○ o 。○ o 。チョ・インソンPart15。o ○ 。o ○

◆ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘしましょう
※初心者の方は書込みの前にテンプレ(ココ)を必ず読みましょう。

□公式ＨＰ
　・所属事務所『sidusHQ』⇒ ttp://zoinsung.sidushq.com/
　・ＦＣ『寅成君子』 ⇒ ttp://cafe.daum.net/foreverinsung
　
==>携帯の人　【i mona】ﾄﾞｿﾞｰ
　http://imona.net/

□過去ログ
○ o 。○ o 。チョ・インソンPart14 。o ○ 。o ○
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1180544298/

夏巡業に休場届を提出しながら、モンゴルでサッカーに興じていた朝青龍の行動に抗議するため
日本人になりすました在日韓国人団体が、街宣車１２台を連ねて国技館前に集結。
「朝青龍はたたき出せ！」「日本の国技をなめるな！」「協会も恥を知れ！」など
拡声器を使って約３０分間、抗議活動を行った。協会敷地内に強行突入する
動きを見せ、警備員があわてて鉄製の門を閉めるシーンもあった。


TITLE:SANSPO.COM
URL:http://www.sanspo.com/sports/top/sp200708/sp2007081000.html

右翼団体の正体
ttp://karutosouka1.hp.infoseek.co.jp/GAISEN/uyoku.htm

早速お客様が・・・
嫉妬は人気の証明

「インソンくん ‥‥ ？」麻里子は俺の隣にやってきた。そして心配そうに俺を見下ろす。
「 ‥‥ そうぞ ‥‥ 」俺はやっとのことで声を出した。興奮で声がかすれている。
「え？」俺は麻里子の腕をつかんでもう一度はっきり言った。「襲うぞ」体を起こした。もうどうなってもいい。
これで完全に嫌われた。きっと麻里子はこの部屋から逃げ出すだろう。そして２度と口をきいてもらえない。
いいじゃないか、つい最近まではそうだったんだから。ところが麻里子の反応は違った。
しばらく俺を見つめたあと、驚いたことにそっと俺の胸に体を預けてきた。
「麻里子？」つい口をついて下の名前を呼んでしまった。
意外な麻里子の反応に、相変わらず熱い自分の身体と脳みそがフルで回転する。
「何やってんだよ。冗談で言ってるんじゃないぞ」俺はいらだって麻里子の身体を引き離した。
まっすぐに麻里子を見る。麻里子も俺の顔をまっすぐに見た。そしてにっこり笑った。
「大好き。インソン」
「？！」
何も言えなくなってしまっている情けない俺の手をそっと握ると、麻里子はそのまま俺の唇に軽くキスをした。
何が起きたのか一瞬分からなかった。麻里子は唇をはなしてまたほほえむ。
「インソンは？私のこと好き？」
「ねえ、好き？それとも ‥‥ 嫌い？」
麻里子は少し心配そうに俺の顔をのぞき込む。嫌いなはずなんてない。
麻里子の頭の後ろに手を回すと、今度は俺が麻里子の唇に自分の唇をあわせた。しっかりと、強く。
そのまま麻里子を床に寝かせるとさらに覆い被さる。かみあった歯をひらいて舌をいれる。
抑えていた気持ちがあふれだす。「俺だって好きだ ‥‥ 好きだよ ‥‥ 」
激しいキスのあいだに自分の気持ちを告げた。麻里子はそっと俺の背中に腕を回す。
―― もう止められない。
俺を困惑させた豊かな胸は俺の手のひらの中にあった。逆らいきれずブラジャーを押し上げる。
やわらかい頬にもいいにおいのするうなじにもこらえきれずに唇をはわせた。
「インソン ‥‥ インソン ‥‥ 」麻里子は小さく俺を呼ぶ。ときどき切なげな吐息混じりに。
俺は麻里子を抱きかかえるとそのままベットにはこんだ。着ていたＴシャツを脱ぎ捨てる。
ベットの上の麻里子はむき出しにされた胸をちょっと隠すような格好でいた。

卑劣のポスターのインソン格好いいよ

「見せてよ」俺は麻里子の腕を上げると着ていたカーデガンもキャミソールも脱がした。
背中のホックを外してブラジャーを肩からぬく。目の前にあらわれたふたつの乳房はまぶしいくらいに白く、大きさも充分だった。
「麻里子、きれいだよ ‥‥ 」真ん中で小さく主張する突起をそっと口に含んでみる。
「 ‥‥ あ ‥‥ 」麻里子が声を上げる。舌先でかるく転がすと麻里子はさらに声をあげた。「あ ‥‥ や ‥‥ んんっ」
「気持ちいい？」
「 ‥‥ ん ‥‥ 」
「正直でよろしい」
麻里子は恥ずかしそうに手で顔を覆う。俺は軽く笑うとそのまま胸にしゃぶりついた。
両手で胸をもみしだく。何度も何度も口づける。手のひらに吸い付くようにやわらかい。
小さな突起が固くなる。麻里子のあえぎ声が大きくなる。股間が熱い。ごめん麻里子。俺はずっとこうしたかったんだよ。
「インソン ‥‥ インソン ‥‥ ん ‥‥ 」麻里子の身体のラインをなぞってみる。スカートの中に手を入れて太ももの感蝕を味わった。
やわらかくてすべすべしてしなやかな麻里子の身体。おしりのラインをなぞって手が前面に到着したとき、麻里子が少し身体を硬くした。
「や ‥‥ やだ、インソン」「なんで？」俺は言いながら麻里子の一番敏感な部分に軽くふれてみる。
「あっ」麻里子は小さく声を上げた。そしてはっとしたように口を手で覆う。「いや ‥‥ はずかしいよお」
「だめ、やめてやんない」そこはすでに軽くぬれていた。パンティーの中に手を入れて直接さわってみる。
くちゅん ‥‥ といやらしい音がした。麻里子は必死で恥ずかしさに耐えていた。
「見たいな ‥‥ 麻里子の」指先で入り口をなでながら、麻里子に話しかける。顔を見ると麻里子は半泣きになっていた。
思わず愛しい気持ちがこみ上げて指を離し、麻里子を抱きしめる。顔を胸にうずめてくる。

この人かっこいいですよね






























で誰なんだ？

「なんで？かわいいよ。麻里子」麻里子の髪をかき上げておでこにキスした。麻里子の身体はとてもいいにおいがする。
柔らかい胸を持ち上げるようにしてそっともんだ。俺は正直限界だった。帰り道からずっと抑えてきた。
いや、本当はもっとずっと前から。すぐにでも麻里子の中に入りたい。柔らかくてあたたかいソコに熱い欲望を埋めてみたい。
「俺が先に脱いだら、麻里子も裸になってくれる？」麻里子は驚いたように顔をあげた。
俺は小さく笑うと、ジーンズのホックを外した。不自然にふくらんでいたせいでなかなかファスナーがうまく降りてくれなかった。
腰を上げてトランクスと一緒に一気に膝までおろす。窮屈だったとポンッとソレは跳ね返り、そりあがった。
案の定、小さなしずくがすでに先っぽからにじんでいた。「すご ‥‥ 大き ‥‥ 」
「 ‥‥ 麻里子が欲しいっていってんだよ」そういうと俺は自分自身でかるくさわってみた。いつもより固い。
透明な液をアタマの部分にこすりつける。麻里子を腕に抱きながら、もう片方の手で、麻里子に見えるように ‥‥ 。
半裸の麻里子を、大きな胸を見ながらのオナニー。あぁすごい ‥‥ 。気持よさに思わずため息が出た。
「気持ちいいの？インソン」麻里子は視線をソコからはずさずに、聞いた。「ん ‥‥ 。ちょっとね」
麻里子はおそるおそる手を伸ばしてきた。「さわってもいい？」
「 ‥‥ いいよ」麻里子は俺がしたようにアタマの部分をそっとなでた。俺のからだがビクンと跳ね上がる。
麻里子はそのまま竿の部分まで指をはわせる。ぎこちない、でも気持ちいい。
「インソン ‥‥ また出てきたよ ‥‥ 」どくどくと透明な液がにじんできていた。
「気持ちいいよ、麻里子 ‥‥ 。でもがまんしてるから ‥‥ 」
「がまん？」俺は麻里子の手を離した。これ以上はやばいと思ったからだ。
「そう ‥‥ がまん。いったじゃん？俺は麻里子の全部がほしいんだよ ‥‥ 」そういうと麻里子にキスをした。
そしてスカートのホックに指をかける。手間取っていると麻里子は自分でそれをはずした。
そしてスカートを脱ぐ。これで麻里子のからだを覆うものはパンティーだけになってしまった。
俺は麻里子をもう一度仰向けに寝かせるとパンティーに手をかけた。一瞬麻里子のからだが固くなるがすぐ力を抜いた。

インソニ

インソンオッパ

そのまま一気にひきおろす。やらしく一本糸を引いた。
「大丈夫？麻里子」「インソンだから ‥‥ インソンだから大丈夫 ‥‥ 」
かわいい ‥‥ 。愛しさがまたこみ上げる。両膝に手をかけると一気にそれを押し広げた。麻里子は恥ずかしそうに顔を背ける。
まだほんのりピンク色のソコはすでに充分に潤んでいた。そっと指を差し入れてみる。
くちゅん ‥‥ またいやらしい音がする。そのままぐっと奥まで押し入れてみた。
「あああ」麻里子が声を上げる。俺は麻里子に添い寝する形で指を出し入れした。控えめな麻里子の反応がとってもかわいい。
くちゅん、くちゅん ‥‥ ぷにゅ ‥‥「すごい麻里子、びっちょりだよ」
「イヤぁ！」「もう一本入るかな？」「え？イヤ、そんなのぉ ‥‥ 」俺は中指にもう一本くすり指を添えてみた。
入り口のところで圧迫感を感じたが、それでもすんなり入っていった。
「ああぁっ」「麻里子は感じやすいんだね ‥‥ 」２本の指で中でかき回す。
「う、うーん ‥‥ あっ ‥‥ あっ ‥‥ 」麻里子の呼吸があがってくる。
手前の上の方をぐっと押すと麻里子が悲鳴にも近いあえぎ声を上げた。「ああーっ」
「ここ？」「ああああ、そこが ‥‥ いいのお ‥‥ ハッ」
恥ずかしそうにしていた麻里子も気持ちよさには勝てず、みだらな声を上げるようになっていた。
俺の２本の指はすでにぐちょぐちょに濡れ、手のひらまでべとべとになっていた。
「麻里子 ‥‥ すごいよ、びちょびちょだよ」「ああ、あっ ‥‥ インソン ‥‥ だめえ ‥‥ 」
突如麻里子が俺のモノをつかんだ。そして上下にこすりたてる。やばい、そんなにされたら ‥‥ 。
「うわ ‥‥ 麻里子 ‥‥ 」俺はたまらず麻里子を指で激しくピストンした。
「インソン ‥‥ あ、あ、きもちいいよお」上目遣いで俺を見上げる。上気した頬とうるんだ瞳がたまらなく色っぽい。
俺の指の動きにあわせて腰を動かす。大きな胸がふるふると揺れる。

インソンかわいそう

「あ、あ、あ、 ‥‥ インソン好き ‥‥ 大好き ‥‥ 」
「麻里子、色っぽすぎ。もうがまんできない ‥‥ 入れていい？ ‥‥ 」麻里子は目を閉じるとちいさくうなずいた。
指を抜くと麻里子の足のあいだにからだをすりこませた。麻里子が欲しい。
痛いくらいに勃起してへその方まで反り返り、固さも大きさもさっきとは比べものにならない。かわいそうなくらい透明な液がにじんでいた。
先っぽを麻里子のソコに押し当てる。ぐりぐりとまわすと麻里子は気持ちよさそうに身体をくねらせ、足を広げた。愛液がからみつく。
「インソン ‥‥ 」麻里子は涙目で懇願する。本当はじらしてしまいたいところだけど、今の俺にはそんな余裕はなかった。
この瞬間をどんなに待ちこがれていたことか。「いま ‥‥ 入れるからね ‥‥ 」
にゅるん
「ああああ〜！　　！」俺と麻里子は同時に声を上げた。強烈な快感が脳天に突き抜ける。ズブズブと沈み込むように奥へ入っていく。
「うああ ‥‥ 麻里子の中すごく熱いよ。ハッ」こらえきれずに腰を動かす。熱い。まとわりつく。
「 ‥‥ 入ったよ、麻里子」「うん、わかる ‥‥ 熱いよインソン ‥‥ 」「麻里子のも ‥‥ ああすごく気持ちいいよ」
じっと味わいたいところだが腰が勝手に動き出す。ぐちゅ、ぐちゅ、ずずっ ‥‥ ずっと欲しかった麻里子の中。
俺の欲望をやさしく、そして熱く受け入れる。 ‥‥ 気持ちいい。腰のあたりからしびれがきて甘いうずきに変わる。
もどかしさを消すように俺は腰を使い続けた。麻里子と目があった。潤んだ目で俺を見て、そして小さく笑う。
そしてすぐ気持ちよさそうにあえぎ始める。ああ、かわいい ‥‥ 俺は麻里子にキスをした。
麻里子は苦しそうな息の下から俺に応える。ますます愛しさが増す。麻里子の中でまた俺のが大きくなった。
「あぁ、インソンの ‥‥ 大きいよ ‥‥ 」「 ‥‥ 麻里子がかわいいから ‥‥ 。ごめん ‥‥ 。苦しい？」
「ううん ‥‥ 大きくて ‥‥ 気持ちいいよ ‥‥ あ ‥‥ 」麻里子の内側をごりごりと削り取るようにして出入りする俺のモノ。
麻里子は足を大きく広げると腰をつきだしてきた。そして大きなソレをむさぼり出す。

麻里子の愛液はおしりを伝い、シーツに小さくシミを作っていた。さっきまで恥ずかしがっていた麻里子はもうどこにもいない。
いるのは快感にあえぐ、一人の色っぽいオンナだった。「あっあっ ‥‥ いいよぉ ‥‥ いいよぉ ‥‥ 」
「気持ちいい ‥‥ ？もっと気持ちよくしてあげる ‥‥ 」そういうと俺は麻里子の胸に口を寄せた。小さな突起を舌先で転がす。
そしてもうひとつ、下の方にある ――たぶん一番敏感な ―― 突起を指先で押してみた。
「ひやあああ！！」麻里子は泣くような声を上げた。中がぎゅんと締まる。俺は思わず口を胸から離した。
「すげ、すげえ ‥‥ 」俺の指の動きにあわせて麻里子の中がぎゅんぎゅん締まる。俺の大きなモノはぎゅっとおさえつけられる。
気持ちいい。出たり入ったり出たり入ったり、腰が勝手に激しいピストンを繰り返す。もう止められない。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ ‥‥ 」「あ、ああ、ああ、ああっ」
「あ〜もうダメだ。そんなに締めたら、イッちゃうよ、麻里子 ‥‥ 」「インソンっっ」
俺の激しい腰の動きにあわせて麻里子の胸が大きく揺れる。濡れそぼった二人の結合部は確実に一つの快感に向けて動きをともにしていた。
「ああっ、もうダメだ、ダメだよ麻里子」「インソンいいよぉっ、いいよおっ来て」「あ、あ、イクよ、ダメだ、 ‥‥ あああああーーっ」
―― 俺は麻里子の腰をつかむと、身体を震わせて大きく脈打ちながら欲望の白い精をたっぷり ‥‥ たっぷりとはきだした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ※


ふと気がつくと夜の７時になろうとしていた。部屋はすっかり暗い。麻里子はもう服を着てベットサイドに座っていた。
俺は起き上がるととりあえずトランクスを探してはいた。

「帰るね」
「ああ」
部屋の真ん中のテーブルには数学の教科書と参考書がある。
「勉強、ほとんど教えてねえじゃん」
「ね？」
麻里子は笑った。俺の大好きな麻里子の笑顔だ。
「ま、なんとかなるでしょ ‥‥ たぶん」
「まじかよ」
「ふふふ ‥‥ 」
俺は部屋を出ようとする麻里子に、今となってはどうでもいい質問をしてみた。
「おまえさあ、何で急に俺の部屋に来るなんて言い出したんだよ？」

麻里子は、「数学が苦手だから ‥‥」 と言ってまた笑った。


　　　　　　　　　　　　　 ※


そしてテスト終了後一週間。採点されたテストがどしどし返される。
「数学 �T のクラス最高点は９５点で木須麻里子さん」
先生の台詞に度肝を抜かれた。
「さすが麻里子、数学は得意だっていってたもんね」
クラスの女子の誰かが言う。
麻里子は俺の顔を見るとまた笑って、今度は舌を出した。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

誰が書いてるんだ？
パクリじゃないのか？

学生の分際で避妊せいよｗ

>>17
濡れたか？
>>18
最近の芸能界もダルといい若い奴等のでき婚が多いからね。

いんそんちゃん　
ちゅきでちゅ〜
ちゅ〜ちゅきちゅ〜
ちゅっちゅちたいでちゅ〜
ちゅるちゅるちゅる〜

無理

濡れたか？って、おまえと一緒にすんな

子宮の奥がキュンキュンしたくせにｗ

アフォ

洋館のダブルベッドでよりも
和室のせんべい布団で愛し合いたいんだ（・д・`●）

>>24
いいからさっさとパンツを脱げ！

ウゼー！
過疎ってるほうがマシ
じゃあな

ウッセー！
オナってるほうがマシ
あぁあ

喪前がいなくなれ！
一人でオナってろ！

卑劣も賛否両論かな？

みんなの耳垢は湿ってる？

頬・おでこの毛穴もすごいけど、鼻の頭はマジやばい
角栓取ったらビックリするほど大きな穴（毛穴）が開いてる
マンホール並の穴がぽっかり幾つもあるんだからｷﾓすぎる

韓国漁船の密漁はまだ続いてます・・
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=542896

街を歩いていても自分より汚い人がいない
なんでみんなあんなに肌綺麗なの？
カップルも友達同士も顔を見合わせて楽しそう
私は人の顔なんてまともに見れないよ
なんでこんなに悩まなくちゃいけないんだろう
これが一生続くのかと思うとゾッとする
肌さえ綺麗なら…って何度思ったか分かりません
もう疲れた

コンビにはすっぴんで行く

なんて死ぬまでには言ってみたい
コンビニどころか宅配便の人ですらすっぴん見せられん

卑劣は盛り上がっているの一部
客観的に映画としてイマイチ
韓国で動員数も伸び悩みだったし・・
インソンの演技も「賞をとるほどのものじゃない」ってプロはクールな評価だったよ

あの唇をもぎ取るような接吻に濡れない者はいない

好きだお(`ω´)

萌え萌えだお('д`)

濡れ濡れだお…(´Д｀)

やっぱりインソンはあの一途で清らかな瞳でしょう

吹奏楽部とかにたまにいるイケメンのような気品溢れるお顔のインソン君

そのお口であたいも奏でて









ﾊﾞﾛｽ

インソンのちんぽ

>>39ちゃん同感！
学校３の頃より年を重ねる毎に優しくなってる
どっきーん　ときめき　うふふ

キュッキューン
キュキューン
栗リンがキュキュンキュンキュン
キュンキュンキュン　♪

クラリネットを気持ちをこめて少し揺れながら吹いてる姿が似合いそう

>>44
吹いたｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

草むしりしないと〜

>44　w

濡れた

セックスフォンじゃなくてクラリネットっていうのが味噌
金管より木管楽器が似合う
木琴を毛玉が先っちょについたマッチ棒みたいなので
おどおどと背中を丸めながら弾いて欲しい

>>46
すまん
　　　　_, ._
　　（　・ω・）　
　　○=｛=｝〇,
　 　|:::::::::＼, ', ´
､､､､し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　_, ._
　　　　　　（　・ω・）　
　　　　　　○=｛=｝〇,
　　　　　 　|:::::::::＼, ', ´
w､､､､､､､､ し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　_, ._
　　　　　　　　　　（・ω・　）　
　　　　　　　　　　○=｛=｝〇,
　　　　　　　　　 　|:::::::::＼, ', ´
ｗｗｗｗｗｗ､､､､､､し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　 　 ._, ._
　　　　　　　　　　 （ ・ω・ ）　
　　　　　　　　　 　○=｛=｝〇,
　　　　　　　　 　 　|:::::::::＼, ', ´
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗwし ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　, ,　'　 _, ._　
　　　　　　　　　　　　（( （ (（ ・ω・ ） ） ) ）
　　　 ', ´ ', ´　　　　　　｀ヾヽﾐ 三彡, ソ´
　　　　ｗ　　 ', ´ ', ´　　　）ﾐ　　彡ノ ', ´ ', ´
　　 ', ´ ', ´　　　　　　 　 （ﾐ　彡゛ 　　　　ｗ
　　　　　Σ　 ', ´ ', ´　　　＼( 　　　　　　　　 ', ´ ', ´Ｍ
　　　　 ', ´ ', ´　　　　　　　 )） 　　　　　　 ', ´ ', ´Σ ', ´ ', ´
ｗｗｗＷ＼＼＼＼＼　　　　( 　　　　　／／／／Ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _, ._　　　　　 '　　' , 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （・ω・　）　　　　　　　　　　　　　彡''
　　　　　　　　　　 ||　　　 　 ⊂⊃⊂ 　　 ）/　＿/二二二 l　彡
　　　　 ＿＿＿＿| |＿＿/__// /￣＿＿）／ ／ ＿＿＿l_ '_　' , 　
　　　　 |0≡０|　＝＝＝　　|/（_＿）====/　/ ／＼／ 　　＼
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　　 　 　|IIIIIIII| //￣ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿_|＼ |　 l 　 　 l　 | '_　' ,
　　 　 　l l￣￣ｌ l　　　l.　　　　　　　　　　　　l ノ l　 ヽ,＿,ﾉ　,l
ｗｗｗｗｗヽヽ 　 ヽヽ__ノ　　　　　　　　　 　　　ヽ,,　＼,＿＿ ノｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
毛玉が先っちょに付いてるってのがマニアックww
確かにそんなスティックあったあった！w

インソンには目付き鋭く器用に素早く背中を丸めながら弾いてほしい

スティックを握った両腕を上下に振りながら
指揮者無視で猫背のまま鍵盤をガン見♪
ポコポコ　ポコポコ　ポコポコ
微妙に１テンポずれてんのｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <＼ ＼>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼>　 ◇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／> 　◇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 (ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
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　　　　　　　　　　　　　　 <　◇ ＼
　　　　　　　　　　<＼／>　＼ <＼＼
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　　　　　　　　　　<／>　<　　　　 ￣
　　　　　　　　　　　<／＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼>

ｻｲﾀﾞｽのﾓﾊﾞｲﾙでインソンは
地雷震をすることになってる…なぜ？
韓国と日本で撮影あるから楽しみって
以前の話題だよね？

>>55
地雷震をすることになってるって何？！

>>50
ありがとね〜b

更新されてるの？
ところで歳出すの画像ってコピーとかできないし、画質悪いし最悪〜
もう退会したけど

>>58
住民登録番号あるの？

【韓国】 去年、強姦犯罪が20%急増、一日平均24件発生「なぜ？」[08/07]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1186577845/

エロ小説まだぁ？

>>61
楽しみに待ってろ！
たっぷり濡らしてやる('A`)

インソムニア

ク○二シーンも入れてよね＞62！

(−_−メ)

はっｏ(⌒▽⌒)ｏけん〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆（*⌒ヮ⌒*）
うーんとー、私ぃすっごくすっごく暇でー、＼(⌒∇⌒)／
探してたら(◎_◎)なんとっ！☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
馬鹿みたいなスレ♪を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(｀∇´)φカキコカキコ♪
削除依頼、出してくれるよねっ。(*^-^*)　お・ね・が・い♪(*￣・￣)ちゅ♪ッ
え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、ｶﾞ━━━(ﾟﾛﾟ)━━━ﾝ
出してくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！ ＼(^o^)／
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!( ﾟ▽ﾟ)=◯)`νﾟ)･;'パーンチ
(+_+) 気絶中。。。｡･ﾟﾟ･o(ｉДｉ)o･ﾟﾟ･｡うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!　��(ﾟ□ﾟ；ハウッ！
ということで。(^-^)vニートは氏ね。じゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)／~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
あ、怒ってる？　に・げ・ろ〜Ｃ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘

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　　|_∧ 　　　ｷｬｸｼｶｲﾅｲ?
　　|ω･`)　　　ﾊﾞﾙｻﾝ ﾀｸﾅﾗ
　　|o ノ 　　　　　　ｲﾏﾉｳﾁ…
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　　| ﾋﾟｬｯ　　　 ゞ　　::::;;;）
　　| 彡　　　　　ヾ　::;;ﾉ
　　|　　　　　　　　ヾ丿
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　　| 　　　　　　　ﾊﾞﾙｻﾝ
─┘　　　　　　 └─┘

インソンは遥子の体をゆっくり起こすと、そっと上着を脱がせた。「寒くない ‥ ？」
気遣いながらキャミソールの下に手を這わし、遥子の胸に触れる。「 ‥ っだいじょ ‥ ぶ」
手が触れると、遥子はぴくんと反応した。優しく、手のひらで包む様に愛撫した。柔らかい感触がインソンの男を熱くする。
遥子は呼吸をはぁはぁと荒くしている。んっ ‥ と艶めいた吐息がインソンの耳にかり、くすぐったくも感じてしまう。
「ぁっ ‥‥ 」遥子から喘ぎ声が聞こえた。インソンがブラをずらし、直に揉みだしたのだ。
インソンの指がほんのり色付いた乳首をつつ ‥ となぞる。「ッあっ ‥ や ‥‥ っ恥ずかし ‥‥ ぃ」
自分の意思とは関係なく漏れてしまう声に恥ずかしくなった遥子は、つい瞳をつぶり横を向いてしまった。
インソンはその愛らしい姿に嬉しくなり、横を向いた頬にチュッと口付ける。
「恥ずかしくないって。もっと聞きたい ‥‥ 大好きだよ ‥‥ 」
頬に手を添えてくいっと正面を向かせると、今度は唇にキスをする。舌で舌をチロチロと舐め、唇で遥子の下唇を優しく挟む。
合わせた唇の隙間からは、飲み込めなかった二人の唾液が溢れ、こぼれる。
その間も、インソンの手は遥子の乳首を転がし、優しく摘んでいた。「んっ ‥‥ ふぅ ‥‥ っ」
重なった口から、熱い息が聞こえる。「遥子ちゃん、 ‥‥ 遥子、見せて ‥‥ 」
そう言って再びゆっくり押し倒すと、インソンは遥子のすべてを脱がせ、自分も着ているものを脱いだ。
インソンが脱ぐ姿は妙に色っぽくて、遥子の背中をぞくっとさせる。「あったかい ‥‥ 」
直に肌と肌が触れる感触を、遥子は正直に口にした。インソンの顔が徐々に下に下がってきて、遥子の乳首をチロッと舐める。
もう片方は手でいじりながら。「あんっ ‥‥ ゃ、ぁっ ‥ 」遥子は初めて体験する快感に喘ぐ
「すっげ嬉しい。感じてるの？」「っ ‥‥ はぁ ‥‥ っ ‥ わ、かんないけ ‥ ど、気持ち ‥ い ‥‥ みたい」
頬を染め、荒い息で答える。遥子が大丈夫な事を確認し、インソンの手が遥子の大事な部分にのびた。
いとおしむ様に割れ目をなぞる。「遥子 ‥‥ 足、開いて ‥‥ 」でもなかなか足を開けない。
するとインソンはそっと遥子の草むらにキスをした。遥子が反応する。

「あっ」「大丈夫 ‥‥ 見せて ‥‥ 」好きな人にお願いされたら断れるわけがない。ドキドキしながら、遥子はゆっくり足を開いた。
インソンの眼下には遥子の女の部分が広がる。そこはふっくらと赤く、遥子の奥から湧き出た蜜で濡れていた。
控えめに蕾が顔を覗かせている事を見付けたインソンは、蜜をひとすくいすると、そのまま蕾につんとふれた。
瞬間、遥子の体に電流がぴりっと走ったような強い快感が流れる。「あんっ！」遥子はギュッとシーツを握り締めた。
奥からはさらに蜜があふれ、女の甘い香りがする。「ここ、気持ちいい？」
インソンはそう言うと、赤く染まりぷくりとした蕾を優しく擦った。そのたびに遥子は喘ぎ、声がインソンを刺激する。
「っ ‥ はぅん ‥ や ‥‥ あぁんっ ‥‥ ダメッ ‥ ぁっ」ふと、インソンは意地悪をしたくなった。
「ダメなの？じゃあ ‥‥ 」そういっていかにも残念そうに愛撫をやめ、遥子の隣に寝転んだ。
「えっ ‥‥ 」インソンの突然の行動に遥子は困ってしまった。嫌で言った訳ではないのだ。
あんまり気持ちが良くて、つい出てしまっただけなのに ‥‥ 。「 ‥‥ インソン ‥ くん」
「いいよ、無理しなくても。」インソンがそっけなく言うため、遥子はうっかり泣きそうになる。
目の前がぼんやり浮かんで ‥‥ 。するとインソンが急に肩を震わせだした。笑いをこらえている。
遥子には何がなんだか訳が分からない。
「〜ぷっくっくっ。あ〜もうダメ！嘘うそ！あんまり可愛いもんでつい意地悪したくなったんだ。ごめんっ」
「ひど〜い！本当に心配しだんだからっ。嫌われちゃったかと ‥‥ もう知らないっ！」
インソンのイタズラに、遥子は安堵しながら拗ねて、横にいるインソンにくるりと背中を向けてしまった。
「遥子っ。遥子ちゃーんっ、ごめんって。」そう言っても、遥子はなかなかこちらを向いてくれない。
「遥子 ‥‥ 」インソンは後を向いたままの遥子の耳の裏にささやいた。びくっと遥子が体を震わせる。
インソンの舌はそのまま耳を伝い、なめらかなうなじへと落ちる。
「 ‥‥ 本当にやめる訳ないじゃん ‥ 。こんなに、惚れてんのに ‥‥ 」うなじから、肩にキス、背中にキス。
「あっ ‥‥ 」インソンの舌が遥子の背中の窪みにとどくと、遥子から切ない声が漏れた。

「マジで、やだ？ ‥‥ 」振り向かない遥子に少し不安になったインソンが顔をあげ聞いた。するとおもむろに遥子が振り向いた。
彼女の瞳は初めて見た時と同じ位綺麗で、それでいて欲情している。
インソンがしばし見惚れていると、遥子は両手をのばし、インソンの頬をつねった。「いてっ」「ばか ‥‥ 」
つぶやいて手を放すと、今度はぎゅうっと首に抱きついて、インソンの耳元にこっそり告げた。「だいすき ‥‥ 」
「 ‥‥ っ」言葉にならず、インソンはぎゅっと抱き締めた。軽くキスすると、ごそごそと布団をもぐっていく。
「え？えい ‥‥ ああんっ！な ‥‥ ぁ、ぅん ‥ 」遥子の中を、今まで体験した事のない、艶めかしい快感が走る。
インソンが舌での愛の愛撫を始めたのだ。舌で秘部を愛されていると分かると、遥子は恥ずかしさで一杯になった。
「ッ ‥ そんなトコ ‥ っ！舐めちゃ ‥ ぁ、だめぇ ‥‥ 」
「なんで？」「だっ ‥ ！て、きれいじゃな ‥‥ あんっ！」
ひとすじ ‥‥ 流れるとインソンの舌が追い、すくいとっては蕾を舐め、ちゅっと吸う。
またひとすじ ‥‥ くちゅ ‥‥ ちゅぷん ‥‥ ちゅ ‥‥
「ゃ！ぁ ‥‥ はぁ、んっ ‥‥ も、ぉかしく ‥‥ っなっちゃ ‥‥ ぅ」ハァハァと赤い顔をして悶える遥子。
「痛かったら教えて ‥‥ 」そういうとインソンは中指の指先を入り口に付け少し動かすと、
くに ‥‥ と静かにゆっくり遥子の中に侵入した。「んぁ ‥ くぅ ‥‥ っ」遥子は少し苦しそうに、
薄く開いていた瞳をギュッと瞑った。中はキツくて、インソンの指をきゅうきゅう締め付ける。
「痛い？」心配するインソンに、遥子は答える。「少ぉし ‥ 。でも、だいじょぶだよ ‥‥ 」
やべぇ ‥‥ とインソンは思った。本当はもっと遥子をいたわり、指での愛撫を続けようと思っていたのだ。
が、彼女の昂揚した頬、悩ましげな喘ぎ声、潤んだ瞳 ‥‥ 。そしてなにより彼女への愛しさに全身の欲望が駆られ、
もう我慢ができなくなってきていた。かし、このまま進めば、遥子が痛みを伴う事は目に見えている。
そんなインソンの気持ちを知ってか知らずか、遥子は浅い息を吐きながらそっと手を伸ばし、インソンの胸に触れた。

「 ‥ どきどきしてるの、聞こえる ‥‥ 」呼吸が乱れているせいか、少しかすれているのが色っぽかった。
瞳を合わせ微笑む。「 ‥ うん。本当はもうずっと、すっげどきどきしてる。」
「へへっ ‥ 。あたしとおんなじだぁ ‥‥ 。インソンくん ‥‥ 」「ん ‥‥ ？」
遥子は胸の上の手をそっとのばし、インソンの頬に触れた。手が熱い。「きて ‥‥ 」「 ‥‥ 遥子 ‥‥ っ」
お互いの秘部を擦り合わせて潤す。
「あぅんっ。は ‥‥ ぁ」インソンの硬くなった肉棒が遥子の敏感な蕾にあたり、遥子から淫らな声が漏れた
ソコはぬらぬらと輝いて、インソンの熱を迎え入れる準備をしている。「いくよ ‥‥ 」
遥子は少し緊張の面持ちで、それでもインソンの声に瞳を閉じてコクンと頷いた。
インソンは擦り付けていた肉棒を遥子の秘口にあわせると、静かに腰を沈めた。　　ズッ ‥‥
「あああっ！！イタ ‥‥ ッ！」大きな声が出る。痛みから、遥子の眉間にしわがよった。
「‥‥ っ大丈夫！？止め ‥‥ 」「‥‥ ないで。止めないで ‥‥ 」はっはっと荒い息を繰り返しつつも、止めようとするインソンを遮った。
「でも ‥‥ っ」心配するインソンに、遥子は大丈夫だと告げる。
「お願い ‥ 。インソンくんの全部、ほしいよ ‥‥ 」「‥‥ 分かった。 ‥‥ 遥子、俺の瞳ぇ見て ‥ 」

