【Bae Yong Joon】裴勇俊part889

タイトル | 旅行商品としての不良品
投稿者 | mami731 投稿日 | 2010/03/14 17:48:50 アクセス | 1225

内容
負傷者全員が完治するよう、最後まで最善を尽くすとコメントしているようですが
負傷者の方々以外にも財産と精神の侵害を被ったイベント参加者がいることにも目を向けていただきたいと思います。

往復8時間かけて朝6:20にソウルのホテルを出発しました。

現地に行き撮影が見れると思いきや15人ずつがホテルの一部屋に入れられ
1グループ制限時間25分
ホテルの4階の窓のガラス越しに遠くで撮影している
東京ドームより小さいヨンジュンさんを撮影見学。

私たちの順番の時にはすでに撮影は終わっており照明車のクレーンはたたまれ
スタッフがお掃除しているところを25分見ていました。
ヨンジュンさんはピアノの椅子に座っていたり私たちからはほとんど背中か横顔。
それも後にヨンジュンさんとの集合写真があるからと、そんな不利な状況でも文句も言わず
主催者の指示に従っていました。

マンゴと運は、それぞれ何才ぐらいですか？

撮影を見学の後はホテルの展望台から景色を見る。
お土産物の購入時間も設けた後
お昼ご飯と言う状況だったのに
急に予定が変わったと、風の中外に連れて行かれ並ばされ
強風の中びしょびしょの枯れた芝の上での写真撮影の並ぶお席の抽選。
別にこんな強風の中バス2台分の人たちが集まり抽選しなくてもと。
主催者側の要領の悪さにうんざりぎみ。

そうこうしてるうちにヨンジュンさんとの集合写真の撮影が始まりましたが
強風でヨンジュンさんの髪型を何度も直すけれども強風で無理。
私たちの前の松の木の枝が折れてぶら下がる木がだんだん増えていき
怪我はしなかったけれど体が飛ばされそうになりながらの状態のときに撮影一旦中止。

私たちは宴会場に集められて、お弁当と冷たいペットボトルのお水がくばられました。
宴会場の汚い土足で歩いているカーペットの上に座ってお弁当を食べることに。
いい大人がそんな埃だらけの床で食事をする光景は大変惨めでした。

しかし集合写真をヨンジュンさんと撮れる事にマイナス要因を打ち消しこの状況を受け入れながら過ごしていました。
まるで餌を前にお預けをされている犬のようでした。

(株)世韓旅行社のクゥさんと言う男の人が今怪我人が出て救急車で運ばれています。
ホテルのロビーのガラスも割れてしまいましたので
この宴会場のガラスも大きいので割れると危険なので
廊下挟んで隣の宴会場へ移動してください。
今後の対応をヨンジュンさんサイドと話し合い中ですと説明があり
隣の宴会場に移りこの時点で撮影見学の後5時間以上経過

宴会場で後ろを振り返ると何百人かは宴会場には上がらずバスで待機しお弁当をバスの中で食べた人たちも宴会場に上がってきました。
韓国家族、写真撮影を済ませて会場を後にした人、お怪我をされた人以外の人が大集合です。

SPのシンさんが現れ会場がざわめきだしました。
これはここにヨンジュンさんが来てイベント中止、このイベントに関しての謝罪があるのではとささやかれだしました。
やはりヨンジュンさんとジウさんがいらっしり謝られました。
今からお怪我した人達の病院へ行かれると・・・
えっ~私たちはこんなに待ったのに何も無し???
まさか・・・
しかしヨンジュンさんは私たちのことは見えないようで頭の中はお怪我の人のことで一杯

それも分かりますが立場が変われば私たちはこれを楽しみに普通では考えられないような
飛行機の便の悪さに普通のホテルのお部屋なのに高額な韓国旅行代金