SMエンタと所属歌手を語るスレ 6

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528魅せられた名無しさん
>>524

See Yaマネジャー,ナム・キュリ圧迫程度↑…協会次元対処 /ニューシス 2009年08月16日(日)23:15:50
http://www.sisajeju.com/news/articleView.html?idxno=14633

“私が(ナム・キュリを)どれくらい惜しんだが….”

コアコンテンツメディアの製作理事キム・グァンス(48)氏がナム・キュリ(24・ナム・ミジョン)の自社離脱と関連,
“上道義に外れる処置”と非難した。

キム氏は16日“そのような友人らが芸能界の商道徳を押し倒している”として
“最近演芸製作者協会と芸能人労組に嘆願書まで出した”と明らかにした。
“協会次元で制裁を加えなければならない”ということだ。
“法や契約書よりさらに重要なのは約束だ。 歌謡プログラム出演の時契約書は使わない。
PDとマネジャー間の信頼だ。 ナム・キュリはそのような信頼を無惨に破った”と主張した。

キム氏はナム・キュリを復帰させようと二度会った。
“初めてナム・キュリに会った時‘君がSee Yaに復帰しないで演技から始めれば姿が良くない’
としてSee Yaに復帰しろと説得した”と明らかにした。 “当時ナム・キュリに
‘君は歌手しなくても暮らすことができるが、残りメンバーは歌手のほかすることがない。
その程度は譲歩してくれといった。 そして2週後にまたナム・キュリに会ったがSee Ya復帰はしないといったよ。”

キム氏は“ナム・キュリの心を変えるためにミニレコード出して二ヶ月だけ活動しろ。
私が君を育てたが二ヶ月も譲歩できないか。 ミニレコードならなければデジタルシングルを出そう.
それが君にはもちろんすべての人にも良いと譲歩した”と知らせた。
2年残った契約期間を1年で減らすという条件も提示した。

しかしナム・キュリは‘デジタル シングル一枚出すから残り契約期間を解いてくれ’で要求したし
特に,会社の人々が自分を心安らかにしてくれるのか見て復帰可否を決めるという条件を歩いたという。
キム氏は“交渉しに出てきた感じなのでこれ以上する話がなかった”と伝えた。
529魅せられた名無しさん:2009/11/18(水) 01:18:52
>>528続き
コアコンテンツメディアとナム・キュリ間不和はGM企画とMネットメディアの合併から始まった。
ナム・キュリはイ・ボラム(22),キム・ヨンジ(23)等See Yaメンバーらと2006年2月GM企画と5年専属契約をした。
その年9月GM企画はMネットメディアで吸収,合併された。

See YaはMネットメディアとまた3年専属契約を結んだ。
メンバーらは残り2年は自分たちを抜てきしたキム氏と仕事をすることに合意した。
しかし3年が過ぎるやナム・キュリはMネットと契約期間が終わったとしSee Ya復帰を拒否した。

最近ナム・キュリは法律代理人の法務法人地平知性を通じて“コアコンテンツメディアと契約を締結したり
See Yaに再合流する計画がない”と釘をさした。

一方,コアコンテンツメディアはナム・キュリの代わりをする‘ See Ya’の新しいメンバーを選ぶ計画だ。