赤ちゃんが育ったみゅ〜　その4

∠|| ﾟ∀）　 ＜フフフフ…深淵と聞いちゃあ、俺が出ないわけに逝くまい。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜ミーニャーさんが? GMを?

∠|| ﾟ∀）　 ＜人が弄ばれビリビリになって逝く様を見るのはタマラン。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ 間違っていませんか?

∠||;ﾟ∀）　 ＜ええいッ　いいからキャラ作れッ!

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜それでは…

　使用テンプレート/少年　年齢12歳　
　
∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜名前はガトーと言います。

∠||;ﾟ∀）　 ＜ヘンテコな名前だな。

∠|| ﾟ∀）　 ＜運命をひとつ選ぼうか…養父の誰かにd92と、念の為にd13を振ってもらおう。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ バナナは振れませんか?

∠|| ﾟ∀）　 ＜ままならなさが深淵の真髄よッ!
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ 間違ってませんか?

(養父のどなたか、少年ガトーの運命を一つ決めてください)

d92が23、d13のほうは9。

えーと、家族が某死人教団の関係者という運命にするには……

>824
運命の出会い：異性

∠|| ﾟ∀）　 ＜幼少の折、ガトーに占い師の婆様が言った。
　　　　　　　　『いつかお前は、お前の運命を左右する娘と出会うだろう』

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜娘さんですか?

∠|| ﾟ∀）　 ＜ああ。【23:運命の出会い/異性】という奴だな。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ またベタな…

∠|| ﾟ∀）　 ＜しかし、辺鄙な卓ゲ村に住んでいるガトーには、出会いなどあるはずも無く、
　　　　　　　　きっと親の決めた結婚があって、季節が流れて逝くだろう。
　　　　　　　　退屈だが、そういうものだと子供ゴコロに思っている…と、そんな感じだ。

∠||;ﾟ∀）　 ＜逆算は感心しないな、>>825

∠|| ﾟ∀）　 ＜卓ゲ村はとても小さな村だ。近くには誰も入ってはいけないとされる森があるが、後は何も無い。
　　　　　　　　村祭りが年に二回程あるが、後は平凡な日々だ。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜退屈ですねー。少年としては冒険に憧れちゃいますです。

∠|| ﾟ∀）　 ＜そんなある夜のこと。ガトー、夢歩きをしたまえッ!

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜(コロコロ…) カードを足して13です。

∠|| ﾟ∀）　 ＜緑の指輪。〜我は母なり。今は地上を去ろうとも、子らのため、いつか帰還せん〜

∠|| ﾟ∀）　 ＜それは…こんな夢だった。

(養父のどなたか、少年ガトーの夢をでっち上げてください)

ミーニャーたんが深淵ＧＭできるなんてスゲエ意外な才能じゃよー。
ようし待っとれ、深淵セット引きずり出して来る！

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　という夢だったのサ
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|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／

∠||;ﾟ∀）　 ＜くそう、すげぇ夢だな!
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ ええと…

∠||;ﾟ∀）　 ＜誰かが大事なものを掘り出そうと必死になっている絵が見えるな。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜それは何処ですか? 掘っているのは誰です?

∠|| ﾟ∀）　 ＜夢の世界を巧く泳げるか…夢歩き技能を振れッ!

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜(コロコロ…) カードを１枚足して…11ですよ。

∠|| ﾟ∀）　 ＜成功だな。どうやら深い森の中のようだ。周りは薄暗く何も見えない。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『そこにいるのは誰?　何をしているの?』

∠|| ﾟ∀）　 ＜そいつは振り返った気がする。けど誰かは判らないぜ。
　　　　　　　　残るのは僅かな、懐かしさだけだ。
　　　　　　　　〜我は母なり。今は地上を去ろうとも、子らのため、いつか帰還せん〜

>>816
閣下、ミーニャーﾀﾝは卓ゲ板残留ですよ？

ちげーよ。オレは脳内セッションをしたつもりになれって言ったのであって厨返しを勧めてない。
だからミーニャーも厨返しするなよ。

∠|| ﾟ∀）　 ＜その日の朝、卓ゲ村はえらく騒がしい。
∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜昨日の夢が気になりつつ、窓の外を見るですよ。

∠|| ﾟ∀）　 ＜珍しく、旅人が来ているようだ。村人が輪になって囲んでいる。
∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜それは会いに行きます。『旅芸人かな、珍しいや』　てててっと。

∠|| ﾟ∀）　 ＜輪の中心には、とても綺麗な大人の女性がいる。
　　　　　　　　楽師のようで、手には笛を持っているな。衣装も細やかで、
　　　　　　　　彼女が喋るたびに、金の装飾品が揺れて、しゃらん、と音が鳴るんだ。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ ええと…何を話しているんでしょう?

∠|| ﾟ∀）　 ＜地域知識で判定だぜッ!
∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜(コロコロ…) カードを１枚足しても…9ですね。

∠|| ﾟ∀）　 ＜『今年も…もうそんな時期か』とか、『あの森に…』とか言っているのが聴こえた。
　　　　　　　　多分、豊饒を願う、今期のお祭りの話だろう。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『すごいや、何をするんですか? 歌ですか?』 ぴょんぴょん。

∠|| ﾟ∀）　 ＜しゃらん、と音が鳴る。
　　　　　　　　彼女がゆっくりと、ガトーのほうを向いてこう言った。
　　　　　　　　『こんにちは、かわいい人。私はナバナ。楽師です』

∠|| ﾟ∀）　 ＜旅の楽師ナバナとガトーの視線が交錯して…、夢歩きをしたまえッ!
∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜(コロコロ…) カードを足して11です。

∠|| ﾟ∀）　 ＜黒の原蛇。〜融合せよ。汝の生きざまを我に分け与えよ〜

∠|| ﾟ∀）　 ＜それは…こんな予感? 理想? 夢? だった。

(養父のどなたか、少年ガトーの夢をでっち上げてください)

ガトーネタ参照元
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/6774/1056642764/

ネタがないので支援だけ。

　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
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|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　という夢だったのサ
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|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
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　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
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|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　という夢だったのサ
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|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
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────────(~〜ヽ::::::::::::|／

∠||;ﾟ∀）　 ＜ぐわあ…。こらまた、すげぇ夢だな!
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ (他人に任せるから…)

∠||;ﾟ∀）　 ＜ええと、アレだ。支援だよ。支援! 助けが来るイメージか?
　　　_, ._ 　　　ガトーがまだガキだった頃、草原で遊んでたんだよ。
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ (強引な…)

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜1人でですか?
∠|| ﾟ∀）　 ＜いや、今は亡き母親と一緒だ。遊んでいると、転んだりする訳だが。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『痛いよう…痛いよう』 起き上がれないです。

∠|| ﾟ∀）　 ＜『まあまあ、ガトー。あなたは男の子でしょう? 強くならなければダメ』
　　　　　　　　とか言いながら、母は優しく手を差しのべてくれるぞ。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『大きくなったら、ちゃんとお母さんを助けるから…』

∠|| ﾟ∀）　 ＜にっこり笑ったような、残念そうな顔をしたような。
　　　　　　　　残るのは僅かな、懐かしさだけだ。
　　　　　　　　〜融合せよ。汝の生きざまを我に分け与えよ〜

