【卓ゲ全般】空気を43(読み)ましょう困ったちゃん

なんつーの。
その手のけなし系老害ってのは、人の痛みに鈍感で自分の傷みには敏感なＤＱＮだからね。
しかも、宇宙中心は自分的な主観で語るし、「声」だけはやたらと大きい。
攻撃するなら、充分な根回しをして有力者を味方もしくは「事情を知ってて中立」の立場にしておくことをオススメする。

あー、仕事で人員整理とかするときにやる手だよね

人間は共通の敵に対しては団結する。
その老害を「サークル全員（或いは主要メンバー大半）の敵」とする事に成功したなら、皆で仲良く追放（無視・無連絡）できそうだ。

クーデターに失敗したら、自分がいらぬ面倒をわざわざ煽り立てる困ったちゃんだけどな

追放どころか注意もできないようなら人集めてコンベなんて開くべきじゃないなー。
せいぜい限られた会員だけで例会にしとけって感じ。

つまり、コンベにきている人全てを巻き込んででも
老害は駆逐するべきだ、と鯖がおっしゃっております。

面倒ならその偉い偉い老害の人をいっそ王様にしてあげましょう。
王様はRPG大会を大上段から黙って睥睨するのがお仕事ですyo。

「はぁ？まだそんなシス（遮られる）
「王様、ここは我々にお任せを。」
「王はこのようなシステムは時代遅れだと申されている！以後気をつけよ！」
「「「「ははー！」」」」
「やつらも数年もすれば改心する事でしょう。寛大な王様の配慮に皆少しづつ気付くことでしょう。それまで我々も王様と共に黙って見守っていく所存です」
「そのシナリオじゃダ（遮られる）」
「王様、ここは我々にお任せを。」
「王はそのようなシナリオでは練りこみが甘いと申されておる！以後気をつけよ！」
「「「「ははー！」」」」」
「王様の威信はRPG大会中に隅々まで浸透しております。より一層の王様の威信を高める為、次回のRPG大会では王様の布告として王様おん自ら作成されたシナリオを音読しましょう」

こんな感じで。

>>222
よっぽど上手くやらないと
追放するより面倒な事になりそうだがな。

別名「晒し者」（ｗ

まあ鯖某のような人がサークルやコンベを潰す人になっちゃうんだろうけどねー

アレのように穏便にできればいいんだろうけどね。
老害が居座ってるって気付かずに来た人にとっては、
コンベ自体が地雷だよなあ。

事前の意志統制ががっつりしてなきゃ無理だろ

>>226
内輪だけの環境で2chにはりついてる俺ァRPG大会は恐怖の坩堝ですyo。

>226
ちょっと待て、これ（>222）が穏便なやり方か？　嘘だろ、じゃあ殺伐としたやり方ってったらどうなるんだ！

鯖の中の人はコンベ運営してましたがなにか。
２年間くらい。

( ´_ゝ`)ﾌｰﾝ

>>222
それライブＲＰＧに見えるんだがｗ

>>229
民衆が放棄して王様をギロチンにかけますyo。

>>232
RPG大会スタッフ同士の当り障りの無い会話ですyo。

>>222
その家臣団と家来たちはどっから沸いたんだw
でもワロタｗ

>>159
捨てゲーって何？

>>234
家臣は老害さんと他参加者との間で中立の立場に居るのに疲れたスタッフさんで、
家来達ゆうか臣民はその他スタッフさんと参加者の皆さんですyo。

>>235
多分TCGとかでさっさとゲムを投了（か、ワザと素早く負ける）するコトじゃないかなぁ。

>235
そのプレイをさっさと終わらせるためにわざと自殺したりする事ですね。
アーケードゲームではリセットが無いのでミスった場合はそうやって終わらせるしか方法がないからなぁ。

>>237
アーケードでもそんな風習があるのか初めて知ったyoもったいないネ！

>>235
とんでもなく強い奴に乱入されて何も出来ずにコンボラッシュで１ラウンド取られた後に
黙って席を立ってそれ以降のゲームを捨てる事でせめてもの意趣返しをする事。

アケ板にも厨返しの文化があるのか。

ゲーセンなんか元々厨の巣窟だろｗｗｗｗｗ

>241
実演乙！

とにかく最後までやらないプレイの総称＞捨てゲー

・時間がないときに放り出す（終電に間に合わないとか）
・諦める（格闘ゲームで相手強すぎとか）
・失敗したのでやり直し（ノーミスエンディングが見たかったのに序盤でミスっちゃったとか）
・次の人のため（エンディングがクソ長い上に飛ばせないからラスボス倒す直前で自殺とか）

野球で言うところの、ローテーションの谷間みたいなもんか。

>>237
アーケードでもスコアランカーの集まる店では、筐体裏とか膝元とかに電源スイッチが出してある。
プレイに失敗したときは即リセット。 無論、クレジットが阿呆のように吸い込まれていくんだが…

