「人に武器を向けるのに自分が死ぬ覚悟はいらない。」
「必要なのは相手を殺す覚悟だ。」
「今日のパンツ何色?」
「どどめ色」
_、_
( ,_ノ` ) ;y=━ カチャ
「《とどめの一撃》」
920 :
NPCさん:04/11/24 13:37:06 ID:X3P63hgy
「残弾1、・・・ただし、腹の中に、だ。」
「すまん、上げてしまった」
「なんだってー!!!!」
「だが断る!!」
「人を呪わばアナル二つ、と云う事だな……」
「私が死んでも代わりはいるもの……」
――D&DをLV1からプレイする際に必ずつぶやく台詞。 ▼´-ェ-`▼
「まあ待ちたまえ、おバカちゃん達」
「自分1人では何も言えないヤツラめ!」
「じゃ、振ります」
「まて、2回はクリティカルしないと成功しないぞ!」
「しますよ。大丈夫。まかせて〜」
――実際のセッションで言い切った人がいました。
まぁ、一回も回らなかったのですが(笑) ▼´-ェ-`▼
「聞き手がいなくちゃ語る意味ないだろ」
「みんなで集まって独り言」
「俺達は良く頑張った、だから負けても満足だ、か?
ふざけるな、俺は満足しないぞ。
俺は、例え後ろ指を差されようと、地べた這いずって泥水啜ろうと、必ず勝つ!!」
屋根の上の賢者、答えて曰く
「ボクは君がいなくてもえんえんとここでしゃべり続けるだろうね。
なぜなら、ボクの言葉はすべからくボクに聞かせるために向けられているんだから
ナルシスト?違うね。評するならば・・・・・・マゾヒストだ」
>>931 「無理だ、お前は指ではなくこの剣で刺されるんだからな。」
「剣で刺す?それだけか?
もしかして、その程度で俺が死ぬと思っているのか?」
「この剣にかけてっ!」
936 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/24 22:02:59 ID:xqaV4YNF
「この剣に濃いのいっぱいかけてぇ〜ッ!」
【違う病気の模様】
「まあ、こうしてボクと彼女の奇妙な共同生活が始まったというわけ」
938 :
NPCさん:04/11/24 22:28:55 ID:cZa3rJBn
「宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います」
「銀河の崩壊と同質の力・・・!!」
「それからどうなったかというと・・・
実はまだ二階にいるのです」
「もうちょっとだけ続くぞい」
「イオナズン!」
「なにその特技、ふざけてるの?」
「なんだと」
「やーい、おまえのかあちゃんイオナズーン!」
「親は関係ねえだろ親は!?」
「ヒャダインよりもマヒャドを先に覚えることが未だに納得いかない」
「まぁまぁ、ガッシュだってザケルガの前にバオウ・ザケルガ出たし」
「今から復活の呪文を授けるので、間違いなくメモるように。」
「冒険の書が消えました」
>>949 「先生、テレビが小さいので「あ」と「お」の識別ができません!」
「心眼を開くのだっぴょーん!!」
>949
「呪文は『トーキョートッキョキャカキャキュ、シャアショウシャシャアチュウシャ、ナマムミナマモメナマタマモ…』グベッ」
「もう・・・セリフじゃない・・・」
「迷子って気付いていたって 気付かないふりをした」
「でも僕はその子を自宅に連れ帰ったんだ」
「俺の妹だ」
「俺が妹だ」
959 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/27 00:10:01 ID:xufZOaWm
「そして勿論、オレも妹だ!」
「大家族かよ!」
「僕っ娘はもう古い、これからは俺っ娘の時代だ。」
「あたしショタの時代の夜明け!!」
「emethの眷属は巣に帰れ」
「女装美少年は正しい萌えだ!」
「薙ぎ払え!」
「どうした、それでももっともエロエロなショタっ子の末裔かっ!?」