1 :
NPCさん :
04/09/01 21:45 ID:??? 「優勝はおまえにくれてやる、お前の心に敗北を刻めれば充分よ、くくく」
2 :
NPCさん :04/09/01 21:46 ID:???
「やらないか?」
3 :
NPCさん :04/09/01 21:52 ID:???
「人殺しなんて簡単だ。砂糖の味を忘れればいい」
4 :
NPCさん :04/09/01 22:00 ID:???
「おまえはすでに死んでいる」
5 :
NPCさん :04/09/01 22:03 ID:???
「認めたくないが、おそらくこれは、愛がもたらした勝利だ」
7 :
NPCさん :04/09/01 22:18 ID:???
「ふ……ならば、次はここを使えばいい」
8 :
NPCさん :04/09/01 22:24 ID:???
「悲しい歌を、人はエレジィと呼ぶのさ」
9 :
NPCさん :04/09/01 22:38 ID:???
「あ、この一撃、国民みんなに見せたいなー」
「思うに、男は二種類なんだ。シコる or Notシコる」
出典のない、自分の考えたセリフで、 使おうと思っているけど一度も言ったことのないセリフを書き込むスレか。 ニッチだな。
「解るかい?圧倒的なまでの知性の差というものを。」
『甘いわよ?』 『死んじゃえ。バーカ』 『今日こそ全額返してよね』 『小さすぎてわかんなかったわ』
「てめぇとはもうTRPGしない」
「正々堂々なんて、おつむの弱い作戦さ。」
「勝利は残酷な、時の運!」
18 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/09/04 19:54 ID:ad9+I4Wt
「ボケ! カス! ラッパ! 空気! パイライフ!!」
19 :
三菱零式艦上戦闘機 ◆NuLLPOrA6M :04/09/04 20:10 ID:HyAGe9Au
「ぬるぽ(^^)」
〃〃 ガッ
___〃 6 6
| | (0◇0,,)
.=| |==○○= ヽ
从|__|イ∩ ヽ 、(~)/
( `Д´)/ ヽ__)
/←
>>19
「さすが次案だ、即レスでガッだぜ」
「愛とか夢とか希望とか! 明日とか! そんなものはもう関係無いんだよ!」
「控えよ!神に叛きし者どもよ!」
「嫌ぁー!中はだめー!OOできちゃうー!」
25 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/09/06 22:49 ID:9s76y+FH
>24 使ってみたいのか!? ホントに使ってみたいセリフなのか!?
これは、最中に女の方が足で挟んで来たときの台詞
「我に刃向かう小さき者どもめ!」
「死んでる暇があったら踊れ!」
29 :
NPCさん :04/09/07 17:49 ID:sYsPyviK
「東城綾、おまえが、好きだ」
「この気狂い相撲取りが!」
「この店で一番高いワインを」
「オレの剣がもたらすのが光なのか闇なのかは、命をかけて証明するざます」
「輝く闇が魂を奪う。」
「汚物は消毒だ〜!」
「ゴミが人のようだ!」
「ゴミのような人だ!」
37 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/09/08 00:38 ID:ozSlWEcb
厨房のようだ!
「サーボの網」
「答えはC番だ」
>>40 「デタラメを言うな。当てずっぽうで答えるな。」
「か、金か? それとも女か? 何でもやる、だからお願い殺さないでぇ!」
43 :
浅倉たけすぃ :04/09/08 22:41 ID:fIMpyj5v
「知っているか! 世界の歴史で最も愚かな法令は秦のチョウコウによって発せられた。 自分の部下達の忠誠心を試すために鹿を馬として時の皇帝に献上し、その馬を正しく鹿と呼んだ者を厳しく罰したという。 そこから馬鹿という言葉が生まれたのだ!」
「しったこっちゃねえんだよ。現実だろうが、事実だろうが、真実だろうが」
「死ごときで、我らの鼓動を止められるものか!」
「死の支配者たる我々に勝てると思うな!」
48 :
NPCさん :04/09/09 01:56 ID:OcLK0IGx
「貴様が正義ならオレは悪だ」
「お前等の神は便利だな呼ばれて飛び出てジャジャジャーンかよ。 叩き売りの兄ちゃんも目が飛び出るほどの安っぽさだぜ。」
51 :
NPCさん :04/09/09 19:27 ID:xJE4S/rI
奇跡がおこらないなんて詐欺だっ!
「御用改めである。抵抗すれば容赦なく切る」
俺をその名で呼ぶな。
54 :
ダガー+280万分の1 :04/09/09 20:14 ID:LgEQQtXB
「さぁ、大変なコトにならない内に早くこのチャイナドレスに着替えるんだ」
「お前等の神は役立たずだな。跪き、祈り、頼っても、救いの手一つ差し伸べない。 一生を神に捧げた坊さんも目が飛び出るほどのドケチだぜ」
「不可能を――なんとかする!のが マンガ家!!←[可能にするとは言わない]」
>>50 と
>>55 は同じ作品のセリフなのじゃろか。
57 :
罵蔑痴坊 :04/09/09 20:45 ID:???
「ぼく、帰っちゃ駄目か?」
「××殿、このわしを見てくだされー!」
>>56 いや全然。単に50見てパッと思い付いただけですYO。
そもそも50の原典があるのかないかも知らないっすわ。
60 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/09/09 21:03 ID:h314mcKU
「今日は熱があるんでダンジョン無理です」 今度超病弱ウサ耳女サムライで使ってみようと思っとる。
「庶民だからってなめんなよ」
「何でボクに半ズボンはかせようとするの?」
わはははースゴいぞ―カッコイイぞ―
「まあなんだ。要は、俺が正義でお前が悪、ってこったな。」
じーさん!その○○のカード1枚をこれ全部と交換してくれ!
「知は最も偉大な力なり!」
「古に曰く、智を以て国を治むるは国の賊、智を以て国を治めざるは国の福と申します」
>>65 海馬の台詞か・・・・・・
そんなにブルーアイズ欲しいかね・・・・・・・・
見るがいい、これが俺のオベリスクだー ワハハハハハー
攻撃! 粉砕!玉砕!!大喝采!!
「パーティーリーダとしてルールを二つ決めたい 第1にリーダーの命令は絶対である 第2にリーダーは判断間違いをする事もあるが その場合、直ちにルール第1が適用される」
「マッパーの称号を譲る時が来たようだな……」
「サイバーロードの科学力をもってしても、水中都市の崩壊は止まらなかった。」
「雷光の使徒よ、覚醒せよ。汝の目は審判の弓なり。」
「臭い?汚い?邪姫様、そんなに褒めてもゴミしか出ないずら。」
「もう詰んだかも。」
「常識で判断してください」
「え?角付けて赤く塗るとスピードが3倍になるのは常識だろ?」
79 :
ダガー+280万分の1 :04/09/10 21:11:43 ID:GgUUTY4T
「そんなに都合よく…おぉ、クリティカルだ」
「ひかえぃこのお方をどなたと心得る」
81 :
黒犬使い :04/09/10 22:17:15 ID:???
敵:なんのために貴様は戦う!? 俺:金と女と、自己満足。それ以外に何がある!? 外道な台詞をどうどうと言い切るキャラって好きだ。問題は金持ちに言うと倍出すからこっちにつけとか言われることかw
「伊達と酔狂」
レアカードに傷が付いたわ!
>>81 倍額か、なるほど悪くない。
だがな金を積まれて簡単に尻尾振ってちゃカッコつかねえだろ。
オレの女達が許してくれそうもねぇ。
「うーん、その人も問題があるかもしれないけど、そういうことを言う君にも問題があると思うよ。 そもそも情報が少な過ぎて何とも言えないなあ。 うちの鳥取ではそれを事故という。」
「奇絶!怪絶また壮絶!」
「お前らバカだろ。この前オタクぼこってマジックの カードビリビリにしてやったよ(笑)。ボケ。」
「嘘を嘘と見抜けない人は(私のゲームの相手になるのは)難しい」
「「ハッキング」から「夜のおかず」までを手広くカバーするGMです。。。」 ・・・・N◎VAのエロセ?
「転んでも泣かない。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ 」 ルーンクエストとか。
「やにおは天才だな」
「兄貴ー、待ってくれよぉ兄貴ぃー」
「やにおハケーン」
このスレはそういう主旨だったっけ?
95 :
NPCさん :04/09/11 10:28:25 ID:RQK+fnEC
「俺はやにおやにお言いたいのだから趣旨通り。愛してる。」
バババーバ・バーババ
「俺はタフでクールなナイスガイだが、どうやら生きる資格だけは貰えないらしい」
98 :
聖騎士 :04/09/12 00:27:56 ID:???
「男は顔じゃない」 「好意は嬉しいが、君の気持ちに応えることは出来ない。」 「体を労って、良い子を産んでくれ」 嗚呼、ありえねぇなあ。
それはリアルで言いたいセリフなのか。
「真の喜びとは、平穏な日常そのものだ」
「意地があんだよ、男の子にはなぁ!」 「遅い!? 俺がスローリィ!?」
「この戦いが終わったら、結婚すると約束したんです。」 死亡フラグON。
「戦うんだ! もう一度、おれたちの力で!!」 リベンジとか最終決戦とかに。
「この一撃にぃぃぃぃぃ!!全てをかけてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
「だが断る」
「あんた、アナルが煤けてるぜ」
「ここは通行止めだ、他をあたれい」
ソードワールドでラスボスへの攻撃時に 「お前だけは俺が倒す! (コロコロ・・・)クリティカル!(コロコロ・・・)クリティカル!(コロコロ・・・)クリティカル!・・・」 一回やってみてぇー… by 2D6の期待値が6のPLより
>>108 2D6の期待値が2のPLが、キャンペーン最終戦でそれをやったよ。
>109 >期待値が2 それって2しか出ないってことか。 ……イカサマなんじゃねぇの?
「こちらの女性にシェリーを」
「時間がねえ、お前もこれを右の耳に付けてくれ!」
「待たせたな!!」
>>108-109 マジレスすると期待値じゃなくて平均値だと思う。
「ホンット卓ゲ板は地獄だぜ!フゥハハハーハァー 」
平均値でも2しか出てない事になるぞw
116 :
NPCさん :04/09/17 23:30:41 ID:+TAzrap+
毎度おなじみ世界の危機さ!
2Dの期待値はどんな場合でも7ですがな。 そのサイコロがイカサマダイスとかでもない限り。 平均値は、そいつが過去にどんな目を出したかなので2とかもありうるが。
>>106 「男は安易にアナルを許してはならない!」(CV:菅生 隆之)
ダイス目を操れる知り合いがいるな。 操る時は手の振りが変わるからすぐ分かるけど。
平均で「2」なんて、マイナスの値でも出さないと無理っぽいけどなw
オベリスク・ゴッドハンド・クラッシャー!!!!!! ワハハハハハ!!!
>120 2以外出した事なければ大丈夫だよ!
「罰ゲーム!!!」
「どっち助ける?」 「女」
よく、がんばりましたね
セメタリー・オブ・ファイアー
貴様ごとき、両手両足だけで充分だ。
128 :
ダガー+280万分の1 :04/09/18 20:27:37 ID:8QZ1uuQ2
凄く素敵に殺し合おう
噛み付いてやる!