遥子の心を汲んだインソンはやさしく囁き、彼女の閉じた瞼をそおっと撫でた。
遥子が瞳を開けると、そこにはインソンの黒い瞳が、甘く包み込むように遥子を見ていた。
（吸い込まれそう ‥‥ ）遥子の体からふっ ‥ と力が抜けた瞬間、再びインソンが腰を沈めた。

ズズッ ‥‥
「〜っあ、 ‥‥ っ。はぁっ」「くっ ‥‥ ぁ、遥子っ ‥‥ 」
遥子の中は狭く、息を詰めると尚更きゅうっとインソンを締め付ける。遥子は横にあるインソンの腕に、ぎゅっと指を絡ませた。
指も少し汗ばんでいる。「息、はいて ‥‥ 」「うん ‥‥ 」

ズッ ‥‥
「あんっ！！」遥子は下腹部に受けた強い衝撃に目を固く閉じた。
「 ‥‥ 遥子、入ったよ ‥ 」ややあってインソンの声がした。遥子がそっと瞳を開けると、心配そうに見つめるインソンの顔があった。
「痛い思いさせてごめん ‥‥ 。大丈夫？」「うん ‥‥ 。まだちょっとジンジンするけど ‥‥ 。でもね ‥‥ 」
遥子は微笑んだ。「嬉しいよ ‥‥ 」インソンはこの笑顔がたまらなく愛しかった。遥子に優しいキスをした。
「俺も ‥‥ 。多分俺の方が嬉しいの、でっかいな。」「そんな事ないよぉ。あたしのがおっきいなぁ。」
「ううん、絶対俺のがでかい。遥子の中すげぇ気持ちイイもん。」「 ‥‥ ばかぁ。」
「ははっ。それもあるけど ‥‥ 」「けど ‥‥ ？」「俺が遥子をすげぇ好きだから ‥‥ 」「あっ ‥‥ 」
インソンの顔が少し下がったと思うと、遥子の鎖骨の少し上に朱色の跡を残した。
そこはじんわり熱を持つ。インソンに愛された“証”に、遥子の頬がかぁと染まった。

「分かった？」遥子の照れをよそに、インソンは凄く嬉しそうだ。「うん ‥‥ 」「おっけ。 ‥‥ まだ痛い？」
インソンがしばらく動かずにいたため、そこは痛みは和らいでいた。遥子は自分の中のインソンが硬く、熱く息づいているのを感じていた。
インソンも熱く狭い遥子の中で、下半身がズクンと疼くのを感じた。「ううん、もう ‥‥ 」「動くよ ‥‥ 」「うん ‥‥ 」
インソンは遥子の体を気遣い、ゆっくりと出し入れを始めた。奥まで入ったそれを少しだけ引き抜くと、
ちきゅ ‥‥ と小さな音がする。ぐっと腰を押し進めると、くぷっ ‥‥と音をたて再び根元までくわえ込んだ。
「 ‥‥ っ。」遥子が息を飲む。インソンは片方の手で遥子の乳首を摘み、くりくりといじった。「あんっ。はぅ ‥‥ ん」
突然の快感に遥子の体はビクリと震え、中のインソンの肉棒をぞわぞわと締め付ける。
始めはキツかっただけのソコは徐 々 に中の熱のかたまりに馴染み、インソン自身にもきゅうんと甘い刺激を伝えるようになっていた。
「あっ ‥‥ インソンく ‥ ん ‥ あぁっ！ ‥‥ 」インソンが腰を使うスピードを早めた。
熱い塊がぷっくりとした蕾をこするたび、遥子の体はぴくんと跳ね、荒い息と、悩ましげな声が漏れる。
「やぁん ‥‥ あっ ‥‥ あっ ‥‥ ！くぅん ‥‥ 」「っ！はぁ ‥‥ っ ‥‥ 遥子っ ‥‥ ぁっ」
遥子の奥からはトロリとインソンへの愛が溢れ、インソンの腰の動きを助けていた。
インソンが浅く、深く突くと、遥子はギュッとシーツを握りしめ、喘いだ。二人は体を密着させ、夢中になってお互いを貪りあった。
「んぁ ‥‥ んっ。んっ。遥子 ‥‥ っ。いい ‥‥ っ。」「インソンくぅん ‥‥ ああんっ。あっやっ ‥ あんっあんっ」

チッ ‥‥ ピチチッ ‥‥
「 ‥‥ ん ‥‥‥ ？」遥子は鳥の鳴き声で目が覚めた。窓際がうっすらと明るい。
隣にぬくもりを感じ、見ると、そこにはあどけない顔をしてインソンがすぅすぅと寝息をたてていた。
インソンの頬をつついてみる。 「 ‥‥ ぅん ‥‥ 」何やら吐息が漏れただけで、インソンは起きない。くすっと遥子は笑った。
遥子はゆっくりと部屋を見渡した。 明け方の薄明かりの中、ふとカレンダー付きの時計に目が止まった。
時計の下の曜日を見ると ‥‥ 月曜日である。 遥子の頭はパッチリと目覚め、急いで隣で寝ているインソンの体を揺する。
「インソンくんっ。起きて起きてっ。」「う〜ん ‥‥ あと五分 ‥‥ 」なにやらごにょごにょ言っただけで、なかなか起きてくれない。
「も〜っ。こぉらインソン〜っ、起きろーっ！」「う ‥‥ ん。 ‥‥ ！」ある言葉に反応して、インソンはガバッと目を覚ました。
「遥子 ‥‥ 」「よかったぁ〜。インソンくんっ、ほらっ、今日学校っ！月曜日っ」
大慌てでいる遥子に、インソンは笑って、枕元のカレンダーを指で弾いた。「くくくっ。遥子さーんっ。今日、何の日だ？」
「えっ？何の日って、普通の ‥‥ あ ‥‥ 」インソンの言葉にカレンダーを見た遥子は、頬を少し染めた。
「 ‥‥ 祝日、です ‥‥ 」「はははっ。ピンポーン。ね、ここ座って。」
遥子がベッドに腰を下ろすと、ふわりとインソンがシーツで包み、ぎゅっと抱き締めた。
「今さ、俺起こす時に言った言葉、も一回言って？」「えっ？えっと ‥‥『 インソンくん、起きて 』 ？」
「ううん、もっと後。」「う〜ん ‥‥『 こぉら、インソン〜、起きろー 』 ？」
「そうっ、それそれ！あ〜、すっげ嬉しい。な、も一回名前呼んで。遥子。」
「インソン ‥‥ ッ」遥子がちいさな声でインソンの名前を呼ぶと、インソンは遥子の唇をチュッと奪う。
「へへっ、隙あり。おはよ。」「 ‥‥ おはよう。」瞳を合わせると、二人は少し照れあった。
インソンは腕の中の遥子を見つめた。遥子もインソンを見上げ、くすっと笑う。
遥子はそっと瞳を閉じると、二人は幸せそうにキスを交わした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

麻里子のやつのが良かったわ

キーワード【 ポコポコ 突起 がまん ソコ 麻里子 インソン ホック 】

ｗｗｗ

「そこのねーちゃん！」声のした方を振り返ると、電灯の下に立っている陰があった。（ ‥‥ 誰？）逆光でよく顔が見えない。
陰は私に近付いてくる。「いきなりなんやけど、ねーちゃん俺のモデルになってくれへん？
（もでる ‥‥ ）その言葉を聞いたときに、真っ先に頭に浮かんだのはヌードだった。
なんとなく危機感を感じて、無視して通りすぎようとする。「ちょお、待ちいや！」声の主は、いきなり私の腕を掴んだ。
「なっ！！」いきなり掴まれ、腕を振りほどこうとした時に、顔を見ると、彼はにっと笑った。人なつっこそうな笑顔だ。
「俺は、チョインソン。あんたは？」「青木 ‥‥ 早紀 ‥‥ 」（しまった！！）
人なつっこそうな笑顔と自己紹介につられて、つい名前を名乗ってしまった。（知らない人なのに ‥‥ 私って馬鹿だ ‥‥ ）
「早紀か、よろしゅう」うっかり名乗ってしまったことを責めている間、インソンはすっかり和んでいた。
ぐいっと手を引っぱられ握られる。何だかわけがわからず返事をしてしまう。「よろしく ‥‥ 」「交渉成立やなっ！」
「は！？」あっけに取られた私に対し彼は満面の笑みを浮かべていた。それがインソンとの偶然の出会いだった。
結局、私はモデルを引き受けた。理由は、ヌードではなくファッションモデルだったからだ。
そうして今日も彼の家で、体の寸法を測っている。「肩が ‥‥ ふむふむ ‥‥ 」インソンは寸法をノートに書き取る。
寸法を正確に測るために、薄手で体にぴったりと吸い付くような服を着ている。
「んで、今は好きな奴おるんか？」そんな質問にどきっと胸が飛び跳ねた。どきどきと鼓動が早くなる。
好きな人ならいる。それは 『 あなた 』 ‥‥ なんてことは言えない ‥‥ 。
「なんで？」なるべく平静を装って、声に出したけれど、内心は冷汗ものだった。
「いや、別に訳はないんよ」あっさりとした彼の返答に、安心して胸を撫で下ろす。
けれどそんなのも束の間で、彼の手が私の胸の近くに降りてくると、また鼓動が早くなる。
（いつものように、彼は測っているだけなのに ‥‥ ）いつもと違うのは私。
彼を意識している。彼の吐息、彼の目線、彼の動き ‥‥ 熱。気が付くと、乳首が軽く勃っていた。
（やだ ‥‥ なんでっ ‥‥ ）考えれば考えるほど意識してしまい次第に体が敏感になっていく。

そんなことを知ってか知らずか、彼は、メジャーでバストを測ろうとしていた。メジャーの紐が私の胸に触れる。
触れたところから、ぞわっとした痺れが走る。「ぁっ」声が出てしまった。
彼の手が止まり、メジャーを測っているインソンの瞳が私の顔を見る。「なんや ‥‥ 感じたんか ‥‥ ？」
今までに聞いたことの無いような艶っぽい声で、インソンは私に聞いた。恥ずかしくてうつ向いたままでいる私をじっと見ている。
「そんな顔されたら、我慢できなくなってまうわ ‥‥ 」
（えっ？）その言葉に驚いて、インソンの顔を見た瞬間に、磁石のＳ極とＮ極が引かれ合うみたいに唇が吸いついた。
さっと、花びらがかすめるようなキス。「早紀 ‥‥ 好きや ‥‥ 俺お前のこと、むっちゃ好きやっ ‥‥ 」
普段見ることのできない彼がそこにいた。照れくさそうに笑い、私へ向ける視線は、とても甘く全身に絡み付いてくる。
それだけで、痺れた。目の前の彼を抱き締める。「私も ‥‥ 好き」本心だった。
小さな一言だったけれど、その言葉を言うと、彼は私の背中に手を回し、ぎゅうっっと抱き締め返した。
「インソン ‥‥ 」「もう、はなさへん ‥‥ 」
少し体を離した彼の顔が私に近付いてきた。（キスされる ‥‥ ）私は瞼を閉じ、キスを待つ。
「ちゅう欲しいんか？」目を開けて彼を見ると笑っていて、まるで悪戯っ子のようだった。おでこに、こつっと彼の額が当たる。
「ん ‥‥ 」自分のはやとちりに恥ずかしくなったけれど、彼の体温を直に感じたくて素直に頷いた。
「次、ちゅうしたら我慢できんようになってまうかもしれへん ‥‥ 。それでもええか？」
おでこをくっつけたまま私は彼の目から瞳をそらさないで、返事として再び瞼を閉じた。インソンが唇を重ねてきた。
もう私たちに言葉はいらなかった、暗黙の了解。彼の舌が私の唇に割って入ってくる。
その舌を口内へ受け入れると彼の温かさが伝わってきて、心地が良い。「ん ‥‥ ぅっ」
インソンの舌の動きが次第に激しくなっていく。私も彼に合わせて舌を動かす。
二つの舌は溶け合うように絡み合いお互いを感じあった。「んっん ‥‥ ぅん」唾が、唇の隙間から溢れ出そうになった。
くちゅくちゅと淫らな音がする。（おかしくなりそう ‥‥ ）頭の芯が痺れてくるくらいになると、彼は無理矢理、唇を引き離した。

「っ ‥‥ 早紀 ‥‥ 俺、やっぱ我慢できへん ‥‥ 。えっち ‥‥ せえへん？」
インソンの荒々しい吐息が私の首筋にかかると、私の中からとろりと何かが溶け出して、下着を濡らした。
「私も我慢できないよ ‥‥ 」「ほんまに？震えとるみたいやけど ‥‥ 」心配そうに私を覗き込んだインソンの瞳はどこまでも優しい。
「大丈夫 ‥‥ ちょっと緊張してるだけ ‥‥ 」私は彼から離れて、服を脱ぎ始めた。
「早紀 ‥‥ ？」インソンがじっと私を見つめているのがわかる。正確に言うと私の体だけれど。
私はというと、彼に見られているだけで体が火照り、乳首がきゅぅっと勃っていく。
ブラとショーツだけになって、彼へ近付き目の前に立つ。「 ‥‥ 抱いて ‥‥ 」そう言うとインソンは私を抱き締めた。
「言われなくても抱いたる」耳元で囁かれ、彼は私の腰に手を回す。肌を直接触れられ、びくっと体が跳ねた。
「よっと！」彼の声と同時に足にも手がそえられて、体が宙に舞う。
「あっ！お ‥‥ 重いからおろしてっ」焦る私に彼は、けらけら笑った。
「なにいうてんねん。重いんは誰かて同じや。ようは、抱く奴の体力の問題で、俺にとったら早紀は軽い部類やでっ。
こちとら、体力に自信あんねん」（そういう問題？）少し疑問はあったけれど、彼の言葉で気が楽になり甘えることにした。
「落とさないでね？」彼の首にしがみつくと、胸が彼の体に密着する。
「そんなくっつくと、びっくりして落としそうになるわっ。あ、でももう到着やなぁ」彼の視線をたどると、ベットにたどりついた。
「はい。到着〜」彼は私をベットの上に優しく乗せると、自分の服を脱ぎ出した。
「もう、ジーンズがぱんぱんやったから辛かったわ。ほんまに」上下の服をぱぱっと脱いだ今の彼はまさしく“パンツ一丁”。
「インソンの ‥‥ すごく勃起してるね」彼のトランクスは普通に着たときの形ではなく、前の部分がぐっと盛り上がった形になっていた。
「せやろ？早紀に入れたくてしゃーないねん ‥‥ 」ぎしっとベットが沈み、彼は私にのしかかってくる。
「かわええな ‥‥ 」私の胸をまじまじと見ながら、背中に手を回しブラのホックをはずす。すると、ぽろりと胸が溢れ出した。
「ぁんっ」乳首がブラに擦れて感じてしまう。「邪魔なもんどけような」ブラをとられて私の胸が露になった。

「さくらんぼみたいやな ‥‥ 」「ひぁっ！」彼の顔がいきなり胸に降りてきて、ぺろりと乳首を舐めらる。
すぅっとした爽やかな感覚が乳首に残って消えた。インソンは乳房を揉みながら、乳首を赤ん坊のように吸っている。
「もっと、舐めるで ‥‥ 」インソンは私の乳首を舐めたり吸ったりを繰り返しながら感触を楽しんでいる。
今度は彼が子供のように見えた。「 ‥‥ っねぇ、なんっか ‥‥ 恥ずかしいよぉ ‥‥ 」「っ ‥‥ なんで？」
彼の愛撫は優しくて、くすぐったさと甘さが調度よく刺激してくるような感じだった。今までのセックスとは違っていた。
今までは快楽を求めるようなセックスで、心から相手を求めるようなセックスではなかった。
今は互いに思いが通じあっているから、こんなに優しくて温かいんだ ‥‥ 。（こんなのはじめて ‥‥ ）
だから、インソンとのセックスは私にとってとても新鮮だった。「インソンっ ‥‥ ぁあっ」「もっと声聞かせて ‥‥ 」
乳首への愛撫は変わらずに、もう片方の手がするすると下に降りてくる。太股を撫でられ、内股へ指がなぞった。
「はっ ‥‥ あぁんっ」「あぁ ‥‥ っめっちゃ、やらかいで ‥‥ 股、最高っ」
彼は私の胸から顔をあげ足元にいき、股を両手で撫でたり揉んだりしている。「 ‥‥ くすぐったいっ」
くすぐられているような、マッサージされているような、微妙な感覚に捉われた。
「しゃーないやん。俺、めっちゃ、股フェチなんやから ‥‥ 」「何それ ‥‥ 初めて聞いっぁあっっ！！」
いきなり、がぷっとインソンに股を噛みつかれた。その箇所に甘い痛みが広がる。「あ ‥‥ はぁっ ‥‥ インソンぁ ‥‥ 」
「早紀の全部食べちゃいたい ‥‥ 。特に、ここ ‥‥ 」インソンの指が私のショーツの湿った部分に触れる。
すると、そこからまた、じわりと快感が溢れてショーツを濡らした。「はぁっあ ‥‥ 」
「パンツ、濡れてきとる ‥‥ 。脱がすで？」今の彼は、私の答えがイエスでもノーでも脱がせるような雰囲気があった。
案の定、私の返事を待たずにショーツを脱がしにかかる。ベットとの摩擦で丸まりながら、ショーツは床に落ちた。「あっ」
「初めましてやな」ほどよく湿り、絡み合っている茂みをインソンが見ている。ただ見ているだけなのだ。

