1 :
NPCさん:
僕は街を彷徨っていた
殺伐としたこの都会に誰が僕を必要としているのか?
そんなことを考えていると一人の少女の視線に気づいた…
声をかける
>>422 やりすごす
>>51
2 :
NPCさん:04/11/20 22:16:44 ID:???
走れエロスのように
3 :
NPCさん:04/11/20 22:34:00 ID:???
少女をレイープ >>エロサイトへ
4 :
NPCさん:04/11/20 23:16:34 ID:???
もみしだけパイパイ!
ボッキしたチソチソ!!
へらっちょ
>>15 つっこんでみーる
>>192
5 :
NPCさん:04/11/20 23:18:37 ID:???
「ゲームブックスレなのか?
しかしそれは以前試みて失敗している筈だろ」
少女は僕にわけのわからない話をしてきた。
話を続ける
>>109 へ
にげる
>>4 へ
6 :
NPCさん:04/11/21 00:03:27 ID:???
7 :
NPCさん:04/11/21 00:04:10 ID:???
追っ手から逃れる僕と先生
非情なまでの追っ手は僕らに息つく間も与えなかった
「先生、僕らこのまま、、、」
「その先は言ってはダメ!さあ、、、」
そういって先生は僕のズボンのチャックをおろした
「せ、先生こんな時にそんな、、、」
「いいの!こんな時だから、、、」
そのまま先生に任せる
>>2 いやっ俺が責める!
>>771
8 :
NPCさん: