誘導されてきたので。
これは「コンベンション情報スレ(関東版) 3rdシーズン」(
ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1119798775/593-595)の続きです。
あの時の六門世界RPGのシナリオ(参照:
ttp://green.ap.teacup.com/oldtimer/46.html」)では、猫とケット・シーは会話できる、と分かった時点で、
自分が動かずにケット・シーに情報探索(依頼)をさせたのは2つの理由があったんですね。
それは「
ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1119798775/593」で書いた通り、途中で無駄口を差し込まれたくないのと(苦笑)
ケット・シー(GM)が「仮面を被った猫を連れてくるか否かでシナリオ展開を計算しやすい、という2点です。
今回のケースで言えば、リアル時間をショートカット出来るメリットですね。
これは経験上の話&シナリオ作成傾向なのですが、シティアドベンチャーというのは、通常4人が限界なんですよ。情報をいかに手に入れるかが肝要ですからね。
かてて加えて、手広く網を仕掛け終わり、探索すべき情報を「絞り込む」段階でグダグダやってると、終了時間を過ぎてしまう可能性があります。
自分はそれを恐れていたんですね。
だからこそ、自分は「時間のかかるアクション(ロールプレイ)」を極力避け、ケット・シーに依頼して「結果だけ」を取ろうとしたんですよ。
GMも情報量を調節できますからね(確か「猫の名前」と「兜にしか見えない仮面」がわかったんでしたっけ?)
まぁ今回はたまたま上手くいったんではないでしょうか。
底意地の悪いGMだったら時間とお金の無駄をさせていたでしょうけど(それが無いと判断したからこそ、ケット・シーに依頼したんですが( ̄∀ ̄A``
まぁそのなんですか、
そんなに扇子を煙草に見立ててプカー(  ̄Д ̄)y-~~させながら悪人口調で喋ったり、
アジテーションにあっさり乗っかかる神官ってそんなに違和感ありますかそうですか(´・ω・`)ショボーン