アダムランバートを応援するよ！3　American Idol

前にも書いたけどさ、超巨漢デブのゲームオタクのスポーツライターに、
アダムの何が書けるんだか・・・ってところだね。自己紹介に聖書を引用する
ような人で、同性愛を厳しく禁じてる統一メソジスト教会でも活動してる。
体型と趣味と宗派で差別しちゃいけないかw　でも、他の著書履歴からも、
アダムについて何もシンパシティを感じられない人なんだよね。今見たら、
クリスのも書くことになってるし。早い者勝ちのゴシップまとめ本かなと
思った。

気が向いたら著者プロフィール見てみてね。出て、読んだ人の感想聞いてから
落とすか無視するか・・・と、これは自分的な判断基準。
http://home.comcast.net/~bednar/site/
http://diskuspublishing.com/chuckbednar.html

今年の6月26日にヨット関係専門＋自費出版のhttp://www.21stcenturypublishing.com/って
会社と契約して、アダム本発売日には、アメアイ関係とほかの有名人などの8冊を同時刊行予定。
（著者ブログ等からまとめ）
8冊のうち、スター関連のほとんどが児童書か青少年向け。読みやすそうだけど、内容も
それなりかな・・・この年齢設定だと、あまり深入りはできなさそう。アダムのは小学校
高学年向きになってました。

ローティーン用啓発本みたいな感じかな
夢を諦めるな！ みたいな。 または
ジャニがよく出す「ボクってこんな男の子」
みたいなのか。
ひどい内容じゃなきゃいいけどね。

アダムは小さい頃からミュージカルの勉強をしっかりがんばっていました。
高校時代は、ストレスで過食になったりもしましたが、それでも夢を
あきらめず、ミュージカルの大舞台に立つことができました。スポットライト
だけではなく、極貧も経験しましたが、母親と父親の精神的・経済的援助が、
アダムを支えてくれました。しかし大切なのは、彼が強い精神力で、夢のために
努力し続けたというその事実です。
彼の夢は、そこで終わりではありませんでした。その夢は、アメリカで
トップのシンガーになることでした。そして、アダムはアメリカンアイドルへの
挑戦を決め、予選を勝ち抜き、2位ではありましたが、夢を実現しました。
グランドファイナルのステージでは、あこがれのスターとともに歌いました。
そして、優勝したクリスと、強い友情を結びました。



･･･って内容だったら、いらないｗ

そういう内容だろうw

小学生向きの偉人伝教科書みたいだねｗ

日本だと幻冬舎あたりが出すようなタレント本系かな
どうせネットで中身わかるでしょそのうち