【韓流】韓国版『花より男子』ク・ヘソン、美術展「タンゴ」開催
女優ク・ヘソンは7月1日から7日まで、ソウル市鍾路区仁寺洞のギャラリー「ラ・メール」で美術展示会「タンゴ」を開催して、イラスト約50作品を公開する。
「タンゴ」はク・ヘソンが今年4月に出版した小説のタイトルと同じだ。
これらは、小説『タンゴ』に収録されているイラストや、ドラマ撮影・海外プロモーションの合間に書きためてきたものだ。
ク・ヘソンは作品や関連グッズ販売による収益金を、所属事務所YGエンターテインメントが行っている公益キャンペーン「WITH」に寄付するとのことだ。
◆韓国小説 タンゴ:ク・へソンのイラストフィクション
商品番号 BOOK021
販売価格 1,800円 (税込 1,890 円) 送料別
http://item.rakuten.co.jp/yunisino/book021/ 甘い女優ク・へソン、エスプレッソのような愛を話す。
初恋のひりひりの感じを思い出せる話と感覚的なイラストが結合された独特なイラストフィクション!
’愛はタンゴみたい。足が合わないと傷だけが残るから。”
ク・へソンの濃くて甘美なエスプレッソのような小説。
甘くて可愛らしい女優ク・へソンが小説を出す。お互いの足が合わないと傷だけをのこすタンゴのように誰にも純粋な情熱で近づいたがお互い外れてしまって心痛んだ苦い記憶がある。
ク・へソンにも心に持ってたピリッとした初恋の思い出がある。ある日偶然坂本龍一の曲’タンゴ’と聞いてク・へソンはその瞬間に思い浮かんだ1つのストーリに自分の経験を溶かして小説を書き始めた。
愛と別れに関する濃くて甘美な話がタンゴを複線でリズミカルに広がる小説を読むと今まで知らなかった女優ク・へソンと遭遇するようになる。
自ら書いた約40カットのペン絵、幻想的なイラストフィクション。
文章だけじゃなくて絵で呼んで、見て、感じる超感覚フィクション「タンゴ」は今まで暇暇書いてきたイラスト約40カットを収録して彼女の優秀な感覚を乾燥できる。
ク・へソンだけの独特な風を持ったイラストが小説のストーリ展開にあわせて適切に配置されて、本を読む間にまるで一編のドラマを見てるように感じられる。