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トヨタ復調、現代・起亜自に「漁夫の利」なし
トヨタ前年同月比41%増、現代・起亜自はシェア低下=米自動車市場

これ以上は無い追い風の中で逆にシェアを下げる現代・起亜自、消費者から完全に無視される韓国車の未来は絶望的

■トヨタ本格復活

 トヨタ自動車は、大規模リコール(回収・無償修理)による危機を乗り越し、3月に米国での新車販売台数が前年同月比41%増の18万6863台に達し、
首位のゼネラル・モーターズ(GM)に肉薄した。

これに対し、韓国の現代・起亜自動車はトヨタのリコールで利益を得るとの一部観測に反し、市場全体の平均販売増にも満たない不振に終わった。

 自動車アナリストのファン・スンハさんは「統計はトヨタが米国で積み上げた信頼度がどれだけ高いかを端的に示している。
トヨタが今回の危機をすばやく乗り切れば、むしろ追加的な成長基盤を固めることになる」と指摘した。

■現代・起亜自、「漁夫の利」どころかシェア低下

 現代・起亜自は、米国での3月の新車販売台数が7位の7万7524台にとどまった。販売伸び率は19%で、市場平均(24%)を大きく下回った。

この結果、米国での市場シェアは前年同月の7.6%から7.3%へと低下した。

 現代・起亜自がトヨタの大規模リコールで「漁夫の利」を得るとの観測は甘かった。トヨタの強力なマーケティングに顧客を奪われたとの指摘もある。

現代・起亜自がトヨタや米国車へのブランド忠誠度が高い顧客を奪うことがどれだけ難しいかが立証された。

 このほか、3月にはスバル(46%増)、日産(43%増・インフィニティを含む)、フォルクスワーゲン(39%増・アウディ、ベントレー含む)など
販売が40%前後伸びたメーカーが相次いだ。クライスラーは8.3%減で、米主要メーカーで唯一マイナスだった。

崔元碩(チェ・ウォンソク)記者