サラ・シャヒ23

このエントリーをはてなブックマークに追加
511魅せられた名無しさん
彼女ととても仲の良いお母さんは、やたらと女児ミスコンに妄執しているテキサスと言えども(もちろん、彼女はシャヒにもエントリーさせた)、決してオーソドックスとは言えない子供の養育論を持っているように聞こえた。
「中学に入った頃にはもうCカップだった」とシャヒは言った。
(高校に入った頃にはダブルDカップだったらしいが、随分引き締まった今ではCカップに戻ったという。このインタビューの最中は、僕のジャーナリストとしての感は特に鋭かった)
シャヒが中学にいた時、自分の身体に誇りを持つべきとお母さんはへそだしTシャツを彼女に着させたぐらいだ。
「ブラすら買ってくれなかったわ。なぜかって言うと母は成長を阻害すると思ってたから。私は歩く"青玉"って感じだったわ。だってセクシーな服を着ないといけなかったのにデートは駄目だったから。
(訳注:青玉(元はblue ballsなので直訳形式で造語してみました)は男性の下腹部をそのまま描写したスラングで、起ちながらフィニッシュしない/できない状態のこと)
こうして南メソジスト大学の一回生の時にダラスカウボーイのチアガールに行き着いたというわけだ。