【ぬこも】卓上ゲーマーの萌え話12【わんこも】

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474ダガー+ダードエリートヒール
ある日帰宅すると、黒くて丸くてエセ臭い関西弁を話す小型種族にアンブッシュされた。
よく見ると姪っ子に良く似てた、てゆうか玄関にちんまい靴があったのでバレバレなんですが。
いつものように抱き上げてアハハウフフクルクル(主に走馬灯保存用)すると、重い。重いよキミ。

夏休み、この小型種族は関西に引っ越した友人(オレ内呼称:知世様)の家に
泊まってたらしい。
日焼けして黒くなったり関西弁が移ってるのはともかくとして、
友人宅の食事環境はやや栄養過多だった模様。
知世様は姪っ子を太らせて喰うつもりだったのかしら。

オセロやってガチで負けたりエアガンで遊んだり
(力がなくてSPAS12のリロードができないのを散々バカにしたり)、
お土産のタコヤキようかんをムリヤリ喰わせ合ったりして帰ってった。
マルイの電動デザートイーグルが壊れてたので、
今度はスタームルガー二丁セットを買い与えよう。

あ、卓ゲ分?シナリオ作ろうと思ったら妨害されたトコ。

今回のナイスツッコミ:
姪:「コレ開けてー(缶ジュース渡す)」
オレ:「ホイ」
姪:「仕方ねえから飲んでやるよ!(ダッシュ)」
オレ:「ナニこのクソガキ。親の顔が見たいわ」
姪:「見てるやーん」

とっぴんぱらりのぷう。