>>228 俺らのシナリオはそんなこと無いぜ!なにせ完全にGMのアドリブだからな!
…うちらは10レベルPTですが、リッチからぶんどった古代王国期の砦に
立て篭もって、アノスの最強軍団に包囲されてます。次が最終回で、こちらと
ほとんど同じ力を持ったPTが来るそうです。俺はミルリーフプリーストだから、
コールゴッドの打ち合いになると敵いません。現在、食物は雑草です。誰か助けて…
つーかGMさん、よくこれまで全滅させないよう、ヌルくならないよう加減して
くれたよな…いいGMとめぐり合えた事に感謝。
243 :
ドキュソ侍:03/07/19 22:31 ID:XnvKTLQZ
>>242 雑草か!くそ!なんか大変だな!砦の中に肉とか投げ込まれてくるハズだからソレ喰っとけ!焼けば多分平気!走ってくるから狙わないとダメだが!肉を!
>>240 自分がPLの時にはセリフがすらすらでない理由は簡単だ。
ダガーがPLとしてのレベルを低くみられたくないと考えているからだ。
自称ベテラン効果ってヤツ?
現実場面がTRPGほどには面白くない場合の方が多いとしたら、今の生活を振り返ってみたほうがよいかもしれず。
ヒキコモリの気はないか?
>>242 敵のプリーストをいけにえにしてコールゴッドすべし。
うまく行けばミルリーフを永久降臨させて世界は君らのものだ。
246 :
ダガー+1・5・100%☆:03/07/20 01:46 ID:CKmOP6rZ
>244
なるほど、ベテランかぁ。
まぁ、ネガティブ方向で言うのなら、
その時自分にGM的イニシアチブがないとその気になれない、ってトコじゃないのかな。
つまり、“オレが掌握しているオレのセッション”でないと、長語りする気がない。
そもそも、GMは主に状況や情景を語るのであり、PLの立場では普通はそこまでしないし。
あと、オレはPL経験は相当少ないし、周囲に面白いPLもそこそこいるんで、
PLとしては最前線より後で楽して面白がりたい、
とかゆう調子の良いコトを考えてるからじゃないかしら。
つまり、PLとしてのレベルが低いコトを自覚してるから、必要以上にムリしたくない。
加えて言うと、長語りで上手いと思ったPLをほとんど知らんからだな。
ちなみにヒキコモリは正解。
つうか、オレは途中での質問やアンチョコなしに、
GMほどの長語りをするようなコトって、実際ほとんどないし。
週末に2chに連続カキコする程度には嗜んでるよ。余裕。
…っつう長語りをしてみたよ。どうよ。
【どうでもいいし、もはや神秘でもなんでもない】
>242
スゲェハードだ(笑)
最終回レポキボン。
247 :
紅青:03/07/20 11:32 ID:zS8eqhOZ
>>242 最終レポに、これまでの粗筋も、もし許されるなら希望。 つか、ミル司祭でセッション成り立った理由を… 最高の物語の予感。
>>侍さん、
>>245さん
つまり、プリースト(できれば♀・処女)は捕縛、他の敵メンバーは食料
と言う事でOKですか?久しぶりに世間並みの飯が食べられる〜(涙)
でも、ミルリーフが降臨しても、今弱ってるから微妙かも…SFCで肉体を
滅ぼされているはずだし…
>>246 前回も石化とクリップルとバインドで勝負を決めたので、長いようで短い戦闘
になりそう…でも、超10ダークプリーストらしく頑張りまつ (`・ω・´)シャキーン
>>247 その場のノリでどんどん進んでいったのでよく覚えてませんが…覚えているだけでも。
第一話・とりあえず食料調達のために村を襲う。クリエイトゴーストシップで手に入れた
船に乗ってどこに行くか、の相談。「俺達は、アノス初の海賊になる!」と言う
意見に従い、アノスへ。(これが間違いの始まりだった)「やっぱ下働きがいる
よな〜」と死体を掘りに行ったらレベル5PTと遭遇。一人取り逃して通報される。
ソーサラーに追い回されて、船にストーンサーバント爆撃を食らう。船中破。
第二回〜第三回・休憩もままならず、根城の無人島にてアノス海軍の猛攻を受ける。補給の無い
島嶼戦の難しさをちょっと思い知りつつかろうじて撃退。対艦魚雷代わりに
ぶつけたので、船は大破。修復不能
第四回・新キャラが乗っていたボートで無人島を脱出。食料不足で死人を出しそうになりながら大陸に到着。
アノス南から南へ大脱走。
第五回・オランの山奥でソーサラーに捕まり、戦闘(一人死亡、吸血鬼化)。全滅しかかった所で「イモレイト」
使用。願いが届き、バイカルまで避難させて貰える。とりあえず海賊を一つ乗っ取る。
第六回・海のモンスター大発生。吸血鬼の食事調達の事情なども含め、海賊の砦の放棄を決定。
生き残りの海賊たちと別れ、無の砂漠を避けて船旅で西へ。
第七回・食料調達のため(こればっかり)街を襲う。はずが、ドジを踏んで因縁のソーサラーを
呼び寄せてしまう。クリティカル連打で決着をつける。(ただし一人死亡、吸血鬼化)
街は壊滅し、食料は手に入らず。
第八回・GM曰く「今日はPC強化セッションだ!」ヘンな洞窟に入って、吸血鬼だの9レベル
エアストーカーだのと戦い、強化アイテムをごっそり手に入れる。「こっちの世界で言う
天使っぽい外見のモンスター」を倒して洞窟を脱出。
第九回・拾った怪しげな箱から展開した空間に吸い込まれる。ボスに一人殺されるも、覚えたての
リザレクションで三人目の吸血鬼化は免れる。
第十回・ソーサラーがレベル7になったので、彼の故郷のファンドリアにテレポート。闇市などを
覗きつつ、盗賊ギルドの依頼を受ける。危うく生き埋めになりかけるが、生還。
第十一回・古代王国期の城の情報を得て、雪山へ。そこは「名も無きサイタマの神」の神殿だった。
城の主の遺失呪文使いのリッチを倒すも、使い物にならないので放置。
十二回・「マトモな城はないのか!?」と調べた所、中部地方の険しい山奥に砦があるという。
変形して三倍の速さになるアイアンゴーレム、リッチ、マスターマミーなどを倒して
砦を占領。しかし、それをかぎつけたアノス軍団が迫る!と言った所で次回。
第十三回・アノスに雇われた、フライング・マント装備のPTが来襲。空中大決戦の末、こちらの
完全勝利。即死呪文強し。
第十四回・ファイター11、シャーマン10、プリースト1、装備ALL+3、単体魔法反射の敵登場。
しかもこちらのファイターのクローンが湧いてくる。苦戦の末、最後の範囲魔法で彼の
生命力を削りきる。死人(というか死吸血鬼)二名。復活するけどね…
以上、いままでのあらすじでした。わかりにくかったり、長すぎたらゴメンナサイ。