1 :
NPCさん:
カードは持ってる。
一度もプレイしたことはない。
友達は皆無関心。
大会なんて県外でしかやってない。
それでも2chの卓上ゲーム板だけは毎日チェックしてる寂しいやつ。
m9(^Д^)プギャー
3 :
陽一郎の骸:05/03/10 10:19:16 ID:???
うぜぇなぁ。ソロプレイでもやってろ
まぁいいや。
今からこのスレはバイオレンスソロプレイスレとして有効利用させてもらう。
4 :
NPCさん:05/03/10 10:29:05 ID:???
そういっていつも利用する気もないくせに(プゲラッチョー
ああ、おまえだけが書き込むチラシの裏は利用したうちにはいらないんであしからず。
5 :
NPCさん:05/03/10 10:45:52 ID:???
>僕「瞳、きれいだな。おまえの中もきれいなのか、是非みてみたいなあ」
>僕は、そういいながら、ナイフをとりだし,瞳の腹を切ろうとした。
>瞳は、必至に抵抗し、逃げ回る。僕は、後ろから強引に捕まえ、床におさえつけた。
>瞳「抵抗するんじゃない!」
>そういいながら、僕はナイフをわきばらにあてゆっくり横にスライドさせた。
>ナイフの後には赤い線が残り、時間と共にそれが広がってゆく。
>次第にその線は太くなり、血液が吹きだし始めた。
>僕「こんなものかな?」
>僕は切込みに手を入れ、そこに両手を挟み、強引に裂く。
>瞳「痛ひぐぅっ……」
>瞳は声にもならないような声で、泣き叫んだ。
>開いた切込みの中には、肉が沢山つまっていて、それらがぴくぴくとうごいていた。
>僕「ここなら妊娠もしないだろう。」
>ぼくはそういいながら、瞳にまたがる。
>瞳「ひっ…ま・まさか……」
>僕「そのまさかだよ。一度ここでやってみたかったんだ!」
>僕は、そういいながら、大きくなったモノを傷口に入れ奥まで突き刺した。僕の先端が、瞳のホネにあたる。
>瞳「ぐひぃ……ぐふっ……」
>僕が腰を動かすと、それに反応して、声にも鳴らない声が響いた。
>僕「どうだい……気持ちいいかい?
>瞳「い……た……い……だけ……です」
いちばん萌える対象は、自分の妹です(^^;)。
いつもいっしょにお風呂に入ってるけど、
割れ目なんか見慣れてるくえせに、
たちっぱなしでしかたがない(^^;)。
7 :
NPCさん:05/03/15 13:36:23 ID:???
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| )●( | 見た目は池沼 頭脳は低脳
\ ∀ ノ その名は…超基地外
>>6!
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||||| (`Д´)ノ 糞ラーメンおまち!!
_|||||ノ(へ ) そぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!
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∬∬●∬● ザ☆パーーーーーーーーーーーン
/(07)ヽ ●
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彡川川川三三三ミ〜 プウゥ〜ン
川|川/ \|〜 ポワ〜ン
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川川‖ 3 ヽ〜
川川 ∴)д(∴)〜
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
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