「そんな、じっと見ないで ‥‥ 」「ちゃんと見いひんかったら、どこに入れていいかわからんし、俺ら繋がれへんやろ？」
真剣な口調で彼は言ったものの、顔はにやついている。（私のようすを見て愉しんでいるんだ ‥‥ ）
そう思ったら、なぜかもっと見て欲しいような、見て欲しくないような、曖昧で、じらされている感じがした。
「いぢわるっ ‥‥ 」ぼそりと愚痴をもらす。「なにがいぢわるなん？」「だって ‥‥ じらされてるみたい ‥‥ 」
「みたいやなくて、じらしてんねん ‥‥ 」インソンは私の茂みにふぅっと息を吹きかけた。
「はぁっ」茂みが少し揺れ、クリトリスが微妙な振動で感じてしまう。「ふぅ ‥‥ もっと足開き ‥‥ 」
彼の手が股に触れ、左右に開脚される。「ぁあっ ‥‥ 」私はもう彼のいいようになってしまっていた。
「ぷりぷりして、かわいいクリちゃんよう見えるで ‥‥ おいしそうやなぁ ‥‥ 」「そんな、おいしそうって ‥‥ 」
自分のものをじっくりと見たことはないけど、おいしそうなんて言うような代物ではないと思う。
それにインソンは、私が今まで言われたことのないような発言をする。
たとえ、本人に自覚がなくても私には、インソンの一言一言に痺れてしまう。
「んっ！！」いきなりインソンが、クリトリスを舐めだした。舌を柔らかく使い、クリトリスに覆い被さるようなかたちになる。
それから上下に舌を動かし始めた。「やぁっ、あっあっあぁっ」私の陰唇からは、とめどなく淫らな液が溢れだす。
「汁 ‥‥ 出てきた ‥‥ どんどん出てくる ‥‥ 」じゅるじゅると、私の愛液をインソンは吸う。「あっ ‥‥ はぁっ ‥‥ 」
彼の動きが急に止まり、彼がかばっと起き上がる。「あぁーっもぉ、だめやっ！！」「っ ‥‥ なにが ‥‥ だめなの？」
私も驚いて起き上がり、インソンを見た。「もっと、気持よくしてやりたかったんやけど ‥‥ 。 ‥‥ 入れるで？」
そういって、トランクスを脱ぎ始めた。すると徐 々 に彼のペニスが姿を現していく。（アレが私に ‥‥ ）
見た感じでは、とにかく長い印象を受ける。それは、いきおいよく真上に延びているせいだろうか。
「あかん ‥‥ ゴムつけなっ」慌てて彼は背後にある棚を調べ始めた。その後ろ姿が、なんだか可愛らしく見える。

sage

「さっき、なに笑うてたん？」私にのしかかりながら、彼が聞いてきた。
「ん？インソンのおしりがキュートだなぁって、笑ってたの」のしかかる彼を受け止め、彼の背中へ腕を回すと乳首と乳首が触れ合った。
「あんっ」「 ‥‥ なんやそれ？キュートなんは、お前やろ ‥‥ 」彼は下からペニスを私の陰唇へ擦りつけてくる。
「んっ ‥‥ ぁあっインソン ‥‥ 」「ほらな、キュートな喘ぎ声やろ ‥‥ もっといくで？」
その言葉を言い終わるのと同時に、ぐっと、鋭く貫かれる。「ああぁっ！！」
太さは、そんなに苦しいほどではないけれど思った通り、長いので奥まで入る。「うぁっ ‥‥ ごっつ熱いでっ、早紀んなか ‥‥ 」
インソンはゆっくりとペニスの出し入れを始めた。「ゃんっ、インソンっ、きもちいよぅっ ‥‥ 」
ぢゅぼっぢゅぼっとリズムよく彼が腰を動かす。彼の二つのたまは遅れて私の秘部に当たる。その感覚が気持ち良い。
「あぁっはぁっ」「 ‥‥ 早紀のっ締め付けがぁっ ‥‥ ええでっ」彼は私にくちづけした。「んんっふぅっ ‥‥ 」
唇を放すとつぅ ‥‥ と頬を唾がつたうのがわかった。べろりと彼の舌が唾をすくう。「ぁんっ」
「っ ‥‥ 上から下からっ洪水やなっっ」何度も何度も激しく下から突かれて、頭の中がだんだん快感へ支配されていく。
「インソンっ！もっとぉっ ‥‥ 欲しいよ！」彼に合わせて私もできる限り腰を振る。
「あぁっ！もっとやっっ」インソンのペニスがぐっと硬くなり、私の子宮までをも犯していく感じがする。
「あっあっ気持ちいよぉっ！！」背中に手を回されて、持ち上げられ、彼の胸板と私の胸が引き合っては、ぶつかる。
「インソンっ！！おねがぃ ‥‥ 私だけ見てえっあぁっ」体ももちろん見て欲しいけれど一番は目を見て欲しい。
瞳で、彼を愛したい。体だけじゃなくて、心からにじみ出るものを感じて欲しい。「早紀だけやっ！！」
インソンが私の目を見つめる。どんなに激しく動いても、そらすことはできない。「ぁあんっ！だめっっイッちゃうぅ！！」
「くぁっ ‥‥ 早紀っ俺もイキそぉっ」彼のペニスを放すまいと、私の膣は、最高に締まっていく。
絶頂に達する瞬間は何も考えられなくなり、全神経が快感という波に支配されついく。
「インソンっインソンっああ ‥‥ イクよぅっ、ああぁんっ！！」「あぁっ ‥‥ 出るっ俺もイクっっ！！」

ひまでいいっすね〜

続きまだぁ？

早くしてねー

つまんねー
うせろ

何このスレ…
キモい…
もう２度と来ない…

>>88
取り敢えず謝罪しろ
話はそれからだ

インソン君を食べたいな
旦那とはうん十年してませんが、何か？

私の膣はびくびくと痙攣しインソンのペニスから放たれた精液を吸いとる。
ゴム越しなのが少し切ないけれど、達した時、二人が一つになれたように感じた。
「早紀っ ‥‥ 」柔らかく微笑んだインソンは、頬にくちづけをくれると、どさっと荒々しく息を乱し、私に倒れてきた。
「インソン ‥‥ 」インソンのペニスが萎んでいくのを膣で感じて切ない想いをしていると、急に鼻がむずむずしてきた。
「ぁっ ‥‥ くしゅんっ！！」「わわっ、これ以上締め付けんといてっ」私がくしゃみをしたら、彼は慌てて膣内からペニスを抜き取った。
「ぁんっ ‥‥ 」彼は私の上からごろりと横へ移動した。暫く抱き合い、軽く触れ合うだけのキスをする。
「 ‥‥ 今日は、とりあえずここまでや ‥‥ 。これ以上、お前ん中にいたら、また大きくなってまうしな」
“とりあえず”ということは、今度するときはどうなるのだろう。
ふとそんなことが頭をよぎったけれど、今は彼が隣で抱き締めてくれるだけで、セックスの何倍も幸福を感じられるから良しとしよう。
“とりあえず”、私とインソンは、歩き始めたばかり、ゆっくり焦らず愛を育めばいいんだ。
「なぁ、早紀 ‥‥ いつの日か ‥‥ 俺に ‥‥ 」「え ‥‥ ？」
「俺に ‥‥ お前のウェディングドレスの ‥‥ いやっ ‥‥ ！なんでもあらへんっ！！」


もう、インソンったらせっかちなんだから――。


「メタボには要注意やで ‥‥ 。」「なっ！？」
キッと隣を睨みつけると、そこには小さくいびきをかいて眠っている青年がいた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

あたい・・・すっごいワキガだけどセックスしようよ(・ω・)

以前、同じレンタル屋で働いている彼に恋してると書込んだ喪です
(シフト表の事でもカキコしたが)

チラ裏だけど聞いて欲しい(´;ω;`)

自分は店長から嫌われている。シフトリーダーに任命されたが始終蚊帳の外扱い
自分と他の子に対する接し方が違い過ぎて、凄く悩んでた

で、最近とんでもない失敗をしてしまったんだ
店長に謝ろうとして出向くが、始終電話中で話が出来ず。
自分がその件を謝りたいんだなと、店長だって分かってると思う
仕事が忙しく、それでも話をしようと店長が帰る時を待つが来ない
裏口から帰ったっぽい

(´;ω;`)ショック過ぎ
本当死にたい

結構、失敗に対して「ぶっ殺す」とか冗談でも平気で言う人なんだ。
多分自分も今回の失敗でボロクソにけなされてるのは確実。好きな人の前で自分の失敗を「あいつぶっ殺す」とか言われたら…そう思うと悲しいんだ

辞めたいって思う。店長が絶対権力者で、嫌われたら生きていきにくい仕事場。
今回の失敗でシフトもかなり減らされると覚悟してる。
いっそ辞めたいと思ってる、仕事は分からないし店長も嫌いだし、というか嫌われてるし

だけど好きな人と別れるのが辛い(´;Д;`)

なんという良スレ・・・
スレタイを見ただけでワクワクしてしまった
このスレは間違いなく伸びる
　　　　　　　
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|
　　 ＼＿／

　　 ／⌒＼
　　(;;;______,,,)　　このスレにオチンチンが生えたようです
　　　丿　!
　　 （__,,ノ

なんで関西弁なんだ？

しかも関西弁まちごおとおし
最悪や

店長きめえ

┃壁┃ω･)チラッ ＜みんなもやっぱりオナニーとかしてるのかな・・・？

あたい・・男子に生理だってすぐにバレるんだ
生理臭いんだって言われてしつこく生理なのかと聞かれて
叩いたりして頑張ってたんだけど泣いてしまいました(;_;)

>>96
関西弁に濡れたんだったら濡れたって素直に書け！ｗ

SEXって何だろう？
ここ最近ずっと考えてる

あたいはプリペイドな上、
いつも電源を切っているんだ(・ω・)
かかってくるのは好きじゃないんだもん
最近、口臭電話が撤去されてしまっていて
止むを得ず、買ったんだよ
でもあんまりかけないよ(＾ω＾)
何時からビデオ撮っておいて！とか
雨が降ってきたから迎えに来てとか位だよ
メールもしないよ

同性愛のって時代劇だったのか〜

撮影は来年になるらしい・・
兵役はその後か？

明日から一週間
シネマート六本木でインソン来日記念として
ラブインポッシブルが上映…
ｻｲﾀﾞｽ会員の為に20席用意！
みんな行く？

南男北女って面白いの？

その映画、酷評されたんだって

ラブポシは死ねマートのコケラ上映だたぞ
北の将軍様も出てる貴重な痛い映画だぞ

個人的に好き!
愛守何回もﾘﾋﾟした

>>108
将軍様の役嫌だろうな

>>110
こっそり暗殺されるかもしれんしなｗ

次のエロ小説まだぁ？

インソンって胴長で顔も気持ち悪い

テマンの１話に出てくるインソンはすごくカッコイイよ
卑劣の監督の時代劇が滅茶苦茶楽しみ

手マンの一話ね！


「手マン」了解☆

いんそーんはごしぽー

いんそんてまんおるまえよ？

【柔道】谷亮子が股を開いて上下運動…子育てとの両立「タニーズブートキャンプ」で挑む（動画有）★２
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1187330412/l50

タレもヲタもキモイ

豚

2007 年 8 月 20日( 月) 7:33 [ スポーツ朝鮮]
チョ・インソン, 20代のワンソナム " カン・ドンウォンにも勝った"

◇ チョ・インソン
[ ゴシュンヒ 記者 / 朝鮮ドットコム ET チーム]
チョ・インソンが 20代の圧倒的な支持を 受けてワンソナムに選ばれた.

ケーブル チャンネル Mnet では Mne't 20's Choice授賞式に向けオンライン投票を実施した.

投票の結果 ベスト アクター, CF スター, ベスト フォトジェニック など 3部門で チョ・インソンが
首位を独占した.

カン・ドンウォンとの熾烈な競り合いに投票結果は予断を許さなかったがチョ・インソンは底力を
発揮して逆転により20代のスターの地位を獲得した.

特にチョ・インソンの 謙遜で慎ましい生活態度や自己管理力, 純粋なほほ笑み等が彼を支持する
理由としてあげられ、リサーチに参加した20代の大半は"重すぎもせず、軽すぎもせず丁度中庸を
取ってCFスターとして信頼を与える" 等チョ・インソンを評価した.

一方 Mnet 20's Choice授賞式は来る21日ウォーカーヒルリバーパーク野外プールで開催される.
ttp://news.nate.com/Service/natenews/ShellView.asp?ArticleID=2007082007330012213&LinkID=65

操作乙

インソン 24日朝 ke701編で成田に来日するんだって

>>121
急に票が増えてビックリ（笑）

貴重な写真が多い
ttp://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/list.php?board_id=teconomy&st=writer_id&sw=kimyounafutae&ty=

韓国の20代の人達は外見の良さだけじゃなくて内面の良さもちゃんと
わかってくれてるんだね。

内面の良さだってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

内面は知らないが外見は気持ち悪い

チョン女はブサ好き

日本武道館で開催された韓流スターのイ・ビョンホンさんの誕生日イベントを報じる韓国メディアの
報道写真から、本来館内にあるはずの日本国旗から「日の丸」が消され、塗りつぶされていたことが
明らかになった。
問題となっているのは、12日に日本武道館で行われたイ・ビョンホンさんの誕生日イベントの風景を
撮影した写真。館内内部のほぼ全景を写したもので、1万人を超えるファンたちが「LBH12」（編注：
LBHはイ･ビョンホンさんのイニシャル）やハートマークの人文字を作って、イさんを祝福している姿が
伺える。しかし、武道館の天井からは何も描かれていない白い布が垂れ下がっている様が映し出されて
いた。実際には、武道館の天井から国旗「日の丸」が掲げられており、どうしたわけだかこの「日の丸」が
消されていた。この写真は、中央日報など大手韓国メディアの複数社の配信ニュースで掲載されている。
国内のイ・ビョンホンさんの関係者によれば、写真は日韓のメディアに送付されたが、韓国のマネジメント
会社が韓国メディアに送付した写真で日の丸が消えており、それが韓国メディアの報道でそのまま使用
されたという。日本の関係代理店は韓国のマネジメント会社からは「（日の丸の削除は）特定の意図が
あったわけではなく、単純なミス」との説明を受けており、代理店から韓国マネジメント会社への公式の
抗議などはなかった、とJ-CASTニュースに対し答えている。また、日本のファンからも複数の指摘や
問い合わせがあった。
ただ、こうした写真を扱う際、許可を得ず加工することは通常ありえず、「単純なミス」とは考えにくい。
公式ファンサイトの「お詫び」を受け、ネット上のブログや掲示板「2ちゃんねる」では「故意に日の丸を
塗りつぶした」との見方が広がっており「手違いで、日の丸だけ白旗になるのかね〜」といった書き
込みが相次いでいる。

ビョンって最低だね

　　　 ∩＿＿＿∩
　　　 |　　　　　　 ヽ
　　　/　●　　　● ヾ 　　食べてあげるｸﾏ
　　 |　　　( _●_)。． |
　　彡､ ）　ヽノ.(⌒ヽ｀ミ
ww/ 　＿wWww＼　＼ヽw　Www　wwWwｗｗｗｗｗ
　(＿＿ヽ二二フ　　ヽ ノ

カメに似てる

ダサキモ

ジウは整形しました

カマっぽい

エロ小説まだぁ？

寄り目

美しすぎるから妬まれて大変ですね

美しい？眼科に逝け

もうすぐ舞台挨拶だ〜
でも　おばちゃんたち変な団扇とかふりまわさないでくれよな
見えないんだから
いい年して　はずかしいよ

チョインソンっておばちゃんファン居るんだ？
若い人だけかと思ってた。

え〜日本の韓流ファンはおばばっかりだよ
埼玉でインソンの手作りうちわ持った強烈なおばちゃん見た
あれは正直　ひいた

舞台挨拶に行く人のほとんどが
団扇作ってるよ…
自己満足の世界だねって言ったら
凄い怒られたよ〜間違った事言ってないのに

変な団扇が応援しているはずの役者のイメージダウンに
なっていると思わないところが逝っちゃってるよ

変な団扇とか作るのは勝手ですが 迷惑も考えて行動してほしいものです
へんな耳付けたりしたオバサン達の軍団はインソンも怖いはず
おなじファンと思われたくない

ﾊﾝｸﾞｸじゃないのにね

大阪にはいつ来るの？
伊丹？関空？

インソン着いた?

