〓〓〓 李炳憲 Part323〓〓〓

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717魅せられた名無しさん
■ヤクザ顔負けのリンチで、天井には血が飛び散る。
 現場検証に来た科捜研の刑事が、
 「天井に飛び散る事など、普通ではありえない。
 恐らく、ダラダラと血を吐いている少女の顎を蹴り上げたのだ。」
 と結論。
■武田鉄也の「声援」という歌を部屋のラジカセで流し、歌いながら陵辱する。
 顔をそむける少女に対して、「お前もこの歌を歌え!ガンバレ!ガンバレ!」と強要し、
 実際に歌の中にある「ガンバレ、ガンバレ」という歌詞の部分を少女が小声で
 「ガンバレ・・・ガンバレ・・・」と、自分にも言い聞かせるようにつぶやくように仕向ける。
■当初は少女を主にセックスの道具として扱っていた犯人グループだったが、少女が少年達のスキを見つけて
 警察に通報。
 電話は犯人たちに切られたが、不審に思い逆探知してきた警察には「何でもない。」と
 メンバーの1人が誤魔化し、何故か警察も行動無し。(1度目の生還のチャンス)
 とにかくこの事を「少女に裏切られた」と考えた少年達は、暴力を更にエスカレートさせていく。
■膣を灰皿代わりにされ、
■自慰(オナニー)を強制され、
■12月の極寒・真冬に裸で外(ベランダ)に出されて踊らされ、
■きちがいの真似をさせられ、
■手足を押さえつけられて膣やお尻の穴に鉄の棒を突っ込まれ、
■お尻の穴にロケット花火の「火薬部分」を入れて爆発させ、
■20キロの鉄アレイを身体(裸体)になんども落とされ、
■瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、やがて行為はエスカレートして顔面全体にろうそくがたらされ、
 窒息しない様固められた。