【MTG】第２回「カードを作るのは君だ！」Part1

ｶｺｲｲ！＆ｳﾗﾔﾏ!

>>110
は神!

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

更新age.
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/164,,ja

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz07.html

メカニズムはラルフ・タイスさんのＡに決定。
＞あなたは、あなたの墓地にある土地カードを、あなたの手札にあるかのようにプレイしてもよい。

仮の名前は《ガルザルスゴの鍬》。

次の募集要項はカードコンセプト。

＞カードコンセプトとは、アーティストにカードがどのようなものであるかを伝え、カードイラストを描くのに十分な情報を彼らに与えるためのものです。

＞良いカードのコンセプト：
＞それの適切な描画のために必要な情報だけを含んでいること。
＞アーティストが独自のイメージを描くために、不要な詳細を含んでいないこと。
＞アーティストに、そのカードの能力が具体的にどう動いているのかの全体的なアイデアを与えること。
＞シンプルであること。
＞ゲーム全般に適切であること。

＞悪いカードのコンセプト：
＞アーティストに細かいところまで指示を出すこと。
＞カードのイメージや色を無視すること。
＞カードのありとあらゆる能力を取り込もうとすること。
＞長くなりすぎること。

投稿お待ちしてます。

案１：黄金のショベル。掘っていくと光が出てくる。

すまそ、投稿できなかった欝

（＾＾）

コンセプト更新上げ
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/166
日本語訳も近日中に出るでしょう。
候補は10個。締め切りまで時間がないので、投票はお早めに

Fにしますた。

A:手は土と灰のバッグを丹念に調べます。粒は指によって入り込み、風で飛びます。
B:魔法使いは、現実に難問である地球を保持します。奇妙な難問部分は地球上にそれら自身を付けます。
C:トップの部屋の破壊された森林および底部屋の美しい繁茂した森林を備えた砂時計。
D:宝石は砂漠の前に浮遊します。宝石によって、砂漠はその面の各々によって異なるタイプの景観として現われます。
E:枯れ木とプラントの影が生きて現われる鏡。
F:芸術家は、景観の絵を描きます;景観は絵画と一致するために変わります。
G:平原に着用していた汚れによるオールドスタイルの鋤切断。生命でいっぱいの成功した土地は、カットで後ろに生じます。
H:不思議な浮かぶピラミッドは、不毛の荒れ地の上に浮遊します。ツールと道具は土地をすぐ下に耕作し、給水し、肥沃にして、底から出て来ます。
I:ダイヤルのまわりの5つの国、色あるいは要素の描写を備えた日時計。セッティングは牧歌的に違いありません。
J:機械的な木は焦げた荒れ地にはりつきます。時計仕掛け根は土を修理します。また、金属は放射状の生命を残します。

改善（ちょっとはましだろう）版。つーか現地時間で今日の深夜までらしいので、
おそらくこちらでは明日の午前中ぐらいまで。


Ａ：土と灰の入った袋に入れられた手。指の間からこぼれ落ちた土と灰が、風に
飛ばされる。
Ｂ：魔法使いが地球儀を持っているが、その地球儀はパズルになっている。パズ
ルの一片一片は、みずから組み合わさって地球を形作る。
Ｃ：砂時計。上半分には荒れ果てた森林があり、そこからこぼれ落ちた砂が下半
分で美しく生い茂る森を形作る。
Ｄ：砂漠に宝石が浮かんでいる。宝石を透して見ると、その面の各々に違った風
景が見えている。
Ｅ：枯れた植物や枯れ木が生えている。鏡にはその姿がいきいきしたものとして
映る。
Ｆ：絵描きが風景の絵を描くと、その絵に合わせて地形が作り変えられる。
Ｇ：くたびれた土の上を、鋤が通り過ぎてゆく。鋤の過ぎた跡は、生命にあふれ
た肥沃な土地が広がっている。
Ｈ：謎のピラミッドが不毛の大地の上に浮かんでいる。ピラミッドの底面からは
アームや工具が伸びて、土地を耕し、給水し、肥沃にしていく。
Ｉ：日時計。文字盤の周りには五種類の土地、あるいは色、マナなどが配置され
ている。牧歌的な風景。
Ｊ：焼け野原に立つ一本の機械の木。その根は機械仕掛けになっていて、自ら大
地を耕し、その金属の葉からは生命をもたらす光が放たれる。