「お前程度の相手なら、これで十分だ」(手を広げて突き出す) 「・・・五秒だと?ナメやがって!?」 「いや、五分だ」
「お前程度の相手なら、これで十分だ」(手を広げて突き出す) 「・・・五秒だと?ナメやがって!?」 「いや、五人がかりだ」
「退きなさい。貴方の勝率は限りなくゼロだ」 「ふざけやがって……死ね!」 「今、貴方の勝率はゼロになった。たったひとつの勝機、ここから逃げるという選択肢を捨てたのだから」
「見切ったぞ…やつの両足には、自らの体重を支え、前後左右に移動できる超能力がある!」
「ヤツの弱点は、目だ!」
「ヤツの弱点は、目だ!」 目の無い敵を指差しながら。
(ボスの前口上の途中で) 「そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないんだけどさ。」
「これらの事件が発生した場所に共通する点。それは…地球の中心核からほぼ等距離にある!」
「この言葉を一言発すると、たちまちヤツは飛んでくる。 そう、それがヤツの意思…純然たる「自治」」の信念に基づいた行動だからだ。 さぁ来い次案!俺は逃げも隠れもしないぞ!!」 ぬるぽ
…ツモ、平和。
すいません、とりみだしました。
141 :
NPCさん :04/09/22 17:13:25 ID:ScS949ah
正義の味方っぽい口調で 「後ろは任せろ!大丈夫、敵は居ないからお前は思いっきり戦って来い!」
>138 だからそういうネタは ガイドライン ネットゲーム 厨房! あたりでやれ。
「エアコンの温度を調整し忘れているぞ!!」
「明日も勝つ!」
「左舷、弾幕薄いよ、何やってんの!」
「よく耐えてくれたと思う」
「覚悟完了!」
「知っているのか、雷電?」
「奴等は青い鬼火と共にやってくる」
「約束? …ああ、あれは嘘だ」
「ごめんよ、君の10年の努力を無駄にしちゃって。えへへ」
「【※検閲により削除※】」(地下に吸い込まれる)
「アムロ、そこをどけ! そいつは俺の敵だっ!」
「テレビみたいだが、テレビみたいだがっ! ちきしょーっ 変身!」
155 :
NPCさん :04/09/24 00:32:08 ID:VakhlBLx
「そうだなあ、人類の数はどえらく減っちまたけど。まあ、俺とお前で増やしていこうや」
156 :
NPCさん :04/09/24 00:47:28 ID:UBGmTR5n
「そうだなあ、人数(略)はどえらく減っちまたけど。まあ、俺と次案で増やしていこうや」
「人に物を頼むときは、パンツ脱いで股開けや」
158 :
ダガー+280万分の1 :04/09/24 02:18:32 ID:Knbr0I0C
「ナニィッこの焦点温度600,000度の核融合プラズマブラストが効かないだとォッ」
「ぬるぽ」
「さすが次案だ、即レスでガッだぜ」 「あ、あれ?まだだった?ごめん」
「私に一度見せた技が二度通じると思ったか!」
「ふ、今こそ俺の奥の手を見せるときが来たようだな…」 「…見逃してくださいお願いします(金品を放り出し、土下座しながら)」
163 :
NPCさん :04/09/25 02:42:35 ID:ZFuwbl0q
「ま、待て!いくらで私の暗殺を受けたんだ!?私はその二倍出すぞ!?」
「金じゃ駄目か?女か?土地か?地位か?なんでもやるぞ」
「ンなもんいらんよ、欲しいのはお前の命だけだ」
「貴方、お風呂にする?お食事が先?それとも私?」
「実は、お前のPS2盗んだの俺なんだ。」
「みんな、変身だ!」
「俺がお前を守る」 「お前が俺を守る」 「死ぬときは一緒だ」
171 :
NPCさん :04/09/28 02:53:55 ID:VaGlVXKg
「五十億の人間より、僕は、君ひとりを選ぶ!」
力だ、力こそ全てだ
「力こそパワー!」
「あっ!」
「キャラメ直後ですが、とりたてて事件も無く、冒険者一行は静かに余生を暮らしましたとさ」
「あー、良かった。めでたしめでたし……な訳無ェだろ!?」
>175を窓から投げ捨てろ!
>>175 OK、
GM!貴様は静かな余生は期待するなよ
「よう、いい所で会ったな。俺のねぐらに招待するぜ。 あぁ? てめぇじゃねえよ。てめぇの財布の中の金貨に話しかけてんのさ。」
「金はいらん。お前が欲しい」
「だからその手を離して」
「お願いします、お願いします、この子には母親が必要なんです!」
「いつも給食のおじさん給食のおじさんとバカにしくさって!」
「ツチノコがオラを呼んでるズラ」
185 :
ダガー+固定INT化 :04/09/29 22:26:03 ID:Z3ckmAlW
「ああ、綺麗だよ愛しい人。やっぱりキミにはクロームステンレスのデザートイーグルが良く似合う」
「サイバトロン戦士、トランスフォーッム!」
「ようこそ、この斬殺空間へ」
「よしみんな、合体だ!」
「2ちゃんねる?なにそれ?(ピカドン)」
「動いたら撃つ。動かなければよく狙って撃つ」
「動くなよ。弾が外れるから」
「普通は『動いたら撃つぞ』って言わない?」 「動いてからでは遅いです」
「ジジィ……よく見とけ。俺みたいなのを『本物の魔法使い』って言うんだ」
「強盗だ!金を出せ!」 「本物ー!?」 「殺すと動く!」 「逆だろ」 「この金にカバンを詰めろ!」 「帰れよ」
195 :
ダガー+固定INT化 :04/09/30 20:26:14 ID:O2qzCuaZ
「動いたら撃つので手を上げろ」
「おにいちゃんどいて!そいつ殺せない!」
「よしわかった!!だが断る!!」
「何故こんなものにまで慈悲を 哀れむ貴方は本物の天使・・・」
「謝れば許してやるぜ」 「は、はい。済みません」 「だーれに謝ってんだよ、テメエが殺した連中にあの世で謝って来いっつってんだよ」
「お前で、末代にしてやる」
「ネタスレにマジレスカコワルイ」
「テメェは二度とGMやるな」
「プレイヤーごときが!」
「ちっ、またこの語部GMかよ。あーあ、今日のコンベはハズレだな」
いーかー!お前ら! 言うことを聞け! 聞かないと! 歯 を 磨 く ぞ !!!
「お前の2年は俺の2年でもある。 2年前の俺を斬って、仕留めたつもりか? ずいぶん長い残像もあったものだ」
「男子は黙ってなさいよ!」
「女子供はすっこんでろッ!!」
「隊長、あいつ撃って良いですか?」 「気持ちは解かるが撃ってから言うな」
「これもニンゲンのサガなのか...」
>>205 周囲の人々「ざわざわ」
男「いーかー!俺は本気だぞー!」
周囲の人々「逆らっちゃ駄目だ」「うん」
うろおぼえ。いのうえひさしの銀行強盗の話のはず。
「親は関係ねーだろ、親はよぉ」
友を捨て、あらゆる絆を断つ日がくるかもしれない あるいは人間の時代が終わりを迎えるかもしれない だが、それは・・・ 今日ではない!
「ん、良きに計らえ」 「君にしかできない仕事なんだ」
強いのは・・・強いのは・・・人の想いだ!
もしもこの世に悪があるとすれば、それは人の心だ。
「正義とは難解にして、実践に柔軟な頭脳が必要なもの。 一言で言おうとして言えなかった奴らが『正義など存在しない』 という独りよがりの悟りにたどり着くのだよ」
218 :
ダガー+固定INT化 :04/10/01 21:00:29 ID:1fGndfdL
「オ、“オーバーニーのゴム部の締め付けによる太腿の段差!” フゥ、危ないところだったぜ…」
219 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/10/01 21:03:13 ID:rr8vU9cG
「オレはロリコンじゃない。 ―――ロリコン気味なだけだッ!!」
220 :
NPCさん :04/10/01 21:04:24 ID:Va6VwVQy
「至高の御名において、我は悪しき力と種を追い払わん」
「あなたのハートに、がぶり寄りラヴ!」
「さらばね、人類」
>218 『我輩に萌えろっつてるだろうがこのスカタン』
「そういう台詞は、もっと他に言うべき相手がいるだろう?」
225 :
浅倉たけすぃ :04/10/01 21:47:05 ID:8xzgocyJ
「生活は二の次」
226 :
聖騎士 :04/10/01 22:23:45 ID:???
「ごめん、聖騎士辞めたから」
>226 「二度目はないぞ」
「こんなもの本当の○○じゃない」(○○には食材か料理名が入る)
229 :
浅倉たけすぃ :04/10/01 22:34:54 ID:8xzgocyJ
「こんなの俺の○○じゃない」(○○にはエロゲーヒロイン名が入る)
「そこにいたおまえが悪い」
231 :
ダガー+固定INT化 :04/10/01 22:44:57 ID:1fGndfdL
「今僕の足の下にある君の顔をどけた方がいいと思うんだけど、どうかな」
232 :
浅倉たけすぃ :04/10/01 22:52:46 ID:8xzgocyJ
「そんなこと俺は知るか!」
「明らかな悪行のためにそれだけの知恵を使うとは……なぜ嫌われようとするのかが俺にはわからん!」」
234 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/10/01 23:21:15 ID:Ib3Oc7DL
「しゃっきりぽんと口の中で踊るわ!」
「僕は英雄になるんだから」
「いいか、押すなよ! 絶対に押すなよ! 絶対だからな!」
「…ぽちっとな」
「あ〜、ありゃ死んだな」
「朝日を背負って低空で侵入、目標から1マイルのところでミュージックスタートだ。 ワーグナーをかけたれ!やつらを心底ビビらしたるんじゃ!爆音で行け!」
「名古屋はええぞ!やっとかめ!」
「わからない…わからないな……」
「ああ,ところで市民,その手に持ってる本は何だい?え?レー…なんだって?」
「女将を呼べ!」
「……ついに関羽殿を一騎打ちで倒すほどに強くなったか……」
「その口でクソ垂れる前に"サー"と言え!」 「さぁ?」
「はっはっはっはっ、この俺様にそんな攻撃が通用するものか」
「こうなったら、パワーアップだ!」
「そいつは賞味期限が切れてるぜ」
「貴様ごとき倒すのに3分とかからん! 5分もあれば充分だ!」
「冗談は顔だけにしろよ」
251 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/10/04 21:19:03 ID:wldpximu
「貴様はオレが倒す! 今は無理だが強くなって必ず倒す! だから200年くらい 待ってろよ!(エルフ系PCで)」
「ふふふ、俺の勝ちだ。さぁ、その肢体を開いてもらおうか」
「ふふふ、俺の勝ちだ。さぁ、その死体を開いてもらおうか」
「あー、ここ暫らくは忙しいから一万年ほど後にしてくんない?」(魔王系NPCで)
>>253 「ハスタラビスタ、ベイビー」
※カリフォルニア州知事は屍姦を禁じる法律を作った。
「始めの皇帝が国を興すのに50年掛かったという、彼にできるなら私にもできる」
「オレの死刑執行は一味違うぜ」
百鬼夜翔にて、PCがNPCの人間に対して飲みこみを発動させながら 「いただきます」
259 :
汚物 :04/10/04 23:52:42 ID:???