いいのか、あれでいいのかっ

∠|| ﾟ∀）　 ＜はっと、ガトーは現実に戻る。村人の視線が集まっているぜ。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『あ…あの…?』

∠|| ﾟ∀）　 ＜そんな中、村人の1人が声を上げる。
　　　　　　　　『そうだ、ガトーだ、こいつに案内させればいい』

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『?! 何のお話ですか?』

∠|| ﾟ∀）　 ＜『あの森には古い祠があるのです。
　　　　　　　　　私は、そこで歌を捧げねばなりません』
　　　　　　　　楽師ナバナがそう付け足す。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『あの森に…ですか?!』

∠|| ﾟ∀）　 ＜『ダメかしら?』とナバナが言と、しゃらん、と音が鳴る。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜何かとても楽しい事になりそうです。冒険ですね。
　　　　　　　　『是非連れって言ってください! 僕、助けますから!』

∠|| ﾟ∀）　 ＜先ほども言ったが、その森は誰も入ってはいけないとされてる。
　　　　　　　　卓ゲ村の人々にとって、それは恐れの対象なんだ。ガトー、意思判定みたいだぞ。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ(コロコロ…) カードを１枚足して…15です。カードがジリ貧ですよ。

∠|| ﾟ∀）　 ＜そのままだとまだ失敗するからな。目標値は18。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『折角の機会なんだ…外に出るんだ!』　寿命を3点削って成功にします。

∠|| ﾟ∀）　 ＜『ありがとう、かわいい人』にっこりと笑う楽師ナバナ。

∠ﾘ*´ヮ｀）ゝ＜『なんだか照れくさいや…』 あったかい人ですね。

∠|| ﾟ∀）　 ＜出発は明日になる。ここでシーンを切るからな。
　　　　　　　　ガトー。楽師ナバナとの出会いは【運命の出会い/異性】だと思うか?

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜有利になるのは解るんですが…ちょっと違う気がします。

∠|| ﾟ∀）　 ＜ふむ。では一応、楽師ナバナに縁故2点を振るように。
　　　　　　　　その後、手札を補充するからな。ガトー、夢歩きをしたまえッ!

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜(コロコロ…) カードを足して9です。
　　　　　　　　足りないので、早速ナバナさんの縁故を使います。
　　　　　　　　『ナバナさんって素敵な人だな。それになんだか懐かしい気がするや…』

∠|| ﾟ∀）　 ＜黄の野槌。
　　　　　　　　〜変化とは、しばし醜きものなり。特に安寧を望む者には苛烈なり〜

∠|| ﾟ∀）　 ＜それは…こんな夢だった。
(養父のどなたか、少年ガトーの夢をでっち上げてください)

　|　　すみません、さいたまさいたましていいですか？
　＼＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／||ミ　 Ｖ
　　 ／ ::::||
　／:::::::::::||＿＿＿＿
　|:::::::::::::::||　　　　 　 ||
　|:::::::::::::::||│　／　　||
　|:::::::::::::::||￣＼　　 ｶﾞﾁｬｯ
　|:::::::::::::::||ﾟ ∀ﾟ）　　 ||
　|:::::::::::::::||＿／ 　 　||
　|:::::::::::::::||│　＼ 　 ||
　|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..||
　|:::::::::::::::|| ﾟ∀ﾟ）/ 　.||
　|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..||
　|:::::::::::::::||　ﾟ∀ﾟ）/ . ||
　|:::::::::::::::||　　　 〈......||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓ガトー？
　|:::::::::::::::||,,／＼」......||　　　　　　　　　　…
　＼:::::::::::||￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧＿∧
　　 ＼ ::::||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_＼（・∀・； ）　＜ こ、ここでやるのかよ・・・
　　　　＼||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／⊂　⊂＿ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|

>>844
ネタがわからないなら無理して書き込まなくていいよ。

安寧を望む者には苛烈〜に合ってる(!?)AA探してきたのに…(←何故AA

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　という夢だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　という団長の妄想だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
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────────(~〜ヽ::::::::::::|／

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
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|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　という>>848の妄想だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
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────────(~〜ヽ::::::::::::|／

　 γ'ﾉ''ﾉﾊヽ　 　／￣￣￣￣￣￣￣
　 ∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜　という夢をみました
　 ＿|　⊃／(＿＼＿＿＿＿＿＿＿
／　└-(＿＿＿_／

支援したいが、いい感じのが思いつかない

∠||;ﾟ∀）　 ＜なまらすげぇ夢だな!
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ (ホントに…他人に任せるから…)

∠|| ﾟ∀）　 ＜『扉は開かれました…もう少しです』 女性の声が漏れる。

∠|| ﾟ∀）　 ＜『では、○○○○しても宜しいですね?』それに返すような声、ナバナだ。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜二人いるんですか? 何処ですか?
∠|| ﾟ∀）　 ＜夜みたいだな。すぐ近くから聞こえる声だからな。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜覗けそうなら…覗いてみますです。
∠|| ﾟ∀）　 ＜楽師ナバナが独り、忌々しげしげに中空を睨んでいる。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ ナバナさん…実は怖い人ですか?

∠|| ﾟ∀）　 ＜『忌々しい事…すぐにでも退いて頂きたい…』
　　　　　　　　ナバナの独り言が夜風に消える。僅かに残るのは、懐かしさだけだ。
　　　　　　　　〜変化とは、しばし醜きものなり。特に安寧を望む者には苛烈なり〜

>>851 その他養父達

∠||;ﾟ∀）　 ＜中々支援も難しいよな、猛省してるぜ。
　　　　　　　　とりあえず、ナバナは【67:死霊の守護】って運命を持っているからな。
　　　　　　　　バナナには内緒だぜ。

バナナって安産型だよね

いや天山型だろう。

スクランネタはいいから・・・

空気を読まず「雲竜型だ」と言ってみる。

暗算型だろ？

∠|| ﾟ∀）　 ＜――次の日。森は静かに二人を迎え入れるからな。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『何だか…どきどきします』

∠|| ﾟ∀）　 ＜その森の樹々は、日の光を遮る様にして葉をやり、
　　　　　　　　 まだ昼だというのに辺りを暗くしてるんだぜ。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ『何か…出てきそうですね…』

∠|| ﾟ∀）　 ＜『――怖い?』ナバナがガトーを覗き込み、しゃらん、と音が鳴る。
　　　　　　　　 瞬間、ナバナは見てしまうぜ、その背後に映るものを!!
　　　　　　　　 ガトー、意思判定みたいだぞ。 目標値は…18だからな。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ 『ひぃいいいい!!』(コロコロ…) カードを１枚…足りない。
　　　　　　　 ナバナさんの前では我慢しますっ! 縁故使って19ですよ!

∠|| ﾟ∀）　 ＜ざあっと…ナバナの背後に…沢山の少女がいて、ガトーを見ていた…。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ …気がしただけな訳ですね?