正直全部描いてもらってそれで決めたい。

よくこんなイメージが湧くもんだと感心した

更新age.
前回の投票で「砂時計。上の部分には破壊された森があり、下の部分には美しく茂った森がある」にｹﾃｰｲ。
今回はアーティストの選択です。エントリーは以下の10人。
Daren Bader
Matt Cavotta
Dave Dorman
Greg & Tim Hildebrandt
Christopher Moeller
Paolo Parente
Ron Spencer
Justin Sweet
Arnie Swekel
Ben Thompson

締め切りは17日(日)。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/167

…で、僕はronに決定。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

更新age.
イラストはRon Spencerに決定。次はカードの正式名。
ルール：
外国語言葉はありません。
実際の世界の参照はありません。
時代錯誤はありません。
風刺はありません。
ドミナリア、ウェザーライト乗組員あるいは兄弟戦争への言及はありません。ミラディンブロックは、前のマジックのプロットと離れている異なる平面でセットされます。
締め切りは２４日。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/169

これ日本語でも応募できるのか。
英語に翻訳するﾔｼ大変そうだな。。

「繁茂の砂時計」はダメかな？

繰り返すって意味でルフランを入れたいんだけど駄目なのか？

リフレインじゃねーの？英語は

> ・英語や日本語以外の外国語は禁止。

フランス語は禁止だ。

(ﾟДﾟ)ｻﾞﾏｰ

age

更新しましたよー。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/173
今回は3つのスケッチ候補から選んでください。

ラフの説明はこれ。
ラフ１「このイラストでは、視点は砂時計の土台の位置にあって、見上げて
いる状態。上のガラスの中には、根の絡みが透けて見える。背景は渦巻く闇
で、星がいくつか出ている。柱についている球体は光っている。森はミラデ
ィンに登場する金属の森。」
ラフ２「このラフスケッチでは、視点はもう少し上に上がって、砂時計の中
間点まで来ている。破片が吸い込まれ、それが下に落ちていくのが見える。
このイラストでは、もうすこし背景が宇宙的になり、柱も太陽と星でできる
ことになる。このイラストでも、森はやはりミラディンに登場する金属の森。」
ラフ３「今回の 3 枚の中では、最も動きのある角度からの視点。上のガラス
のさらに上から見下ろす形になる。森は通常の金属でない地球タイプの森に
なる。背景は、太陽と月がぼんやりとした形の柱を作っている図。」


＞また、この企画にかかわっている皆さんのために一言付け加えますと、開発チームがこのカードをプレイした結果、このカードのコストは�Bになりました。
>>98
ビンゴ！

更新age.
今回の投票で次のラフになりますた。
ラフ３「今回の 3 枚の中では、最も動きのある角度からの視点。上のガラス
のさらに上から見下ろす形になる。森は通常の金属でない地球タイプの森に
なる。背景は、太陽と月がぼんやりとした形の柱を作っている図。」
次は正式カード名の決選投票です。
Aeonglass
Aeonglass
Bowerglass
Bowerglass
Burgeoning Glass
グラスを芽生えさせること
Crucible of Worlds
世界のるつぼ
Epoch Timer
時代タイマー
Fallow Filter
休閑中フィルタ
Genesis Timer
起源タイマー
Geological Clock
地質時計
Glass of Seasons
季節のグラス
Harvest Clock
収穫時計

Epoch TimerとGeological Clockが(･∀･)ｶｺｲｲ

言っとくけど日本語版の名前にもなるからさぁ。
《永劫硝子/Aeonglass》
《木陰硝子/Bowerglass》
《芽ぐみの硝子/Burgeoning Glass》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《時代の計時器/Epoch Timer》
《休耕のろ過器/Fallow Filter》
《創始の計時器/Genesis Timer》
《地勢の時計/Geological Clock》
《四季の硝子/Glass of Seasons》
《収穫の時計/Harvest Clock》
　投票は 9 月 21 日の 24 時までとします。
ttp://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/176

本家age。
投票の結果、《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》に決定。
次はフレイバー・テキストの投票です。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/180

世界は破壊と創造からできている。
これにしますた。

入る物であればるつぼはなんでも融解する。この世界が入るるつぼがあれば､世界は再構築される事になるだろう。


いまいち。でもこれで送りました

ステップ１４きましたよー。

あぼーん

Flavor Text #1
風味テキスト#1
It creates the world below from the world above. Some wonder if their own world is in such a clock, and in which half.
それは、上記の世界から世界を下に作ります。自分の世界がそのような時計にある場合、ある驚異、そしてどれの中で、半分。

Flavor Text #2
風味テキスト#2
Amidst the darkest ashes grow the strongest seeds.
最も暗い灰の中に、最も強い種子を育てます。

Flavor Text #3
風味テキスト#3
If a tree falls and rises again in the forest, but no one was there to see it, did it really ever die?
木が森林で再び倒れて上昇する場合、しかし誰もそれを見るためにはそこにいなかったね、常にさい?

