【SNSD】 少女時代 120 【鹿はギュリにKO】
イギリス旅行家イザベラ夫人が朝鮮を中傷しているというから彼女の著作『朝鮮奥地紀行』読んだら、実際は以下の記述♪
『朝鮮人の機敏さともの判りの良さに就いて喜んで証言する。朝鮮人は、優れた知力を気前よく授けられている。中国人や日本人よりもずっと良い。朝鮮人は目新しい印象を作り出している。(1巻, 30-31頁)。
中国人にも日本人にも似ないで、そのどちらよりもずっと立派に見える。その体格も日本人よりずっとすばらしい。(1巻, 51頁)。
外国人は絶対安全である。私はしょっちゅう川岸沿いに独りぼっちで、二時間か三時間ぶらついていた。その小道が淋しい所かまたは村に通じていようがいまいが、私は不愉快なものには、一度も出会わなかった。(1巻, 140頁)』
※やはり嘘つきは日本人の始まりだな。(嘲笑
なんか、めぐまれない日本人が必死になって韓国朝鮮人を誹謗中傷してるけど、むかし社会のオチコボレがナチスになって、ユダヤ人誹謗中傷で溜飲を下げてたのと、そっくりだね。w
ところで、「従軍慰安婦」とか言って、日本は北朝鮮の1万倍ぐらい少女拉致をしたそうだけど、日本人は反省してるの?w
先日オランダに続いてカナダ議会も、満場一致で日本に反省を求めたそうだね♪(爆)
■経済的に日本はアジアの劣等生となった
日本は過去には目覚しい経済成長を遂げたものの、時代の変化に対応しきれず、
さらには少子高齢化も進み、経済的にはアジアの劣等生となったとの見方もある。
しかし「政権選択選挙」と目される30日投開票の衆院選で民主党が政権を奪取した場合、
日本のアジア地域での起死回生のチャンスが膨らむ可能性がある。
日本の経済成長率は主要7カ国(G7)中最低で、
中国がアジア経済のけん引役としてすでに日本にとって代わった可能性もある。
国際通貨基金(IMF)は、現在の米ドル相場換算で、
日本の国内総生産(GDP)は2014年まで1995年の水準まで回復しないと試算。
一方IMFは、中国のGDPは2014年には1995年水準の11倍に膨れ上がり、
2010年にも日本を抜いて米国に次ぐ世界第2の経済大国となると予想する。
しかし皮肉なことに、日本をこれまでスタグフレーションに陥れてきたまさにその要因が、
日本のアジア地域での起死回生に大きなチャンスをもたらす可能性がある。
今回の衆院選で自民党が政権を失い、民主党が政権を奪取すれば、
その可能性はより高くなる可能性がある。
★サムスン、日本勢に先んじ業績回復
韓国サムスン電子の4〜6月期の連結営業利益が1〜3月期に比べ5.4倍の2兆5200億ウォンとなった。前年同期比でも5%増。赤字に沈む日本の電機に先んじて昨秋の金融危機前の水準を回復した。何が日韓の明暗を分けたのか。
「新市場を開拓して、先行獲得した」。
新市場とはバックライトを従来の蛍光管から白色発光ダイオード(LED)に切り替えた液晶テレビのことだ。電気消費量が少ない上に、画像が鮮やかになった。
「LEDテレビ」と銘打ち、今年3月に発売。6月までに世界で50万台を売り、業績回復の最大の牽引役となった。販売価格が高止まりし、通常の液晶テレビに比べ2倍程度に達するモデルもある。
テレビなどデジタルメディア部門の営業利益率はこれまで0〜3%台で低迷していたが、一気に9%に上がった。
ライバルのソニーに「商品的に負けていた」(大根田伸行最高財務責任者)と言わしめた差はなぜ生じたのか。
実はソニーなどもLED採用の液晶テレビを早くから商品化済み。違いが生じたのは、技術力というよりも企画・マーケティング力にある。
サムスンは環境対応や薄型化に対し、消費者が許容する価格の上乗せを市場調査で分析した。
「単なる液晶テレビ」と日本勢にはLEDテレビを揶揄する声もあったが、それには目もくれず、不況のさなかに高額製品を敢えて消費者に問う”コペルニクス的転回”に踏み切った。
日本勢が「技術の差ではない」とタカをくくっているとすれば、今回の一撃は尾を引きそうだ。
サムスンは低消費電力のLEDの内製をアピールすることで「環境技術に強いサムスン」というイメージの植え付けに成功した。
日本勢は新機軸の商品開発・マーケティング戦略に出るのか、サムスンの手法に追随するのか。
いずれにせよ、価格競争の消耗戦を繰り広げた過去とは戦いの次元を変えてきたことに気づき、自らを変えないと日本メーカーは追いつけない。
144 :
魅せられた名無しさん:2009/08/24(月) 07:14:21
146 :
魅せられた名無しさん:2009/08/24(月) 07:27:53
>>141 ウソ吐き民族チョンの幼稚な捏造がまたバレた!!!wwwwwww
属国民族チョンがいくら幼稚なウソを吐いても無駄wwwwwwwwwwwwwwww
朝鮮猿の悲しい現実はコレwwwwwwwwwww
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■イザベラ・バードが見たソウル
「都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。
礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。
路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。
おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。
酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと疥癬もちで
かすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、日向でまばたきしている。
ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。
蓋のない広い水路を黒くよどんだ水がかつては砂利だった川床に堆積した排泄物や塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。
水ならぬ混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。
Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。他の都会ならある魅力がSeoulにはことごとく欠けている。
古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ無関心だったため寺院もない。
結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある堂々とした宗教建築物の与える迫力がここにはない。」
("Korea and Her Neighbours" by Isabella Lucy Bird
『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』イザベラ・L・バード)
1880年代のSeoul 南大門大通り(中心街)
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