∠|| ﾟ∀）　 ＜そうだw

∠|| ﾟ∀）　 ＜(バナナはホンコンB型かもな　>>854-858

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『今のは一体…や、気のせいですよね…』ぶるぶる…
∠|| ﾟ∀）　 ＜楽師ナバナはそれには答えずに、その獣道を進んでいく。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ『ナ…ナバナさん?』
∠|| ﾟ∀）　 ＜すっと、頭をなでてくれる楽師ナバナ。静かに…厳かに…歌を紡ぐ。
　　　　　　　　 『我をあがめよ。願望を形にするのだ。抑えてはならない…』
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ 『何ですか? その薄気味悪い歌は?!』 びくびくひびくぅ!!
∠|| ﾟ∀）　 ＜『碑文よ…あそこに見えるでしょう?』
　　　　　　　　すっと指差したそこには、禍々しい図形と共に、何やら文字が書いてあるからな。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ 『我をあがめよ。願望を形にするのだ。抑えてはならない…』
∠|| ﾟ∀）　 ＜ガトー! 夢歩きだからな!

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜(コロコロ…) カードを足して14です。
∠|| ﾟ∀）　 ＜白の牧人。〜子どもたちが砂で遊ぶ。戯れに描いた絵に真実が描きだされる〜

∠|| ﾟ∀）　 ＜それは…こんな夢だった。
(養父のどなたか、少年ガトーの夢をでっち上げてください)

子供達が砂に何かを描いている
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/6774/1056642764/36-40

つーか何歳まで育てるのコレ？
まさかババアになっても面倒見る気じゃねえだろうなｗｗｗｗｗﾓｶﾘｺ

エルフだから1000歳くらいは余裕だろ。

というか中山久しぶりに見た。

TCGは分離されたからこの板とは何の縁もゆかりも無いはずなのに。

いや、ＴＣＧは縁もゆかりもあるだろう。
子供が家から独立したからといって、もうウチとは関係ありません、というような態度がデフォなわけでもないし。

だが、中山は昔っからウチの子にした覚えはありませんから縁もゆかりもないけど。

いや、この際はっきり言うがTCGネタはTCG板へ行ってやれ。
板違いだ。

そうだそうだ
板違いなんだよタコスケｗｗｗｗｗｗｗｗﾍﾟﾌﾟｽｗ

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　､-''~:::::::::::::::::::::::"ｰ-,
　　　　 　　　　;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　|:::/￣￣￣｀'￣￣¨ヾ::::|
　　　 　 　 　 |:::| 　 ━､_　　_.━ 　|.:.::|
　　　　　　　　|/　 .,-ｪｭ 　　,-ｪｭ　 |.:.:|_
　　　　　　　（ﾞ| 　 ´￣ ,/　､ ￣`　 |/,. |
　　　 　　　 　 |　 （ ､ ﾞ､__,-''　、)ヽ__／
　　　　　　　　 ＼ 　　`こニﾆ'´　_..┘　
　　　　　　　　　 ＼＿＿_ _　,

∠|| ﾟ∀）　 ＜なかなか暗示的な夢だな! ナイスセンスだな>>861

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『あれ!? 僕、もっと昔にナバナさんと会った事が…ある!?』

∠|| ﾟ∀）　 ＜それは確信か? ガトー?

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『うん…僕、ナバナさんと会った事があるんだ!? 何故忘れていたんだろう!?』

∠|| ﾟ∀）　 ＜宜しい。ガトー。じゃあ、楽師ナバナへの縁故を5にするようにな。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜【運命の出会い/異性】ですね。　メモメモ…

∠|| ﾟ∀）　 ＜そして、ガトー。大事な点は、幼い頃、『この森』でナバナと出会っていたって事だからな。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ 『…僕、この森に大事な用があった気がする…』

∠|| ﾟ∀）　 ＜『そう…だから貴方はここに帰ってきた…私のかわいい人』
　　　　　　　　どこかでしゃらんと音が鳴った気がする。僅かに残るのは、懐かしさだけだ。
　　　　　　　　〜子どもたちが砂で遊ぶ。戯れに描いた絵に真実が描きだされる〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　､-''~:::::::::::::::::::::::"ｰ-,
　　　　　　　　　　　 　　　　;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　|:::/￣￣￣｀'￣￣¨ヾ::::|
　　　　　　　　　　 　 　 　 |:::| 　 ━､_　　_.━ 　|.:.::|
　　　　　　　　　　　　　　　|/　 .,-ｪｭ 　　,-ｪｭ　 |.:.:|_
　　　　　　　　　　　　　　（ﾞ| 　 ´￣ ,/　､ ￣`　 |/,. |
　　　　　　　　　　 　　　 　 |　 （ ､ ﾞ､__,-''　、)ヽ__／
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　`こニﾆ'´　_..┘
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿_ _　,∠ 　　　　　ただいま
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 .! : :｀ー〃' : :|　',
　　　　　　　　　　　　　　　　{.　　| : : : 〃: : : : l　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　冫〜''ｧ〃: : : : : : :ｌノ
　　　　　　　　　　　　　　　 /ゝ'/　/: : : : : : : : : :!
　　　　　　　　　　　　　　　 {, ~´.ノ: : : : : : : : : : : }
　　　　　　　　　　　　　　　　￣ ヽ-‐‐-;r--‐r‐'''′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｀￣l |￣´l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /''⌒''!ト''⌒ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀＝=' ｀''-==-'

∠|| ﾟ∀）　 ＜はっと気付いて、ガトーの意識は森の中の石碑の前に戻るからな。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『我を崇めよ…』 その碑文に見覚えはありますか?

∠|| ﾟ∀）　 ＜知性の能力値判定だからな!
∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜(コロコロ…) 11です。

∠|| ﾟ∀）　 ＜ふむ、宜しい…実は…
∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜ちょっと待ってください。
　　　　　　　　 この場面は面白そうなので、あえて大失敗にします(寿命を4点減らして…と)。

∠|| ﾟ∀）　 ＜あえてビリビリの道を選ぶとは…に流石だな!
　　　　　　　　 ガトーは碑文と図案を調べようと石碑に近付こうとした。
　　　　　　　　 そしたら…ガトーは何かにつまずいて転んだぞ。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ 『わわっと…!!』

∠|| ﾟ∀）　 ＜硬い、とても小さい。それは…

　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ それは!?

∠|| ﾟ∀）　 ＜とても小さな骨だ。
　　　　　　　　小さいけれど、それは人のモノとわかるからな!
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ ひぃぃいいぃい!?

∠|| ﾟ∀）　 ＜気がつけば、その石碑のある場所は、少し開けた所にあるようだ。
　　　　　　　　そして、骨は様々な木の根元にいくつも見て取れるぜ。　　　　　　　
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ 『えぇえ!? ここって…まさか…お墓!?』 思わずナバナさんに。

∠|| ﾟ∀）　 ＜『――違うわ。墓は葦原への居場所がある者の証。
　　　　　　　　　これは森の大公へ捧げる祭壇の跡。
　　　　　　　　　このままでは彼らに安寧などありえない――』

∠|| ﾟ∀）　 ＜楽師ナバナが、しゃらん、と音を鳴らす。
　　　　　　　　 すると、沢山の少年少女がうっすらと現れ、ガトーを見つめるからな。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ 『え…ひょっとして…僕…』

∠|| ﾟ∀）　 ＜『――そう。あなたは彼らの仲間となる筈だった』
　　　　　　　　しゃらん、音が続く。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『ハズだった!?』　ああ、きっと何か覚えていた筈なのに!