>>258 似ていて申し訳ないが、同じシチュで
「い”だだぎま”ずう〜」
「だが、その腕前は日本じゃあ二番目だ!」
「うるせー、ばか。おれはその時、日本で寿司をくらってたよ!」
「あ〜あ、やっちゃった」
「金か?女か?地位か?好きなものを選ぶが良い」 「全部クレ!!!」
「世界の半分をあげよう」
「ならば貴様を倒し全てを手にするとしよう」
「俺のものを奪うのはお前か!」
「全部違う。お前のかみさんからの依頼だ」
「とんでもねえ、あたしゃかみさんだよ」
「好きな死に方を選ばせてやる。言ってみろ」 「寿命!」
「いや〜ん、まいっちんぐ」
− いしのなかにいる −
そんなものにきょうみはありません
こいつとわかれたい
274 :
NPCさん :04/10/05 23:36:49 ID:5eVgZzw2
「産ませてよ!!」
「報酬は君の笑顔だ」
「名付けてよ!」
「もう倒す相手が、いない。いやマジでいない。未来の自分さえ倒しちゃった」
「なぜかガッされない」
「言いにくいんだが……お前、浮いてるぜ?」
「お前が泣くまで、叩くのをやめないッ!!」
ぁあ、。。。。もっと。。。。。
そういわれても、あんさん、もう太りすぎだから。
「ごちゃごちゃいうな!うぜぇな! 生きることは戦いなんだよ!負けても死なないから何度も戦わなきゃいけねえけどな!」
284 :
地獄の脅威吸血ネクロン :04/10/06 23:50:53 ID:pCq+M+8M
「センプリニ」
>284が不適切な発言を行ったことをBBCはお詫びいたします。
「スイマセン、すぐ片付けます」
--―――-- 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ |::::厂 ̄'''ー――一'' ̄ ̄|:::::| |:::| |::::| |:/ ____ /______ヽ:| /^''Yニ -=ニ・ニ>卅彡ナナナ ニY''ヘ | 久|ニ ー'´| `ー ニ|/ヘ| v V v V v V v V v V v !.イ|ニ l| ニ|ヽ | > 二〃 フ | < ヽ_|彡/ l|、_l 〕 ヽミ|_ノ > ノ へ |ヽ < |`<// v======v ヽヾ>| < _ / < |:::::`<// ヽ___/ ヾ>'::::| > |_| ー―― /| < | :l:::::::`< `――‐'′>'::::|:: | > < | l ::::::::::\__/::::::: l | ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ / l ::::::::::::::::::::::::::::::: l \
「うわーもうダメだー!」
「シルヴァーグローリーの声が聖堂に響き渡ると、差し込んだ光は集結し粛清の剣と変わった。」
「なぜなら彼もまた、特別な存在だからです」
「文句があるならベルサイユへいらっしゃい。」
「きみのためなら死ねる」
「川村ゆきえ、俺のカノジョなんだよね」
「人を殺すようなヤツじゃなくたって人くらい殺すさ」
「え、映画みたいに格好良くないけど、か、勝ったぁ」
「OK、わかった。いいからダマレ」
「どこから見てもスーパーマンじゃないけど、ダメじゃない。 けっこういい事あるんだぜ」
「SNEマンセー、FEAR厨は、ウ・ザ・イ」
「銀髭団が傷つき倒れた時、美しい妖精たちがその窮地を救った。」
「嘘であるほど、耳に優しく響くもの。」
「おまいらの悪巧みは、マルっとお見通しだ!」
>297 〉結構良い事 結構良いトコ、なんじゃないか?
「お・・お前達は・・・まだ・・こっちに・・来るな・よ・・きたら・承知しねぇぞ・・・お前達は・・・・お前達・・は・・・・」 「生ぃぃぃぃきぃぃぃぃろぉぉぉぉっっっ!!!」
「おおラーダの神よ。星界の果てに我が席を設けたまえ……ぐふっ」
GMとして 「おお、愛しい坊や、母さんといっしょにアンデッドになりましょう」
306 :
混物 :04/10/09 00:58:57 ID:???
「戦いの神よ。揉め事を話し合いで解決することをお許しください。」
「ハァ?殺されるのが嫌だぁ?テメェは人を平気で殺してるんだろ?だったら自分のルールに従えよ」
くそっ、こんな深刻な馬鹿にやられるとは。。。
309 :
NPCさん :04/10/09 08:47:04 ID:BlNmHXPl
ごちゃごちゃうるさいアル
「来るな来るな来るな!」 「ウワー!」
「かゆ…うま…」
「犯人、わかっちゃいました」
「あの写真バラまかれたら終わりや・・・」
「カーボゥイの兄貴、また金借りに来た」
「一族が疑心暗鬼になったのが、一番つらかった」
「お前の血は何色だあぁぁぁ!!」
馬鹿共め馬鹿共め馬鹿共めえぇぇ 神よ、不条理だ、何故馬鹿共が勝つのだ?
「毎日お風呂に入っているひとだけ卓に加わってください」
「報酬は一発で!」
>316 「もちろん高貴なる貴族のブルーブラッドさ」
322 :
316 :04/10/09 19:05:45 ID:???
>>320 「ふ,カブトガニの同類には勿体無いが……。
喰らうがいい。アソートを仕込んだ弾丸を。」
「ふ、君たちが弱らせておいてくれたおかげでなんとか倒せたよ(ボスを一撃で屠りながら)」 後のPLの反応が怖すぎて、使えん。
>>323 やられたことあるなあ。あとちょっとでドラゴン倒せるかと思ったら、突然登場した
少女キャラの強力な魔法の弓でトドメ。力をためるのに時間が要ったとか。
そのあとは「あーはいはい」「よかったやん倒せて」
「もうすんだんだから帰っていいでしょ。お話しはいいよ」「みんな馬車に乗れー」
と、まったく少女の設定を聞かなかった。
「お前、汚いな。下水で洗っても綺麗になるんじゃないか?」
「一つ聞いていいか? お前今何かしたか?」
「全て予想通りだ」
「1,2,3の合図で行くぞ! って、3でGOか?それとも4のタイミングでGOか?」
「あと一週間、ようやく国に帰れるぜ」
↑死にフラグが立ちましたw
「オンセのときだけ能力値高いね」
「てめえ、今ダイス目誤魔化しただろ」
困ったちゃんスレかw
「イカサマ野郎は、死あるのみ」
「俺に考えがある」
「…していいよ」
「うほっ」
「湿っぽいのは股間だけにしとけや」
「(溜息を吐きながら) なんだ雑兵か」
「できちゃった……」 「認知してくれる……よね?」
「ねえ、来ないの(月の物が)」
「ケツにキャンディを突っ込んでくたばるがいい!!」
「ケツはおっかないな、泣きそうだ」
「ぬーるぽッ」
「国の母さん、元気かな・・・」
「物事の良い悪いも分からない子供が、覚えたての言葉を使っているな」
「地獄が一杯になって、入り切らないやつらが地獄から追い出されて、ああして今歩き回ってるのさ」
「地獄が一杯になって、入り切らないやつらが地獄から追い出されて、こうして書き込んでるのさ」
「そうだ!京都に行こう!」
「昨日今日明日、変わりゆくあたし」
「スレ立てってのはゾクゾクする!」
「listen to my talk !! you American must think your language is natural one !! Although, it is wrong !! this bald !! Why do you think that !? I want to argue to you ,argue to you , in nearly one hour I want to argue to you !! It is no use for me to speaking in English ! die ! Repair your thought ! this octopus!! Don't be sure you are best people !!」
「あ……うれしい……あたしのスレ伸びてる……伸びてるよぅおねえちゃん」
「Alright! Now I'm inside...! Adjusting the calibration... Zero Moment Point. And reestablishing the CPG... tch! In that case, directly connecting to the control module in the pseudo-cortex ion molecule pump! Neural linkage network reconstruction... that's it! Re-starting meta-motion parameter update feed-forward control, communication function! ... Coriory deflection correction! ... Motion routine connection! System online! Boot strap starting!!」
「君にお義父さんなどと呼ばれる筋合いなどない!」
「まるで金を刷っているようだ」
「よしっ! 今のうちに……! キャリブレーションをとりつつ…… ゼロ・モーメント・ポイント。 およびCPGを再設定……ちっ! ならっ、 擬似皮質の分子イオンポンプに制御モジェール直結! ニューラルリンケージ・ネットワーク再構築…… ええい! メタ運動のパラメータ更新 フィードフォワード制御再起動、伝達関数! ……コリオリ偏差修正!……運動ルーチン接続! システムオンライン! ブートストラップ起動!!」
359 :
NPCさん :04/10/12 00:50:33 ID:6j12SXXZ
「ついにねんがんのアイスソードをてにいれたぞ」
362 :
NPCさん :04/10/12 20:04:59 ID:YF6xJ9ev
Romancing Saga 1 乙
「貴様、今まで何人の人を殺した」 「貴様は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」 「83,721枚。貴様この程度のことも憶えられんのか?」
「50億の人間よりも君一人を選ぶ!」
ツェペリ「貴様、今まで何人の人を殺した」 ディオ「貴様は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」 吉良「質問に質問で返すな」
トレーズが噛むとややこしくなりそう。
でも実際にカウントしてるのはレディなんだよね。
「愛でも金でも名誉でもなく……ただ一つのガンプラのために!」
「マイヤヒー♪」
「アイー姫様!」
「作者は昔の作者ならず… ってな」
「リアードリアード!」
「アルフェットゥアルフェットゥ!」
「ラヴィ!」
「見ていろ。お前のためにセム(372-374)の首をとってやるぞ」
「俺は殺人鬼と夜明かしなんて御免だ。 部屋に帰らせてもらうぜ…… ……その方が安全だからな」
そら偶然やな〜 わしもカマイっていうんやで
【ゴールデンレス】 このレスを見た人はコピペでもいいので 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。 そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です CHECK: ――利用者感謝の声―― 正直、私はゴールデンレスの力を信用してませんでした。 ところが、コピペしてからちょうど14日後に昇進の話があったんです! いまでは仕事の全てがスムーズに行くし、女性にもてるようにもなりました。 今の私があるのはひとえにゴールデンレスのおかげです。 ゴールデンレスには本当に感謝してます!(Sさん・27
カカシの発言集 「お前は死ぬ」・・・死なない 「何度も言う お前の未来は死だ」・・・死なない 「悪いが一瞬で終わらせてもらうぞ」・・・大苦戦 その後言い訳を始める 「今の俺ならアンタと刺し違えることくらいできる」・・・できない 怖くて動けない 「パックンを連れてる まずは大丈夫だ」・・・全然大丈夫じゃない 「ま ここまでだよ お前がな」・・・ぼこぼこにされて数週間寝込む 「大丈夫またもとの三人に戻れるさ」・・・サスケ里を抜ける 「みんなヤツの目を見るな!」・・・・ガイ「みんな目をあけろ!」 リーを天才呼ばわりする →すごい努力家 イルカに中忍試験に口出すなと言う→みんな死にかけ&大事件勃発 暗部出身だと戦闘中に自慢する →暗部弱すぎ ナルトに「こりゃ荷が重いな」・・・ナルトに助けられる 「俺の仲間は絶対殺させやしないよ」・・・閉じ込められる 「ここまでか」・・・次のコマでサスケ復活(ヨロイ戦) イビキをサド呼ばわりする →全然いい人 俺がお前(ナルト)に期待するようにな→サスケとマンツーマン修行 ガイが三代目を心配してるってのに カカシはあれぐらいでやられる火影様じゃない→三代目死んだ そして 大蛇丸「すること言うこと全てズレてるわね」→その通り
(キャンペーン第一話で死んだかませ犬NPCの話題を最終回までひっぱる) トーラスのオロか……。奴は男だった! なんと、おかみさん、あんたはオロの母上ッ!
