反逆の使徒age
>928
稲光 稲妻とは、雷が稲の豊作と関連があることを、経験から知っていた
ため「稲」の字が当てられたといわれている。
ブランド米「ごろぴかり」の命名も、ここからきている。
>922
しかし亜鉛が少なすぎると、味覚障害になり、味がわからなくなる。
>>926 確かに直射日光の浴びすぎはいけないが、現在100歳まで生きている長寿
の人たちが若い頃70〜90年前、日光を浴びない生活をしていたとは考え難
いので、常識的なレベルにおいて日光を浴びる事が問題とは考えられない。
現代において活性酸素が問題として取りざたされるとすれば、それは食生活
等の日光以外で変わった部分と密接な関係が存在する筈だ。
まあそれはさておき、日光を浴びる事は体内時計の調整に不可欠なんで、
1日数十分くらいは浴びような。でないと生活サイクルが乱れて仕事や学業に
差し支える。
>>933 >常識的なレベル
水泳中は素肌に直射日光を浴びるので、常識的レベルとはいいません。
また、体内時計の調整には間接光で十分で、直射日光を浴びる必要はありません。
極端な話、電灯でもよいのです。
また、直射日光を浴びると皮下組織が損傷を起こし、
10年後、20年後にシミとなって現れます。
深窓の令嬢などということがありますが、
高貴な生まれの女性が年を取っても肌が美しかったりするのは、
直射日光を浴びるガテンな生き様をしていないからともいえます。
がってん、がってん、がってん。
常識的レベルって、どれぐらいなんですか?
深窓の令嬢は、健康的で長生きなんですか?
>>935 常識レベル=太陽のそばを周回軌道するすい星クラス
深窓の令嬢=美人薄命
なるほど、水泳をしたほうが直射日光は強くなるんですね。
なんでだろう?水中は、大気が無いからですか?
>934
江戸時代の絵とか見るとふんどし一丁で外にいるが、あれはどうよ?
高貴な家の令嬢がふんどし一丁で外にいるの?
そんなの見た事無いぞ
>>939 だから、江戸時代の人は80とか90まで生きてないでしょ。
・・・直射日光が原因ではないだろうけど。w
>>935 直射日光を浴びて遺伝子に傷がついたから
直ちに健康が損なわれたり、寿命が50年も短くなったりはしないよ。
肌荒れがひどくても長生きするし、肌がきれいでも短命だったりする。
要するに言っていることが支離滅裂。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) < 尻熱烈
/, つ \____
(_(_, )
しし'
北欧・英諸島では夏には太陽光線をジャカスカ浴びるのがよい、とされているが、
これはヴァイキング時代、できる限り露出度を高めて風と日光に身を晒すのが勇者の条件だったことが
一因となっているそうな。
きょうもまたひとつおりこうになりました。
( ・∀・)つ∩ヘェーヘェーヘェー
クルマ好きとしては
>>897の暴挙は許しがたい(←ウソ)ので、補足しとこう。
ランボがフェラーリへ猛烈な対抗意識を持っているのは有名だが、
その理由については諸説ある。
ランボルギーニはイタリアのトラクターメーカーなのだが、
1 社長のランボルギーニさんがフェラーリを買いに行ったら断られた。
2 自社製品(トラクター)とフェラーリ車でたまたま同じ部品を使っていたのだが、
フェラーリはその部品を、ランボの20倍の値段で売っていた。
3 フェラーリに乗っていたら、エンジンの熱により室内の温度が上がり、
助手席の美女のマスカラがとれてしまった。
上記1〜3の理由のうちどれか(笑)のため、フェラーリに抗議したのだが、無視されて
「そんなら自分で作ったるわい!」と、作ったのが自動車メーカーとしてのランボの始まり。
というわけで作った試作車を人に言えない速度でかっ飛ばしていたところを、地元の農夫が目撃し、
「くんたーっしゅ!!!!(おらぁまた驚いちまっただよ!!)」と叫んだということから
車名に採用されたという説が有力。(でもたぶんウソ)
946 :
⊂<コ⌒l])゚ー゚)]) ◆DQN2IILb4w :03/07/28 21:50 ID:aayfqnnS
かっこいいくるまっていいみゅ〜
それのどこが雑学なんだよ。このクズ!