12時ちょいすぎに成田に着いたよ。
あっという間に通り過ぎて行っちゃったけど。
白いＴシャツにブルージーンズ、大門サングラス、ちょんまげヘアでした。

プレゼント渡せなくてそのプレゼントをインソンめがけて投げつけてたこが警備の兄ちゃんにえらく怒られてた。投げつけるのはやめてほしー

塵と食べ物の区別がつかないのが、朝鮮人。
便所と台所の区別がつかないのが、朝鮮人。
ペットと食べ物の区別がつかないのが、朝鮮人。
糞・尿と、ご馳走の区別がつかないのが、朝鮮人。
嘘と真実の区別がつかないのが、朝鮮人。
植民地と併合の区別がつかないのが、朝鮮人。
戦勝国と敗戦国の区別がつかないのが、朝鮮人。
和姦と強姦の区別がつかないのが、朝鮮人。
汚いと綺麗の区別がつかないのが、朝鮮人

漫才のますだおかだの増田と…
一緒に写真撮らないで欲しかった
まだマシな人いるに〜うらやましい

大阪まで新幹線？　
何時頃六本木にやってくるの？

迷惑な婆ヲタ増えたね
ヨン様ビョン様スン様ヲタとそう変わりないorz

おっかけばあ曰く「韓流」ならなんでも追っかけてみるそうです

増田は韓国好きだから？

増田も卑劣みたんだなw

今晩大阪では仕事あんのかな？

明日羽田青い飛行機でらすぃ〜いよ

まじで？今日来るんでねーの？

明日昼近いやつみたい

大阪で11:00から舞台挨拶あるけど、間に合うの？

たぶん１１時半の開演で上映後に舞台挨拶だと思う
１２時伊丹着でも間に合うはずです
３時からは上映前に舞台挨拶でしょう。

東京舞台挨拶のレポヨロシク

羽田組・しんかんせ~ん東京　大阪組　状況どうですかーーー

舞台挨拶では「今夜移動」と言ってたので、今移動中でしょ?

舞台挨拶って最初にあった？それとも最後？？
レポがどこもまだあがってこないな。

いよいよ明日会える〜。
ちなみに３２ちゃい。
ちょいオバです。

新大阪より帰還してまいまりました。お会いできたのは、吉本の方ばかりです....

>>168
立派なヲバです

お迎え婆ばっかり…
黄色頭の婆も元ﾖﾝ様ｦﾀとやらの婆も禿ｷﾓ杉orz

大阪婆ばっかり、、、

他と比べて若ｦﾀ多いと思ってたけど
実際見かけるのは婆ｦﾀばかり

大阪終わったら、そのまま帰国？
東京戻らないかね？

>>169
www

>>171
お迎えって、伊丹？

新幹線で大阪入りだったそうです
今日はジーンズ 白いシャツに 黒かコン地に白いドットのセーター重ね着
真っ白な靴

大阪今から舞台挨拶。早くも出待ちの列で人だらけ

りあるインソンは画面で見るよりやさしげでさわやか。
ほっそりして背が高くて。
いろんなパフォーマンスありでいいヒトやった！
最高！

舞台挨拶いかれてる方 もっと状況教えて下さい〜

羨ましい。。

婆が出待ち付近でしきっててうっとしいｗ
通りすがりの子にまで怒鳴りつけてた。

漏れ某KPOPｦﾀですが友達に誘われて
舞台挨拶に付合いますﾀ
凄く可愛くてﾋﾞｸｰﾘ!!
ﾔﾊﾞｲｽ!

ぴあ先行で当たったら前のほうでびっくり
めちゃめちゃ可愛かったです！
日本語喋ってました

>>181
それかなりウザいね…
ジャニーズの何かやってる建物の横通った時に同じ経験しましたよ
一般人が怒鳴ってるから余計ウザいんだよね

大阪の舞台挨拶終了後からインソン出てきたのは夕方の6時過ぎだったよ。みんな暑い中ずっと待ってたよ〜。中で取材やらいっぱいこなしてたらしいよ。生インソンはびっくりするくらい細い！！特に横から見たらすごい。髪伸びててちょっと後ろ縛ってた。人形みたいだった。

インソン体薄いよね
写真だと何故あんなにまるまるに映るんだろう

↑確かに。ウエスト何cmなんだろ？髪伸ばしてるのは次の役作り？それにしても白のスニーカーが目立ちすぎ。スタイリストは韓国人なのかな？

東京戻ったのかね？
それとも、もう帰国した？

お顔が丸いから丸く見えるだけだとおも。
記者会見の衣装はどうかと・・・。
韓国人スタイリストっぽい感じでした。

寄り目でいつもビックリした顔してるよね。
韓国では美男子って事になってるの？

日本では日本人のスタイリスト付けてみたらいいのに
今日の水玉も微妙
遠くからしか見てないけど昔の小学生かと思った
それに胴長
細すぎるのかなやっぱり

インソン君心斎橋シネマートの19：10からの映画上映の時に
サプライズで来たらしい！私は1回目の12:30からのを見に行ったのに
ぐやじぃ〜生インソン君をひと目見たかったよ〜
明日は関空から帰るのかなぁ？？？

やっぱりアメ村行ったんですね
全てニアミスでした
あの時間にお客さんいたのかなあ
ガラガラだったらかわいそ
明日は関空から帰国濃厚ですね
去年も羽田と思ったら関空だったし
仕事休んで行きたいよ〜

100名位入れたところに30〜40名位だったそうです。
明日関空から13時台に大韓航空のフライあるそうなぁ・・・。
行ってみよかなぁ〜

チョ・インソン 着うた (携帯用短縮URLでつ)

http://z.la/2j4oo

え…インソンの着うた？インソンてめちゃ歌ダメなんだけどな　着うた？

>>196
エエエェェェ(;´Д`)ェェェエエエ
卑劣で歌った歌「クデネマメ・・・」とかトロットの歌とか上手いと思う

あげ

伊丹がなんかわさわさしてる

関空どお？

今、読売テレビの「ミヤネ屋」にインソン出てたよ。
この番組って関西だけなのかな。
「ヤクザ役なのに可愛い顔してますね〜」なんて宮根さんに言われてたよ。
ほんとに可愛いな〜！

関東では放送してないよ〜
それって生放送？

ミヤネ屋見ました
関西のみ放送です
芸能情報で映りました
でもあんなに可愛かったのね
昨日は後ろの方だったので顔ははっきり見えなかった

大阪 初めて参加で驚き！オバチャンどころじゃないね お婆ちゃんばかりじゃない！あの暑いなか 出待ちの三時間以上 よく体力あるよね、。しかし係のスーツチビ男二人組、上から目線の態度や口の聞きかたとか ムカつくんだよ！

私は４０代半ばだけど
５０代以上の人も多かったから何だか安心した。

おい、安心してる場合じゃないぞ・・

>>204
おまいが下だからじゃない？ムカつくなら帰ればいいのに。。。おまいみたいのいるから皆も同じに扱われる。＝韓流がどこでも煙たがれる・・・＝おまいは韓流から去れなされ

↑ すみませんが私はとても良い応対を受けておりました。他のお婆ちゃん達に対して言われている態度とか 見て感じたことですが、。何か？

インソン君可愛いすぎる・・・お肌ツルツルだし。さわりたい〜〜〜！

どこぞのブログに出てた写真
インソンに群がる手･･･歳って手に出るって本当だと思った

私は20代ですが、ファンに年齢関係ありますかね？　
おばちゃんだの、お婆ちゃんなんて失礼な。
六本木行きましたけど、さすがにギャルみたいな人はいませんでしたが
話しかけても、しっかりお返事してくれる方ばかりで
好印象の女性ばかりでしたよ　
インソン君のファンなら、どんな方とでも仲良く出来たらいいな

婆の恐ろしさを知らないな・・

>>211
汚ギャルだってシャレコウベだって更年期40女だって
インソンファンには何だっているぞ、
仲良くしてやってくれ

ｼｬﾚｺｳﾍﾞって?!
ﾄﾞｸﾛ?!
意味ﾜｶﾝﾈ

ファンに年齢はないと思う
だけど年相応の行動とかはあると思う
いい歳のおばさんが・・・と考えると気持ち悪いと思う

たしかにｗ

最低限のルールは守らないとな

■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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芸能人・有名人目撃しました　14 [既婚女性]

●世界最大の日本人拉致国家は北朝鮮ではなく韓国です。
●すでに6500人以上の日本人女性を洗脳し韓国人男性の性奴隷にしました。

☆★韓国人と結婚して韓国に住んでいる日本人女性の９割は、カルト・統一協会信者です★☆

http://www.chosunonline.com/article/20060427000052
＞法務部は26日、韓国人男性と結婚し、韓国に居住している女性移民者の数は昨年末現在 、
＞計6万6,659人であるとした。国別には在中韓国人の居住地域が2万7,717人(41.6%)と最も多く、
＞次いでは中国1万3,401人(20.1%)、ベトナム7,426人(11.1%)、日本10.7%(7,145人)だった。

韓国人男性と結婚し、韓国に居住している日本人女性移民者の数は7,145人

http://www.christiantoday.co.jp/news.php?id=393&code=sn
＞日本基督教団統一原理問題連絡会主催の統一協会問題日韓教会フォーラムで、日本側は、韓国で
＞統一協会の合同結婚式に参加した後、行方不明になった日本人女性６５００人の捜索を韓国教会
＞に要請した。韓国教会側は教団と団体が協力し、問題解決に積極的に対処していくことに合意した。

韓国で統一協会の合同結婚式に参加した後、行方不明になった日本人女性6500人。

つまり、韓国人と結婚して韓国に住んでいる日本人女性の９割は、カルト・統一協会信者です。

【韓国】在韓日本人2万1000人　10年で倍　半数以上は反日行動が目を引く統一教会関係者[09/09]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1126292146/

韓国の田舎者信者と結婚させられ、韓国の山村に送り込まれる日本女性信者
http://72.14.235.104/search?q=cache:1MEzV0QflXYJ:hikamituki.up.seesaa.net/html/hamamatyu.htm+%E9%9F%93%E5%9B%BD%E5%9C%A8%E4%BD%8F%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA+%E7%B5%B1%E8%A8%88&hl=ja&ct=clnk&cd=24

ミヤネ屋関東でも始まるんだって〜
どうせならインソン出たのも見たかったよ
＠東京

草野さんのザワイド打ち切りで
変わりにミヤネ屋だとさ

六本木シネマート　帰り待ちの時
チョインソンが、会場から車にむかって歩いていく時に

ＳＰから、危ないからロープから出ちゃダメ、
動いちゃダメと何度も言われていたのに、
数名が後を追ってどどどと押しかけ、インソンを取り囲み、
ルール守ってる人から、ヒンシュクかってました。
規定守らないで、ロープ内側に入らないで隠れて待ってる人とか。
だから関空でも危ないからファンの前通らなかったんじゃない？

どうしてルールを守らないのか不思議
みんないい年なんだから…

大阪の舞台挨拶、2回目終わったら映画見ないで帰った人多数。
最悪。
帰った事を普通にブログに書いてるバカもいるし。

かわええ
ttp://www.wowkorea.jp/upload/news/31833/cho.jpg

この人どこを整形してるの？目かな？

六本木でＳＰがぽろっと、「協力してくれない人が得をすることは不本意なんだよなー」って同僚？後輩？部下？みたいな人に話してた。
ＳＰとちょっと話したけど、「安全であればみんなが（インソン、ファン）がいい気分になれるような警備をしたい。でも協力してもらえない場合はインソンさんの安全を最優先で考える。」って言ってたＹＯ
だから関空も前日の会場の様子で危ないと考えて、みんなの前を通らなかったんじゃない？わたしめも東京、大阪と出待ちしたけど・・・・言うこと聞かない人たちはどっちにもいたよね・・・

インソンは群がるおばさん達が正直イヤなんだよ
仁川でも出迎えがいて溜め息漏らしてた･･･一応ファンサービスはするけどねw

仕事帰りにご飯を一緒に食べ、その別れ際に言われた
「またおいしい店あったら行きましょう」っていう
相手の社交辞令を真に受けて、その次の日に
お礼と「また行きたいです♪○○料理食べてみたいかも」って
メールしたら、厳しい現実を突きつけられたお(^ω^)
返事が来たのも遅めで（メールした次の日の夜）、本文は
「僕も楽しかったです。○○料理は＊＊がおすすめですよ。では」
って感じで、“次は無いです。一人で行って下さいね”と
行間に書いてあった。

彼女の有無を聞くこともなく、喪の一年にわたる片思いが幕を閉じましたｗ
望みを高く持ちすぎると、幸せな思い出もむなしくなるのでご注意を。

(´ω｀)　『俺だよ、俺』

　　　　　　　　　　(´ω｀)←この顔が>>224に似ている件について

今の顔を顔文字で表すとどんなかな？

>227　そりゃそうだろな。いくら綺麗ごと言ったって本音はそうだろう。
私だってババーより若い子のほうがいいもん。

中途半端なｱﾝｶ
ｱﾝﾃﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

>>231
こんなカンジ？(´ω_`〇)
大門風（´●ω●`）

このスレでとても評判の悪い南男北女を見ました。
卑劣を除けば自分が見た中では一番好きですね。
主役の女の子がとても魅力的だったし、最初は苛ついた北朝鮮の
独特の言い回しやアクセントが可愛く感じるようになった。
インソンの魅力も良く出ているし、変なファンタジーがないのも良い。

主役の女の子かな〜りブスだったけど＠南男北女。

もっと可愛い女優さんなら良かったのにって思ったよ。
インソンの相手役ってなぜかブスが多いね。
パク・ギョンリムを筆頭にコ・ヒョンジョン、シン・ミナ、チョン・ドヨン
・・・と容姿的には微妙な女優さんばかり。

ビョンホンを応援してね♪

今度はいつ日本に来るの〜？

相手役美人じゃないと萌えないよね、院ソンはそのへんこだわりないのかね？

緑青緑は共演女優の悪口がすきだねε= (-c_-`o)

>223
果物の名前のとこ？
最初にコメしてる人が指摘してるのにスルーだよね
他のコメントも全然気にしてない…
まあ同じノリのヤシらだからなw
まあバカっぷりを見て笑うには面白いから
放置しておくのが良いんだろうなw

>>239
自分が十分ハンサムな男って
女の容貌を気にするだろうか

言えてる。
ブ男ほど女の容貌を気にしそう。
インソンくらいの美男になると女の顔なんて気にしないだろうね。

トンポドットコム

このサイトは在日Koreanに関するHPを多数紹介してます｡
同胞社会のさらなる発展と地域社会での共存､日本の方との友好親善を願う上で
当サイトがお役にたてれば幸いです｡

http://www.tongpo.com/index.htm

まじで日本人を殺そうぜ　　　　　　
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1188491577/l50#tag213

誰だ！？

ラブストーリー・イン・ハーバード を見てる香具師は！？ｗ

イミフ

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うん？（・ω・）

>>234
いい感じb

>>235
いいよな！
ｵﾚも好き

>>242
自分が完璧だから相手はそうじゃなくて良いんだよね

age

インソンかっこいいけど完璧？

イルグクさんの来日日程について

みなさん、こんにちは
ジェントルの運営スタッフさんから、今回のイルグクさんの来日日程に関し、
追加のお知らせをいただきましたのでご案内いたします

9/2（日）12：10　OZ102便 成田空港 第１ターミナル 南ウィング到着

　　　　 18：30　フジテレビお台場冒険王朱蒙ブース訪問

　　　（注：関係者のみ入場。一般客は入場できません。）

9/3（月）終日フジテレビ

9/4（火）日中 秋葉原訪問（取材あり）

　　　　20：05　OZ1035便　羽田空港出

注）空港での出迎え及び見送りの際は、
　　空港警備の関係上、秩序を守って下さい。
　　騒がしくすると建物外に退去させられますので、
　　空港の警備の方に従って行動して下さい。

ソンイルグク　誰にでもファンがいるもんだ
こうやって　動員するんだね
で人は集まったのかなぁ･･･関係ないけど

ソン・イルグクって朱蒙の人でしょ？
時代劇の扮装してるとカッコ良く見えるよね。

インソンは時代劇でももちろんカッコいいし普段着でもカッコいい。

昨日から整理整頓してて、去年の韓タメミーティングの録画見つけた。
やっぱりインソンはショートがいいね。

うん。ショートがいい。ジェミンショートね。

時代劇のために髪延ばしてるのに

(　´､ゝ`)　←　微笑むインソン

(　●､ゝ●)　←　大門インソン

チョンマゲもいいけどね…

>>260
w

漏れは長めがｽﾁ

漏れは長くても短くてもどっちでもいいけど
星を射るのときの髪型はダサくてやだ

あら！可愛くていいじゃない(*^。^*)
また来てるんだって(ﾉД・。)
そんなに日本がいいなら、住めばいいのに・・・

マジ?!また来てるの?!