某スレの「まってろ精子」は俺的に今年一番のクリティカルヒット。いつか使いてぇ
某スレの「まってろ利子」は俺的に今年一番のクリティカルヒット。いつか無人君使いてぇ
「このDQNシナリオしか作らない語部GMめ」
385 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/10/15 21:36:29 ID:6+gLaaom
「『メイド服って1回着てみたかったんだ』なんて言う女子はいねぇんだよ!」
>384 「てめえこそ、セッション破壊を目指す厨房だろうがよ」
「まあまあ、どっちもどっちだろ、おまえら俺のありがたい話を聞け」
「『メイド服って1回着てみたかったんだ』なんて言う男子はいるんだよ!」
『「どっちもクレ!」』
「『メイド服って1回着せてみたかったんだ』なんて言う女子はいるんだよ!」
「こ、こんなはずじゃなかった。なんだこりゃ!」
「粉塵爆発は公式設定の現象だぞ」
「この惑星は、俺のものやねん」
394 :
二代目人数(略) :04/10/15 23:04:52 ID:xuuGckxb
「君臨すれども統治せず」
エルフ17か?
「スーパーマン的な飛行法ではGで潰れるから、椅子に座ったような格好で飛べ」
「サンタが微笑みを髭の下に隠して言う。 わかるよ、よぅくわかるよ」
399 :
ダガー+頭から手裏剣 :04/10/15 23:36:48 ID:F9c6gOyM
「おやおや、またこのオレ様の爆釣りで500レスほど埋まってやがるぜ」
『老いたなダガー!』 『かつての貴様なら2秒で鯖落ちに出来たはず』 『やはり姪っ子のせいで丸くなったか!』 『これを見ろ!』
「むかしは、こんなこと言うキャラじゃなかった……」
>392 うん、迷キンではまさしくその通りだ
「俺もお前も変わったんだ・・・もう戻れないんだよ!!」
「尿道が! 尿道が!」
「お前らは本当にそれを使いたいのか?」 いや、このスレのことじゃありませんよ?
「スーパーマン的な飛行法ではズボンが脱げるよ」
「ブルマはいてるから大丈夫」
408 :
NPCさん :04/10/16 23:28:03 ID:vEiuGShp
マイケル、マイケル、空気が読めない、マイケルっ
「俺はなあ、ターボ使用中なんだよ!」
410 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/10/16 23:44:35 ID:G75NOMSR
「申し訳ないんだが『てじなーにゃ』とか言うガキは全員殴れって掟があってな」
「人気者のクラスメートに、ねちねち嫌みをいう人気のないヤツがいたよ。そうさな、幼稚園だが保育園の頃からな」
「お前のことか?」 これ、使えそうで意外と使う機会が少ない。
「ん? お前のことじゃん」
「このクソマンチが、粉塵爆発なんて認められるかヴォケ!」
「パーティーへのディスペルマジックは、敵からすれば当然の正しい戦略だ。なにが狡い、なにがマンチキンだ、ばか!」
「朝に嗅ぐナパームの匂いは最高だ!」 「昔12時間ブッ続けで丘を爆撃してなぁ、その跡を散歩したが死体一つ転がっとらんかった! そこら中にガソリンの匂いがした…勝利の匂いが!」
「ところで俺のコレをみてくれ、こいつをどう思う?」
「(゚д゚)シメジ」
ニホンノミナサン、コニチワ。 ワタシ、スシ、サシミ、テンプラスキデスヨ!
「ディモールド! 分かりやすくてよろしい!!」
検閲された手紙の末尾に…「NSDQ」
「逃げる奴はダークエルフだ。向かってくる奴は訓練されたダークエルフだ。ほんと戦争は地獄だぜ」 「良いダークエルフは死んだダークエルフだけだ」 (ダークエルフの赤ん坊に)「こんな所に邪悪の芽が、是非摘んでしまおう」
423 :
ダガー+頭から手裏剣 :04/10/19 01:17:51 ID:LEJdM8/Z
「オレのNPCのモンノスゲェ攻撃!死ね主に強いPC!」
「ばか!ばか!まんこ!」
↑こんなのを眺めてるだけで涙ぐんでる自分が不思議だ
「そうさ、俺はとんだピエロさ!」
「お前はNo.6だ」
「死ね!イレギュラー!!」
「おれがほんとうのナンバー3だ、かくごしろ!」
赤色の魔法少女が 「わたしのこと、欲しい?」
「病気になりそうだから、いらんです」
四つん這いになりお尻を向けて 「そんなこと言わないで、来て」
「GO!パピィ!!」
>>433 「お通じを良くしてやる」
「ケツをひりだす度に俺様に感謝するようにしてやる」
「貴様の糞まみれのケツを拡げてやろうってんだよ」
「サッカーボールキックでな」
「汝に問う…今何時?」
「俺が知るかっ!」
「ちんちんかもかも」
「436・・・・・・悪いな、俺の時計は止まったままなんだ。あの日から・・・ずっと・・・・・・」
>>439 「そうか……。では,その時計を動かしてやろう。代わりに,と言ってはなんだが……。
あの日のあの時,あの場所で,あの人に『よろしく』と,言っておいてくれ……」
>>440 「ちょっと待て。俺はお前のこと、知らないぞ?」
「お前の国の軍隊では、土下座は教えてないのか?」
「土下座しろよ。ひっくり返しに立てた五寸釘を額に当てて、深々とするんだよ」
「その説明じゃ分かりにくいからちぃとばかり手本を見せてくれないか?」
「いまだまんをじして444げとずざー」
「436・・・電池、入れ替えろよ。」
「おっといけねえ、座薬が切れちまった」
>>445 「いつも使っているセリフを書きこむスレじゃねえ。スレタイ嫁」
「頼む、俺はどうなってもいい。娘は、娘だけは……!」
「安心しな、ハナから女にゃ興味は無い。良いからさっさとケツだせっつってんだよ!」
>449 「よーし。では人食いグールと吸血鬼、どっちになりたい?」
「わたしィィィィィのォォォォォォ 赤ちゃあんンンンンン」
「LUCKをッ!」 「そしてPLUCKをッ!!」
「ワシも超トキメキてー」
「とりあえずは金だ」
「NHKでやるんだから、わざわざ番組中断すんじゃねえよ!」
「DVDを売る為の戦略だ!」
「こんなときに香田晋がいわし丼食ってるテレ東はさすがだな」 「面白い番組をやってくれていれば言うことなかったんだが」
,.ィ , - 、._ 、 . ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__ ト/ |' { `ヽ. ,ヘ N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨ N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′ . ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ つまり今回の地震は .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > DVD販促の為に . l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ バンダイサンライズ複合体によって ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / 計画された物だったんだー!! l `___,.、 u ./│ /_ . ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、 >、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/ -‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._ / !./l;';';';';';';\ ./ │ _
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 | ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ| '" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 / : ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ \_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y / u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / _,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ / ./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 /;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__ 、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
「考えてみてくれ、台風23号と今回の地震。共通点は・・・」 「種 死 の 放 送 な ん だ よ !」 「種死が゙放送するたびに災害が起こる。このままでは、日本は死滅する!」
DVDを売りたいくらいで災害を起こすサンライズは本当に許せないね なんだか本当にムカついてきたよ ていうか再放送しれ
「だれもいない」 「ぬるぽするならいまのうち」
「ぶっちゃけ、次案はもう来ないよ」
「本当にそんなことが言いたいのかよ」
「本当に、本当に重要な時には言葉なんて出てこないのさ」
「ボク男の子だよ?それでもいいの?」
>468 「だが、それがいい!!」
470 :
量産型超神ドキューソ :04/10/28 15:00:08 ID:efpaBotG
>>469 「……やはり、'emethの頭のeは消すべきだとわかった」
「宜しい、願望と共に滅びたまへ」
”風の名はアムネジア”キャンペーンにて 「甲子園に連れてって」
「身体のどこかに、ちょうどいい具合の穴が開いてりゃ誰でもいい」
「おまえにちょうどいいっつったら鼻穴のことか?」
「毛穴だろ」
「針穴を通すような射撃ってやつだ」
「拳銃弾が針穴を通るなんて思えません。そんな事言うやつは厨ですね。 過剰演出です。他の新人さんに悪影響を与えるといけないので今の発言は撤回してください。」
(がらっ!)「またせたな、これがサイクロプスの靴やが使う針だっ!」
「異議あり!この言い回しは人間が使うモノです。サイクロプスが使う言い回しではありません!」
「何を言っている。何時誰が拳銃弾で針の穴を通すと言った? 凶器に使われたのは針を使用する吹き矢だ。針の穴程度の隙間があれば充分だと言えるだろう」
481 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/10/29 19:34:28 ID:xKZYIcMj
「意義あり! 針で針の穴を通す事は地球に地球と同じ大きさの穴を空ける事と 同義であり、基本的に不可能です!」
「ほほう、ではこの畳針の穴に手術用の針が通っている現実をどう説明するのかね?」
「おめ、馬鹿だなはぁ。針ぬ穴言うだら、針であげた穴ん決まっとるっぺなはぁ」
484 :
ダガー+頭から手裏剣 :04/10/29 19:59:26 ID:z2MuA5eF
「地獄へ堕ちろぉぉッ!」(針違う)
「我、既に空なり。空なる故に、にゅ!」
「噛んでんじゃねぇよ」
「咬合力を鍛えてるんだよ」
488 :
量産型超神ドキューソ :04/10/29 22:01:28 ID:WwAoiSAB
「ここはいつから一行ドラマスレになったんだ」
489 :
浅倉たけすぃ :04/10/29 22:02:53 ID:wdp9/0zW
「なんだ気づかなかったのか?」
「愚問だな。俺たちが生まれるずっとずっと前にはもう、アポロ11号は月に行ってたじゃないか」
「俺はラジオネーム恋するウサギちゃん、の方が好きだ」
「なんか俺の時計って針の進み遅い?」
「花が好きな人に悪い人はいないと言えば賛同してくれる人がいるかもしれないのに、 人殺しが好きな人に悪い人はいないと言うと皆に白い目で見られるのは納得できないな」
「タイムスリップしてベトナムに行けばいいじゃない?」
「そのうち『アメリカ兵が本当にベトナムで捕虜の耳をコレクションしていた と信じているとしたら、現実を知らなさすぎですよ』なんて苦笑されるような 時代がくるぜ」
「俺たちが生まれるずっとずっと前にはもう、社会主義革命はスタートしてたじゃないか」
「そのうち『アメリカ人が本当に大陸先住民の耳をコレクションしていた と信じているとしたら、現実を知らなさすぎですよ』なんて苦笑されるような 時代がくるぜ」
「マルクスに出会えたそれだけでよかった。世界に光が満ちた」
「ま,コミュニストの頭の中は『ハラショー!』だが」
500 :
量産型超神ドキューソ :04/10/29 22:54:36 ID:WwAoiSAB
「おにぃちゃん、そろそろ起きてよぉ。……つーか妹に毎朝起こされて恥ずかしくないんか、このダメ兄は」
「お兄ちゃんな、昨日仕事クビになったんだよ……だからゆっくり寝させてくれよ……カアちゃんには内緒だぞ?」
「俺のターン!!!」
「オマエのターン!」
504 :
NPCさん :04/10/30 06:52:35 ID:NmKo8iYj
「ヤヌたーん!」
「矢野にゃーん!」
「あはぁん、こぐれでぇす♥」
「わたしっ!天使っ!?」
「ちょっと見ない間に、どうしたことだ、このありさまは」
「まあ、なりきりキャラを演じているだけの子供たちではこんなところでしょう 正論を見出せない中での意思決定こそがゲームだというのに」
「違うな。この世界は遊戯盤,私達はその上で踊る駒。 ……ただ,それだけだ」
>>510 の腰帯を引っ張って
「よいではないか、よいではないか、ほれ、ほぉれ」
512 :
510 :04/10/31 17:43:47 ID:???