945に関して言うならば、ランボルギーニに関する様々な俗説が聞けて雑学っぽいなあ
と思ったのだが。俗説の一つだと言うことを理解しているならば必ずしも真実である必要はない。
946に関して言うならば、文句言うだけ無駄。
日光浴が健康によい、というのはスチームエンジン全盛のころ、煙と粉塵に
よる霧で都市部=工場地帯で日照量が激減し、クル病が蔓延したため。
バカンスという長期休暇は、このころ、別の地方にいって日光浴のしだめを
するために、はじまった。
「霧のロンドン」の霧は、自然のものではなく、こうした工場由来のもので、
現在はさほど霧はひどくない。
もとより緯度の低い日本では、どうやったってクル病になるほどは、日照不
足にならない。
最近日光浴が健康に悪いと言われるのは、オゾンホールのため紫外線照射量
が激増しているため。
もちろんこれも、緯度の高い地方においての話である。
日本の場合、冷夏はともかく、真夏の日中日光浴なんぞしようもんなら、あ
っというまに日射病や熱射病になるし、日焼け(紫外線による火傷)の害が
大きく、昔も今も農作業の人は夏でも風通しのよい長袖に笠被って作業して
た。
西欧系では、日光浴の習慣があるところにきて、気温が低く熱射病になるほ
ど気温や湿度が高くないので限度がなく、そこにオゾンホールでふんだんに
紫外線を浴び、その上メラニン色素がないもんだから、いきなり皮膚ガンに
なるは、遺伝子が壊れるわ、ということになる。
ちなみに、昔の日本の土木工事の場合、ふんどし一丁すらなしで、ぶらぶら
させて、作業することも、多かったらしい。なんでかは、知らない。
それを見た殿様だかなんだか偉い人が、これじゃあんまりだと、布をあた
えて、ふんどしにさせたのが、一枚布の六尺ふんどしのはじまりである。
古代、北欧の戦士の中には「上半身裸」で戦う者もいた
・・・ここまでが常識
問題なのは、当時は下着を着けるという風習も無かったこと
つまり腰布一丁で突撃して、気がつくと紐が緩んで落ちていたというやつも多い
負け戦なんかで、慌てて逃げるときは、戦場には全裸の遺体が累々と・・・いやぽ
鳥についばまれちゃうんだろうな。
952 :
高潮の:03/07/29 12:35 ID:xfv4Pqq3
>>884-885 直接関係ないけど、火星のテラフォーミングが気になる向きにはキム・スタンリー
・ロビンスンの『レッド・マーズ』『グリーン・マーズ』(および“Blue Mars”)
を読むといろいろ拾えるかも。ただ、その方面ではメジャーなんで、PLに知られ
てる可能性も結構あるっぽい。
あと、死ぬほど長いので読むのには一苦労必至。
歴史の授業だったかでやったと思うんだが、ローマ時代のスパルタ教育のもとで
訓練された兵士は日常的に素っ裸でいるよう習慣づけれたとかなんとか。
詳しいソースは俺の脳内なんで信憑性は薄い。
>>934 日光が良くないといわれだしたのは、精々この20年のこと
それが事実と証明されるには後50年は必要な事だ。
皮膚の一部損傷なんかは、必ずしもそれが全体を損なうとは
限らない。
結局、日光が危険になったのはオゾン層破壊や大気汚染など
副次的な要素が絡んでの事。昔からあった日光に罪をなすりつ
けてはいけない。
まあ、いいのでないの?
