東方3人“専属解除” vs SM “一緒にしよう” 東亜日報2009-08-22 08:04
http://news.donga.com/fbin/output?n=200908220152 専属契約効力停止仮処分初めての審理
‘きっ抗した意見対立だけ確認…劇的妥結糸口はあるか?’
英雄ジェジュン,シアジュンス,ミッキユチョンなど東方神起メンバー3人が所属会社SMエンターテイメントを相手に
提起した専属契約効力停止仮処分初めての審理が21日開かれたが両側の立場の違いだけ確認するのに終わった。
この日午前ソウル,瑞草洞(ソチョドン),ソウル中央地方358号法廷で開かれた初めての審理には
仮処分申請当事者の東方神起3人は出てこないでSMエンターテイメント高位関係者たちと取材陣など
約20人が傍聴客に位置した中で開かれた。
東方神起ファンたちは法廷はもちろん裁判所建物に現れなかった。
1時間ほど進行された審理で両側弁護団は従来の主張を繰り返した。
東方神起3人の弁護団は13年という契約期間,収益金分配の不透明性を根拠で専属契約解除を主張した。
これに対してSMエンターテイメント側は新人を発掘および育成するのに
莫大な費用がかかっていく芸能産業の特殊性と円満な海外活動のために長期間の契約期間が避けられなくて,
収益金分配はメンバーらが直接精算内訳書に捺印しただけ問題がないと対抗した。
またSM側は今回の仮処分申請が化粧品事業により触発されたものといったのに反して東方神起3人側は“
化粧品事業は演芸活動でなく個人的なこと”と反論した。
特にこの日東方神起3人は“神話も所属会社が違うが活動をしている”としながら“チーム解体を望まないけれど
SMとの問題がある契約を解消して新しい会社とともに仕事をすることを望む”と決別意向を現わした。
だがSM側は“メンバーらの今回の仮処分申請だけですでに不道徳な会社をイメージができたし,
CFなどの仕事が進行されないでいて最大約150億ウォンの金銭的損害など有形無形の被害が大きい”として
“メンバーらに対して相変らず無限の深い愛情がある。 単純な専属歌手でなくパートナー関係で
米国まで共に行くことを望む”として東方神起3人の復帰を希望した。