pixiv ランカー常連のスレ

良い絵描き友達がいると色々と啓発されて自分も上達するもんだよ

むしろリアルで絵描き友達がほしい

>>706
大体そういう人は完成作品よりも過程で満足してるからな

>>706
俺『くっそ何で上達しねぇんだよこの野郎(俺)…！イラつくぜぁぁ！！上達しねぇぐらいなら生きてる価値もねぇんだよクソぁぁ！！』


…すみません。奈落に帰ります。
|A`)ﾉｼ

本気で描く事が大事だと気付いた時、馴れ合う余裕すらなくなるからな。
今までの絵を描く楽しさが別物に変わってくだろうし。

成長を楽しむ＝お絵かきたのしすな気がするけどな
馴れ合いとかあんま関係ないんじゃないか

粗なんて探せばいくらでもあるけど、一枚描くごとにそれが一つずつ消えていくのは快感
そして目が肥えて、新しい粗が見つかる
以下永久にループ

馴れ合わず楽しまずひたすら描いてもまったく上達しない不苦死魔みたいな奴もいれば
企画とかネタ絵で馴れ合い遊びまくってるのに数ヶ月でやたら上達してる奴もいる。

例えは古いがスラムダンクの仙道とフクちゃん（不苦死魔にあらず）みてーなもんだ
誉められて伸びる奴叱られて伸びる奴
人によって何が成長しやすい環境なのかどういった精神状態が成長に繋がるのかは違うもんだと思うがね。

絵描くという作業でせっせと手を動かすのが楽しくてたまらない人もいれば、
評価や賞賛を得る楽しみのために「絵を描くという大変な作業」を頑張る人もいるしね

関係ねえ
うめえやつはうめえ

>>717
後者の場合、飽きたらそこで終わり

んなもんどっちも飽きたら終わりだろｗ

どうだろね、絵を描くのが楽しかったら一旦飽きても暫くしたらまた描きたくなると思うけど。

と言うか俺の場合ガキの頃からずうっと絵を描いてるけど、飽きるなんて想像できない。
好きで描いてたんなら、そもそも飽きないんじゃないかと思うが。

別のことに熱中したりしてて何年も全く描かないでいたりしても、結局好きだから何度でも再開するんだよな。

>>716

>馴れ合わず楽しまずひたすら描いてもまったく上達しない

ほめられてもしかられても伸びないじゃん

最近上達しないなー・・

最長で半年くらいかな、絵を描かずに過ごした期間は。
でもその間も他の創作活動をやってたから、何か作ることからは離れてないな。

絵から一年離れて、久しぶりに描いたら前より上手くなってたって…あるよね。

そんな事もあるような気がするけど
１年みっちり描きまくってたほうが上手くなってたと思う

２年ほど絵から遠ざかってて、復帰した時に同じ事思ったけど
ここ数ヶ月の伸び方見るとその時間の無駄っぷりに泣ける

高校時代から一週間以上絵を描かないという事をした事無いな

他に趣味を見つけちゃって絵を書く時間が減るのが悲しい
でもどっちも楽しいんだ

まあ、ただ描いてるだけでは上手くならないというのは
多産の漫画家さん達で実証済み

漫画家なんてのは楽しんで絵を描いていない典型だわな。
もちろん楽しんでやってる奴もいるんだろうが
多くの場合締め切りに追われてただ作業するだけになってるんだろう。
ネウロの人なんて何年経っても作画ひでーままだしw

上達の定義ってなんだろうな。

プロの漫画家でも全く上達していない（ように見える）作家もいるけど、
そういう作家は「上達しない」と言うより「変える気が無い」んだろうし。

松井（ネウロ）はもうすぐ３年目だから、これが長いか短いかはなんとも言えないけど、
明らかに長期間漫画家している島袋（トリコ）や画太郎も絵が上手いとは言えないが
今さら画風が変わるとは思えないし。

変わる作家は劇的に変わったりするけど。

だれか誰か今、桜場ハルコの噂話をしたかね？

画太郎先生は上手いだろオイ

>>734
醜悪なババアも可愛いロリもいけるなんて普通に最強。

イノタケはかなり上達してるよね
独学だったような気がするけどすごいよなあ

ぶっちゃけ島袋も松井も画力向上はしてるけどな。
たけしの一巻とかネウロの一巻比べりゃ一目瞭然だｗ
ただ単純にその成長幅が他の作家に比べて小さいだけの事。
それを意図してそうしているのか成長していないのかは本人のみぞ知るってところだろうがなｗ

ぶっちゃけとかやめてくれる？ 恥ずかしいから。

あばれはっちゃく

なんとなんとなんと

ネウロは作画を狂わせる事で、常識はずれな迫力を出しているんだと思う。
とらぶる作者がネウロ描いたらそれはそれはつまらなくなるだろう？

ヘタウマ(笑い)

画風や味を崩さずに画力を挙げるのって結構難しいしな

恩師曰く
「下手な部分ってのは個性でもある。だから子供の絵は個性の塊になる。
頭から直接手足が生えた人間なんてお前らには描けないだろう？
だから技術をつけさせながらそういう個性を延ばしてやるのが俺の役目だ。」

いや、中学生になっても頭足人じゃまずいだろ、普通

>>745
頭から手足の生えた絵ってのはその先生のお孫さん（幼稚園児）の描いた絵を指して言ってたんだ。
先生っつっても学校のじゃなくて、受験生向けの絵画教室開いている彫刻家の先生。
言葉足らずだったな。すまん。
でもなんで中学生？

>>746
ごめん、分かっててちょっとボケてみた

子供の絵は確かに面白いとは思うけど
幼児が頭足人を描くのは未熟な認知力を反映であって、
別に本人がその表現を選択している訳ではない
頭足人は特に絵の訓練などしなくても成長すれば描かなくなるものだ
そういう事を単純に個性や才能の例とするのはどうかと思っただけ

中学生を例にとったのは多分pixivの最年少の層で
かつ自立的本格的に絵を描き始める歳だと思うから

鳥山明は描いてたけどな。顔に尻までついてたが。

そういえば、月華のブクマ５２に増えてるよ。

ごめん。誤爆です。

ヘタウマってのはきちんと描ける人がわざとデッサンとか狂わせて下手に見せる技術なわけで。
ただ下手糞なのを個性という言葉で濁してるのとは別物だろw

JNTさんすごい

ピカソとジミーの差

子供の頃のめちゃめちゃな絵を凄い才能だと褒められたら、恐らく俺は怒っただろうなぁ
俺はあんな歪んだ絵ではなく、教師の言う芸術的じゃない
つまらない見た目通りの絵を描きたかったんだから

印象派とか写実主義というのがあってだな

子供の純粋な絵を有難がるのも結局大人の嗜好でしかないからな
ボブの絵画教室みたいなの教えた方がいいと思う

平面構成、色彩、デフォルメで個性を出して、表現は写実的なのが好まれてる昨今に
芸術系が定義する所の個性を語られてもなぁ

子供の絵なら誰が描いたものでも何を描いたものでも芸術性が高いというわけじゃないだろう。
子供の絵というのは既成概念にとらわれない独創性を偶然発揮したに過ぎないわけで。
それを計算して出せるようになる奴が将来的に芸術家になっていくんだろう。

割と前に幼少時の絵をアップする企画があったけど、
あれはその人達の構成とか色彩の感覚がよく出ていて面白かった。