【SNSD】 少女時代 99 【ユナ誕生日】

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689魅せられた名無しさん
日本人はゴミ屑鬼畜民族

■関東大震災 朝鮮人虐殺

震災当時、東京近郊では、もう一つの惨劇が発生していました。日本人が次々に無辜の朝鮮人を虐殺していったのです。
日本人による朝鮮人虐殺は、流言が盛んに飛び交い始めた1923年9月1日夜を越えたあたりから始まりました。
手近で武器になりそうなもの、中には銃や日本刀で武装した彼らは、中世の魔女狩りを彷彿とさせる朝鮮人狩りを開始しました。
外見上では日本人との明確な差異を認められない朝鮮人を識別するために用いられた方法の代表的なものが、「十五円五十銭」
と発音させてみる方法です。朝鮮人には、「チュウゴエンコチュッセン」としか発音できない人が多いそうです。この方法は
官憲も用いていました。これ以外の識別法としては、「教育勅語の暗誦」「座布団と言わせる」「歴代天皇の名前を答えさせる」
「ザジズゼゾ、ガギグゲゴを発音させる」「君が代を歌わせる」「いろはカルタを言わせる」などといったものがあったようです。
もちろんこの方法は、簡易ではあるものの確実な識別法ではなく、勘違いから日本人や中国人も殺害されています。被害者数は
調査主体でまちまちですが、「朝鮮人231人、中国人3人、日本人59人」(内務省警保局調査)、「2711人」(吉野作造調査)、
「6415人」(独立新聞調査)などの数字があがっています。

所謂自警団、青年団等は「朝鮮人」と叫ぶ高声に一呼百応して狼の群の如くに東西南北より集まり来たり、一人の吾が同胞に対し
数十人の日本人が取り捲きつつ剣にて刺し銃にて射、棒にて打ち、足にて蹴り転がし、死せしものの首を縛り曳きずりつつ猶も
刺し蹴りつつし屍体にまでも陵辱をくわえたり、婦人等を見れば両便(ママ)より左右の足を引き張り生殖器を剣にて刺し一身を
四分五裂にしつつ、女子は如斯にして殺すこと妙味ありと笑ひつゝ談話せり……身体を電信柱に縛り付け先ず眼球を抉り鼻を
切り落とし、其の哀痛の光景を充分眺めた上、腹を刺して殺したるものあり……。

まだ若いらしい女が腹をさかれ、六、七ヵ月になろうかと思われる胎児が、はらわたのなかにころがっていた、
その女の陰部に、ぐさりと竹槍がさしてあった。