最後の脚注に思わずふいてしまったw
1927年9月14日、彼女は首に巻いたスカーフを翻しながらオープンカーに乗り込み
上記の言葉を叫びながら、さっそうと車をスタートさせた。そのときスカーフが
車輪のスポークにからまり、彼女は首を絞められて死んだ。
なんて情けない死に様だろうか
馬場はこんなのに憧れているわけか?
>133
それは婉曲に「俺の論をバカにするお前らは首を吊って死ね」って言ってるんだよきっと。
>>133 これは「偏頗な理論に頼って調子こいてると、自分で自分の首を絞める結果になる」
って馬場の無意識が馬場に選ばせた皮肉なんだな、多分。
<最後の脚注
>>132 それは弱い責任論の自己責任だろ。
強い責任論なら言説による効果まで自己責任を求められるぞ。
>>136 だってどう解釈するかは読み手の自由でしょうが。
笑いものにするもよし、従って顰蹙をかうも良し。
強い責任論を追求すると言論を制限する方向に行くので反対。
馬場氏にはもっと頑張ってもらわないとね。
最近のゲームのシステムは進化しているっつーんなら、バレエの話なんかせずに、どう進化してるのかとか書けよ
やっぱ奴はろくにルールを読んじゃいないし、遊んでもいないんだろうな
衒学的なことを言って、偉そうな態度ができるなら、ネタはバレエでもなんでもいいと思われる。
TRPG以外のネタならばなんでもw