異界戦記カオスフレア総合スレ4
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今日のカオスフレア・スパロボセッションレポート
場所：近所のカラオケボックス
○プリ・プレイ（ＯＰ：鋼のメシア）
ＰＣ④のＰＬが風邪ひき、急遽ＰＬ三人で開始する事に
キャラ紙の名前欄には「獅子王凱」「Ｄボゥイ/テッカマンブレード」
「大十字九郎」とイカレタ文字が並ぶ。
ＧＭ「本当にやるんだな、ネタだけでもいいんだぜ？」
ＰＬ達「俺たちは逃げない」
そして俺たちは勇者になった。
○オープニング
ＦＩＮＡＬ後で地球を目指すＧＧＧ艦隊からはぐれて次元の狭間に飲まれたり
エビルとの戦闘中に飲み込まれたり、ニャルラトホテプを追ったりしてオリジン
にやってきたＰＣ達。もう誰の陰謀かまるわかりだがあえて、
「一体どうなってるんだ」ロールをしてＧＭに協力しました。
ＴＲＰＧは共同作業だぜ。
○ミドルフェイズ
九郎（ＰＣ③）がオリジン人に神様扱いされたり、ギャレオンがメタビースト扱いされ
されて攻撃されたり、次元の狭間に一緒に飲み込まれたラダム獣がグレズのメタロード
と一体化して、超巨大メタロードラダム樹が完成してたりそこからグレズ・テッカマン
が量産されてる事がわかったりして、もうマッハで世界壊滅の危機に突入。
途中、敵かと勘違いしてぶつかり合ったり協力しあったりして、友情の
絆で結ばれたＰＣたちは一致団結してその危機に挑むのだった！
○アイキャッチという名の休憩
とりあえず、テンションを上げる為、「勇者王誕生」「ＲＥＡＳＯＮ」「機神咆哮デモンベイン」
「ＳＫＩＬＬ」を歌う。
今日のカオスフレア・スパロボセッションレポート
場所：近所のカラオケボックス
○プリ・プレイ（ＯＰ：鋼のメシア）
ＰＣ④のＰＬが風邪ひき、急遽ＰＬ三人で開始する事に
キャラ紙の名前欄には「獅子王凱」「Ｄボゥイ/テッカマンブレード」
「大十字九郎」とイカレタ文字が並ぶ。
ＧＭ「本当にやるんだな、ネタだけでもいいんだぜ？」
ＰＬ達「俺たちは逃げない」
そして俺たちは勇者になった。
○オープニング
ＦＩＮＡＬ後で地球を目指すＧＧＧ艦隊からはぐれて次元の狭間に飲まれたり
エビルとの戦闘中に飲み込まれたり、ニャルラトホテプを追ったりしてオリジン
にやってきたＰＣ達。もう誰の陰謀かまるわかりだがあえて、
「一体どうなってるんだ」ロールをしてＧＭに協力しました。
ＴＲＰＧは共同作業だぜ。
○ミドルフェイズ
九郎（ＰＣ③）がオリジン人に神様扱いされたり、ギャレオンがメタビースト扱いされ
されて攻撃されたり、次元の狭間に一緒に飲み込まれたラダム獣がグレズのメタロード
と一体化して、超巨大メタロードラダム樹が完成してたりそこからグレズ・テッカマン
が量産されてる事がわかったりして、もうマッハで世界壊滅の危機に突入。
途中、敵かと勘違いしてぶつかり合ったり協力しあったりして、友情の
絆で結ばれたＰＣたちは一致団結してその危機に挑むのだった！
○アイキャッチという名の休憩
とりあえず、テンションを上げる為、「勇者王誕生」「ＲＥＡＳＯＮ」「機神咆哮デモンベイン」
「ＳＫＩＬＬ」を歌う。
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○クライマックスフェイズ（ＢＧＭ：ＧＯＮＧ）
マイクを持って「ファイナルフュージョン！」（ユニゾンフィナーレ）
と叫んだり、「アル相当の『鋼の従者』です」とか、「ペガス相当の天馬で
『鋼の兄弟』です」とか寝言を言いまくるＰＣ達。
しかし、敵のメタロードラダム樹とグレズ・テッカマントループに一瞬で
「覚醒」状態に持ち込まれるＰＣ達。
俺「ブラスター化（ユニゾンフィナーレ）します」
ＰＣ③「俺も『ユニゾンフィナーレ』します」
ＧＭ「そういや今ＰＣ③はアイオーンだったよね、演出は？」
ＰＣ③「デモンベインを呼びます」
すかさず、カラオケに「機神咆哮デモンベイン」を入力する勇者王ことＰＣ①。
その後は、グレズテッカマントループをボルティングドライバー相当の荷電粒子砲や
クトゥグア相当の『黒き業火よ』で殲滅。
その後、ブラスターボルテッカ相当の『憤怒』＋色々＋全弾発射と
ジェネシック・ヘル＆ヘブン相当のフレア注ぎ込んだ素手とレムリアインパクト相当の『虹色の門よ』
で巨大メタロード・ラダム樹を破壊する。
マイクを持って「ファイナルフュージョン！」（ユニゾンフィナーレ）
と叫んだり、「アル相当の『鋼の従者』です」とか、「ペガス相当の天馬で
『鋼の兄弟』です」とか寝言を言いまくるＰＣ達。
しかし、敵のメタロードラダム樹とグレズ・テッカマントループに一瞬で
「覚醒」状態に持ち込まれるＰＣ達。
俺「ブラスター化（ユニゾンフィナーレ）します」
ＰＣ③「俺も『ユニゾンフィナーレ』します」
