>>560 keynoteマルチコア対応って、mqdl氏のブログがソースかな
話の流れからして、自作バネモデルによる物理シミュレーションの話っぽいな>マルチ対応
が、どうやら既存のものを使うように方針転換したらしいので、マルチコアで速くなるかどうかは
採用する既存の物理エンジン次第ってことになるだろうな
ただ、SBSの計算方法は詳しく知らないけど、ある頂点のウェイトの自動計算やボーン回転時の
SBSによる変形時の計算が、別の頂点に依存しないのなら、
頂点配列をコアの数だけ分割してそれぞれ計算させれば効果はあるかもしれない