埋め立てなくてはいけない
マウスのボタン数の変遷は「2>1>2>3>2+」である
>945
俺が昔「サーキットの狼」で見たハナシだと
ランボルギーニは元々イセキやヤンマーの眷族でトラクター作ってるメーカー
↓
儲かって小金が入ったランボルギーニ社長、奮発してフェラーリ買ってみた
↓
いい車だがちょっと言いたいことも有る、でフェラーリ社長に直談判申し込む
↓
いきなり言われても・・・であっさり断わられる
↓
ランボルシャッチョ、「だったらおめえらより速くていい車つくっちゃるわ!」でスーパーカーデビュー
で、マークにしても最高速度にしても事々に張り合ってる・・・
って説明してたなぁ
まぁ元々この手のハナシは自分らの会社に都合のいいように変質させてくからなぁ
ちなみに「漫画に出てくるハナシが信用できるのか」って事はわしゃ知らん・・・
(^^)
このスレはおそらく
半年くらいかけて山崎で埋められる
それだけで半年で埋まるかなぁ…w
役不足は『役が役者の力量に対して不足している』、
役者不足は『役者の力量が役に対して不足している』
いちおーw
ハァーハァーハァー
バッテン!!バッテン!!バッテン!!
965 :
ニンジャマスタリー:03/08/03 13:16 ID:WgBk5ULc
>>959 > ちなみに「漫画に出てくるハナシが信用できるのか」って事はわしゃ知らん・・・
プロレススーパースター列伝とか、魁!男塾(民明書房)読めばわかるよ!!
まあまあ、「サーキットの狼にそんな話が載っている」という雑学と解釈すれば
よいではないか。諸説ある雑学なんかは、「という説がある」という知識だ。
元々雑学なんだから、事の真偽とかはあまり重要ではない。
例えばこれなんかは聞きかじりの話なんだが、「こういう説がある」ぐらいで。
ジョージ・ワシントンが幼年、桜の木を折っていしまい、それを正直に包み隠さずに
話したため、感心された。
と言う逸話は、偉い人間=道徳ある人間という構図を子供に教え込むために、日本で
作られたでっち上げである。
まあ、元の逸話自体、今時の餓鬼は知らんかもしれんが。
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー
雑学で事の真偽があまり重要じゃないだって?
噂話じゃなくて雑「学」なんだから信憑性ないのはダメだろ。
いや、字面の判断じゃなくて普通の日本語の意味としてもそうだよ。
2ちゃんねるだから信憑性がない、と言われてしまえばそれまでだけど。
でも「雑学」だから、じゃないぞ。
「という説がある」という知識、ってのはこじつけだなあ。
普通そういうのは雑学って言わないよ。
その説を提唱したのが意外な有名人だったとか、そこまで行かないと。
えっと、たかまがはらじゃなくて、たかあまのはらがただしい
タカマ-ガ-ハラもしくはタカマ-ノ-ハラであり
「たかいところにあるひろびろとしたところ」の意。
たかいところ=天界とする説と、
たかいところ=地理的な比喩(京都を「上方」、東京行きは「上り」のカンジで)とする説とがある。
>968
おれは雑学は「無駄な知識」くらいの認識しかないよ!!
という説があるという知識。
は普通に学の範疇だろう?
まあ、小中学校で習った知識も大学まで行くと「あくまで現在主流な説」だったりするからな。
>>974 教科書になるまで10年くらい掛かるんで、古臭い既に主流から外れつつある説
ってな事も結構あるぞ、高校レベルの理科の場合。
小学校や中学校の理科は、あんまりそこまで踏み込まないがな。
976 :
ん|l !l.^ヮ゚ノ! ◆DQN2IILb4w :03/08/04 22:28 ID:PRJ2lH2U
じゃあ勉強に意味ないみゅ?
>>976 逆。学校の勉強だけで満足していては不十分なのでもっと勉強すべし。
勉強自体に意味は無いだろ。
要はそれをどう生かすかだ。
むしろ日々勉強。
>>976 いやいややっても身にならんから、楽しみながら率先して学習汁。
勉強って言葉に元来学問の意味は含まれない。語源を自力で調べるのも学習だ