265さん、また日本に来てるんですか？日本の原宿辺りに来てるんでしょうか？
その情報、もっと教えて下さい(>_<)

そうらしいよ
女探しに来てるって
前に来た時、声掛けられたファンに一目ぼれしたって
サインしようとしたら、彼のファンクラブの会員証出したんだって
だから会いに来たんじゃないの
女ならいくらでもいるのに、わざわざ来なくても

話を作るな

作り話？じゃあもう書かない。

インソンが好む外見ってどんなだろう？

セクシーでセンスある
女性でそ

本当に来ているの？
どの辺で目撃されたの？

>>272じゃあファンは全滅だね

>>268
あんたのオナニーのおかずにする妄想だろっ！？ｗ
ファンに一目惚れって・・・ｗｗｗ
ドモホルンリンクル使用者がグズグズ抜かしてんじゃねぇー！！

その女性ってさ
み〇み〇じゃないよね？
この人少し親しい感じでしょ？インソンと
キムMとも少し親しいよね

誰の事？

>>276
ありえね〜ww　あれは単に自分目線からの自慢披露にすぎない
インソン、キムＭと親しいファンは他にももっといるぞ

ちゃうちゃう、在日の中じゃきれいで有名な子だよ
結構年いってるけど

で、来てるの？

プロモーションで来てるらしい…

何のプロモーション？

>>279
本人乙！ｗ

けっこう美人なの？

美人！かわいい！一度お願いしたい！

>223
>241
果物名前のとこは「ごもっともです」のｺﾒ返し。
ｺﾒの割に反省の雰囲気全くない。
もうひとつa〇iのとこにも指摘ｺﾒあったけど
今見たら削除されてたw
ｺﾒされて困るならブログなんてやってんじゃねーよww
まあここであまり関わるレスがないって事は
このｽﾚもあの辺の本人や仲間ばっかりが来てるんだろうな。
常識ないｵﾊﾞばっかりって事かorz

>>286
だったら見に来るんじゃねーよwww

>>287
本人登場？？

どの本人？

バカブログの書き手に決まってるよw

今朝の新聞テレビ欄より
なるトモ
韓流スター チョインソンに直撃
だそうです 楽しみ

インソン出るよ〜
なるとも(￣ー￣)

へー

この人なんか気色悪い顔してるよね

気持ち悪い顔かぁ
また世間に相手にされない韓タレヲタが嫉妬してるようですな
好き嫌いは人それぞれだからね

あんな花美男はそうそういない

インソンはハンサムだよね〜

イッコーさんの好きなハンソンのほうがええわ

きっつ〜

インソン好きだけど
やっぱりはじめて見た人は気持ち悪いと感じるのはわかるな
なんつうかあまり見ない顔出し背も高すぎるし
青ヒゲもｗ

あの割れたアゴに青ひげがいいんじゃない

UGLY KOREAN(醜い韓国人)の悪行で、欧米、オーストラリア、カナダ、東南アジアの有名レストラン、

ホテル、ブランドショップ、リゾート、クラブ、免税店は　Ｎｏ Korea　の看板を掲げる場所が増えている。

韓国人は見当違いな不遜な態度を取るので、ヨーロッパの有名な観光地の多くの免税店では韓国語で

「韓国人御遠慮願います」と書いてあるし、多くのホテルでは韓国人を受け付けないのが現実である。　

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=69619
http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/enjoybbs/viewphoto/phistory/70000/20060903115724911680162100.jpg

>>301
好きな人にはそれはたまらんだろうけど
反面気持ち悪いと思う人も多いだろうね

写メで画像悪いんだけど、インソンの南大門白い。
ジーンズのデザインだよね？
http://imepita.jp/20070906/034990
http://imepita.jp/20070906/035250

インソンは誰からみても美しいだと思ってた。。。

最近は美しいと思えない・・

シネマフェスでマッチ棒のような体を直接目にした人が多かったからか、
「インソン太った」という声は消えてしまいましたね

ハートマークやったり、おメメクリクリトレジュールじゃなくって、年相応の仕事だけやらせてあげたい

>>286
メ○ン？

やっぱり大阪の舞台挨拶の2回目のとき映画を見ずに大勢去ったのを
インソンは見ていたようですね
2回目はカメラも入ってたしなんか考えたら悲しいね
それで関空から逃げるように帰ったのかしら〜

インソンは結構見てるよ･･･色んな事をね

意味深

女の顔と胸と足を・・・

いつも客席を隅々まで見てるよね
常連ヲタを見つけると『げっ！！またいるよぉ』
と思うのかな

視力悪いよな

>314
そう思うヲタとそうじゃないのはいるだろうな
インソンは相手選ぶしw

インソンの夢見た。
遅い時間だったのに会いたいと電話があった。
チュウした。

sage

インソン君　彼女いたんだ・・・

そりゃ、いるだろう〜。

彼女うらやましい…綺麗な人？

日本に住む彼女は、セフレなの？

317もうらやましい…

>>319
どこ情報か教えて〜。

インソン君の入隊についての悩みってなんだろう・・・

まただよ
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=573063

悩み？彼女だよ
やっと分かったね

>>317
婆ｷﾓｽ

去年の彼女とは別れたよ
この間探してた女とは会えなかったらしい

探してなんかないぞ

去年の彼女って誰？

ファンがあまりにもインソンについて知らなさ過ぎる件について

何？何？
知らなさすぎる件って？何系？

>329 でもその話どうしてもぴんと来ないんだよね。
インソンのファンクラブに入るような人が綺麗なわけがない気がする。

３３４
元カノはファンクラブじゃない
今回のも在日。
ファンクラブ、結構キレイ系のおねえいるよ
在日だと言葉通じて、街歩けるし、人気あるよね。横のつながり強いし

私の知ってる人もすごいきれい
ファンクラブ入ってる在日多い

在日で韓国語出来る子なんてほとんどいない

>>329
会えなかったって誰がいったんだ？
インソンから直接聞いた訳でもないのにw

韓タメのインタビューみてあまりのクネクネ加減に初めて引いた
彼女という名の彼氏がいるんじゃないかと本気でおもた
でもホントに女の彼女がいるんなら安心したよ

>>339
急に韓タメのインタビューに興味が湧いたｗ
これから見るよ

＞338
限りなくコアな情報源
サイダスJは大騒ぎ
３１〜２来日の裏も取れない奴に言われたくない
まっインソンに直接聞いた訳じゃないところは合ってるけどwww

綺麗系の若い子を実際には見た事ない。
ｲﾍﾞ等には来てないの？

若いのはいないねぇ
３０後半〜４０代はきれいなのいたねぇ

>>342
もの凄くケバイ子は見たことあるけど・・・

小綺麗な四十代〜は多く見たけど
綺麗な若娘は不思議と姿を現さない
文字だけの世界にはたくさん存在するのにね

>>345
なりすまし。。。

決めつけるの好きだね

>>345
> 小綺麗な四十代〜は多く見たけど
それすら滅多に（ｒｙ

3asian で韓タメのインタビュー見たけど確かにクネクネしてたね。
インソンってオバサン受けするためにわざとブリッコしてるのかな？
・・・でも可愛いから許す。

『卑怯な通り』見た方感想お願いします！！あとこの前来日してたのはどうしてなんでしょう？

初日じゃなかったけど卑劣を観にいったら、キレイな人が１人で来てた

インソン前歯が〜〜〜
怖くてコンタクトも入れられないんじゃなかったんかい！

バリ出来のインソンって足りない子に見える
なんでだろ？

まー失礼な

>>341
それを知ってるからといってどーした？
インソンは全く341には興味関心ないわけだしなぁ
まぁそんなに熱くならんでもp

正直なところ、インソンはあたいと運命の関係にあるんだと予感してる。
何だか知らぬが分かるの。感じるの。くすくす・・(^ω^)
いつか目が合った瞬間にお互いビリビリビームを浴びせ合って結ばれる事をしるんだよ。

また妄想だ

＞356
すごい！すごすぎ！
なんだかビリビリビーム感じちゃうのね（≧ω≦）ノシ
私もその根拠の無い自信が欲しいわ　くすくす(*^。^*)
応援したくなっちゃうぅ

気の毒な婆

>>341 サイダスJは大騒ぎ
って　インソンの追っかけてる彼女はサイダスJの関係者？

来週のサイン会行く？

君子に入ってる人は昨日の午後10時から
予約受け付けているんでしょ？入場券…行ける人いいな

正会員でなくても行けるべ

キーワード【 遥子 麻里子 キス ぁっ 韓国 乳首 挨拶 】

↑　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

韓タメみたら、インソン前歯ちがってるよね〜矯正した?前のほうがかわいかったなーー、インソンのファンクラブにはいろうと思います。韓国のさいだーーす　
みれる?だれか教えて。。あれみてたら、恋愛まっただなかってかんじだったね。恋愛してるんだ・まあいいけど・・

前歯きれいに直してあったしホワイトニングもしてあった
あれは矯正じゃなくて挿し歯かラミね　矯正は短期間じゃできないし
前に整形外科で目撃されたよね？

ほーーーありがとうごじゃいますだ。差し歯ねーー今ほんと短期間できれいにできるものね。でも前の歯がわたし的には好きです。歯で雰囲気がだいぶかわったかんじがします。

右の前歯が少し出てたんだよね。
かわいかったのに〜、人工的な口元になったような気がしてちょっと残念！

あれ？エロ小説ないの？

あたいもあの歯並びが好きだったし
特に歯並びが悪いわけでもなく
勿論、出っ歯でもなかったのに…OTZ
マジですか…！？
本当にペロペロしたい程、好きだったのにっー！
怒ったお！(´ω｀；) ノ

っていうか技術の問題じゃね〜の？
もっと自然にできなかったのかっ！！！

なんだ…インソン恋人出来たのか…
ちぇっ！もう死〜らないっ！！ヽ(`д´)ﾉ
データフォルダのお気に入りの写真…
せっせと集めてたんだけど削除しちゃうもん('・ω・`)

ｷﾓｽ

前歯がインソンと全く同じだったけど、意外と簡単に揃うよ。
ただ固定されないからしばらく続けないといけない。

追っかけヲバから矯正してるなんて情報入ってこなかったぞ

はるのひみてましたが、やっぱ韓ためとちがうぞ。。なんか人口的なかんじがして、前のほうがよかったなーーー

ロマンチックではまだ前のままだったよね

韓タメで相手のプレゼントを選んでいるときがすご幸せをかんじるし、プレゼント渡すときはテレやなので安いからちょつと買ったとかゆーんだつて。。ホントはあれこれ迷ってるのに。。あれは恋してる顔だとおもったが。。。ただいま恋愛中?!
くわしいしと、たれか教えて。。!!

>>378
教えてもいいけど日本語でいい？

>>378
ずいぶんソフトな内容なんだな

日本語ておねげーしますだ・・

いまからすかぱーで☆を射るをみます。インソンの頭がなんなんだけど、かわいいから許します。またみてしまうわたしって・・・

聞きたい聞きたいっ〜！！！

インソンちゃんにあたいのお乳首を舐めて欲しかったの

>>369
インソンの恋人発覚で作者も相当ショックを受けてるの
寝込んでて腰が痛いみたい
可哀相だね

　∧_∧　　
（´・ω・）
O┬O　)　　　　ｷｷｰｯ！
◎┴し'-◎ ≡
　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 （＼　　∞　　 ﾉ
　　　　　　　　　ヽ､ヽ　　　 /
　　　　　　　　　　 ｀ヽ)⌒ノ
　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　＿＿＿＿＿
　　（＼　　∞　　ﾉ
　　　ヽ､ヽ　　 lヽ,,lヽ
　　　　 ｀ヽ)__（　　　 ）　））　ｸﾝｸﾝ
　　　　　　　　と、　　ﾞi


　　　　　　　　　 :∧_∧:
　　　　　　　　　:(；ﾞﾟ'ωﾟ'）: ﾋﾟｸﾋﾟｸ
　　　　　　　　　:/ つとl:
　　　　　　　　　:しー-Ｊ :

　　　　　　　　　.　.　.　　 . .
　　　　　　　　:＜⌒ヽ--つ: ﾊﾞﾀﾝｯ！
　　　　　　　　.＜_＿つ＿つ

サイダスJが名前を頼りに探してる。
でもインソンの記憶力が悪いのか、
日本名で登録してるのか見つからないらしい・・・
やっぱり頭足りないの？名前も覚えらんないなんて(ﾉД・。)
サイダスJもば〜か〜だ〜か〜ら〜
でもあたいは知ってる。その女が誰だか。
在日、横の繋がり強いから・・・
たぶん。きっと。当たってる。

在日のしとなのね〜、ほんでもって、ファンクラブのひと??ファンの子に手をつけちゃいけないよ。インソン〜〜
だから足しげく日本にきてるのね〜まあ韓国ではデートもできないよね〜まだ日本のほうが自由がきくわな。。顔われてないし。。けつあごだけど・・

サイダスJ
て何ですか？

>>388
顔われてないし。。けつあごだけど・・
は
顔われてないし。。顎われてるけど。。
と書いたほうが

最近けつアゴ目立つよね・・・
育ってるの？？？
在日の友達に聞いてみよっと
横のつながりはホントすごいよね。
どの辺の子？

388
チングがインソンのこと、あごわれて、けつあごってよぶから。。みあね〜

知っているなら、さいだすJに教えてあげたら？
ところでどんな人ですか？その人。。。

インソン髪切ってたのね

そんなに興味ある女の名前覚えてないの？不思議
インソンって結構覚えてるけどね

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↑　誰だ！？　こんなもん覗いてる香具師は！？

いつかはこんな日が来るとは悪寒してましたが
きっとあたいの事だから大丈夫！ずっとファンを続けていけるって自負してましたが
何だか冷めてしまいそうです…OTZ
日課にしていた検索もやめてしまいましたし
DVDも見れなくなっている状態です('A`)

在日とは遊び?

＞＞397
遊びとは、他にもいるって事？？？

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　　　/ヽ　 /::＼　　　　　　　　　　　 　　　　　　|
　|　　/:::::::ヽ/:::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　|　
　|　/:::::::::::::::::::〈(I)〉:/　　CAT'S　EYE 　　　　　　|　
　|　＼::::::::::::::::::::::::::/　今夜､あなたの童貞を　　|
　|　　　＼:::::::::::::／　　　　いただきにまいります|
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

でも、そんな適当に会ったファンに一目ぼれ？だかして
サイダスＪ使って探させて・・・バカ丸出しじゃん
インソンってそーゆー奴だったんだ　幻滅〜

りぼん・・怒ったも！
めっ！だも！！いけない子だも！
お尻ペンペンするも・・
りぼん・・ちょっぴりイジイジだも・・（・ω・∞）

いんそんちゃんのちょんまげは子作りの為ではなくて
自分の意思で結ってたんでちゅか？？
はぁん　はぁ〜ん　好きでちゅ〜　(^3^)ノ~

インソンもたまには遊んだっていいぢゃん
若いもん

　　恋　恋　恋

　　が　が　が

　　し　し　し

　　た　た　た

　　い　い　い　

赤いベスト・・・
スタイルも顔もいいのに
なぜいつも服が微妙なのか・・・
スタイリスト変えたほうが。。。

あはははは、その通り！！！
あのスタイリストは微妙・・・（≧≦）

インソンはまだ御両親と同棲してるん？
痩せた理由に親が共働きで食料が無かったからって言ってたよん

お腹すいてもちょっとコンビニ！とか行けないんだねー。
かわいそう

そんなにかわいい子だったの?インソンは、めんくい?それとも。。映画までは、仕事はなにしてるのかな〜CFとかモデルかな?もうインソンのすべてみたし。。役者のインソンはやくみたいよ〜〜。

スタイリストというか・・・
韓国じゃあれでいいんじゃないの
カッコいいと思う服装の韓タレっている？
だって　黒マジックのようなもので髪を塗ってるような人が
一流デザイナーなんでしょ

私、30代半ば。未だ独身。
インソンに出会って私の人生が変わったの。
彼に会えるためならお金も時間も惜しくない。
インソンの特別なファンになりたくて、私の事を覚えてもらいたくて、今までのサイン会やイベントにはほとんど参加してる。
もちろん今日のサイン会も行くつもりよ。
その努力が実って、今では顔をか覚えてもらっちゃった！サイン会でも私の名前呼んでくれるの。
親しそうに接してくれると超幸せを感じるわ。
インソンと話がしたくて韓国語も勉強中。いつかパンマルで話ができることを夢見ているの。
追っかけしてる時が一番幸せ。
でも。。。一人になるとふっと時々心に冷たい風を感じるのはなぜ？　こんな私って。。。