∠|| ﾟ∀）　 ＜その時だ。――ガリ、ミリミリ…力強く、大きな何かが動く音。
　　　　　　　　――ザワ、カサカサ…羽音か、葉音か、何かがこすれる音。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜振り向きます。

∠|| ﾟ∀）　 ＜びっしりと苔の生えた巨木が動き出すからな。
　　　　　　　　『苔むした者!　魔族!』 と、楽師ナバナが声を上げる。アクションシーンに入るぜ!!

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜ターン開始なのでまず、カードを１枚引けるですね。

∠|| ﾟ∀）　 ＜行動の順番は、魔族→ガトー楽師ナバナの順だな。
　　　　　　　　 魔族は木の枝を揺らしながら苦悶の声を上げる。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ うわぁあぁあ…

∠|| ﾟ∀）　 ＜『ガトー! 彼の者の声を聞いてはいけない!』
　　　　　　　　意思判定だからな。目標値は12。失敗すると恐怖してしまうぞ。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ (コロコロ…)『そんな…何なんですか!?』 ナバナさんの縁故を使って15です。

∠|| ﾟ∀）　 ＜ガトーのターンだ。
∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜攻撃します。手に持っていた長剣を…あれ、技能が無いですが?
∠|| ﾟ∀）　 ＜その場合、技能値0+修正値3で判定だからな。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜(コロコロ…)『この化け物っ』カードを１枚足して…縁故を足して18です。
∠|| ﾟ∀）　 ＜命中だぞ。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜ダメージは山札から…。
　　　　　　　「武器が防具を損傷する。防具の吸収値-1」
　　　　　　　「胸に当たる。肺を損傷する。ロ地元から血を吐く。生命力-4」
　　　　　　　「攻撃者の武器が手から飛び、相手の足に絡む。相手は転倒する」

∠|| ﾟ∀）　 ＜全部受けるからな。ガトーの決死の攻撃は魔族の外皮を削る。
　　　　　　　　 吸収値は減少するが、硬い。流石にダメージは無いな。
　　　　　　　　 そして勢い余ってガトーは手にしていた剣を話してしまうんだ。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ うわぁあぁあ…

∠|| ﾟ∀）　 ＜『ガトー! 後は私がやります。お逃げなさい!』
　　　　　　　　そんな声と共に楽師ナバナから、カードを１枚プレゼントしよう。
∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『いやだッ!!』なんて言っちゃいますよ?

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http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116634735/

∠|| ﾟ∀）　 ＜・・・・・・
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ ・・・・・・　←追い込まれる

∠|; ﾟ∀）　 ＜・・・・・・
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ ・・・・・・　←激烈的にピンチ

∠|| ﾟ∀）　 ＜魔族の攻撃だぞ。目標値は15、命中だからな。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ カードに余裕が…無いのです。
∠|| ﾟ∀）　＜ダメージは山札から…。
　　　　　　　「腕をかすめる。袖がちぎられる」
　　　　　　　「頭に命中。意識が遊離し夢歩きする。目標値10。加えて[印象]に縁故1」
　　　　　　　「腕に当たる。骨にひびが入る。生命力-6。手札を１枚減らす」
　　　　　　　「手に当たり、指の骨が折れる。以降、判定に-3のペナルティがつく」
　　　　　　　「膝に当たり、皿を割る。以降、行動値-3」
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ 魔族の一撃が、ガトーの腕一本をまるまる削っていくわけですね…

∠|| ﾟ∀）　 ＜とりあえず、ガトー! 夢歩きだからな!

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜(コロコロ…)　11。出目で成功してるようです。カードは山札から。

∠|| ﾟ∀）　 ＜バクチだぞ…しかし、手もないのも事実。
　　　　　　　　『深淵に引きずられてはいけない!』と、楽師ナバナは云うわけだが…
　　　　　　　　縁故/狂気1点 と共にカードをめくるといいぜ。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝミーニャーさんはいじめっこです…
　　　　　　　 『あいつを…やっつけたいんだ!』 　めくりっ。

∠|| ﾟ∀）　 ＜紫の指輪。〜愛する者よ。汝が死すとも、我が愛は永遠に変わらず〜

∠|| ﾟ∀）　 ＜それは…こんな幻視だった。
(養父のどなたか、少年ガトーの夢をでっち上げてください)

目まぐるしく映像が切り替わる、誰かが戦っている、
顔は確認出来ない、大きな木が見える、
倒れている人影、傍で誰かが泣いている、
声が響く、映像が…ぼやけて……見えなくなる。

微か聴こえるは悲鳴？　僅か残るのは絶望？
光映さぬ双眸に、もう会うことの出来ない笑顔が浮かぶ。
地を押して起き上がろうとしたが、指で土を削るだけに終わった。
体の芯でくすぶる熱、あらわな皮膚を凍らす風。
どうしようもない屈辱感と、ほんの少しの安堵感と。
水面に散った花びらのように。意識はゆらりと深いところへ沈んでいった――

セッションにいそしむﾊﾞﾅﾅを眺めながらのひなたぼっこ。これが幸せと言うものなんじゃね。
　　　∧　　　ﾓｸﾞﾓｸﾞ
　　/´｡ `ーァ
　O{　 々 ﾟl´　))/ヽ
　　ゝ`''~ﾞ'Ｏ..,..,/　 丶
　　/　　　　　　　　　 ヽ
　（　　　●　ヽ_____/● ）　＜目に入れても痛くないからな、バナナは
　　ゝ　　　　　　∨　　ノ
　　　ヽヽ:;;;:ゝ;;:;;;;;/;／
　　　　 ＼丶.,;:;ﾐ ﾉ
　　　　　　）ヽ　 ）
　　　　　 /　　./
　　　　　（　　（
　　　　　 .ヽ　 ヽノ⌒ヽ、
　　　　　　 ）　　）⌒ヾ,,..ゝ

が、沈みゆく意識に語りかける声が……

”ボクたちの分も”
”私たちの分も”
”ガトーは生きて”

光が舞い散る太古の森。それは、懐かしい風景
あの頃の仲間たちが、微笑んでくれる

そして、その中に……　ナバナが微笑んでいた。




――そんな、　夢

∠|| ﾟ∀）　 ＜なかなかCoolで暗示的な夢だな! >>879 >>880 >>883

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『思い出した! 僕、村祭りのイケニエだったんだ。沢山の赤ん坊と一緒に!』
∠|| ﾟ∀）　 ＜そう。村の繁栄の為の人身御供。しかし、あの時、村の掟を破って入った者がいたんだ。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ『お母さん!』
∠|| ﾟ∀）　 ＜ガトーは思わず、声をあげようとするが、声にならないからな。
　　　　　　　　その手が、沢山の泣き声から逃げるように、ガトーを抱え走り出すのだが…
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ なんですか! その赤いカードは!

