ハァハァ…(;´Д`)ミーニャーたん

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540NPCさん
「や、やめろよっ! このレズヲタ! お前みたいなのは、マジックだけやってればいいんだ!」
 ジーンズを破かれ、黒いシャツ一枚になったミーニャーの幼い肢体を、ぬりえは執拗に愛撫する。
 育ちきっておらず、まだ堅い印象の残る腰骨から、ビロード地のデュエルマットを撫でるように、
つつつ、とわきばらをくすぐった。小刻みに震え、必死に口では抵抗しながらも声音を振るわせるミー
ニャーに淫蕩な笑みを投げ、かぼそいZOCをはねのけて、乳房とも言えないほど幼い胸へ。
「あら・・・? M:tGだけじゃないわ。ガンヒスだってやっていてよ・・・ほら・・・」
 左手で猫耳少女の小さな身体を自分の豊満な乳房に押しつけながら、器用にぬりえは傍らの大型
バッグ(ゲーマーがいつも持っているあれだ)から、シリアルの刻まれたツクダホビー謹製の青い
ボックスを取り出す。
 淫蕩なレズゲーマーは、手慣れた手つきでガ・ゾウムが正面に来たデータカードの束をミーニャー
のクリトリスにスタックした。ファーストからZZまでを網羅したモビルスーツの束を小刻みに振
動させるたび、ミーニャーの口元からあえぎと苦悶の声があがる。
「や、やめろよぉ・・・・・ううっ・・・くそぉっっ・・・」
「あらあら、でもデータシートがもうこんなにびしょびしょよ。ヤフオクでいくらすると思ってるの?」
「し、知るかっ! ふあっっ・・・・こ、このヘンタイ、どこ触ってんだ!」
「これはお仕置きが必要ね☆」
 クリトリスへの刺激で息も絶え絶えになったミーニャーにサディスティックな笑みを投げ、ぬり
えはさらに、カバンからアクリル製の筒をドローした。AD&D用のダイスセットで、4面から20
面までのダイスがいっこずつ入っているアレである。
 ぬりえは、それに透明なローションを塗りつけ、まだただのタテ線でしかないミーニャーの未成
熟なヴァギナにあてがう。ウブな猫耳少女も、その意図を理解して震えた。
「や、やめろ! オレは、オレは、まだ処女なんだっ!!・・・・ひぐうっっ!!」
 鮮血の筋が、コンベンション会場の灰色の床に、ぽたり、ぽたりと滴る。
「ほらほら、まだオープニングフェイズなんだからね☆」
「い、いやぁ・・・・・やめろ・・・・・ううっっ・・・お願いだから、やめてぇ・・・」