259 :
NPCさん :
皇紀2665/04/01(金) 06:17:42 ID:z4I4wU5V ヘビーゲージ :2005/03/30(水) 07:51:42 ID:+MKXqpbI 愛を忘れたい この世界の終わりと共に いつも眠れない 覚醒する真夜中のこの時間 悲しいわけじゃない 少しだけ呼吸が止まる 淋しいわけじゃない 思い出が血を流す 馬鹿に気の早い近隣の野望はいかに 明日を信じない いやそれは期待することと同じか 両目をふさいだら 真実が見えるだろうか どうして気づかない 歴史から学べない ヘビーゲージ 悲しみのキワに立ち尽くす二人に いま世情の雨が降り注いで あといくつの夢を踏めば 安らかに眠れるのか もう誰も愛せない 愛すべきものを持たない みじめで無口なこの夜に 偽りでもそばにいてよ やせた手を握りしめ・・・ ヘビーゲージ 悲しみのキワに立ち尽くす二人に 今 世情の雨が降り注いで・・・ あといくつの夢を踏めば安らかに眠れるのか? もう誰も愛せない 愛すべき者をもたない みじめで無口なこの夜に 偽りでも 側にいてよ やせた手を・・・
260 :
ハピネス :皇紀2665/04/01(金) 06:26:58 ID:z4I4wU5V
568 :ハピネス :2005/03/30(水) 08:30:19 ID:+MKXqpbI 夜の静寂に深く埋もれそうな二人に 覚めてみる夢は幼すぎて 重い荷物お引きずるようにたどり着いた 冷えきった部屋と冷えた体 誰にも見えない 不確かな未来へと 動機は不純でも 互いに心許し合えた 臆病な背中押してくれた そして初めて二人秘密を分かち合った時 愛する厳しさが舞い降りて・・・ どんな言葉を言えばいいの? Don' twanna hurt you anymore tell me the meaning of your happiness あなたが生きてゆくことの答えになりはしないだろうか Don' twanna hurt you anymore tell me the meaning of your happiness 打ち明けられない心に時はただ流れて 祈りは空に向かい 心のあるがままに 黄昏の街で生まれ育つ 新しい命のその手がつかむもの Don' twanna hurt you anymore tell me the meaning of your happiness あなたが生きてゆくことの答えになりはしないだろうか Don' twanna hurt you anymore tell me the meaning of your happiness 打ち明けられない心に時はただ流れて 時として途方に暮れる人ごみで一人きり 争いの声に耳をふさいでは涙をこぼした 奪われる日々の暮らしでも力強く この世で唯一無二のあなたへと ささげるよ ハピネス 愛してる・・・愛してる
261 :
will Be king :皇紀2665/04/01(金) 07:14:53 ID:z4I4wU5V
いつも二人で 分け合えたものは 安らぎに満ちていて まぶしいくらい 輝いていたな beilevin'you あの空の上 天使にも似た 命のキラメキを憶えてる この場所に立つ 同じ時代のあなたの事を誇りに思う Days of the roses Days of the roses In the heart In the heart いつも二人が 綴ってたものは ただの愛ではないと 悲しみさえも 抱き上げる様に Beilevin'you あの空の下 天使にも似た 命のキラメキを憶えてる この場所に立つ 同じ時代の あなたの事を誇りに思う そこには何もないと 初めからわかっていたはずさ oh sympathy そこから何かを始めよう まだ見ぬ世界へと助走をつけてとべばいい 時を急ぎすぎた 二人の代償を・・・ 遠くまで・・・ 超えるまで・・・ 勝てるまで・・・ 届くまで・・・ 今ある出来事は 何もかも 望んでいたずさ oh sympathy それでも二人が 別々の暮らしを選ぶ事 別の行き方選ぶ事 俺がここで 全て壊せたら 生きていく上で もしもはないとしても!
262 :
生きがい :皇紀2665/04/01(金) 07:23:24 ID:z4I4wU5V
許されぬ過ちも どんな出来事も 振り向いたなら 懐かしき日々 運命は一瞬のほんの出来事 出逢いを悔やむそんな時もあった 人の心にむやみに踏み込んで ここでは返す刀で怪我をした 難しい話ならもうやめにして冗談の様な笑顔見せてほしい 愛の名に 疲れる事を知らない子供の鐘で 愛を説く あなたがくれたかけがえの無いものを 大切に守りぬいてく それこそが・・・ 日々の暮らしの中に咲いた 生きがいになるだろ その白い胸がくれる温もりが なぜか無性に孤独にさせた 愛する事と憎む事はつまり 構成してる物質は同じ事と気づきながら・・・ 華やいだ街は今 泣きたい事おさえ、なお 人の欲望に殉じている様だ もうおやすみと誰かが言ってあげなきゃ はりつめたその心を癒せはしないだろう 僕は独りだ 祈るべき神も 祈る言葉もとうにないさ どこへ行けば どこまで行けば あなたの言葉の意味がわかる? 意味が見つけられる? 疲れ果てた僕は今 死にゆく日を思い、なお あなたの心を癒そうと 今日も叫ぶ 満ちたりてゆく事のない人の世は 命朽ち果ててゆくまでの 喜劇 そのものだろ 歴史が そうであったように あの人がそうであったように 僕は 幸せという魔物に 取り付かれ悲しみ繰り返す あの日 この大地にうぶ声を あげたその時からさがしている 失われた心の行方を 忘れ去られたあるべき姿を ずっとずっと問いかけ続けてる 心の中で 問いかけ続けている
263 :
Savile Row :
皇紀2665/04/01(金) 08:38:25 ID:z4I4wU5V Morning sunday Morning 成田へと向かう車に揺られて 夏の残り香 感じながら 今日ロンドンに行く 高速の流れは順調 幕張まであと少し そっと目を閉じ想い はせる 遠い日のように Hello,myoulmate離れる前にもう一度声を聞きたくて取り出す ケイタイは便利だね アルバムのような年月を重ねながら毎日を そう歌にする 何気ない事が何よりも愛しくて この稼業をがんばり通す 流行の歌をなぞれば 恋の歌が目についてくる 今 胸に響くのは 甘い歌じゃない 時代のニーズとやらば 身勝手なもんだと言いながら また誰か闇に向かい ハデニにツバを吐く Hello,my soulmate 君のすんだ瞳に ふるえて挑む この僕の姿はどう映るのだろか? それぞれがいつか語るべき 愛の場面を忘れぬよう 書き留めて 互いの胸の大切な引き出しに その日まではしまってこうよ・・・ 無心なボールになりたい 赤いバスよりもたくましく ハイドパークの午後の日射し 今日も平和に見えた 旅路の果てを夢見て 旅さえ出れないこの僕は いつのまにか信じられる友さえなくした Hello,my 情と金と夢 どれが清らかでどれが汚いと誰が決めたのだろう? 銃声は響き争いは続いても遠い空の下と叫ぶ いつの日か僕に全てをいやせるような歌を作る力をくれ・・・ you're my precious・・・ Everything must pass oh oh oh