ＳＭエンタと所属歌手を語るスレ ７

http://media.daum.net/entertain/music/cluster_list.html?newsid=20101103104242862&clusterid=231902&clusternewsid=20101103093517378&p=khan
少女時代’背負ってSM株価up…昨年末比377%ピョンと　京郷新聞|パク・ギョンウン記者|入力2010.11.03 09:35

SMエンターテイメントの企業価値上昇は、少女時代の活躍像と軌を一つにする。 少女時代が国内最高のガールグループで
位置づけて日本に進出して現地で善戦しながらブランド パワーが強固になる間SM株価も早く沸き上がった。

2日現在の少女時代所属会社のSMの株価は2万1450ウォンを記録した。
昨年末4495ウォンで締め切られたところにも377%も上がった。
同じ期間コスピ指数が13.9%上がったのと比較すると30倍も高い成長率だ。

証券業界によれば、SM株価の本格的な成長の勢いは、少女時代が日本に進出するといううわさが市場に広がり始めた5月からだ。
今年初め4500〜5000ウォン水準を上がっては下りたSM株価は少しずつ上がり始めると、5月中旬1万ウォン台にピョンと跳ね上がった。
以後SMの株価は急な上昇曲線を描いた。 8月初め1万2400ウォンだった株価は、少女時代が日本で初めてのショーケースを
成功的に終えた同じ月25日1万7050ウォンで締め切られた。 一ヶ月もならなくて37.5%が上がったわけだ。

以後少女時代は9月初め一番のシングル'ジニー'を、先月二番目シングル'Gee'を発表して人気を継続した。
先月26日オリコン デイリーチャートで1位を記録したのに続き、週間チャートでは2位を占めた。
これは海外女性アーティストが日本市場でおさめた近ごろ30年余りの成績中最高だ。
このような活躍に力づけられて9月初め1万7000ウォン台だった株価は、現在2万2000ウォン台で30%近く上がった。
これに伴い、主要証券会社らはSMの目標株価を3万ウォンで上方修正した状態だ。