>>1 この方法は小学校三、四年生位までが限度なのですが、
一人でいる小学生と仲良くなり安心させたあと、
会社の事情で明日までにしないと困る実験があるんだと言う。
困った顔をして言うと心配してくれます。そこで協力してくれるかと聞く。
協力してくれるならお金もあげると念を押しておく。たいていの女の子はここでOKしてくれる。
一応これからすることの説明はしておく。
しばらくの間、口に棒みたいなものを入れて出し入れするだけなので簡単だと言っておく。安全のため目隠しをつける必要があると付け加えておく。
それで女の子に目隠し(アイマスクがいい)をつけて、口を開けさせペニスを挿入する。
できるだけ女の子の頭を固定して、自分で腰を動かす方がいい。
女の子の頭を振ると気分を悪くしてしまうかもしれないので、ここは慎重にしておく。
しかしいきそうになったら女の子の口の中で思いっきり射精してもよい。ただしジュースか何か飲み物を用意しておく必要がある。
オレンジジュースが嫌いな女の子はまずいないのでオレンジジュースが無難でいいと思う。
女の子が精液を吐き出したら、ジュースで口をすすがしてあげる。
精液の味がジュースで消えてなくなるのであまり不快感を味あわすことがない。
終わったあと、二千円ほど小遣いをあげると、かなり喜ぶので被害者がおらず問題になることもない。
あと、小学一、二年生の場合、ペニスにチョコレートをぬったりすると、ことが運びやすい。
この方法は結構使えるのでいいですよ。