∠|| ﾟ∀）　 ＜背後から、生暖かい、それでいて赤いものが降り注ぐ。
　　　　　　　　 ぱしゃり…誰かが戦っている　倒れている人影。
　　　　　　　　 ぱしゃり…微か聴こえるは悲鳴？　僅か残るのは絶望？
　　　　　　　　 ぱしゃり…(山札に赤札を入れる)
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ 『お母さん!』
∠|| ﾟ∀）　 ＜それは声にならずに、泣き声になるだけだからな。
　　　　　　　　地を押して起き上がろうとしたが、指で土を削るだけ。
　　　　　　　　けれど、『ボクたちの分も、私たちの分も…』 聴こえた気がした。
　　　　　　　　〜愛する者よ。汝が死すとも、我が愛は永遠に変わらず〜

・・・なあＧＭさんよぉ。見学者の分際で口を出すのはアレだがよぉ。
バナナっちにそのシナリオ展開は・・・ちょと残酷なんじゃネーか？

>>885じゃないが、不可避なバイオレンスはちょっとなー。
しかも10歳児相手にサ。
深淵が嫌いだとかいう人達の話も解る希ガス…。

ミーニャーたんにＧＭやらせてる時点で気づけよ。
ビリビリにされないだけマシだｗ

赤札入りかぁ

すまないが赤札の意味を教えてもらうんだろうか

深淵スレ行け

赤札
追加サプリメントについてきた新規運命カード。
どれもアレな解釈な運命ばかりで、マゾには人気の一品。

やはりここはメイドRPGをやらせるべきだったんだよｗ

ＣＳＴだっていいじゃないか。２ｃｈだもの。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ようふ。

＞ＧＭの中の人
ここは職人さんがいてこそ楽しいスレなので最後まで発表してくれるとうれしいです。
待ってる人もここにいますので。

∠|| ﾟ∀）　 ＜引かぬ! 媚びぬ! 省みぬ!! >>885-894

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜ガトーのターンですね! 追加行動で移動。武器を拾います。
　　　　　　　　フリーアクションで攻撃します! (コロコロ…)

∠|| ﾟ∀）　 ＜ふふふ…魔族に抗うか! 人の子よ! (←うれしそうに)
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ『守るって決めたんだ! 当たれぇええ!!』 カードやら縁故やらで…28。
∠|| ﾟ∀）　 ＜む…回避も防御も出来そうなカードが無いな…。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜一段階上の成功ですので…効果値は4ですね。山札をめくりますよ。
　　　　　　　「武器が防具を貫通する」
　　　　　　　そして…これは?

∠|| ﾟ∀）　 ＜『運命は流転する…』月待ちだな。カードを戻して山札をシャッフルするぜ。
　　　　　　　　『星座は巡る。これぞ運命の機械からくり!!』
　　　　　　　　ナバナは幻視したようだ。カットしていいぞ、バナナ
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ 赤色のカードがせり上がってきますよ!!

∠|| ﾟ∀）　 ＜ふふふふ…・

キタキター

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜2枚目以降を引き直していくです。
　　　　　　　「武器が足をかすめる。慌てて一歩後退」
　　　　　　　「頭に当たる。額から血が流れる。生命力-8」
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ…はっ!!

∠|| ﾟ∀）　 ＜赤札が見えるようだな…運命をめくれ! ガトー!!

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜「白銀の戦姫…命がけの一撃。攻撃者は寿命-2。
　　　　　　　　　効果値4を追加してすべて山札からめくる」

∠||;ﾟ∀）　 ＜ちぃーっ! そっちかッ!!
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝえ…ええと…
　　　　　　　「頚動脈から激しく出血。生命力-15」
　　　　　　　「衝撃で武器を取り落とす」
　　　　　　　「叙事詩に残る一撃。相手は両断される。生命力-50」
　　　　　　　「相手の武器を損傷する。硬度-5」

∠|| ﾟ∀）　 ＜む…、これまでか…。
　　　　　　　　だが、ガトーは赤札の効果で精神力-20だからな。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ-3ですが…

∠|| ﾟ∀）　 ＜足りない分は生命力で補うからな。
　　　　　　　　ガトーは生命力を-3して気絶するぜ。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜倒した…のですか!?

∠|| ﾟ∀）　 ＜ガトーの命がけの一撃は、魔族…苔むした者ノースレルの頭を砕き、
　　　　　　　　首から腰にかけて致命的な線を描く。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『ナバナさんを…お母さんを助けるんだ…』消え入りそうな声で。

∠|| ﾟ∀）　 ＜ガトーは薄れ行く意識の中で、
　　　　　　　　ガラガラと何かが崩れていくような音を聞いたぜ。
　　　　　　　　そうしながら深淵に落ちていくような浮遊感を味わう。
　　　　　　　　懐かしい声が沢山、ココロを揺さぶるぜ。
　　　　　　　　　
∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜そのまま視界が…赤くなっていきました…(生命力残り3)

∠|| ﾟ∀）　 ＜けれど、何処かで音がするぜ、ガトー。
　　　　　　　　――しゃらんと、そんな音がするんだ。
　　　　　　　　そうして…

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜僅かに残るのは、懐かしさなのですね?

∠|| ﾟ∀）　 ＜ああ。手札を6枚にして、エンディングカードを選ぼうか。

(養父の皆さん、以下の内、１枚をお選び下さい、早い者勝ちです。)
黄の戦車、紫の原蛇、紫の指輪、青の牧人、赤の野槌、紫の風虎

折角だから俺はこの赤い札を選ぶぜ！
内容なんて知ったことか！余裕！

赤札と「赤の○○」は違うが、まあそれが無難かなあ？

個人的には黄の戦車が未来に希望が持ててイイ感じなんだけど

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜そうですね…一応、寿命も18年残ってるんですが、村はどうなりますか?

∠|| ﾟ∀）　 ＜卓ゲ村を縛っていた呪いは無くなった。
　　　　　　　　だが、今後、この村が平和になるかどうかは解らないぜ。
　　　　　　　　魔族の保護が無くなっちまったんだからな。
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ森のお友達や、お母さんは? お母さんは過去に死んでしまっているんですよね?

∠|| ﾟ∀）　 ＜魔族に捧げられた者、それから、ガトーのお母さんは、
　　　　　　　　葦原(あの世)には行けなかったみたいだからな。
　　　　　　　　魔族がいない今は行けたのかも知れないぜ。
　　　　　　　　　
∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜ナバナさんは何故、今も昔も卓ゲ村に来たのですか?

∠||;ﾟ∀）　 ＜楽師ナバナは死霊の声が聞けるんだ。
　　　　　　　　それで森の子や、ガトーのお母さんの声に縛られて来たつもりなのだが…
　　　　　　　　ぶっちゃけ、言ったもん勝ちの世界だからな。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜なんとなくイメージできました。ガトーは旅に出ます。

∠|| ﾟ∀）　 ＜いいぜ。『赤の野槌』でエンディングを始めるからな。
　　　　　　　　赤…は『赤の野槌』って解釈で行くからな、>>899

『赤の野槌』
　〜この場所こそ我が故郷。
　　 これだけは決して忘れない〜

∠|| ﾟ∀）　 ＜その日の朝、少年ガトーは村はずれの大きな樹の前にいる。
　　　　　　　　この樹から後ろは卓ゲ村。前の街道を進めば、未開の地が待っているだろう。
　　　　　　　　　
∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『…僕は、行く事にするよ』
　　　　　　　　振り向いて、そこにいるナバナさんに、困った顔で。

∠|| ﾟ∀）　 ＜『…私のかわいい人。私を連れて行ってくれないの?』
　　　　　　　　優しい包容力のある笑顔がそこにあるわけだが。

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『ごめんね。けど…いつでも会えるから…寂しくないよね?』
　　　　　　　　やっぱり、ナバナさんは死んでしまったガトーのお母さんだったのです。

∠||;ﾟ∀）　 ＜な、なんだってーーッ!!!

