本当はやってみたいがﾏﾆｱがｳｻﾞくてやりたくないTRPG

>>304
「君たちは全員知り合いで娼館にいる」で初めてもバカにされるかな？

>>307
あんたバカだよ（藁

>>304
全部当てはまる人が結構周りにいますが、彼らはイモータル？

>307
やーいば〜かば〜か

>>306
本当は「最適な戦術をとらないと」ではなくて「その人の考えと違う行動をとると」なんだけどな。
何が最適戦術かなんてそうそう分からないよ。

最適戦術には
「ダイスでいい目を出す」
とかムチャなのも含まれるときがあるしな（笑）

>>307
バカにしないからＧＭやって欲しい（笑）

>>311-312
ＰＬごとの勝利条件が違うシナリオとかでも、自分のＰＣの勝利条件しか視野に
なかったりね。

では君たちは全員知り合いで娼館にいる。
ある冒険を成功させた後だ。
さた、皆さんは娼館で何をしていますか？

GM！娼館ってなんですか？

>>316
知ってるかどうか知識ロールをしてください

>>315
お気に入りの娘の所に行って、
「もうすぐだ、もうすぐ君をココから出してあげられる・・・」
とか言ってる。
そんな漏れはプリーストなワケだが。

>>315
(ﾟдﾟ)ﾊｧ?

>315
「しばらく休んじゃってごめんね」と言って仕事（まだ下働き）に戻る。

>>315
あがりはどうだ？　ちっ、不景気だな、もっとサービスに気を使え。不景気な三味線を弾くな、と亡八をどなりつけ、
牛太郎を呼んで「おい、今度の山賊退治でさらってきた女どもだ。適当に仕込んでやれ」と言う（ｗ９

>>318
「ありがとう。でもあなたに言わなくちゃいけないことがあるの…」
そのとき個室のドアが開き、娼館の主人が入ってくる。
「何時も御贔屓にありがとうございます。
　で、ちょっとコイツのことで話があるんで事務室の方にいいですかねぇ」
と、少女の手を引いて部屋から出ていく。

>>319
では君たちは全員知り合いで娼館にいる。
ある冒険を成功させた後だ。
さた、皆さんは娼館で何をしていますか？
と、いう事です。

うお（汗
>>321
「へい。で、領主様に差し上げる女に
ご執心な神官が来てるんですがどういたしやすか？
無下にするのも……」

>>323
「あいつか。坊主を敵に回すとオレが死んだときにリザレクションしてもらえねぇからな。
しょうがねぇ、オレのほうから上手くいっとくから、あまりその女ゃ他の客を取らすな」
と行って、次シナリオに備えて恩を売ります（ｗ）

>>322
「話？何の話だ・・・？」
と、事務所までノコノコとついていく

307よ、マジでアンタのGMで一回遊んでみてェ（笑

では、ﾌﾟﾘｰｽﾄはハッタリくん（ｼｰﾌ?）の部屋に案内されます。
下っ端に案内されるﾌﾟﾘｰｽﾄを319と320は目撃します。

（ﾊｯﾀﾘくんに紙をｺｿｰﾘ渡す）
領主様は大変あの娘がお気に入りで、引き取りたいそうです。
料金は金貨にして２００枚です。

個人的にはバーバリアンの方角で。「混沌にして善」か何か。
で、プリーストに「おいダチ公。あんたが惚れてるあの女郎な。領主のヒヒ親父がエラくご執心で
落籍せたがってる。どうでぇ、そろそろうちのパラディン様もいいかげんネームレベルだから、
ここの領地の一つも分けてやってハクをつけてやるってのは？」と話をします。

ていうか普通に面白いんでゴザるがこのシナリオ！

>>328
では、領主がやってくる
「ん？どうしたのかね？
　おお、これはこれは神官殿。何時もお世話になっております」
領主様はﾌﾟﾘｰｽﾄが進行する宗教の熱心な信者のようです。

おお、なんだかスレが変な方向に活用されてるｗ
面白いからもっとやってくれ。

続いてるー（д）ﾟ ﾟ

ではその様子を尻目に姐さん方の休憩室へ。
「お飲み物持って来ました。　なんか、ゴタゴタしてる、ですか？」
目に見えてワクワクとしながら。

あぁぁ、一眠りしてる間に話が進ん�j
賛同者がいるから、も少し続けても良いのかな？元々寂れたスレだったし。

>>328
「どういう意味だ？まさかあの娘を領主の元に売りわたそうなどと・・・」
と言いかけたところで>>329
慌てて居住まいを正し、
「あぁ、領主様。これはご機嫌麗しゅう。
一体どうなされたのですか？こんな所へ？」
と、言いつつもやや不機嫌そうな表情を向けます

ここは「君たちは全員知り合いで娼館にいる」スレになりますた

>315,321
さらわれてきた娘たちに諭すぞ。
「山賊に親兄弟を殺されて天外孤独のアンタらだ。
手前のおまんまは自分で稼がなくちゃならねぇ。
なぁに、おまえさんらほどの器量があれば、しばらく
働いて金を貯めて、そいつを持参金にして今度こそ
幸せを掴めるさね」

とりあえず古着屋を呼びつけて衣装をそろえさせて、
市場で体力がつきそうな食材でも仕入れて来よう。

うーむ続くもんだなぁ……

>>331
姐さんは隣の部屋で、コップを壁に当てて主人の話を聞いているようです。
「うん、なんか面白いことになってるよ。
　あの宿六がどうするか見物だね。あんたも聞くかい？」

>>332
「ええ、実は恥ずかしい限りなのですが
　ここの娘で好きになってしまった女性がいまして。
　で、引き取りたいのですが少し問題がでできたのですよ。」

>>334
では、市場にて精を付くものを探しているとごろつきが近づいてきます。
「よう、（ﾊﾞｰﾊﾞﾘｱﾝPC）ところの奴じゃねぇか。
　やっぱ景気が良いと食いもんも違うねぇ。ま、無駄になるだろうけどな」
あなたの持っている食材から１つ果実を取ってかぶりつきます。

うう、なんつぅカツいシナリオだ。ＧＭえらい。

>>335
しょうがねぇ。いざとなったらこの領主に操を売ってでも、プリーストとの筋を通すしかねぇ稼業。
幸いバーバリアンとは言ったが男とは言ってねぇ。１８歳くらいの美少女に決定だ。
最悪の場合自分の初夜で満足してくれるように領主を拝み倒す覚悟で、話を聞こうじゃありませんか。
渡世は辛いなぁ。

いやぁ（つ＾＾）

>>336
「実は××娼館の娘も気に入ってなぁ。
　かといって２人身請けできるほど自由になる金もないし。
　正直決めかねておるのだよ。どうしたものかね？」
あと、２４くらいのタチなお姐さまが仲間にいるようです。