「おまえの母ちゃん、なかなか具合がよかったぜ」
「愚かな。私を倒して世界が変わるというなら変われ! 悪が滅びるというなら滅びれ!」 「…」「…」「…」 「え、あー…」 「滅びろ?」「滅べ?」「滅びるがいい?」 「そう、その三つめのやつ!それが何となくいい!」
515 :
混物 :04/10/31 20:08:08 ID:???
「ああ、なにせ俺は中指立てながら生まれてきたくらいだからな。」
「自然の理には抗えぬが」 「人の決めた掟ならば」 「とるに足らぬ」 「…ということもございます」
517 :
NPCさん :04/10/31 21:48:06 ID:yUBnxbha
わしら、王様じゃろうがよ、冒険者じゃろうがよ。 うまいもんくうてよ、マブイすけ抱くためにいきてるじゃなぃ? それをしようにも、ぜにがなきゃできゃせんので? ほじゃけん、そのぜににからだはろうちゅの、どこがわるいんよ?おぅ?
「今夜はこの酒場にいる全員に酒をおごるぜ!」
ヤツらオメコの汁で飯食うちょるけんのお!
「人殺しが好きな人に良い人はいないと」
521 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/01 01:43:31 ID:VWhALA5P
「動物好きをアピールするヤツぁ人間嫌いなだけだ!」 「……お前動物チョー好きって言ってなかったか?」
「奇跡なんか、起きないよ」 「起きなきゃ奇跡って言わねぇ。そりゃ都合のいい妄想ってヤツだ」
「殺すから強いんじゃない。殺すか殺さないかで迷わないから強いんだ」
「軌跡を描く輝石に直撃したら、奇蹟が起きなきゃ鬼籍に入る」
「奇跡なんぞおきはしない」 「これはお前が望み得た結果だ」 「俺はお前の努力を知っている」 「ならばこれは奇跡ではない必然と呼ぶのだ」
「とりあえず、銃で撃ってみよう」
527 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/02 00:25:03 ID:O40vEdSL
「酒飲め、サカモト!!」
「君が強く願うなら奇跡は起こせるさ、ただ、奇跡を願わなきゃ生きていけないなんってのはなんて辛い世の中なんだろう」
「人生は、時として、辛いゲームさ。」 「生まれたときにカードを配られる。」 「しかも、配りなおしや投了は認められない。」 「僕らは配られた手札で何とかするしかないんだ。死ぬまでは。」
「なに、辛ければ逃げればいい。新しくやり直すのもまた人生だ。このポーカーのように、レイズだ」
「花京院の魂も賭けよう・・・勝手すぎるかな?」
「この糞GM! もっと! もっと! 俺を楽しませろ!! もっとだ! もっと俺をォォォ! 楽しませろよぉぉぉ! 接待プレイしとよォォ! そうだ! ひいきするんだ! 俺を!!」
533 :
NPCさん :04/11/03 11:02:33 ID:Qgmbuv+B
奇跡ってのはな、定冠詞つきの神が世界が始まる前に決めている現象のこった。 よ〜く観察したかい?何か質問は? おっと、今のお前さんには観察できないんだっけな。
「何が言いたいのか分からないけど、 何かいいことを言おうとしたのは分かった」
「そうだな、ちょっと判りづらかったから英語で言ってみてくれ。 あ、エキサイト翻訳とかは無しだ。」
>533-534 「カルヴァン 二重予定説」でぐぐると…… ――関係ないでしょうか? ▼´-ェ-`▼
「カルヴァニズム予定説?なんだね、その物騒な説は」
ぬるぽ
540 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/03 12:46:10 ID:9GL1w7pq
「パンツ二枚履きみたいな説やな」 「CKはパンツメーカーじゃねぇっての」
悪かったな! PLAY BOYマークの入ったブリーフ(実在)を穿いていて!
「これは戦争になるな・・・」
「冗談でしょう大佐、こんなつまらないことで戦争だなんて・・・」
「おい若造、全く分っちゃいねえな。」 短くなったタバコの火をもみ消す 「戦争ってのはつまらない事からしかはじまらねえんだよ」 新しいタバコの火をつけるのに苦心しつつ 「そしてそのつまらねえ事のために死ぬのがお前の仕事なのさ」
「新鮮な血が吸いたいですなあ」
546 :
ダガー+頭から手裏剣 :04/11/04 01:27:22 ID:Kd71IofR
「あんな形相のヤツにイキナリ出くわしたら、普通撃つよな」
『撃ってから言うなよ』
「あー、これは有り得る痛みだな。うん。有り得るよ。今日は平気だけど明日へこむね、きっと」
「死んだんじゃ後悔も出来んからな」
「そうか、死ねば後悔とかしなくて済むよな」
「貴様の病名は戦車砲兵だ!」
「腰抜けはいらねーがバカはもっといらねー」
「なるほど、それが辞職願いの変わりか。受け取ったよ」
「当方に余剰兵力無し、現場でなんとかしろ!」
「男と男の約束だから」
は〜じめましてはド〜キドキッ 二度会う時にはオシリアイ
「ワッハッハよく来たな勇者よ! オレ様の強力な水中バレエを見て思い切り笑ったあとは 魚も泳ぐ戦国風呂を味わうがよい! このオレ様がお前らのハナミズを飲みつくしてくれるわ!」
「しまった、どうせ来ないと思って用意してなかった!(だっけ)」
「たとえばお前が傷ついた小鳥を看病していたとしよう。 でも死ね」
「おお おきゃくさん ひどいひと ワタシにしね いいますか」
「石を投げるんじゃない」
「医者はどこだ?」
「僕たちの戦いはまだ始まったばかりだ!」
「言葉は無用だ、さぁゲームをはじめようでは無いか」
「ミーjはこのオリジナルカードを使用しマース!」
「おとなしくしろ、死にたくなければ食い物と食料を出せ」
「我々は世界の衛兵だ、民主化する。抵抗は無意味だ」
「左手にファリスの聖書、右手に剣」
「左手にエロ本、右手に聖剣」
「背中に聖印を!」
571 :
量産型超神ドキューソ :04/11/05 21:45:36 ID:0jcv835l
「てめぇのケツに聖印を押してやろうか?焼き鏝で」
「まるで履いてないような履きごこち…ハダシックス!!!!」
「おとなしく静かにしろ、殺されて死にたくなければ食い物と食料を出せ」
「米に塩かけて食うな」
「そうだ、塩なんかかけずに、ちゃんと味わえ!」 『ジーク・ササニシキ!ジーク・ササニシキ!ジーク・ササニシキ!』
「ご飯にはマヨネーズでつよ?」
「シーチキンもかけようぜ」
>>576 「な、なんという邪悪だ!」
「未だかつて、これほどの罪が行われた事があっただろうか」
「全くだな。男なら米の味をしっかりと味わうべきだ(ガーリックバターを混ぜながら)」
「おかゆライスの準備が出来ましたよ」
「ごはんをおかずにごはんを食べろ!」
「ごはんが飛び散らないようしっかり固定して!」
「猫?大好き!あんな旨い物はない」
「酒の肴は猫用のカリカリ餌で」
「猫缶って猫肉が入ってるんじゃないんですか?」
「そりゃハンバーガーだ」
「猫?あんまり好きじゃないな。筋っぽくて噛み切りにくいんだよ。」
588 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/06 21:27:40 ID:pCi7Ag1T
「猫だぁーい好きぃ。犬も好きー。イルカも好きぃ。あと人も好き」 「オレも猫だぁーい好きー。カワイイから。あと牛も好きぃ。美味しいから」
「ごはんよりうまいパンを作るんじゃ!」
「つ『ライスバーガー』」
「お米でパンを作りました!」
「他コチ、自殺は?」 「絶対敗者の他コチ、キリキリ自殺せんかー」 「絶対敗者確定だった他コチは絶望街道を邁進しているかなーw?」 「異常な馬鹿キャラ造ったことのある他コチは、現存すればデータをうぷしてみようか。お前の無意味でキモイ存在に唾棄ーw」
返り血を浴びつつ「だんだん楽しくなってきたぜぇぇえ!」
「生きものは死ぬときには自然に死ぬもんだ・・・・・・ それを人間だけが・・・・・・ 無理に生きさせようとする どっちが正しいかね ブラック・ジャック」
「約束ってのはな、破るときのほうが面白ぇんだぜぇ!」
「記録と規則と約束は、破る為にある!」
「違うな、みんなが守ってみんな幸せになれる為と、それがわからない奴を制裁する口実だ」
「よし、この戦いが終ったら結婚しよう。 約束だ!」
599 :
量産型超神ドキューソ :04/11/07 12:15:37 ID:zzBQoiNV
「何言ってんの?冗談は顔だけにしてよね」
600 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/07 12:16:31 ID:2z7hFoTl
「冗談は顔だけじゃないぜ?」
あそこのサイズだって冗談にならないぜ?(大か小かは言わず)
GMの情景描写として。 「その時早くかの時遅く、大上段に振りかぶりっ!」
「てめえは、まだ本当に汚いものを見た事がないんだ」 「あなたも、まだ本当に美しいものを見た事がないのですね」 ――マジ台詞なら美しく、エロ台詞なら卑猥に ▼´-ェ-`▼
言っておくが俺の引き金は軽いぞ、ゴミ相手ならなおさらだ
「お前の言いたいことは難しくて良く分からん。ゆっくり考えたいんで邪魔ものには消えて貰おう」 小難しい理想を述べる敵相手に
「あー、野郎ども、リピートアフターミー。 『命だけはお許しください』」
607 :
量産型超神ドキューソ :04/11/07 22:16:10 ID:gGG85Py0
「うわあっ、待った待った、話し合おう。愛を持って話し合えばわかりあえる…ダメ? 申し訳ありませんお許しくださいご命令とあればたとえ火の中水の中ってもう何言ってんだか自分でもわかんねぇ死にたくねぇよぉっ!?」
「ヤンキーゴーホーム!!」
「今日は死ぬのに最高の日和だ」
「あなたぁ〜 鋸引きにしますぅ?車裂にしますぅ? それともぉ…ハ・リ・ツ・ケ?きゃっ」
「掘った穴は埋めねばならんだろう。いやならお前は穴の底に入っていろ。私がかわりに埋めてやる。」 あの部長のセリフはけっこう使ってみたいのが多い
ガンドッグでのラスト。自分に死にフラグが立ってるのを確認したのち 「ジュピターには何時に着くんだ?」
「ぷりーず、ごー、ほーむ、メリケン語でどうぞお帰りくださいという意味です」
「所詮は暴力で解決か!」
卓ゲジャンル問わず対戦で負けたとき。 「負けるが勝ちという言葉があってな。つまり俺の勝ちなわけだ。ユーアンダスタン?」
「その通りだ、しかし、君は勝負に勝って試合に負けたのだ。つまり負けだ」
負け犬の遠吠えってのはあれか?死んじまったら言えなくなるよなぁ?
