マイリー信者の忠臣蔵 ソードワールド57th

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809ほっぺたフェチ ◆MngHJWdHwY
自分がGM(初心者)で、初心者同士でセッションをやろうと思い、「アリアンロッドRPG」と共に
「ソードワールド・カードRPG」をやろうかな…と思い、ルールブックを読んでいます。

ざっと読んでみましたが、「カードRPG」の本家ソードワールドとの主な相違点は

●プレイヤーは「キウイ一味」or「へっぽこーず」からキャラを選択、
  および一からキャラクター作成。キャラ作成の際は、能力値は
  A〜Hすべて2D6で決め、種族の違いも無いらしい(省略)
  人間の生まれ表などもなく、みんな経験点3000点から
  技能レベルをそれぞれ買うらしい

●武器や防具などは、必要筋力が省略、その代わり、☆◎○△×の
 「ランク」が定められており、プレイヤーの装備ランク以下のものまでなら装備可能
  シーフやソーサラーなど、軽い特定の装備じゃないと技能制限…は省略されたっぽい
  で、同じ武器は、基本的にみんな一律のランク(必要筋力に差が無い…みたいなイメージ)
 
●おっきなレーティング表が無くなり、初めから武器や防具には、
  あらかじめちっちゃなレーティング表が書いてある

●敏捷度によるイニシアチブは省略、基本的に
 「プレイヤー」→「モンスター」→「プレイヤー」→「モンスター」の順で行動

●距離の概念も、前衛(白兵攻撃)と後衛(遠距離攻撃)の2種類に簡略化

●生死判定は省略、HPが0以下になったプレイヤーの場合は放置で死亡…という感じ
  モンスターは気絶したのか死亡したのかは、GMが決めてよい

…と自分は読み取ったのですが、誤っているところや
他にも相違点がありましたら指摘お願いします。