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜『僕の故郷は、ココだし、お母さんはココにいる(樹を指して)。
　　　　　　　　僕は…ちゃんと…お母さんを守れたかなあ…』ぽろりと涙をこぼし。

∠||;ﾟ∀）　 ＜では、楽師ナバナはガトーを抱きよせながら。うっすらと消え…

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜――そこで、また、しゃらんと音がなるんです。

∠|| ﾟ∀）　 ＜成る程…。最後の母は涙をこぼしながら笑っていた。
　　　　　　　　ガトーの旅路に向けて、僅かに香るのは、母の懐かしさだった…。

『赤の野槌』
　〜この場所こそ我が故郷。
　　 これだけは決して忘れない〜

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜おしまい。

∠||;ﾟ∀）　 ＜長い間スレ占領しちまったな、クソ…。
　　　　　　　　けど、俺は謝らないからな! ダメ養父ども!!
　　　_, ._
∠ﾘ；´ヮ｀）ゝ頑固者ですねー

バナナ、ミーニャーふたりともえらい！
なでなでしてあげるっ〜！

激しく乙！

>>904

∠ﾘ@�u@）ゝ＜だっこ

∠ﾘ@益@）　＜だっこ

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜次はグローリアスサーガなんか良いですね

【バナナは調子にのった】

乙ったら乙！

モツカレー

あー、深淵久々にやりたいにゃー

大作御疲れ〜！

やる機会の少ない深淵がやりたくなって困った件について

お疲れ様でした〜。長編乙です。
ミーニャー、バナナともに良い経験になりましたね。

それでは、そろそろですか。

以前のバナナのマスタリングと見比べるに、流石に年期の違いを見せたなﾐｰﾆｬｰﾀｿw

バナナのマスタリングは駄目なお手本に感化されてるからな。
ＰＬの時の振る舞いから見ても別人のようだろ？

お疲れ〜
……お茶と軽羹２人分置いておくね。

つ旦旦○○

　　　　∧　
　　　/´．`ーァ　
　((　{　 々 ・l´ｺﾝﾅ ｵｼｼｲﾓﾉｶﾞｱﾙｶﾗ ﾊﾞﾅﾅｶﾞ ﾌﾄﾙﾝﾀﾞ　
　　／　っ○
　/　　　 ／
　∪＾∪

バサラ凶が変になってる

いや、いつも変だぞ。

どれどれ>>916
(　ﾟдﾟ) ・・・

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ) ・・・

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …！？

どうも「々ﾟ」の影響を受けたみたいだな。

々ﾟ
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/mona/1116333584/

ミーニャーたんは今回の話で俺の中で随分株が上がった。
あれだけクレバーに動けて、GMに優しくて深淵のマスターの出来るゲーマーだろ？
普通に仲間に欲しいよ。

　　 。
∠ﾘ 々ﾟ）　<　ここならあの変な武器は使えまいッ!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　 ＿
　　　　　　　　　　　甘いなッ!! ＞　∠（ﾟ々 　|| ／

おかしい…ミーニャーなら途中で「こんなカード、ビリビリにしてやるッ！」ってのが入ると思ったんだが。

にせミーニャー。

>>882で食われたんだな、バサラ凶。
精神は乗っ取ったのかもしれない。
ま、ほっときゃまた生えるでしょ。

>922
「叙事詩に残る一撃」がでなかったからだろう。

バナナが出してたからな

トマト「…覚えている人なんて入るか解らないけど
　　　　　　　　　　　　　悪専、三度、ですわ♪」
　　　　 　＿ _　　ｶﾀｶﾀ･･･
　　　　 ," ノﾍヽ
　　　　 川ーﾟ从　/￣￣/
　　　　 /＿つつ/悪専/　
＼.　　（　　｢￣[ﾒ0。0］　
　（◎〓〓◎）三）［宵］三）
　　　　
　　　宵名「スレ終了間際。このスレの流れをまとめてみました。
　　　　　　ネタが偏っているのはご容赦を」

>>1-10　　：スレ解説。
>>11-36　：前スレを思い返しつつ、今後の方針を決める。　　　
>>37-89　：バナナ、黒き呪文「もろへいやー」「コミケ」「ぬるぽ」などを教え込まれる。
>>79　　　：トマト登場。バナナの周辺調査を開始。
>>94〜128：「コミケ」が乱発される。上位呪文「百合」も発動。
　　　　　　養父達の戦利品で遊ぶ。一部、良心的な養父によって没収。
>>130-146：養父達による、教育会議。
>>147-188：「Once upon a time」で遊ぶ。長編カードゲーム。
　　　　　　バナナ負けるも、様々なことを学ぶ。
>>189-199：バナナの食事事情にバサラ狂が深く関っていることが判明。

>>199-340：６ニムト開始。
>>214-215：間幕Ａ/耳談義。
>>228-231、>>236-239：間幕Ｂ/６ニムトのルール解説。
>>300　　：ゲーム中に９歳の誕生日（>>285）を迎えていたことに気付く。
>>340　　：バナナ、誕生日越しのゲームを勝利で飾る。
>>341-359：誕生日パーティ開始。「もうパパとはお風呂入らない」宣言（ｒｙ
>>362-445：バナナの語尾を何にするかで、養父会議が踊る、されど進まず。
　　　　　　　　　　結局、ですます丁寧語に落ち着いた…のか？

>>448-486：バナナが様々なネタを披露。
　　　　　　>>418-419：チャーハンネタ
　　　　　　>>440　　：(・∀・)ﾗｳﾞｨ!!　ネタ
　　　　　　>>449-450：芋
　　　　　　>>467-468：プリンテインネタ
　　　　　　>>493　　：先生スレネタ
　　　　　などなど…混沌期が続く。
>>500-508：式神蛞蝓、久々にその存在を認識される。
>>509-521：語尾話再び。
>>527-590：ぐだぐだなクリスマスを経て、大爆発（>>537）と共に新年を迎える。あけおめ、ことよろ。
　　　　　　名前欄のお年玉＆おみくじ機能で一喜一憂。バナナ総額26528円のお年玉を貰う。
　　　　　　そのお年玉で養父達がバナナに何を買ってあげるか話し合う。

>>560-561：新年・隠し芸大会。バナナ侍を披露。卓をわかす。
>>627-680：10歳の誕生日（>>650）。相変わらず、養父達のプレゼント攻勢。
　　　　　　ミーニャーが、誕生日パーティーにお呼ばれする。
　　　　　　また、預金口座を開設（>>629）お年玉を振り込む。
>>681-688：黄色い潜水艦にお買い物へ。品物の多さにちょっぴり戸惑う。
>>689-699：バレンタイン・ディ。今年は'emeth 氏によるお料理指導。
　　　　　何故か途中で、水羊羹になるが、まぁこれはこれで！
>>715-720：バナナ、マネーゲームにチャレンジ。
>>715-720：ホワイトデー、養父からお返しの品（？）が続々とあつまる。
>>731-740：お花見。でも散っているので葉バサラ（ｒｙ変な人も沸く。
>>742-787：バナナ、ＧＷにＤＭを体験。黒バナナ降臨。ちなみにＰＬはミーニャー。
　　　　　はからずも、両者痛み分け。バナナ、マスタリングに自信を無くす。