ホントに一日で１０万とか落とす人間居るからな・・・
某ＴＲＰＧのサプリなんか目じゃないぜ。

システムはMTG

相手「○だして速攻、2点ダメージ！」
漏れ「ちょい待て、そいつにライトニング」
次ターン
相手「■だして速攻、5点！」
漏れ「だから待て、そいつ対抗呪文」
次ターン
相手「○と×出して速攻５点」
漏れ「待てと言ってる！そいつは焼いて、そいつはカウンター」

この調子で延々人の話を聞かないプレイをしてくれたんで、最後は嫌になって
プレイ投げました、こっちは青使ってるんだから、ダメージ云々言う前に少し待てっての。

>>246
お前が何に腹を立ててるのかさっぱり解らん。
「○だすけどカウンターする？」が
「○だして５点ダメージ」になった所で
処理が煩雑になったり遅くなったりする訳でもなし
もうダメージまで宣言したからカウンターは無理とか
言い出した訳でもないんだろ？
ちょっとカリカリしすぎなんじゃね？

>247
いつ使ったか、とかの処理が曖昧になるし、モメる原因になるんじゃない？

というか２、３回やった時点で相手のデッキの傾向くらいつかめなかったんだろうか。

パーミッション（許可）デッキ使っているもんだから、自分が偉いと勘違いしてるんだよ。
「〜していいですか？」って訪ねられないと馬鹿にされたと思っちゃう。

＞こっちは青使ってるんだから、ダメージ云々言う前に少し待てっての。
……と思っているのが聞こえんのか！

ということかしら。
言わなきゃわかんないと思うんだけどなあ。
「こっち青だから、ダメージ宣言するのはちょっと待ってね」
と言った後なら、少しイライラするのもわかる気はするけど。

まあこれだとプレイ投げる方がマナー悪いように見えるよね。

月下の棋士を読むとどんなDQN相手にでもプレイを投げちゃいけないと思うので是非読みましょう。

遊戯王でもいいですか？

いいですyo！

ちょいとウザイという程度だね。

「こっちが青なのに待たない」とか書くからヘンな印象があるが、
「処理ごとに逐一宣言を行わない」だと、普通の困ったちゃんじゃないか？

漏れはTCGやんねーからわかんないんだけど、厳密にいうと、自分がカードを置くなり使うなりした後には、
相手がカウンターとか宣言するタイミングがあるんじゃね？
で、相手はそのタイミングをすっ飛ばしていきなり効果の宣言をするから「ちょっと待て」となったと。
カウンターがどの程度の頻度で存在するのかにもよると思うが、3回目には気づけよと思わんでもない。

逆パターンでパーミッションデッキ使いと対戦したときの話。

オレ「○○召還」
相手「許可します」
オレ「○○のスペル使います」
相手「許可します」

・・・いちいちUZeeeee！　てめーの許可がないとオレなにもしちゃいかんのか！？
カウンターしない時はスルーして、カウンター時だけ反応しろよ！

もう１０年くらい前の話だけドナー。

オレ「○○召還」
相手「許可しません」
オレ「カウンタースペル使います？」
相手「ありませんが許可しませんのでカードを手札に戻してマナバーンしなさい？」
オレ「はい」

>>257
俺はパーミッションデッキであろうがなかろうが全部相手に許可得てから動くべきだと思ってる

>>259
ほんとに一回一回、完全に聞いてるとめんどくさいよ。

まあ、好みの頻度は個々にあると思うので対戦相手にしっかりと伝えれば問題は発生しないと思うけど。

相手「○○召還。許可しますか？」
オレ「許可します」
相手「○○のスペル使います。許可しますか？」
オレ「許可します」

……じゅーぶんウザイよね。
極論はよくないっていう典型だne！

緊迫してくると一々聞いちゃったりもするな。
そうでない時は一瞬間を置くくらいで。

ばかだなあ、それこそ盤外戦の重要な要素なんだから
「○○召喚」
「……」
「ではさ「おっと待った、召喚、許可しませんよ」
（ｎ回）
「○○召喚どうせカウンターだろ」
「しませんよ」
「へえ。　じゃあ○○使よ「――を、××、繋げて▲▲。　従って■■となるので○○○になります」

相手の集中を乱すとても良い戦術です、使わないなんてとんでもない！

>>263
違う意味で盤外戦が始まりそうだなｗ

>>153
もう7年から昔のことで、しかも現場に居合わせたワケじゃないから詳細確認取らなきゃダメなんよ。
マスターしてた本人には詳細を教えてくれるって許可貰ってるし、ちょっと待っててね。

(相手は1児の母なのだけど子供が肺炎患っちゃってて動けず、こっちも年末で仕事忙しいから会って
話もできんのよ。とりあえずメールで詳細もらって匿名でまとめ直して報告するね。)
あと、その子のサブマスについてた友人やプレイヤーで参加してた内の一人である友人からも話は
聞いてるので、それ程事実と違わない報告ができると思うし。

>>150
そういやぁウチの鳥取でもエンギアのマスターばかりでプレイヤーもしたいといつも嘆いてる友人が居るよ。
マスターしてあげたいところなのだけど、正直ゲームとしての方向性が自分的にちょっとキツイことと、未だ
プレイヤーすらしたこと無いこともあって放置しちゃってたよ。ひとつ頑張ってみるかなぁ。