ねかま

頭大丈夫？

>>398
そうじゃないけど一般人でしょ？

＞＞411
ずっと追っかけてやっと名前覚えられる人もいれば、
向こうから探される人もいるなんて・・・
世の中、不公平だねぇ
心に風を感じるのは、やめ時って事じゃない？

age

又メアリオンニ達か

>>415
心に風を全く感じない勘違いヲバも多いぞ
感じるだけましってことだね

私、20代半ば。花のＯＬ。
オバサンファンが多い中、インソンのことをオッパと呼べるのが一番の強み。
韓流ものってオバサンの世界だと思っていたけど、あんなカッコイイ人がいるなんて。
社会人となって間もないけど、インソンを追っかけるためには仮病の休みもへっちゃらよ！
インソンが来る所だったらどこでも行っちゃう！張り込みだってお手も物！
インソンは若い子が好きだって聞いたから、きっと私のこともすきね。
だって私を見つめるあの目は、普通じゃないもの。おっぱぁ〜〜。
だけど、ふっと周りを見渡すと友達はみんな彼氏とかいるの。こんな私って。。。

私、40代半ば。主婦。
世間で言う韓流に嵌って早数年。始まりは冬ソナだった。
でもインソンファンになっても数年経ってるから、古くからのファンだと自負してるの。
最近新しいファンが増えて癪にさわるわ。
子供の送り迎えや家事でいろいろ大変だけど、私の心はインソンのものよ。
夫には適当に誤魔化してファンミや韓国にもよく行ってるわ。家族と一緒にいてもいつもインソンの事を考えているの。
ファンミや韓国に行くたびに若返ってる！って感じるの！
こんなおばさんの私でも、インソンの前では少女そのものね。涙だって流しちゃう。
インソンを通してお友達も沢山できちゃった！でも、これも本音は情報収集のためのネットワーク作りなんだけどね。
インソンに見つめられると本当に幸せ。
だけど、ふっと鏡の中のハリがなくなった自分を見ると寂しさを感じるのはなぜかしら？こんな私って。。。

つまらない

アホ！！！

今日、パート先でインソンとのセクースを妄想しながら
子宮を緩めたり締めたりと収縮運動しながら仕事していたら
思わず感じてしまって濡れたアソコから愛液がつつっーって流れてしまったんだ
『あっ！』って叫んで立ち止まったら例の店長と目が合って昇天してしまいそうに。
仕事の後、やっぱり呼び出されて後ろから羽交い絞めにされて
耳たぶを甘噛みされながら胸を揉みしだかれて、力が抜けてしまい
店長に寄り掛かったらお股の間に右手を滑り込まして中指でグリグリされて
もういい年なのに、中学生みたいな可愛らしい声で『やん…だめっ…』ってこぼしたら
事務室の鍵を掛けられて応接室のソファーでフィニッシュ。
情交の瞬間は頭が真っ白になるんだけど、終わって意識が戻った時に
インソンに対して罪悪感を感じてしまう。申し訳無い事をしてしまったなって思う。

subarasii

インソンちゃんの一人エッチ気持良いお！（＾Д＾●）

インソン氏の下半身撮影をしてきます。

ｷﾓ

うpﾖﾛ

福田氏の自民支部、朝鮮籍会長企業から２０万円寄付

福田康夫・元官房長官（衆院群馬４区）が支部長を務める自民党群馬県第４選挙区支部が１９９６年と２００３年、
朝鮮籍 の会長と韓国籍の親族が全株式を保有する群馬県高崎市のパチンコ店経営会社から
計２０万円の寄付を受けていたことが２０日、 同支部の政治資金収支報告書などでわかった。

　会長は０５年に死去するまで在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）系の在日本朝鮮群馬県商工会の顧問などを務めていた。
０３年の寄付は、福田氏が小泉政権の官房長官時代で、小泉首相（当時）訪朝で北朝鮮が日本人拉致を認めた後だった。

　政治資金規正法は、外国人や外国人が株式の過半数を持つ企業から献金を受けることを原則禁じている。福田氏の事務所は
「国籍を聞くのは失礼と思い、確認していなかった。他に同様の寄付がないか調べた上で、返金したい」と話している。
違反には禁固などの罰則があるが、既に時効（３年）が成立している。

　収支報告書などによると、０３年は衆院選があり、投開票日４日前の１１月５日、１０万円の寄付があった。
９６年も総選挙が行われた年で、１０万円の寄付があった。同社は「寄付したかどうか確認できない」としている。

　参院選のあった２００１年には、当時民主党参院議員だった角田義一氏の総合選挙対策本部に会長側から
１０万円の寄付があったことが判明しているが、政治資金収支報告書などには記載されていなかった。

（2007年9月21日3時0分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070921i101.htm?from=navr

(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)

紙切った寅成君素敵です・・・
改めてこの恋に走り出せそうな予感を感じてます・・・

(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)

サイン会の写真のインソン疲れた顔してる…

　　　　　　　　　　これアクエリオンって言うんだお
　　 ／￣￣＼　　　　　 ／⌒　　⌒＼　　　　　　γ::::::::::::::::母::::::::::::::ヽ、
　／　　 _ノ　　＼ 　　／（ ⌒） 　（⌒）＼　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　|　　─（⌒）（⌒）／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
　|　　　　 （__人__）|　　　　　|r┬-|　　　　　|　（:::::::::／　─　 　 ─　＼:::::::） やる夫は詳しいのね
　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ ＼ 　　 　`ー'´ 　 　　／　＼:／ 　 （⌒） 　（⌒） 　＼ﾉ
　|　　　　　　 　 }　　　（　ｒ　　子　　　　|　　 　　|　 　 　 （__人__）　　　　|　
　ヽ　　　　　 　 }￣￣　ヽ○￣￣￣￣￣￣￣＼＼　　 　｀ ⌒´ 　 　 ／
　　ヽ　　　　　ノ　　　　　＼一万年と二千年前から〜　／　 　
　　　/　　　 く ＼ |__| _ ..._.. ,＼あーいーしーてーるー／　　　 ／　／
　　　|　父　　＼ ＼ ＼　／　 　 ＼八千年〜♪　　／　　　　 (_＿ノ
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､＾　　　　　　　　|＼＿＿＿＿＿ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |ヽ､ 　　　　　 ﾉ|

　　 ／￣￣＼　　　　　 ／￣￣￣＼　　　　　　 γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、
　／　　 _ノ　　＼ 　　／　─　 　 ─ ＼　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　|　⌒（○）-（○）／　 <○>　　<○>； ＼　　γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
　|　　　　 （__人__）|　　　　（__人__）　　；　|　 （:::::::::／　＼　 　 ／　＼:::::::）
　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ ＼ 　　 ｀ ⌒´ 　　　／　　＼:／ 　（○）　　（○）　＼ﾉ
　|　　　　　　 　 }　　　（　ｒ　　　　　|　　 　　　　 |　 　 　 （__人__）　　　　|
　ヽ　　　　　 　 }￣￣　ヽ○￣￣￣￣￣￣￣＼＼　　 　｀ ⌒´ 　 　 ／
　　ヽ　　　　　ノ　　　＼あなたと合体したい・・・／　　　　　　　　　　／
　　　/　　　 く ＼ |__| _ ..._.. ,　　　　 　　 ＿＿＿　＼　　　　　　(_＿ノ
　　　|　父　　＼ ＼ ＼　／　 　 　　　　|＼＿＿＿＿＿ ＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､＾　　　　　　　　|　 |ヽ､ 　　　　　 ﾉ|

また東京に来ないかな？

くすくす・・(;_;)

>>431
毎回同じような追っかけヲバばっかだからじゃないの？
どこかに顔馴染みのヲバばかりだったとレポが出ていた

毎回サイン会とかに行ってレポしてる人っていったい･･･
どんな職業なら　あんなにたびたび休んで行けるんでしょう？
しがないOLにゃ無理なんでしょうかね　裏山

主婦じゃないですか
普通に仕事していたら絶対無理！

赤坂や大久保の韓国バーで韓国人ホステスとHしているじゃん。

日本に出稼ぎ韓国ホステスは、口がせけても売春してホステスしてましたとは、
韓国に帰っても言わない。自分の将来があるからね。

一番、遊ぶのに適しているお姉ちゃん達＆20代だから美味しいのよ。
１００％韓国芸人は、韓国人きゃばとセックスして遊んでる。

インソンも？

あたりまえでしょう　接待ですから。

なんで日本に来て韓国人と?


日本人キャバ嬢やソープ嬢とかいないの？
誰かインソンと関係してレポして！

韓国人は韓国人が好きなのですよ
日本でなら顔ささないでしょうから

>>442
ゴメン(^_^;)
顔ささない←方言なの?

方言じゃないでしょ
馬鹿じゃないの？

顔ささないなんて使わないぞ
面が割れるって意味？

私も初めて聞く言葉。
どういう意味ですか？

言葉が通じるほうがおもしろいからみたいよ。
接待のキャバは、韓国語話せることが必要。在日でも出稼ぎ売春でも韓国語話せる。
韓国人は、口が堅い。自分で自分の売春歴いうバカいない。

インソンをどうしても陥れたい人は日本語が不自由な人か・・・

顔がさす　っていうのはいわゆる業界用語で日本のTVで普通に使ってるよ
韓国ドラマしか見てないおばちゃんたちにはわかんないだろうねｗ

いわゆる業界用語でwww

たぶん在日のおばちゃんファンが多いんでしょうね

>>449
顔がさすはタイポだろうけどさ
他のレスでどう見ても日本語が変な人がいるでしょ

>>450
知らなかったから負け惜しみかぁ

関西の芸人がよく使う言葉だと思う

「顔がさす」

かおがさす【顔がさす】 （連語・活用は5段）
近所の人の目につくこと。ご近所の噂になること。
京都で暮らしていて、もっとも怖いのがこの「顔がさすこと」である。

「町内で顔さすようなことせんといて。恥ずかしい……」

実際業界用語
知らないからって火病かよ

インソンって大阪にも来てるよ

>>455
方言やんけ
業界って吉本？

>>458
きたない言葉遣いですね
播州の人ですかｗ

>>458
顔が刺すって書くんだね
そんな方言は断って貰わないとわからない

>>446
だよな！
馬鹿は>>444

>>455さんの言ってる意味で使うなら、>>442は変な文

てかさ正確な意味はわからなくても
前後の文章で意味は通じるでしょ？それもわからないって
やっぱり朝鮮の方なのかしら？

>>462
変なのはあなたでしょｗ

関西人って自分達がﾛｰｶﾙだって認識がないのかな？

私は東京だけど意味くらい分るよ

>>465
意味がわかるかどうかよりも、
「知らない、何て意味？」と聞かれれば、
「こういう意味だよ」と返せばいいだけなのを、
業界用語だとゴネてみたり、
知らないのはバカだと言ってみたり、
「朝鮮の方なのかしら？」
なんて言ってしまうのがイタイのだと思われ。
もっと立派な人間になれるよう、
読書などもたくさんして、心がけたほうがいいと思う。
子どもは産まないほうがいいね。
同じようなカス人間を育ててしまうから。

でも「朝鮮の方」というのが侮蔑する言葉だってのは、
何だか古い感覚だよね〜。

単なる方言なんでしょ
いい加減しつこいよ

>>466
関係ない人にそんなにファビョんなくても
こわーいよ　朝鮮の人

>>466
あなたが書いてあげればよいんではないでしょうか？ｗ

>>466ちゃん
自己紹介はそのへんで

知らない言葉が出てきて怒ってるんだ？

ごめんなさいね

な
に
こ
の
な
が
れ

ｗ

>>466
不妊ヒステリーおばさん乙

>>466こんなのしかいないのかねこのスレは

>>466

し つ こ い

インソンもドン引きだろうね

>>466


ウザー

自演連投か？

>>477
そのようですｗ

緑よりずっと>>466の方がまともだな

>>466が一人でファビョって自演祭りー

>>466が自己演出で>>467-479まで自演ってこと？ｐｇｒ

>>467-479
ｼね！

読書しろ！

意味がわかるかどうかよりも、
「知らない、何て意味？」と聞かれれば、
「こういう意味だよ」と返せばいいだけなのを、
業界用語だとゴネてみたり、
知らないのはバカだと言ってみたり、
「朝鮮の方なのかしら？」
なんて言ってしまうのがイタイのだと思われ。
もっと立派な人間になれるよう、
読書などもたくさんして、心がけたほうがいいと思う。
子どもは産まないほうがいいね。
同じようなカス人間を育ててしまうから。

でも「朝鮮の方」というのが侮蔑する言葉だってのは、
何だか古い感覚だよね〜。

>>442

意味がわかるかどうかよりも、
「知らない、何て意味？」と聞かれれば、
「こういう意味だよ」と返せばいいだけなのを、
業界用語だとゴネてみたり、
知らないのはバカだと言ってみたり、
「朝鮮の方なのかしら？」
なんて言ってしまうのがイタイのだと思われ。
もっと立派な人間になれるよう、
読書などもたくさんして、心がけたほうがいいと思う。
子どもは産まないほうがいいね。
同じようなカス人間を育ててしまうから。

でも「朝鮮の方」というのが侮蔑する言葉だってのは、
何だか古い感覚だよね〜。


意味がわかるかどうかよりも、
「知らない、何て意味？」と聞かれれば、
「こういう意味だよ」と返せばいいだけなのを、
業界用語だとゴネてみたり、
知らないのはバカだと言ってみたり、
「朝鮮の方なのかしら？」
なんて言ってしまうのがイタイのだと思われ。
もっと立派な人間になれるよう、
読書などもたくさんして、心がけたほうがいいと思う。
子どもは産まないほうがいいね。
同じようなカス人間を育ててしまうから。

でも「朝鮮の方」というのが侮蔑する言葉だってのは、
何だか古い感覚だよね〜。

こわい・・・

>>473
ちょっぱり市ね！

>>477
小梨のくせに

>>477=478
ちょっぱり読書しろ

盛り上がってまいりました！

バカが一人いると、ちょっと煽るだけで楽しくなるね

>>489
延々と自演乙

>>466
いい加減にしたら？
一人で30レスも痛々しい…

＞＞479
おまえ＝緑だろ？

不妊小梨って人の家のことまで

指図するんだよなｗ

489が一番煽られてる人？

そろそろ>>466はアク禁くるはず

466あぼん

>>471-472 >>475-476 >>491
緑

>>442>>459>>463>>469
ｦﾊﾞｹﾃｰｲ!!
かしら？ ………って
( ´,_ゝ｀) ﾌﾟｯ

みんなぁー！
セックスしてるかーい！？
（・ω・）おっぱい　ちゅーちゅーちてよぉ＝３

顔刺し発言者は自作自演について

とりあえず謝罪しろ
話はそれからだ

しかしここ最近、デブス共の勘違いが甚だしい
救いようの無いブサイクなのだからせめて性格を良くしないと（ｒｙ
マジ市んだらいいと思うよ。

くすくす・・(;_;)

悪口になると盛り上がる・・・
やっぱり負けず嫌いのおばちゃん多しですね

>>497
その顔文字久々に見たわ！5年程前の未だに使ってるんだね！
私も緑だよ
仲間に入れてね！

>>499
自己紹介おつかれまです　＞＜

>>503 エドウィン♪

＞おつかれま（？）です？？

↑　更年期だよね！？分かるぅ＝３ｗ

ただのタイプミスを更年期とは？
これまた更年期のおばちゃんが発狂ですかい？
怖い　＞＜

>>504
オナラは控えてください
臭いッ

仕事関係で一度見かけたことあるけど顔さすというか
前から歩いてきたらスタイル良すぎて目立ち過ぎるだろうね。
コリアンクラブ系の噂はほんとなの？
まあ、その辺の横繋がりは結束が強いからその手のことも
成り立つのかな。
今度遊びに行った時にそれとなく聞いてみよ。

>>502щ(ﾟДﾟщ)カモーンゆ！

お前の汚肌をセクシャルピーリングしゅるゆ！
いいから黙ってパンツを脱げゆ！

同一IPナンバーの方
そろそろアクセス規制を執行しますよ。

くすくす・・(;_;)

>>502
ｗ
今でもたまに見るけど???

