密入国の犯罪者集団であるお前たち 在 日 チ ョ ン は、日本人に対して未来永劫、謝罪し続ける義務がある
決してそのことをを忘れてはならない。
在 日 朝 鮮 人 は 全 て 日 本 へ 密 入 国 し て き た 『 犯 罪 者 』 で あ る
●1974年の法務省編「在留外国人統計」によれば、在日韓国・朝鮮人の日本上陸は昭和16~19年の間は1万4514人。
「国民徴用令」による徴集は19年の9月以降の僅か4ヵ月間であるから、単純に計算しても、この期間に徴用された者は
16~19年間の1万4514人の12分の1、つまり1210人ほどにすぎない。昭和20年9月1日以前は679名であり、
それを加えた概算1889人ほどが、真に徴用の名に値する在日朝鮮人だという事になる。仮に「官あっせん」を
徴用の概念の中に入れ、官あっせんが行われていた昭和17年2月~19年8月の来日者の推計数を全部加えても
約1万1300人ほどである。従って、在日全体の僅か0.5%未満にすぎない事になる。