暴行疑惑カンイン,明け方江南(カンナム)酒屋で共に酒を飲んだ人誰? ニュースエン|2009.09.16 12:09
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=200909161134071001 [ニュースエン文キム・ジユン記者/写真チョン・ユジン記者]スーパージュニア メンバーカンインが暴力行為など処罰に
関する法律違反および共同暴行疑惑で不拘束立件された。
カンインは16日午前3時35分頃ソウル江南区(カンナムグ),ノンヒョンドンに位置した酒屋内で一行1人と共に
酒を飲んでいる間、席を間違って探して入ってきた被疑者キム某(35)氏など2人と悪口,是非終わりに暴力を行使した疑惑で
江南(カンナム)警察署で調査を受けた。
以後これらは外に出てきて暴力酒屋の前、路上で戦いを継続したし、ちょうど過ぎ去った道行く人パク某氏がカンイン方に加勢して,
結局カンインとパク某が一方になって,他の被疑者キム某など2人とげんこつと足で打ち合うなど双方暴力を行使したと分かった。
16日午前11時6分頃江南(カンナム)警察署クァク・ジョンギ刑事課長は記者らとのブリーフィング席で
"カンインと共に酒を飲んだ人は現場にあったりしていましたが、暴力に積極的に加担したことでなく調査をできない"と明らかにした。
一行が企画会社関係者かと尋ねる記者らの質問にクァク課長は"企画会社関係者ではなくて先立って話したが、暴力に積極的に
加担したことでなく参考人調査もしなかった。 これに目撃者陳述を受けることはできない状況だ"として
"今後調査過程で必要ならば参考人調査をするようにする"と説明した。
また酒屋外で戦いに加担した被疑者らがカンインとの一行でないかという質問には"これらに関してはまだ調査されたことがない"
と付け加えた。
クァク課長によればカンインは当時泥酔状態ではなかったし、カンインを含んだ4人の被疑者は特別な掛け値ないと明らかになった。
だがカンイン側は暴行に加担した状況を否認している。
現在対象者皆調査後帰宅措置した。