期間限定復活しますた。持つべきものは優しいトモダチです
>527
>というか、同じシステム・同じマスターでもダイス振る頻度は変わってきます。
>本来の機能はゲームに偶然性を取り入れるためのものだけど、ソレ以外の機能も
>生まれてきたようなのです。
>ゲーム中、停滞した雰囲気や空回りした状況を打破するためのカンフル剤。
あ、ブルーローズの「運試し」みたいな感じかも。プレイヤーが黙ったらGMさんがすかさずカードを差し出して、情勢がどんどん動いちゃうんですよねー。
>逆に声の大きさだけで話を進めていくPL(ぼくです)に対する牽制として。
カッコイイ行動だったら、プレイヤーさんたちもGMさんたちも判定とか
要求しないのにー…とか思ったことはあります。
>セッションという料理のバランスをとる塩加減みたいな。
>そのセッション毎に違うというのが正解にちかいんじゃないかと。
確かにそうなのかも。ボクもGMするたんびに判定してもらう頻度が違ったりするのかな...今度ちょびっと意識してみますねー
>541
>参加者の手腕にかかってくるのが大変なんだ。
はい、頑張りたいと思いまーす。