嫌いであり最悪な海外芸能人

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93名無しさん@お腹いっぱい。
ローレンバコールに多分行くだろうと予想されてたその年の助演女優賞。
でも結局、オスカーを受賞したのはジュリエットビノシュ。
それはそれでも別にいいとして 問題はその後舞台に上がってから
ビノシュのとった行動。
「びっくりしています…(放心と戸惑い&嬉しいという大げさな顔)
だって絶対に、ローレンバコールさんが取ると思っていたんですもの
(↑これを喜びのスピーチの場でわざわざ言う時点でも結構凄いが)
…えぇっと ローレンさんは…(会場をきょろきょろ見回して)
どこ?どこにいるんですの?!ローレンさん!」
(そして姿を見つけて「あっ、いたわ」と無邪気に嬉しげな表情)
会場のスクリーンに客席にいるバコールが映し出され
仕方なく笑顔で手を振りそれに応えるバコール。

まぁこれを「どうしてこれが悪いの?」と不思議に思う人がいても
それはその人の人格の問題ですけど