支援

>>789-816：養父達からマスタリング指導！（ただし反面教師的なものが多数）
>>816　　：バナナ復活。余談だが、前後してＴＣＧ板が卓ゲから独立していた。
>>822-903：ミーニャーＧＭによる「深淵」長編。途中、幾度か中断するがみごと完結。
　　　　　ＰＬはバナナ。両者、好セッションを行う。
>>916　　：々ﾟが浸蝕し始める。

トマト　「と、以上が潜伏中の諜報結果です」
キウイ　「ご苦労さまです、Ｍｓ.トマト。実に有益な情報だよ」
トマト　「キウイ様にそう言って貰えて、光栄ですわ♪」
ナバナ　「なぁ…どう見てもガキの成長日記しか見えないが？こんなのが役に立つのか？」
トマト　「……それは貴方の分析能力足りないんでなくって？」
ナバナ　「…んだと、年増」
トマト　「…何かしら、アバズレ？」
ドリアン「お二方共、落ち着くでヤンス！（必死）」
キウイ　「…（汗）、それでだね、この情報を元にやってもらいたい事があるんだ」
トマト　「まぁ、なんでしょうキウイ様？このワタクシで出来ることなら何でもお申しつけ下さいな♪」
ナバナ　「じゃあ、任せた。オレはガトーの食事の用意を…（いそいそ）」
キウイ　「いや、この作戦は二人であたって貰いたいんだ」
ナバナ＆トマト　「「えﾞ」」
キウイ　「ナバナの呪術と、Ｍｓ.トマトの能力が必要なんだよ」
ドリアン「ガトーの世話はあっしが引き受けるでヤンス！」
トマト　「………キウイ様がそう仰るなら仕方ありませんわ」
ナバナ　「ちっ、じゃあその『作戦』を聞かせてくれよ」
キウイ　「それは、ちょっと出来ない」
ナバナ　「はぁ？」
トマト　「そんなに秘匿性を必要とする作戦なんですの？」
キウイ　「いや、スレが900越えしているから、スレを改めてからにようと思って」
ナバナ　「メタなことを言うなっ！！」

おしまい

※悪専は次スレから行動開始。
　『作戦』はぶっちゃけネタです。養父の方々はご自由に対策をお立て下さい。
　また、悪専は随時、人材を募集しています。
　自ら、敵役を買って下さる奇特…いえ、漢気溢れる方をお待ちしております。
　
以上、悪役専門委員会でした。スレ汚し失礼しました。

報告乙！
ナバナめぇ、バナナになんかしやがったら
ガトーさらってきて卓ゲ村でかわいがるぞコンチクショウ【混乱している】

なんてこった!
次スレは開始して直ぐに誕生日が来るからな…ぶち壊しにするつもりか!?

くそっ　もしそんなことになったら
ガトーさらってきて卓ゲ村でかわいがるぞコンチクショウ【混乱している】

もしかして……バナナの次の誕生日って次スレの15？

次スレの15だな…

今から250k分埋めて後にずらす作戦。

むりぽ。

1000間近で一気に書き込んで1000オーバー狙う手も。

そして1014で止まって次スレ１が誕生日に……

…もしそうなったら不毛すぎるんだが。
ホントに１に誕生日ＡＡ張ったら逆に神だが。

15でいいじゃないか

そうだよ、きっとネタ職人さんが何とかしてくれるさ!!（他力本願）

えーと、別に新スレでいきなり（レス番２桁台で）悪専は発動しませんよ？
やったら何のスレだか解り辛くなりますから…

このスレ980越えで放置して落とせば少しずらせるけどな。

それやるとややこしくなるから１スレ1000で計算するって言ってたのはここじゃなかったっけ？
覚えてない。

あと50レス位か…

誕生日に何をするか、あと、スレタイでも考えて埋めるか。

>948
うるう年みたいなものか。

　 　 __＿,,
　　γ''ﾉ''ﾉﾊ　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜　　　次はどんなゲームで遊びますか?
　 ⊂).｀†´lつ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　.く/____ヽ　　　　
　 　 し'l_ﾉ　　　　　　

では次はこのパラノイアで完全無欠に清潔で完璧な世界というものを体験しようじゃないか!?（目がぐるぐる）

　 　 __＿,,
　　γ''ﾉ''ﾉﾊ　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∠ﾘ´ヮ｀）ゝ＜　　　ZAPZAPZAP〜です〜♪
　 ⊂).｀†´lつ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　.く/____ヽ　　　　
　 　 し'l_ﾉ　　　　　　

（　TＡT）
∠ﾘ;´ο｀）ゝ　＜どうしたのですか？
（　TＡT）　　　＜数少ない養母のひとりが板を去った。悲しいからな
∠ﾘ;´ο｀）ゝ　＜だ、だれですか？
（　TＡT）　　　＜バナナにゲームだけでなくチョコの作り方といった細やかな心配りを教えてくれたひとだ……
∠ﾘ;´Ａ｀）ゝ　 ＜……
（　TＡT）　　　＜別れはいつでも突然に訪れる。そのときに後悔しないよう一日一日を大切にしないといけないからな！
∠ﾘ;TヮT）ゝ　 ＜はい、です……

お疲れ様じゃよ……一度卓を囲みたかったが、遊び続けていれば必ず機会は巡ってくると思っているからな！

ぶっちゃけ、あんだけルルブ手放しておいて、遊び続けてるとは思わんが。

うちらが遊び続けていれば、あちらさんが復帰する事はありえるだろ？
そしたら機会はあるじゃない？

∠ﾘ;´ヮ｀）ゝ　＜こんなものが…届いていたのです。

(ごそごそごそ…)

▼ﾘ;´ヮ｀▼　＜・・・・・・

(しくしくしく…)

(ぐいっ)

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ　＜バナナはこれからも頑張っていきますよっ

∠ﾘ▼ヮ▼）ゝ　＜・・・・・・

∠ﾘ;´ヮ｀）ゝ　＜こんなものも…届いていたのです。

(ごそごそごそ…)

∠ﾘ;´ェ｀）ゝ　＜・・・・・・

(しくしくしく…)

(ぐいっ)

∠ﾘ´ヮ｀）ゝ　＜バナナはこれからも頑張っていきますよっ

▼ﾘ( ´ェ｀）▼＜両方付けてみました

大分似ているコスプレだな

▼ﾘ;´ェ｀▼

ﾔﾀﾞｧ∠ﾘ;´ヮ｀）（`　　）＜ｵｼﾞｻﾝが君の布団でオネショしてあげよう
　|￣￣￣￣￣￣￣.|
　|　　|￣￣￣￣|　　|
　|　　|　 ＠　 ＠|　　|
　|　　|＠　 ＠　 |　　|
　|　　|＿＿＿＿|　　|
　|_＿_＿_＿＿＿＿_|


　　　　　 _, ,_ 　,_
ｱｯ！∠ﾘ`Д´（`　　）
　|￣￣￣￣￣￣￣.|
　|　　|￣￣￣￣|　　|
　|　　|　 ＠　 ジュワァァ〜
　|　　|＠　 ＠　 |　　|
　|　　|＿＿＿＿|　　|
　|_＿_＿_＿＿＿＿_|