「私が魔法を撃った後には、魔物どころか人間も残らない。」
「なんで魔法の効果範囲が射程距離の10倍もあるんだっ!?」
「仕様です」
「それじゃ使用が無いだろ」
「山田君、一枚持っていきなさい」
「公衆さらしものの刑罰はまだ?最低キティ他コチくんキタハシたん変きぼん」 「まぁ使い捨てすら不可能な厚い面皮は基地外の一員になって夜な夜な妄想しでなさいってこった」 「低くて軽い他コチw ところで馬鹿のきもい底辺叫びログコピペはまだーw? おーいニセあみー(笑)」 「クズの他コチはなんにも♪できない♪ 無力♪ あ、夜な夜な下っ端人間丸出しカキコはできるんだったねw 下っ端そのもの、下っ端確定、といったところか。<指標」 「他コチ2ちゃんでの威勢だけはいいんだよねー(プププ」 「他コチより劣っている階層の存在を認識する、これは不可能だなぁ(^−^)」
「俺ぁバカは嫌いじゃねえが、空気を読めねえバカは死ぬべきだと思ってる」
「ガハァ!」 「血を吐いた!」 「右京さんに謝れ!」
「すぁーせーん」
「ばっ馬鹿! 早く掃除しなさい!」
「西には西だけの正しさがあるという 東には東の正しさがあるという」
「それなら,『北』には?」 「将軍様だけが正しいのさ」
北方ゴブリン語ニダ!
「ゴブリンだっけ?インスマスじゃなかった?」
「てっきりメガネオークかと!」
「お前がどれだけ不幸なウンメーの星の下に生まれた悲劇のヒロインだか知らんがよ、 俺はそんなのこれっぽっちのかけらも汲む気はない。 そうやっていつまでもうじうじ腐ってろ、死ぬまで」
「そんな事ばっか言ってるとゾンビになって化けて出るぞ。バタリアンみたく」
「なかったことにはならないの どんな酷いことでも!」 「…でもなんにでも終わりは来るものよ」
「こんなところで終われるもんかよ。 カーテンコールが無くたって、俺ぁまた舞台に上がってやる」
「おい、誰かそいつをつまみ出せ」
「努力をしないモノに夢などと軽々しく言われたくありませんな」
「軽々しく『努力』などと口にしないことだ」
「貴方に何が判ると言うのです。私は奴の何倍も!何十倍も努力したのです。でも勝てなかった。全ては才能の差なんです!」
「あれを見てみろ」 「!奴が鉄下駄」
「少なくともお前は泣き言を言わない努力を怠っているな」
「努力とは女の股に力と書く……分かるだろう? つまりはそういうことさ」
「奴はそんな所で努力を!よーし、今日は帰ってから特訓だ!朝まで帰さないぞ!」
「おまわりさーん!はやくきてー!」
646 :
量産型超神ドキューソ :04/11/12 21:39:37 ID:GiBv2pyE
「残念だったな、君を襲ってる俺がそのおまわりさんだ」
「世界の運命なんてどうでもいい」 「アイツの笑った顔が見たいだけだ」
「貴方がそうなの?」 「ずっと探していたのよ」 「じゃあ、とりあえず…………殺してあげる」
「ザマァ見ろ、バーカ」
650 :
NPCさん :04/11/12 21:59:49 ID:zM6xfim0
「世界の運命なんてどうでもいい」 「お前が哀れにはいつくばって命乞いをするのを見たいだけだ」
「ハハッハハハッハハ!毛が!!」
「ワッハッハ、わらわすなハゲ」
「ビバ! めんつゆ! これさえあれば大抵のものが作れる!」
「ふっ、青いな。ソイソースさえあれば他の調味料など無用。」
「貴様の作る丼物は丼物に在らず!で直して来い!」
656 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/12 22:35:44 ID:Esg8/fgu
「冷やし中華など中華料理ではないわ!」 「そうだ! プチトマトが入ってるからイタリアンだ!」
657 :
NPCさん :04/11/12 22:42:02 ID:/aJQcE2d
石油には限りがあるんだぞ
「俺が死んだあとまで責任もてねえよ」
「だから貴方が・・・?」 「貴様に次は無いさ、ここで蹴りをつけてやる」 「死人なんて雑魚にすぎん、私をその雑魚を使って 目的を達成しようとしているのだ。笑えるじゃないか」
「笑え!!」
「笑えよ!でないとあいつが安心して逝けないだろ!だから笑えよ!笑って・・・くれよ・・・・・・」
「いやああああ!!! い、烏賊! いやああああああ!!!!」
女子高生が売春しているって思うからイケナイ。 売春婦が高校に通ってる、と考えればよろしい。
「先生!それでは燃えません!」 #断じて萌ではない
なんでお前なんかとパーティを組んでいるんだ、オレは・・・・
>663 親のスネ齧ってる香具師が半ば趣味的にやってるだけじゃ売春婦とまでは呼べんな。 せいぜいアルバイトだ。 「ある売女はアルバイター」
「言いたいことはそれだけか?」
「生まれる場所が選べないなら、死に場所ぐらい選ばせろ」
「駄目だ。貴様は今ここで犬死するんだ。」
「アゥーン……クンクン」
「危険な武器などというものはないのだ。 危険な人間だけがいるということだ。 おれたちは貴様らを、 危険な人間に仕立てあげようと 教育しているのだ……もちろん敵にとってだ。 一丁のナイフさえ持っていなくても、 危険きわまりない男にな。 おまえらにまだ片手か片足が残っており、 虫の息ででも生きている限り、 敵にとっては恐ろしい男になるんだ」
「なんせサイボーグだからな」 「おめぇそれを言っちゃあお終いだろう」
「あいつ、会うたびにメカの部分が増えてないか?」
「いや、俺機械のことよくわかんねえし」
>674 「(・・・なんか頭の中スパナでいじってる・・・!)」 「(・・・のみならず、油注してる・・・!!)」
「キミィ、空手をやりたまえ」
「武道は個人の勇に過ぎず、私は万人を倒す兵法を覚えたいのです」
「しかしそれはいじわるなおきさきにきかれていたのです」
「パパ!私のブルマをかぶらないで!!!」
「ちっ違う! 私はキミのパパなどではないっ!!」
「お兄ちゃんが入った後のお風呂、お湯が少ないっ。 風邪引いちゃうよー。」
682 :
量産型超神ドキューソ :04/11/13 12:21:10 ID:LKgIHoEO
おかしいな……僕には妹などいなかったはずだ。 そういえば、姉の姿が見えない。何故両親は平然としていられるのだろう? その頃からだ。この世界に違和感を感じるようになったのは。
「イーワ・カーンとはハマーン・カーンの親戚ですか?」
「よーし、『賢いカラス』だ。パパが一緒に入ればお湯も上のほうまで来て、体もあったまるぞー」
685 :
NPCさん :04/11/13 21:50:35 ID:M5DriuP1
先生! 僕たちはもうあなたのやり方についてゆけないッ!
「テメェの道と俺の道、ぶつかったんなら闘って押し通るしかねぇだろうが!」
687 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/13 22:00:31 ID:3J5RUI9R
「そこで立体交差だ!」
「おまえ、下通れ」 「てめーこそ、下の道通りやがれ」
「んじゃあ,お先」
「PL時のPCやGM時のNPC台詞のはずが、PL自身の言いたい事になり、いまや掛け合い漫才スレか」
「・・・この臭い、この空気・・・」 「そうだ、覚えがあるぞ」 「奴らだ、スクライダーがいる!」
「奪え!全て!この手で!」
「まずぁー手を洗えー」
「そんな気休め、聞きたくないっ!! ボクの手は・・・ボクの手はもう、血まみれなんだっ!!」
695 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/14 03:14:41 ID:H2OzRSGl
「やぁボブ、手についた血が落ちないんだって? そんな時はこの石鹸を使ってご覧」 「スゲェやトム! 血まみれだったボクの両手があっと言う間にピカピカだ!」 「今ならこの強力石鹸が1オンスたったの25gpさ!」 「お買い得だぁ!」
696 :
混物 :04/11/14 03:31:22 ID:ewnKtca8
「なあ、血飛沫でも虹は出るかな?」
「お前の理論が正しいというのなら、俺に勝って証明してみろ」 負けたら恥ずかしいじゃん
「金属鎧は医者に止められているので」
「ハァハァ、だったら先生に見せてごらん、ハァハァ」
「銃を向けられるたび5セントもらってたら今ごろ大金モチだぜ」
「そうか、ならば、これが貴様にとって最後の5セントだ」
ファラリス神官××。数十の街における誘拐殺人及び悪魔召還の罪でジャッジメント。 (センスイービル) デリート許可。
「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」
「王様の耳は、ロボの耳!」
「え!?フェラス神官!!?」
「またですか?もういい加減にしてください」
フェラリスト=フェラリス信者 s/ェ/ァ/
「え、ファラス信者?」
「昔の事さ・・・・・・」
「なめるな!ニンゲン!!」 「そこはダメ、そこ弱いからダメなのぉ」
「『俺はやってません、無実です』か。最初はみんなそう言うんだよ。」
「我が無実、この拳で証明してみせよう」 「それって単なる力押しじゃん」
「正義ってのは強いってことだろ?」(ニカッと歯を光らせながら)
「この光景に・・・貴様の通った後の何処に正義がある!」
「超!絶!美形!!!!!!」
「えっと、一度鏡をご覧になったほうがいいと思いますぅ」
「鏡よ鏡よ鏡さん、世界一美しいのは語るまでもありませんよね?」
718 :
聖騎士 :04/11/15 00:01:03 ID:???