Flavor Text #4
風味テキスト#4
Nature's favorite form of retaliation, regrowth.
自然の報復、再生の好きな形式。

Flavor Text #5
風味テキスト#5
Alchemists use a crucible to refine pure minerals from crude slag; this differs only in scale.
錬金術師は、天然のままのスラグからの純粋な鉱物を洗練するためにるつぼを使用します;これは規模においてのみ異なります。
-Vedalken research notes
― Vedalken研究は注意します

Flavor Text #6
風味テキスト#6
Infinite resources; borrowed time.
無限の資源;延長された期間。

Flavor Text #7
風味テキスト#7
Every grain a tree, every second a grove, every minute a forest, every hour a world.
すべての穀物、木、すべての2、木立、毎分、森林、毎時間、世界。

Flavor Text #8
風味テキスト#8
It was built by a mage who feared the passing of time. His body was found, lifeless, amongst a lush and fertile forest.
それは、時間の通行を心配した魔法使いによって構築されました。彼の身体は見つかりました、生命がない、繁茂して肥沃な森林中で。

Flavor Text #9
風味テキスト#9
There was nothing until it came to pass;
それが実現するまで、何もありませんでした;
a thousand worlds in a tower of glass.
グラスのタワー中の1000の世界。

Flavor Text #10
風味テキスト#10
Unearthly whispers hang in the air around the Crucible, murmuring stories of long-forgotten heroes and long-faded worlds.
神秘的なささやきは長く忘れられたヒーローおよび長く色のさめている世界の話をささやいて、るつぼのまわりで未解決です。

風味テキスト１
上半分の世界から、下半分の世界が作られる。この世界はこんな砂時計の中に
あるんだろうか。あるとしたら、どちらの半分に入ってるんだろう。

風味テキスト２
最も暗い灰の中に、最もたくましい種子が生まれる。

風味テキスト３
ある木がひとたび枯れて倒れたが、再び立ち上がって枝を伸ばし始めた。誰も
その一部始終を見ていなかったとしたら、その木は本当に死んだことになるだ
ろうか。

風味テキスト４
自然の最も好む復讐の方法――再成長。

風味テキスト５
錬金術師が、鉱物を精錬するのにるつぼを使うのと同じことだ。ただスケール
がちょっと違うだけで。　　　　　　　　　　　――ヴァダルケンの研究メモ

風味テキスト６
資源は無限、時間はわずか。

風味テキスト７
一瞬ごとに木が生える。一秒ごとに木立ちが、一分ごとに森が、そして一時間
ごとに世界ができる。

風味テキスト８
時が過ぎさっていくのを恐れた魔法使いが、それを作った。彼の身体は豊かに
生い茂った森の中で、今も命なく横たわっている。

風味テキスト９
一千もの世界が収められたガラスの塔。
それができるまで、そこにはなにもなかった。

風味テキスト１０
その不気味な声は、忘れ去られて久しい英雄の、あるいは手の届かなくなって
しまった世界の物語をささやきながら、るつぼの周りを漂っている。


--
まあこの訳も怪しいんでアレですが。おれは１０番が好きです。

＞すべての穀物、木、すべての2、木立、毎分、森林、毎時間、世界。

すべての秒だな

おれは１が好き。

てか、これ最後の選択？

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/183

1:上球から創られし、下球世界。今我々あるこの世界とて、そのような時計の
どちらかに属しているのだろうか。

2:漆黒の灰燼にこそ、強靱な種が芽を葺く。

3:森深くに倒れ、再び蘇った樹は、死を体験したことになるのだろうか。そ
の崩れる姿を見た者がなくとも？

4:再生。自然の好きな報復手段。

5:錬金術師は、粗い鉱滓をるつぼに入れ、純鉱石を精製する。規模こそ違
え、世界のるつぼでも同じことが行われている。
---ヴィダルケン研究メモ

6:資源は無限。時間は借り物。

7:一瞬で木が、一秒で林が、一分で森が、一時間で世界が。

8:時の移ろいを憂い、魔道士が造りあげた世界のるつぼ。自身は、豊饒の森
深くにその屍を置き去りにして。

9:硝子の塔に、百千の世界。触れて過ぎ、無が終わる。

10:世界のるつぼには、不思議なささやき声が漂う。忘れられた英雄や、
朽ち果てた国々の物語を、空虚につぶやく者の声が。

6以降ならなんでも。

fu-n

test

test

age

インスタント/ソーサリーに投票

白か青っぽいな

age