─┼─┐─┼─　　／　 ,.　 　　　　　　　　　｀ﾞ''‐､_＼　| / ／
　 │　 │─┼─ ／| _,.イ,,.ィ'　 　 ─────‐‐‐　　 ｡　‐‐　←変な人
　 │　　|　　│ 　 　 |　　| 　| イン,:'´￣'ヾ　　　　　 ／/ | ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i.#===,iﾘ　'ﾞ´　.／　/　 |　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .∠}从ﾙｿﾊゝ´／　　/　　 |
　　　　　　,.　,. -‐=＝=‐-`つ／ ,.ｲ 　　　// 　 　 ./ 　 ∵|：・.
　　　　〃〃〃〃　　　　　／ ／ﾐﾉ__　　/´　　　 / 　 ∴・|∵’
ヽ_I__I__I__I__I_I 　　　　__∠_／ ,∠∠_/ﾞ〈ﾐ､､
ｰ{＿＿＿＿,,.二二二二) ﾉ　く{ヽ､/　ﾞY}　ﾞ
　/I　I　I I　I I　　　　`^^'　　　 ＼ !　　}'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　 /

バナナのパンちら初めて見た気がするぜいえーなんか儲けた気分。

ミTДT ミ　＜おぉぉ…オレがあげた+1ホーリィ・ヘヴィメイス（>725参照）が
　　　　　　こんなトコで役立つとは。

（武器屋）　＜どーでも良いから早く18312gp払って下さいって。
　　　　　　　腎臓だけじゃ足りないんですから。

「何故、二代目人数（略）が？」とか思った。

　　　∧,,∧ 　　 　∬　　 ／
　　 ミ；ﾟДﾟ彡っ━~　　＜　　よし、次スレではバナナにクトゥルフ神話を教えるぞ！
＿と~,,　　~,,,ﾉ_. 　∀　　 ＼
　　　 ﾐ,,,,/~), │　┷┳━　
￣￣￣ .じ'Ｊ￣￣|　┃
￣￣￣￣￣￣￣ 　┻

クトゥルフとは大きく出たな

ではクトゥルフ関連した資料をバナナの為に作り出してみた
つ「宵闇眩灯草紙」

( ･∀･)＜　カカカカッ　生き様は曲げん　性根も変えんッ
　　　　　　　転身　変わり身もっての他！
　　　　　　　儂は儂のまま我を通してみせるわッ

　　　　　　　情動　疳気を捨ててなんの生であるかッ
　　　　　　　人として生まれたからには　望み！欲し！焦燥に身を焦がし！
　　　　　　　急流に揉まれる木の葉の如く　千々に乱れる私の心ヨ
　　　　　　　最喜極上の人生であろうがッ

∠ﾘ;´ヮ｀）ゝなんというか、壊れ方がすごいですね
( ･∀･)＜　エメ姐が復帰したからな！再会とは喜ばしく狂おしくだからな

　　 。
∠ﾘ 々ﾟ）　<　次スレに爆撃する気ですか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　 ＿
　　　　　　　　　　 そうともいう ＞　∠（ﾟ々 　|| ／

▼ﾘ´ェ｀▼　＜エメスおばさんおかえりなさい
　;´-　-｀　　＜バナナちゃん、耳と鼻は返してくれると嬉しいなー

　　 。
∠ﾘ 々ﾟ）　<　日曜日ですがコンベンションに行かないのですか?

　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　 ＿
　　　　　　　　 　　　　もう帰ってきたからな!! ＞　∠（ﾟ々 　|| ／

正直、あのバナナの涙はなんだったんだ？　バナナの涙を返せー、とか
思ったり思わなかったり……
まあ、それも人生、かしら？

時に次スレはいくつ？

980立てでイイんじゃないすかね。

　. ェ
´▼▼｀　＜コレでやっと元通りです〜

∠ﾘ;´ヮ｀）ゝ　＜誰ですかあなた。

　　 。
∠ﾘ 々ﾟ）　<　空白の時間に何があったか聞けないんですね?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　 ＿
　　　　　　　　　　 そうともいう ＞　∠（ﾟ々 　|| ／

　　 。
∠ﾘ 々ﾟ）　<　ネタがないからスレが進まない…と?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　 ＿
　　　　　　　　　　 そうともいう ＞　∠（ﾟ々 　|| ／

バサラ凶からナナメが感染してしまった！
これは焼いて消毒すべきなのか？

　　 。
∠ﾘ 々ﾟ）　<　次スレを立てる度胸もない…と?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　 ＿
　　　　　　　　　　 そうともいう ＞　∠（ﾟ々 　|| ／

（誕生日ネタが出来るまで980を踏まないとか言う協定が裏で出来てたりしない
だろうな……）

あー、このままじゃ話が進まんので980は頂いておきます
とりあえず、テンプレどうしよう？＞皆の衆

このスレの1から順にコピペでよかろう。

とりあえず、立てました
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1120666151/l50
あー、緊張した

えーと、能力値を控えてなかったので誰か分かる人よろしくお願いします。
あと、次スレでは最後の方でテンプレ談義でもしてくれるとうれしいと思われ……

『乙カレー』

埋め埋めみゅ〜

埋めるぐらいならここでテンプレ談義でもしてりゃいいんじゃないかな。

　　　 　 　 __＿,,
　　　　　γ''ﾉ''ﾉﾊ　
　　　　 ∠ﾘ´ヮ｀）ゝ
　　　　 ⊂).｀†´lつ　
　　　　　.く/____ヽ　　
　　　　 　 し'l_ﾉ　　　

これが今のバナナかな?
しかしこの調子で成長していったら、
この先の姿はどうなる事やら…AA職人様に乾杯(ナモナモ…　

>982
モツカレー

ちゃんと埋めないと1000前に落ちると日数計算めどいからー

前にも出てたが、落ちたら暫定1000でいいんじゃないか？
レス番でカウントするなら、正確には1001だぞ？（ミーニャーも村の住人なんだし）

スレ立てお疲れ様です。そう言えばテンプレも随分長くなりましたね…。
　￣￣￣￣＼ﾉ￣￣￣￣￣￣
　　へﾍ　　
　　[0。0ﾒ］ＡＡサイズ小〆
（Ｅ［宵］（Ｅ（◎〓〓◎）

いったい何歳まで育つのか

ほんと、何歳まで続くんかなあ。
他板の赤子はどの程度までそだったのやら。

そのつもりなら数百歳までいけるしな……エルフだから。

『あのね』
『やっぱり100歳超えてからが勝負だと思うの』

何が勝負なんだろうと思いながら
澪隊長に敬礼！��( ﾟ∀ﾟ)ｼﾅﾁｸｰ#{/F:'8In

敬礼ではなく横マウント見える罠

嗚呼、君の背後に横が…横が…！

11歳いうたら小学校五年生ですがエルフも学校いくんか?
107歳くらいからいくん?

うめー

学校代わりに養い親が一杯いるんだよ？

あ、そういえばさ･･･

このスレッドは1000を超えました。

　/川川　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∠|| ﾟ∀）　＜　　一生次スレでやってろ！
　∪─⊃　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
⊂/_____|
　 ∪∪