ちんこ もう一つの使い方 「我が聖剣の…秘められし力……開放するまでは!死ねん!」
「その強迫に反逆する!」
「俺に正義があるのか、だって? あるに決まってるだろ、俺がお前を倒すことで幸せに奴のほうが多い! お前が俺を倒して幸せになる奴は少ない! だから俺が正義だ!」
>718 「誰もてめぇのズリセンなんぞ見たくはネェ―」
「私が勝って幸せになる愚か者は一人しかおらぬ! だが、その一人のために、私は貴様を、全世界を敵に回すっ!」
「貴君はMac派ということでよろしいな?」
「貴方は一人じゃない、私がいる」 「誰かが、たとえ世界の全てが貴方の敵になったとしても私は貴方と共にいる」
「もう喋るな。…あいつぶっ殺したらすぐ行くからよ。三途の川渡った所で待ってろ。」
「わかってねェな、坊主。 オレはなにもテメエ等と仲良くする為に生きてるワケじゃねェんだよ。 オレぁな・・・オレでいる為に、オレ様であり続ける為に生きてるンだ。 判ったか? 判ったら、死ぬか、殺すか、好きな方を選びな。」
727 :
混物 :04/11/15 01:18:40 ID:nPboajAt
「モータルの怒り、過度の勇気」ってえ歌があるそーじゃないですかー。 きみねー、そんな調子だと、ただでさえ短い寿命がさらに縮んじゃうよー?
「ではこうしよう、論争だ」
>693 「今まで悪事に手を染めてきましたが、きっぱり足を洗いました。」 「手も洗え。」 というネタをどこかで見たような気がする。うめぼしの謎だったか?
「出火の原因は?」 「…マヨネーズ」
「私は射撃が下手だ」 「その発言は的をえているな」
「貴方というヒトはぁ!どこまで!」
「ここから・・・(二三歩あるいて)ここまでなの」
『なの』
「自分で自分に限界を設けちゃダメだ。 ここからここまでだなんて悲しいことを言うなよっ!」
「よーし。じゃあ早期退職した58歳からメジャーリーグの選手を目指そう」
「現実をみてみろよ」
738 :
量産型超神ドキューソ :04/11/15 21:41:06 ID:L8GzSEkV
「腰痛ぇ……父ちゃん、58歳からメジャー目指せなんて無理に決まってるだろ!80過ぎて息子に狂った夢押し付けるのやめろよ!」
「何を!父ちゃん、80だけど、まだ現役だぜ、なぁ母さん」
「ばぶぅー、ハーイ、ちゃーん」(ダミ声で)
「こんな世界、無くなってしまえばいい」
「そんな貴方に核弾頭」
「彼女のためというのなら、まず生きて帰ることを考えろ」
「死中活アリ、進めぇぇ!進めぇぇ!」(旅順203高地)
「俺が!泣く前に!殴るのを止めなさい!」
「だが断る!!」
「おめえが楽しそうに殴ってるのは後ろの帽子かけと俺の頭なんだよ!」
「ノックして、もしも〜し?」 「おっぱぁ!」
「おっぱい?」
「やあマイハニー、泣いたり笑ったりできなくなるまで可愛がってあげよう」
751 :
聖騎士 :04/11/17 00:31:51 ID:???
「あ、灯りを消して…」 「は、ハジメテだから…や、やさしく、ね?」
「あぁん? おめェさん素人かい。ったくしようがねえな(ごそごそ)」
「御用改めである!」
「ループ!これがパラドックスか!」
「暴力ってのはより大きな暴力で潰されるもんだぜ」
この○○、生来目が見えぬ!
「最強の力を持つという事は正義を手に入れるという事だ!」
「お前は相変わらず台詞回しが悪党じみてんだよ!」
「おっぱい!! おっぱい!!」
「ふふふ、ハーッハッハッハッハ、私に従え!そして共に最強の力を手に入れようでは無いか!世界を我が手に!そう、世界を!」
「バッカじゃねーの?」
「バカでもなきゃぁ、最強を目指したりなんかしやしないのさ。あいつのあぁいうバカ、あたしはキライじゃないよ」
お尻がイイのぉ〜〜〜
最強に至る道は一つじゃない
>>764 よ。お前は自らの感じるままに尻から最強を目指せばいい
766 :
ダガー+オクレニイサン :04/11/17 20:38:38 ID:XBtJzwRp
ただし魔法は尻から出る
「みっちり1ヵ月でお願いします。」
チンコ擦れ使ってやれよ!
「きたねえ花火だ」
「フフ…男ってみんなそう…」
「俺の花火は一味違うぜ」
「殺しはしない」 「だが、死ね!!!!!」
「生憎、一度死んだ身でね」
「すまんが地獄にいる友人に伝言を頼みたい『俺はまだここにいる』と」
775 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/18 02:23:01 ID:wlkFi1j1
「オレの性欲も凄いがお前ほどではない」
777 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/18 02:25:41 ID:wlkFi1j1
「オレの性欲も凄いがお前ほどではない!」
779 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/18 02:53:17 ID:wlkFi1j1
「オレの性欲も凄いがお前ほどではない!!」
781 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/18 03:32:33 ID:wlkFi1j1
>780 「エロスは程々にしなさいと言ったでしょう!」
782 :
混物 :04/11/18 03:46:11 ID:nDiu4vl0
「ファイヤーボールのおかわりはいかがですか?」
「ほんの少しばかり、お返事がしにくい状態のようです」
君の瞳に対抗呪文
(明後日を指差し)「《偏向》」
「俺の贅肉も凄いがお前ほどではない!!」
「俺、おまえの彼女より胸あるゼ!」
788 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/18 10:45:58 ID:ybtCIERu
「メガネと言うだけでトミー・フェブラリーを許してるオレの気持ちがわかるか?」
「これは、1年前に死んだハムスターのチュウ太の分!」 「これは、2年前に死んだ金魚のデメちゃんの分!!」 「そしてこれは、3年前に病気で死んだおじいちゃんの分だ!!!」
>>789 「やつあたりじゃないかっ!!」(それ系の漫画風に)
「これは、オレの分!」 「これも、オレの分!!」 「そしてこれも、オレの分だ!!!」
「じゃあ、残りの皿は全部オレの分」
「そろそろ様式美として『いまや掛け合い漫才スレか』と言わねばなるまいな」
「それを言っちゃあおしまいYO!」
「じゃあコイツで終わらせてやろう」
796 :
NPCさん :04/11/18 17:56:28 ID:ULmd/92P
まただ。 また同じ会話。同じ意味のないつっこみ。煽り。 時間がループしている。 なぜだ。久弥とはいったいなんなのだ!?
「巣に帰れ」
「あれだ、格好つける前にパンツはけ」
799 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/18 18:09:10 ID:OJhVhjps
Yes,I am!!
-命令序列第一位。弱者乃保護- - 同 第二位。正義乃貫徹- (鬼魂号) ロボなPCで。
童貞ってゆーな! 俺ァその…アレだっ○○に命を捧げてんだよっ!! 捧げすぎてて出会いってヤツがなかったんだよ わかれ!!! ――――聖騎士にささぐ。
「フェブラリーをやってるおかげでブリリアントグリーンがないがしろにされてる俺の気もちぃが分かるか?」
803 :
NPCさん :04/11/18 22:20:28 ID:OOW3xipg
へぶんりー最高という事さ。
「レスをつけてはいけない」
「ここは卓上ゲーム板です。多ジャンル雑居板なんです。TRPG板じゃないです。勘違いしないでください」
だったら遠慮せずに語れば良いじゃない?(マリー
「大変だ!敵が現れたぞ!」
「うるせえ、だまれ、そして死ね!」
「はっはっは、そんなへなちょこな攻撃が俺に効くとでもほいじゃがぶらひでぶぅ」
「俺は、誘導されても平気でその後にレスをつけたり 誘導された程度で勢いをなくすおまえらのスレ依存っぷりを心底軽蔑する」
「安心しなよ、決して殺しはしない。ただ……」 「『殺してくれ』と懇願し発狂するまで嬲りつくすだけだ」
とどめの一撃はセルフサービスとなっております。 楽になりたかったら勝手に死んでください。
「自分に自信が持てないだと?」 「ならば俺様を信じろ。」 「お前の勝利を信じている、この俺様を信じるんだ。」
「お前なんぞの何処に信じるに足る要素があるというのだ?」
「おれはお前を信じてる。お前がおれについて信じられる事と言えば、それだけだ」
「おれはお前が信じるに値するヤツじゃないんだ。」 「だが、お前が信じてくれるなら、それに応えたい。」
817 :
NPCさん :04/11/19 01:29:37 ID:Ole9hBJ1
「俺はおまえをシンディーローパー」 「実は、俺もウーパールーパー」
「UFOからやってきたんだ」
「ケロッグ食いたい」
「勇気と無謀を履き違えるなッ、この小童が!」
UFOからやってきた
>>819 な宇宙人に
>>820 と叫ぶ
「貴方は今回の黒幕をご存じない、それは残念です。それでは隣の方に聞きますので、役に立たない貴方は死んで下さい」
を最期の一人になるまで繰り返す
「皆さん強情な方達だ、それじゃあ面倒ですが本格的に拷問いや失礼、尋問をしましょうか」
最期の一人に対して
「おれはお前の心の中にいき続けるだけさ」
「もっと実用的なセリフ書けよクズども。とりあえずまずは今日練るときにおとんにいう言葉を教えろ」
824 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/19 13:11:38 ID:/Nqb/Zdh
「教授だってなぁ、『キミに胸キュン』とか言わなきゃいけない時代があったんだよ!」
「しかも半笑いでやる気のないダンスを踊りながらな……」
「俺が一体何をした? ・・・・・・いや、いい。みなまで言わなくて良い」
「以上
>>826 の罪状は80を越えます。臣と致しましては死罪が相応するもと判断します」
828 :
ダガー+オクレニイサン :04/11/19 20:35:06 ID:wavCSmJM
「そんなん。パンツ脱いだ方が好きなパンチラ好きみたいなもんですよ。」
>>823 「やらないか?」
おとんを練りながら言うんだ
「黙って俺の歌を聞きやがれ〜!」 そしてスーダラ節を歌う 「僕は死にま〜す」 101回目のプロポーズのパロディ
「・・・こうして
>>830 は父親の目の前で練りながら自殺をしたのです。
これは現代における若者の闇なのでしょうか。そこんとこどうです。スタジオのデーブさん」
「知った事か」
「この世に生まれし第11の息子よ、銀の銃をもって人々の魂を撃ちぬくのだ」
争いごとは未だに恐いよ
「はぁ・・・てめぇももう少し賢く生まれてりゃあ此処で死なずに済んだのにな」
「お前らは別に今日、死ぬ予定じゃアなかったんだ……」 「なのに糞みたいな考えで、大事な命張りやがってェ…」 「そーゆーバカは死ネッ!!!!」
「あちょぷ」
「俺は争いごとが嫌いだから、争う奴らを見ると殴りたくなるんだ!」
「あっちょんぷりけ」
「彼は渡さない!」
>>850 。聞こえるか、
>>850 。
返事はしなくてもいい。ただ、聞いていてくれればいい。
>>850 のおじさんは、逝ってしまったよ。すべて自分が悪かった、って言い残してね・・・
でも、そんなことはもういいんだ。いいんだよ。
それとも、そのことで、俺がおまえを責めるって、思っているのか?
