(中略)
大塚氏は以前から、TRPGを小説技法を習得する優れた手段の一つと注目されていたそうです。
ボスが同大の講師として招かれことで、ようやくその考えが認められることになるかもしれません。
もちろん、だれにでもあてはまる方法論とは言えませんが、TPRGというシステムにキャラクター造形や
プロット作成の基本が内包されているのは間違いないでしょう。

要するに、キャラクター造形や表現技法、プロット作成の修練の為の必修科目として
毎週TRPGをやって毎週リプレイを書くと言う講義がある模様