ＧＭ「そういや今ＰＣ③はアイオーンだったよね、演出は？」
ＰＣ③「デモンベインを呼びます」
すかさず、カラオケに「機神咆哮デモンベイン」を入力する勇者王ことＰＣ①。
その後は、グレズテッカマントループをボルティングドライバー相当の荷電粒子砲や
クトゥグア相当の『黒き業火よ』で殲滅。
その後、ブラスターボルテッカ相当の『憤怒』＋色々＋全弾発射と
ジェネシック・ヘル＆ヘブン相当のフレア注ぎ込んだ素手とレムリアインパクト相当の『虹色の門よ』
で巨大メタロード・ラダム樹を破壊する。
しかし、それはすぐさま再生。（今回は超茶番セッションなのが判明しているので
あえて最大攻撃しないＰＣ達）
何と（当然）全てはナイアことニャルラトホテプの陰謀で、メタロードラダム樹を
利用してオリジンのフレアを汲み上げ、恐るべき邪神ヨグソトホートを呼び出したのだ！
邪神の力で無限再生無限増殖を繰り返すメタロードラダム樹は、このままだと
オリジンはおろか、三千世界全てを飲み込むことが判明。
当然ＰＣ達のフレアは空。
そこで、お約束のスパロボ展開。オリジンの全勢力が救援に現れる。
ここぞとばかりにロールを回してフレアを稼ぐＰＣ達。
ただイルルヤンカシュ様の「『勇者』の『王』だというのならば、あの程度の敵
蹴散らしてみせよガオガイガー！」にはＰＣからＧＭにフレアが飛ぶ怪現象が発生。
最後は、シャイニングトラペゾヘドロン相当の『過ぎ去りし未来』でナイアごと
ヨグソトホートを追放し、無限再生を止め。
フレアの力が起こした奇跡による二度目のブラスターボルテッカ
相当の『女神の祝福』＋『盾の乙女』とＰＣ③の『俺ごとやれ』の援護を受けた勇者王、
そこにエロール・カイオスの導きで次元の壁を超えてきたＧＧＧ艦隊が登場。
ゴルディオンクラッシャー（ディスンテグレーター＋『超巨大武器』）で
「ダスクフレアよ光になれえええええ！！」
と他ＰＣも叫ぶ、何故かＧＭも叫ぶ。
４００オーバーダメージで一撃粉砕でした。
あえて最大攻撃しないＰＣ達）
何と（当然）全てはナイアことニャルラトホテプの陰謀で、メタロードラダム樹を
利用してオリジンのフレアを汲み上げ、恐るべき邪神ヨグソトホートを呼び出したのだ！
邪神の力で無限再生無限増殖を繰り返すメタロードラダム樹は、このままだと
オリジンはおろか、三千世界全てを飲み込むことが判明。
当然ＰＣ達のフレアは空。
そこで、お約束のスパロボ展開。オリジンの全勢力が救援に現れる。
ここぞとばかりにロールを回してフレアを稼ぐＰＣ達。
ただイルルヤンカシュ様の「『勇者』の『王』だというのならば、あの程度の敵
蹴散らしてみせよガオガイガー！」にはＰＣからＧＭにフレアが飛ぶ怪現象が発生。
最後は、シャイニングトラペゾヘドロン相当の『過ぎ去りし未来』でナイアごと
ヨグソトホートを追放し、無限再生を止め。
フレアの力が起こした奇跡による二度目のブラスターボルテッカ
相当の『女神の祝福』＋『盾の乙女』とＰＣ③の『俺ごとやれ』の援護を受けた勇者王、
そこにエロール・カイオスの導きで次元の壁を超えてきたＧＧＧ艦隊が登場。
ゴルディオンクラッシャー（ディスンテグレーター＋『超巨大武器』）で
「ダスクフレアよ光になれえええええ！！」
と他ＰＣも叫ぶ、何故かＧＭも叫ぶ。
４００オーバーダメージで一撃粉砕でした。
○エンディングフェイズ
巨大すぎるフレア（勇気）の力に飛ばされたＧＧＧ一向が地球に出てきちゃったり、
ＰＣ③はまたナイアを追って飛びたったりして、さわやかに締めくくられるなか
俺は元の世界に飛ばされるもののブラスター化の影響でオリジンでの記憶を
忘れてしまい、オリジンで現地の人に渡されたお守りを不思議そうに眺める
エンドでした。
アフタープレイ（ＥＤ：いつか星の海で）
経験点算出もそこそこに、カオスフレアにおけるロボロボの再現性について語り合い
「ＰＣ五人で合体ロボものは？」とか「やっぱ『アームドフォーム』で
バビロスしたいよね」という会話を交わした後、延々とロボ物を歌い続ける。
感想
はっ、本当にカオスフレアは（ネタの）地獄だぜ！
巨大すぎるフレア（勇気）の力に飛ばされたＧＧＧ一向が地球に出てきちゃったり、
ＰＣ③はまたナイアを追って飛びたったりして、さわやかに締めくくられるなか
俺は元の世界に飛ばされるもののブラスター化の影響でオリジンでの記憶を
忘れてしまい、オリジンで現地の人に渡されたお守りを不思議そうに眺める
エンドでした。
アフタープレイ（ＥＤ：いつか星の海で）
経験点算出もそこそこに、カオスフレアにおけるロボロボの再現性について語り合い
「ＰＣ五人で合体ロボものは？」とか「やっぱ『アームドフォーム』で
バビロスしたいよね」という会話を交わした後、延々とロボ物を歌い続ける。
感想
はっ、本当にカオスフレアは（ネタの）地獄だぜ！