なあ、俺たちはこの一年間、いったい何をしてきたんだ。俺たちのこの一年間は、いったい何だったんだ。
まだ答えなんて、何も出てないじゃないか。
覚えているか?
あのとき、母さんの墓前で10年ぶりに会った俺たちは、
上の連中に無理矢理ガンダムファイトを押しつけられて、何もわからないまま
地球というリングに放り出された。
俺は無我夢中で戦った。
でも、終わってみればまわりは素知らぬ顔で、後のことしか考えちゃいない。
でもそれで、俺たちの一年が終わってしまっていいわけがないだろう?
確かに俺は、ガンダムファイトに勝った。
でもそれはすべて、おまえがいつもいっしょにいてくれたおかげなんだ。
そうだよ、
おまえと俺とで戦ってきた勝利なんだ。だからこれからも一緒でなくちゃ、意味がなくなるんだ。
なあ
>>850 、決勝の朝、俺は言ったよな、
優勝したら、おまえに聞いてほしいことがあるって。
俺は戦うことしかできない、不器用な男だ。
だから、こんなふうにしか言えない・・・
俺は、おまえが、おまえが、
・・・おまえが、好きだ!!
おまえが欲しい、
>>850 ―――――――!!!
「なげぇよ。一言で済ませ」
844 :
量産型超神ドキューソ :04/11/20 13:58:53 ID:AtwoMtjl
「世界が、変わっていく……。これが伝説にうたわれた、主人公の力なのか!?」
>>850 へ
この手紙をもって僕のネタ士としての最後の仕事とする。
まず、僕のオチを解明するために、
>>840 に解説をお願いしたい。
以下に、このスレについての愚見を述べる。
スレの進行を考える際、第一選択はあくまで「格好いい台詞」であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、
ネタにした時点で悪ノリや便乗をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、『いまや掛け合い漫才スレか』を含む自治が必要となるが、
残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからのネタの飛躍は、自治以外の進行方法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ないネタ士であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君にはスレの発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、ネタによる祭りがこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕のネタを解説の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
ネタは逝ける師なり。
なお、自らネタの第一線にある者がワロタもできず、自治不能の祭りで死すことを心より恥じる。
>>842
846 :
845 :04/11/20 14:08:58 ID:???
847 :
842 :04/11/20 14:15:18 ID:???
「誰だ!俺の名を騙る
>>845 は!まさか……俺の兄さん!?」
「なんか知らないけど、長文レスは嫌いです」
「うっふーん」(だみ声で)
「みなさん、落ちついて!今は我々が争うべき時ではないのです!」
「知ったことではない」
「いまやガノタ占有スレか」
「それがどうした、俺には関係ない」
「暗黒の世界へ還れ!ハマーン=カーン!」
「残念。私はシャーマン・カーンだ」
「正にアッチョンブリケじゃん!!」
「意外とそうでもない」
「守備範囲……広いんだな……」
「光陰矢のごとしとはよくいったもので、果たして白の巨塔ネタであると気づいてくれた人間は何人居ただろうか」
「話が長すぎるんだボケナス」
「ぅふふふふふふ、あなた達、死んでしまいなさい&hart」
「短気は損気と申しまして(70行中略)ばーか、ばーか」
「この哀しみは、復讐でしか癒せない」
「つまるところは八つ当たりだろーが」 「否定はしない。が、止めるつもりもない」
「心底迷惑な奴め」
「ああ、良くそういう風に 誉められる」
「なんて、不潔・・・!」
「(いきりたつモノを見せ付けられて泣きべそをかきながら)汚い!」
>>865 「君の中のアノ人は笑顔を見せてくれているかい?」
「(いきりたつモノを見せ付けられて泣きべそをかきながら)可哀想です」
>>871 「とっても素敵な笑顔だよ。今度は君がむごたらしく血だまりに横たわるのを見たってさ。」
「いいか。この地球上には60億人も人間が住んでいるんだ。 その中の1人や2人がどうなろうと・・・うわ、おいなにをs」ターン
「君が死ぬまで、殴るのをやめない!」
「このケダモノ!」
877 :
NPCさん :04/11/23 06:08:24 ID:zZB/pQVX
BJ「君が生き返るまで、手術するのを止めない」
「この死体愛好のど変態目が!」
「本当にお前は、人が嫌がることを進んでやる奴だな」
「お褒めに預かり恐悦至極!」
「アンドレ、彼等に口の利き方を教えてあげなさい」
「上官に対してはイエッサーだ!わかったら返事をしろ! ……敵性言語を使うんじゃあない!!」
「さー!はい!さー!」
「ハーイ、チャーン、バブー」
「この中に1人、海産物じゃない奴が混じっている。お前やろっ。」
「よくぞ見抜いた、中島ァッ!!!」
「言っておくが、俺はシナモンだぜ?」
「シナモンゲットだぜ!!」
「喜んで」
「お愛想お願いしまーす」
「貴様ら如き、朝食のシナモントーストにしてくれるわッ!」
「ご飯派の俺にもわかるように説明してもらおうか」
「いいから味噌汁飲んどけ」
「そう、本当は 「いなくなった人」なんていない みんなそこにいて 僕たちが歩くのを応援してる だから 歩け!」 ――流れをぶったぎって、マジ台詞。 なきました。これ。 ▼´;ェ;`▼
敵がシリアスな台詞をはいたあと 「なんとなく聞いたことある台詞だが、なんだっけ?」
「要約すると何だな。 我々はテレパシー等の直接コミュニケート手段を持たないので、 他者とのコミュニケートというのは、五感で把握できる他者を元に、 脳内で作り上げた幻像とコミュニケートしているにすぎないのであって、 幻像の元ネタの人がどうなろうが関係なくコミュニケート可能であるって事だな。」 「死んで振り返って見える幻像と、生前のリアルタイム幻像の区別がつかないということは、 それだけ幻像が実態と乖離しており。脳内産物的であったということだ。」
「俺のゴーストにゃ君の言わんとするところが良く理解できんらしい」
「俺の魂の一撃を喰らえ」
「魂などで私を殺せるものか」
「なら、いったいどうしたらたおせるんだ…」
「奴のぬめを狙うんだ!」
「貴様の悪意を殺す」
「死んで命乞いをするなら見逃してやらんこともないぞぅ」
906 :
量産型超神ドキューソ :04/11/23 22:34:09 ID:0ubZNMAw
「踏みつけられて喜んでる奴が言う台詞じゃねぇよな、それ」
GM「我は正義なり、我はセッションなり、我はルールなり、我は神なり」
PL「だが、俺達は世界システムなんざぶち壊してでも勝利するッ!」
「つまり,(テーブルを)ひっくり返すわけだな?」
「イカサマで勝って、楽しいのか?」
「お前のおなぬー鑑賞よりかは何ぼか楽しい」
「お前が見たいって言ったんじゃないか!」
「これも いきものの サガか・・」
「神は……バラバラになった……」
「俺達は遅すぎたのかもしれない」
「人に武器を向けるのに自分が死ぬ覚悟はいらない。」 「必要なのは相手を殺す覚悟だ。」
「今日のパンツ何色?」
「どどめ色」
_、_ ( ,_ノ` ) ;y=━ カチャ 「《とどめの一撃》」
920 :
NPCさん :04/11/24 13:37:06 ID:X3P63hgy
「残弾1、・・・ただし、腹の中に、だ。」
「すまん、上げてしまった」
「なんだってー!!!!」
「だが断る!!」
「人を呪わばアナル二つ、と云う事だな……」
「私が死んでも代わりはいるもの……」 ――D&DをLV1からプレイする際に必ずつぶやく台詞。 ▼´-ェ-`▼
「まあ待ちたまえ、おバカちゃん達」
「自分1人では何も言えないヤツラめ!」
「じゃ、振ります」 「まて、2回はクリティカルしないと成功しないぞ!」 「しますよ。大丈夫。まかせて〜」 ――実際のセッションで言い切った人がいました。 まぁ、一回も回らなかったのですが(笑) ▼´-ェ-`▼
「聞き手がいなくちゃ語る意味ないだろ」
「みんなで集まって独り言」
「俺達は良く頑張った、だから負けても満足だ、か? ふざけるな、俺は満足しないぞ。 俺は、例え後ろ指を差されようと、地べた這いずって泥水啜ろうと、必ず勝つ!!」
屋根の上の賢者、答えて曰く 「ボクは君がいなくてもえんえんとここでしゃべり続けるだろうね。 なぜなら、ボクの言葉はすべからくボクに聞かせるために向けられているんだから ナルシスト?違うね。評するならば・・・・・・マゾヒストだ」
>>931 「無理だ、お前は指ではなくこの剣で刺されるんだからな。」
「剣で刺す?それだけか? もしかして、その程度で俺が死ぬと思っているのか?」
「この剣にかけてっ!」
936 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/24 22:02:59 ID:xqaV4YNF
「この剣に濃いのいっぱいかけてぇ〜ッ!」 【違う病気の模様】
「まあ、こうしてボクと彼女の奇妙な共同生活が始まったというわけ」
938 :
NPCさん :04/11/24 22:28:55 ID:cZa3rJBn
「宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います」
「銀河の崩壊と同質の力・・・!!」
「それからどうなったかというと・・・ 実はまだ二階にいるのです」
「もうちょっとだけ続くぞい」
「イオナズン!」
「なにその特技、ふざけてるの?」
「なんだと」
「やーい、おまえのかあちゃんイオナズーン!」
「親は関係ねえだろ親は!?」
「ヒャダインよりもマヒャドを先に覚えることが未だに納得いかない」
「まぁまぁ、ガッシュだってザケルガの前にバオウ・ザケルガ出たし」
「今から復活の呪文を授けるので、間違いなくメモるように。」
「冒険の書が消えました」
>>949 「先生、テレビが小さいので「あ」と「お」の識別ができません!」
「心眼を開くのだっぴょーん!!」
>949 「呪文は『トーキョートッキョキャカキャキュ、シャアショウシャシャアチュウシャ、ナマムミナマモメナマタマモ…』グベッ」
「もう・・・セリフじゃない・・・」
「迷子って気付いていたって 気付かないふりをした」
「でも僕はその子を自宅に連れ帰ったんだ」
「俺の妹だ」
「俺が妹だ」
959 :
イトーマサ死 ◆oARixvtIFA :04/11/27 00:10:01 ID:xufZOaWm
「そして勿論、オレも妹だ!」 「大家族かよ!」
「僕っ娘はもう古い、これからは俺っ娘の時代だ。」
「あたしショタの時代の夜明け!!」
「emethの眷属は巣に帰れ」
「女装美少年は正しい萌えだ!」
「薙ぎ払え!」
「どうした、それでももっともエロエロなショタっ子の末裔かっ!?」