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SM "東方新起デビュー後現金受領だけ110億ウォン"公式立場

[アジア経済新聞イ・ヘリン記者]東方新起のシアジュンス,ミッキユチョン,英雄在中と葛藤を
生じさせている所属会社SMエンターテイメントが三人が3日パルカン不当契約内訳に対して
条目条目反論した。

SMはこの日午後報道資料を通じて"化粧品事業が本質的な理由が合って,収入に対する多様な
分配があったにもかかわらず一側面だけ浮び上がった"と明らかにした。

報道資料によれば東方新起はデビュー後2009年7月まで現金だけ110億ウォン(気分配金92億+
では支給金17億 7千)受領したし,高級外車(契約と関係ないボーナス)等を提供された反面,
SMエンターテイメントは東方新起デビュー後4ヶ年営業赤字を記録した。

またSMは"事業環境の変化により歌唱印税,CF,イベント,肖像など各種収入（輸入）に対する多様な
分配率があることにもかかわらず,三メンバーは一側面だけ浮上させた"と主張した。

不当なスケジュールに対しては"健康部分およびスケジュールは十分に協議してきた"と付け加えた。

SMはまた"化粧品事業はみた事件が提起された実質的な理由"としながら"化粧品事業に参加した3人だけが
みた事件を提起したこと自体が決定的な反証だ。 肖像権使用および各種行事に参加事実が把握されており,
東方新起イメージ失墜およびメンバーらの被害を防ぐために早く措置する予定"と明らかにした。

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また13年終身契約主張に対しては"公正取引委員会標準約款勧告事項中歌手は7年と規定していなくて,
海外活動歌手の場合契約期間に制限を置かない例外条項を置いている。 東方新起と専属契約締結後
総5回にかけて,相互合意の下に契約を更新,修正してきたし,その中2回は損害賠償条項に対し公正取引
委員会の検討および確認を受けて,修正した。 残り3回は収益配分上向きに対する調整および更新したことで,
初めての修正年度は2004年1月デビュー時,残り2回は2007年2月と2009年2月に成り立った"と明らかにした。

三人はその間SMと対話で解決しようとしたが失敗したとも明らかにした。 これに対してSMは"三人は法務法人
世宗（セジョン）を通じて送った2009年6月初めての内容証明通告から専属契約の無効を主張した"と説明した。

引き続き今後東方新起の歩みに対しては"法務法人選定,訴訟対応および3人のメンバーらと早く解決しようと思う。
事件長期化による海外信頼度下落が憂慮される"と付け加えた。

一方三人はSMに対して専属契約効力停止仮処分申込書を提出して3日午前"からだと心が疲れた。 SMの束縛から
抜け出したい"と公式立場を明らかにしたことある。

イ・ヘリン記者rinny＠asiae.co.kr
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