【KARA】 カラ51 〜Since2007〜 【親韓専用17】

ニコルの本名はチョン・ニコル
これ豆な

>>699
ニコルスレが過疎ってるから

Mrをニコルで！

ニコルは表情豊か
さすがアメリカ育ち

ニコルがCWさんと結婚したらCWニコル

ニコルに女性器がついているなんて想像出来ん

ニコルのあそこには何もありません。無です。虚無空間が広がってます。

ニコルにはちんちんついてるよ
おそらくだけどね

たとえサオがあったとしてもタマはないと思う

男性トイレ入ってそうだな

そんなニコルがみんな大好き

ニコルは一番人気だからな

片玉

あちゃー
ニコル大好きなんだなw
ニコルは幸せだ

コルママは女の子が欲しかったが、生まれたのは男の子だった
仕方なく女の子のように育て上げたのが後のニコル
胸の手術だけは済ませた

ニコルが男の子だとは意外だな

佐藤かよとニコルでコンビ組んでほしい

つまんないレスが続いとるなぁ。

アンチニコルがニコルの人気に嫉妬

ニコルは嫉妬を食べて成長する獏

ニコルの主食はシリアル

ニコルは料理好き
結婚したら毎日シリアルに牛乳を注いでくれるよ

それだけじゃなくペットボトルのコーヒーも注いでくれる

"日本ではあえて韓国のようにアイドルを育てないでもかまいません。あえてそのように大変にしなくても収益が出るからです"
"韓国のように途方もない投資費用と努力、時間を入れないでも収益が出る。クォリティーが落ちてもお金になるのに
あえて難しいことをしなければならない必要性を感じることができない".ある日本歌謡関係者の話だ。

もちろん各ジャンルが全部等しく人気のある日本なので可能な話でもある。しかし何か私たちの現実を再び考えてみることになる言葉だ。
高投資-低収益の代表的な一例を見せる韓国歌謡界だ。結局どうなろうとこの収益の視線蹴られる不信と摩擦につながる。

カラ事態が長期化する兆しも見せている。 肯定的な見解と否定的な見解が共存しているけれど単純にカラ事態をカラーだけで限定してはいけないようだ。
昨年には東方神起が似たことを経験したし歌謡界どこででもまた、誰からもさく烈することができる雷管だ。

韓国芸能界の最も根本的な問題は構造ではない。韓国芸能界の最も大きい問題点はこういう構造を作った'一発主義'だ。
一発大当たりを狙って見たら途方もない投資も、時間も惜しくない。たった一度の大当たりであらゆることが解決される。
一度大当たり出ればあらゆる事を相殺してあまりあるという80〜90年代歌謡界風土がまだ位置していてこの夢を忘れることができない。
所属会社は一発のために途方もない投資と時間を注ぎ込む。 芸能人やはりこの一発のためにそのつらい日程と練習も拒まない。

問題はこの一発が現実化された時お互い間の乖離感がものすごく大きくなるということだ。 片方はその間注ぎ込んだ投資費用回収とともに最大収益を、
片方はその間注ぎ込んだ努力補償と一緒に最大の富を得ようと思う。 スターになるためにあるからだになった所属会社とスターはそのようにあえなく突然遠ざかる。
お互い間の考えが変わるとお互いに対する信頼も散る。 結局お互い間の主張だけが攻防になって残るものは恥さらし創痍になった両側だ。

ニコルが言う料理がそれだったら可愛いんだけどなぁ

韓国歌謡界は構造上レコードと音源で収益を出すこととても難しい。 これに行事とCFに首をくくらなければならない。
歌手らは自分たちに帰ってくる持分が少なく感じなければならなくて会社やはり同じだ。 ア
イドルが所属した中小企画会社の1月維持費は約1〜2億ウォン程度. 1年ならば20億ウォンがすっとぶ。 歌が大当たりを打ってこそこの会社運営費が維持される。
-これは活動費やアルバム製作費を除いた数値だ。

大衆やはり同じだ。 自分たちが好むスターらがもらう給料が少ないと話すが彼らは自分たちのスターがさらに多いプログラムに出てくるように願って
さらに多い舞台に立つように願う。 芸能人は疲れ果て所属会社はさらに高いお金を使わざるを得ない。
わずかな収益より支出が多い活動を泣く泣くしなければならない形だ。 そして大多数歌手と所属会社がそのようにしている。

一つの舞台に衣装費だけ最小数百万ウォン、ダンサーとコーディネート、食代費車両費を加えれば一日に1千万ウォンがふわりと越える維持費が入る。
３カ月だけ活動しても最小3億ウォン程度の活動費がかかるということが大部分所属会社らの伝言だ。 音源-レコードだけ売っては活動費保障も難しい。
だが、これを惜しむこともできない。 ファンたちは毎度他の衣装とコンセプトの舞台を見たいためだ。 結局これはスターらに帰る。
浮かび上がるために殺人スケジュールも当然受け入れなければならない。 お金をたくさん儲けても出て行くお金が多いから実際に手に握るお金も少ない。
不満はまた積もる。 悪循環はまた続く。

こういう構造上の問題を韓国歌謡界は海外市場で満たそうとするがかえって毒になる場合も数多い。
大当たりを眺める海外と韓国また、その中でも所属会社歌手ファンの立場が違うためだ。

カラ事態が与える教訓は何だろうか。根本的な問題認識はなくて表面的な摩擦だけ起こしてみてこそ得るのは自滅だけだ。
私たちはこういう'呆れ返る'事態がまた起きないように現実がどうか、また、以上はどうかその妥協点は何か悩んでみなければならない時だ。

ニコルの得意料理は

シリアル

今度カップラーメンの作り方も学ぶ予定のニコル
もういつお嫁に行っても大丈夫だね

ニコルの作ってくれるカップラーメンは絶妙

ママに肉の焼き方は何時習おうか？

ニコルママの店で用意された肉を焼くことはもうできるヨ
でも焼き上がりのタイミングは難しいからママにお任せ