Shade11で漫画製作に一番向いているのはどれ?
漫画は自分の手で描くもの
仕事納めにアップデータを鯖に上げ逃げはしないんじゃないの。
プライスパフォーマンスではStandard。ただ今買うのは得策ではない…。
網点の線数が最大30度までしか設定できないので(42度以上に設定しても
モワレるだけ)、線画と陰を別レイヤーとして書き出して、陰をアミ線処理した
方が綺麗な結果を得られる。
>442がWindowsユーザーならメタセコイアに5250円払って雑誌付録などから
warabiMP手に入れとけ、と言いたいところだけど…なぜマンガ制作に敢えて
Shade11を選ぼうと思ったのか、そっちの方が俺は興味あるんだけど。
なんか背景とかShadeでやってる漫画家いたよね それに影響されたのか?
11の現状を見ればグチだらけになるのも仕方ないんだが、
まだ願望を込めてフォローをいれておこう。
1枚絵として完成度の高い3DCGを目指すならshadeは厳しい。
だけど漫画等で下絵のパースを大雑把に作るのに
実はshadeはかなり優れている。素材集も比較的揃っているから、
ざっと並べるだけで舞台のイメージとか簡単にできるしね。
印刷してラインをトレースすると正確なパースで漫画が描ける。
そういう補助ツールとしては優れているのに、イーフロが全面に
押し出してくるのはオタク向けやFFもどきのキャラクター。
>446
Photoshopかコミスタは既に購入済みかつ操作スキルありという前提でOK?
ttp://www.ecodacs2.nerima.tokyo.jp/~mori/cg_kouza/kouza.htm ここの
Shadeを利用した背景の制作(モデリング)
Shadeを利用した背景の制作(レンダリングとイラスト化の手順)
背景の仕上げ(レンダリング画像のイラスト化)
人物と背景の合成
なら、4万円近いStandardを買わなくても実売価格8000円弱のBasicと
Photoshop(コミスタにもあったかな)の輪郭抽出でトゥーンレンダリングした
背景とてがきの人物合成が出来る。
陰のアミ化は同じページに「トーン処理」の項目があるからそっちで。
銃夢の作者が使ってるな