>>37 どうとは?
>>4の解説キボンヌの事?
ハイダイナミックレンジイメージの単語のとおりだと思う。
RefMapに使うメリットは、通常のRGBフォーマットじゃあ、どんなに明るい光源が
RefMapに写っていても、50%の反射率のオブジェには50%以上の明るさでは写りこまないけど
HDRIなら100%以上の明るさも記録できるから、反射率以上の明るさで写りこませれる。
なのでスペキュラーとか設定しなくても、リアリティのある光源の写りこみ(スペキュラー)
がRefMap一枚で表現できる。
で、これをDiffuseにまで影響させれるレンダラーなら、RefMap(この場合は
EnviromentMapといった方がしっくり来る?)一枚で、通常の明るさの範囲で
輻射光、100%以上の明るさの所で直接光で照らす事が出来る。
画像データだからそのMapに写っている光源には当然面積が有るので、
それに照らされるオブジェクトはリアルな柔らかい陰影が出来る。
上から全体的に100%以上の明るさの天空光で照らし、下からうっすら
緑の芝生の照り返し見たいな表現をするのには100%以上の明るさを表現できる
HDRIは向いているのです。