>>507
お願いします

>>493
466だけど、このレスも気になるね。
「不妊」「子どもがいない」というのが、
相手を貶める言葉になると思ってるわけだよね。
不妊症の人への思いやりなどはミジンもない。
やはりこういう人には子育てなどはしてほしくないね。
まともな子なら、そんな親を持つのはイヤだろうし、
親と同類の子なら国の恥になる。

>>507
すでに話が洩れている時点で、
「結束が強い」とは言えないように思う。

揚げ足取りのデブスおばさんが居るスレはここですか？

>>513さん
日本語がｇｄｇｄですね　＞＜

>>514
イェー。（ニューノンストップの縞々シャツの二人組み風に）

>>513
ﾏｼﾞﾚｽｶｯｺﾜﾙ・・・・

インソンが主人公のエロエロ小説家が
再登場！

一IPナンバーって日本語？

>>516
なんかﾀﾞｻｯｗ

あげあげみどりちゃんでがんばるお

マジレスしてるおばちゃんはただの仕切り屋だお
みんな気にしないでね

>>515
＞＜












氏ね

「 ‥‥ あっ、おにいちゃん」
ふと伸びをしながら下の方を見たとき、隣の家に住む幼なじみのインソンくんが、自宅の前の道路で体操をしているのが目に入った。
“おにいちゃん”というのは勿論、“隣のおにいちゃん”という意味だ。
幼稚園の時からずーっと呼んでいるので、あたしが高校一年生でおにいちゃんが大学生になった現在でさえ、
こう呼んでいるのも何ら違和感はないのだ。おにいちゃんは「やめろ」と言うけれど。
おにいちゃんは伸脚をしながら、声をかけたあたしの方を見上げるとギョッとした顔をして
「オレは何にも見てませんよ」というような涼しげな顔に戻ると今度は背伸びを始めた。
「シカトしないでよ！今あたしの方見たでしょー」おにいちゃんは前屈をした後、ようやくあたしの方を見上げて、
「お前さんが早起きするなんざ、世も末じゃ」とじい様のような口調でこぼし、今度はアキレス腱運動をし始めた。
ジャージ姿だし、どうやらマラソンをするのだろうと踏んだ。今日は珍しく早起きしたんだから。
あたしは、おにいちゃんについていくことに勝手に決めた。
「おにいちゃん、そこにいてね！絶対いてね！あたしもすぐ着替えていくから！」
あたしは、おにいちゃんちのお隣に引っ越してきた幼稚園の頃から、ずっとおにいちゃんのことが好きだ。
五つ上のおにいちゃんはいつも頼もしくて、かっこよくて、優しかった。
あたしが一年生になった時、おにいちゃんは六年生で通学班の班長だった。
学校に着くまではナイトのようにあたしを守りながら歩いてくれて。班長旗もまるでナイトが携帯する武器のように見えたものだった。
いじめっこの三年生にランドセルの中にジャムを入れられた時も、おにいちゃんがそいつのランドセルに腐った牛乳を入れて反撃してくれて ‥‥ 。
あたしは一人っ子だから、もしおにいちゃんがいたらこんな感じなのかなって思っていたんだけど、
この気持ちが恋なのかなって気が付いたのは小学校高学年になってからだった。
でも、その頃になるとおにいちゃんは五つも離れたあたしのこと、段々とうざがるよーになっちゃって。
今となっちゃ、すっかりぞんざいな扱いだ。あたしはおにいちゃんに一途なのにさ。
（おにいちゃんはかっこいいし、彼女とかいるんだろうな。ちぇーっだ）

あたしは大急ぎで支度をすると玄関から飛び出す。　「あたしも着替えたよ！ほら、学校指定ジャージ」
「 ‥‥ ダッサ」　「何ですって！おにいちゃんだって、東高だったでしょうが。母校のジャージを馬鹿にするな」
「お前どうでもいいけど、このオレ様の足について来れるのか？」そうだった。おにいちゃんの運動神経は並大抵のものじゃない。
中学の時は、体育祭でいつも学校代表の長距離選手に選ばれていたものだ。高校の時は卓球部なんて地味な部活にいそしんでたくせに、
何だか知らないけどいつの間にかバランスの取れた立派な体つきになっちゃって。
大学入って運動なんて全然してないだろうと思ってたのに、こうやって毎日自主トレしていたとは。
悔しいことに、おにいちゃんの大人の完成された肉体に比べて、あたしなんかてんで子供だ。でも最近、胸が急成長してるんだから。
バストサイズアップエクササイズだって毎日欠かさないし、Ｄカップになる日も近いハズだ。千円かけたっていい。
おにいちゃんの横で、あたしはちょこんと屈伸を始めた。一緒に並んだら、やっぱり大人と子供みたいだ。
百八十六センチ、ガッシリ型のおにいちゃんに、百五十三センチ、華奢な体つきのあたし。あたしが伸脚を始めた時、
「ハイ出発ー」と言っておにいちゃんが走り始めた。「うわいじわる！待って！待ってよう〜！」
おにいちゃんが逃げて、あたしが追いかける。あたしたちの人物相関図そのものだ。あたしからおにいちゃんには一方通行の矢印。
そしてハートマークが描かれる。おにいちゃんからの矢印は、どこへ向かっているんだろう。

>>522
お前のためのｵﾅﾇｰ小説がはじまったぞ！
ほれほれ

>>513さん



















日本語がｇｄｇｄですね　＞＜

>>513さん



















あなたのマジレスにシーパルセッキとリボンを添えて　＞＜

学校指定ジャージ

これはこれは・・・

十分ほど走った公園で、あたしはへたばって芝生に倒れこんでしまった。おにいちゃんは結局、のろいあたしのスピードに合わせ、
先に走りながらも時 々 振り向いては、あたしの様子をうかがってくれていた。
何だかんだいってもこういうトコは、昔と変わらず優しいのだ。意地悪なことを言いながらもさ。
芝生に倒れこんだあたしに気が付くと、おにいちゃんは戻ってきてあたしのそばに座った。
「ほら、無理するから。 ‥‥ つーか、フツーの高校生はこれくらいじゃへたばんないだろ」
「 ‥‥ ハァ ‥‥ あたし ‥‥ ハァ ‥‥ うんどーだけ ‥‥ は ‥‥ 苦手 ‥‥ で ‥‥ 」
「運動“も”だろうが。 ―― 仕方ない。いつもは一時間は走らないと気が済まないけど、今日だけはお前に合わせてサボってやろう」
「 ‥‥ か、感謝いたします」わぁーい。おにいちゃんと一緒にいられる。
最近大学が忙しいのかあたしが押しかけていってもいなかったり、いても相手にしてくれなかったりだったからなぁ。。
「ところでお前、いくら天変地異で早起きしたからって、こんなトコで寝そべってていいのか？今日平日だろ、学校は？」
「開校記念日だもん。おにいちゃん、母校の記念日も忘れたの？」
「そんなことより休みの日に限って早起きするなんて、ホントにお前子供みてえ」おにいちゃんは、ぶっと吹き出した。
「失礼ね！子供なんかじゃありませんよ！あたし結構カワイイし、もてるんだよ」「自分で言うな」
「ホントだもん！クラスの男の子にコクられたもん！でもあたし、おにいちゃん一途だからちゃんと断ったの」これは真実だ。
単に文化祭の出し物 『 フィーリングカップル 』 で盛り上げる為にでっち上げた、ヤラセ告白というのを抜かせば。
「はいはい、もういいから早く恋人でも作りなさい」　「おにいちゃんがいい」　「大人をからかうのはやめなさい」
「からかってないもん」あたしは仰向けのまま頬をぶーと膨らませた。おにいちゃんは横からあたしの顔を見ると、
くすっと笑って膨れた頬を指で押した。太くて長い指。走ったばかりで上気した頬がいっそう熱くなるのを感じた。
おにいちゃんの指も、熱い。「お前はそういうトコが子供なんだよ、ホントに」

おばちゃんこーふんしちゃう！

―― くやしい。何とかして、女としての成長をアピッておかなくては。「おにいちゃん、あたしもうすぐＤカップ」
「 ‥‥ は」　「Ｄカップになるもん！ほうらほうら」あたしは仰向けのまま両手で両胸を押し上げた。
おにいちゃんはあたしの胸を見て興奮 ‥‥ することもなく、「はあ〜。そういうの、やめなさい」
ため息をついて、立ち上がってしまった。（あーあ。てんで、相手にされてない）
あたしの身体じゃ、おにいちゃんを落とすなんて無理なのか？そんなに、おにいちゃんの周りにはいい女がいっぱいって事なのか。
くやしい。実にくやしい。おにいちゃんに女として認めてもらいたくて、スキンケアだってボディケアだってメイクだって、
何だって毎日（早起き意外は）頑張ってるのに、そういうのあたしには無駄な努力なのか。この色白の肌も、腕も、肩も、ウエストも、
全身がおにいちゃんに包まれたくていっぱいで、今か今かってうずうずしているのに。
おにいちゃんの大きな手で、あたしを抱きしめて欲しいのに。形の良い唇であたしの唇をふさいで欲しいのに。
それも結局、願望と妄想だけで終わるのか。妄想しながら一人エッチする意外、道はないのか。
―― 嫌だ！そんなの！（ずっと、ずっと、おにいちゃんに片想いしながら？ずっとあたし、一生処女！？うわあ、嫌だようー！）
涙が出そうになった。おにいちゃんはとっくに立ち上がっているのにあたしはまだ仰向けのままだ。
「どうした沙耶香？死んでるのか？」あたしは涙がじわじわ出てくるのがばれないように目を閉じた。
声を出したらそれも涙声になっちゃいそうだったから、黙ってた。

>>525
いや〜きっと藻前ｻｿのためだろｗ
ほれほれ

「どうやら死亡したようだな。死体運びなんてしたくないけど、準備運動の途中でここまで走らせてしまった以上、
オレ様にも責任がある」おにいちゃんは独り言のようにつぶやくと、あたしをひょいと抱え上げた。お姫様抱っこだ。
ちょっと、いや、かなり嬉しい。さっきまでの涙がぴょこっとひっこんでしまった。ゲンキンなものだ。
あたしは笑顔になりそうになるのを必死にこらえた。「ちょっとこれ、恥ずかしいなオレ的に。他人様にも見られるし。
おんぶにするから一回降りて、沙耶香」　「はい」　あたしは素直に従った。　「 ‥‥ てお前生きてるじゃんか！」
「当たり前でしょ！はい、約束。おんぶして？」　「全くしょうがねえな」嬉しい。
おにいちゃんにおんぶしてもらえるなんて何年ぶりだろう。一段高い世界から町を見下ろしながら、あたしは最高の気分になっていた。
ついでに、やっぱり女としての成長をアピッておこうと、胸をぐいぐい背中に押し付けた。おにいちゃんは全く反応がない。
逆に、あたしの胸の方が反応して、乳首が立ってしまった。 ‥‥ バカか、あたし。
おにいちゃんはあたしをおんぶしたまま家まで走り、一人人間が上に乗っかっているのにも拘らず、
行きの半分の時間で到着してしまった。「ありがとうおにいちゃん」あたしはストン、と降りる。「おにいちゃん、今日大学は？」
「ないよ。水曜は講義取ってないから。今日はバイトもないしフリーだからたまったビデオでも観てのんびりするぞー」
そう言いながらおにいちゃんは伸びをした。「えっ、じゃあ遊ぼうよ！ビデオ一緒に観よう？何のビデオだか知らないけど、
ＡＶでもオーケーだよ？」　「いや違うから」　「とにかく、すぐ支度して行くね！」　「強引だな ‥‥ 」
チャイムを押すと間もなくおにいちゃんが出て来た。「ほんとに来やがった」というおにいちゃんもシャワーを浴びたらしく、
シャンプーや石鹸の良い香りをプンプンさせながらＴシャツとジーンズであたしを迎え入れた。
「わーい、おにいちゃんの部屋久しぶりぃー」あたしはマイクロミニのスカートでぴょんぴょん飛び跳ねる。
勿論おにいちゃんを挑発させる為だ。Ｔシャツも、思い切り身体にぴたーとフィットするヤツだから、かなり胸が強調される。

おにいちゃんの部屋は黒で統一されている。黒いベッド、黒いテレビ、黒いオーディオ、とてもシンプルな造りだ。シーツも黒い。
何だかアダルティな雰囲気だ。ついでに言うと、あたしの今日の下着も黒だ。あたしはベッドにちょこんと腰掛けた。
フカフカだったのでそのままおしりでバウンドさせ、上半身だけぴょんぴょんと跳ねてみた。
「スプリング壊れるから、やめろ」おにいちゃんはお盆にサンドイッチとジュースを乗せて、部屋に入りながら言った。
「わーい、いただきまーす」　「ちゃんとベッドから降りて食べなさい。行儀の悪い」　「はーい」
あたしがベッドの下に正座になりもそもそと食べていると、おにいちゃんがあたしの太ももの辺りをちらちらと見ながら
「お前、いつもそういうの履いてるの？すげえ見えそう」と言う。（ ‥‥ キタ！？釣られちゃった！？あたしのセクシー大作戦に！？）
「いつもは履かないよ。おにいちゃんの前だけ」サンドイッチが口に入ったままなので、あたしはこもった声でぼそぼそ言う。
ちら、と上目遣いでおにいちゃんを見ると、一瞬眉がぴくっ、となるのが分かった。
「お前さ、ホントにいい加減、オレをそうやってからかうの、やめてくれよ」おにいちゃんの声が低く響く。
今までに聞いたことのない低くて冷たい声。「そういう恰好して一体どういうつもりだか知らないけどさ、
オレがお前よか五コ上でお前から見ればおっさんみたいなもんだからって、バカにしてんのかよ」
おにいちゃんは、そのままあたしの身体を引き寄せる。そうっとおにいちゃんの顔が近付いて ‥‥ あたしの唇をふさいだ。
妄想じゃない。現実だ。おにいちゃんの唇は、想像していたのよりもずっと、柔らかかった。
「 ‥‥ ふ、沙耶香の唇、しょっぱい」おにいちゃんは笑うと、もう一度唇を重ね、今度は舌を入れてきた。あたしは一瞬ひるんだが、
それから覚悟を決めると夢中でおにいちゃんの舌を味わった。舌はあたしの口腔内を駆け巡り、
唇の裏側や前歯の後ろをざらざらと動き回っていく。Ｔシャツの上から、胸が揉まれる。あたしのからだはすっかり熱くなって、
期待でいっぱいになっていく。少し高過ぎだけどすっと一本筋の通った形のいい鼻も、
手入れなんかしていないのに整ったきりりとした眉も、切れ長で奥二重のキレイな目も、みーんな、今、あたしにだけ向かっている。

胸がキュン ‥‥ となる。「 ‥‥ 沙耶香、沙耶香を全部、見せてくれる ‥‥ ？」おにいちゃんは、伺うようにあたしに言った。
「う、は、ハズカシイ ‥‥ 」　「何だよ、そんな恰好で散々オレ様を挑発させといて」今気が付いた。
おにいちゃんは、すごく照れた時に、それを隠すように自分のことを“オレ様”って言うこと ‥‥ 。
こんな癖さえも、今まで気が付けなかったあたし。これから、もっともっと、おにいちゃんの知らない部分を、
きっと知っていけるようになるんだ。そうして ‥‥ 。あたしは、おにいちゃんのズボンをちらりと見やった。
ソコはしっかりと存在を主張していて、ズボンを窮屈そうに押し上げている。知らなかった部分の一つ。「ココ、きついんですが」と、
おにいちゃんは伺うようにあたしを見て「沙耶香を見てたらこんななっちゃったよ、ズボン脱いでも宜しいでしょうか」
と何故か敬語になって言い、さっさとズボンを脱いでトランクスになった。下着姿になると、いっそう主張がはっきりと分かり、
あたしのドキドキが一層高まる。おにいちゃんは、暑いと言ってＴシャツも脱いで、上半身裸になった。鍛えられた胸筋。
広い肩幅から腰にかけ、おにいちゃんの身体はキレイな逆三角形を描いている。眺めているだけでうっとりと良い気分になってしまう。
「沙耶香も、脱ぐんだよ」優しくおにいちゃんはそう言うと、またあたしの身体をひょいっと抱え、丁寧にベッドに寝かせた。
仰向けのあたしの上に、おにいちゃんが馬乗りになる。あたしのＴシャツの裾に手をかけると、そのままたくし上げた。
あたしもバンザイして協力する。するり、とＴシャツが脱がされる。やっぱりハズカシくて、ブラジャーの上から胸を隠した。
「あ、明るいよおにいちゃん ‥‥ 」声が上ずる。「カーテン閉めようか」おにいちゃんはカーテンを閉めてくれたけど、まだ真昼間だ。
隙間から入る日差しは何よりも明るくて、あたし達の身体にスポットライトを照らしているかのようだ。
「 ‥‥ や、やっぱりハズカシイっ」ひるんでしまう。あんなにも待ち焦がれていた瞬間が今、目の前に迫っていると言うのに。
あたしのセクシー大作戦なんて、所詮ハッタリなのだ。今のあたしは、殻を失くしたカタツムリのようなものだ。

ナメクジになって、塩を撒かれ最小限に縮まっている全く情けない状態だ。「 ‥‥ やめる？」おにいちゃんが、悪戯っぽくあたしに伺う。
「 ‥‥ ぅー ‥‥ 」　「沙耶香がやめるって言っても、オレはやめません」そう言って、もう一度チュッとあたしにキスをした。
一旦離れると、今度は頬、おでこ、首筋、とチュッチュッと小さな音を立てながら唇があたしの肌を吸っていく。
くすぐったいような気持ちいいようなヘンな感覚。おにいちゃんはあたしの右の耳たぶにもチュッてして、それから手で、
邪魔な髪を耳にかけ、ふぅ ‥‥ っと甘くて暖かい息を吹きかけた。「ひゃっ」あたしはヘンな声を出した。熱い舌が一瞬耳たぶに触れ、
直後ぬちゅっと耳の中まで舐められる。「〜〜〜〜〜っ」耳なんて、今までの人生で誰かに舐められたことなんかない。
あってもせいぜい犬くらいだ。こんなトコがぞわっとするくらい気持ち良いなんて。ぬちゅぬちゅと舐めながらおにいちゃんは、
あたしのブラの上から左胸を優しく揉みしだく。ゆっくり、ゆっくりと。今日のブラジャーはいわゆる“勝負下着”で、
黒のなかなかセクシーなデザインのものだ。かなりのお気に入りだ。「下着もこんな黒い ‥‥ いやらしいの着けちゃって ‥‥ 」
耳元でおにいちゃんが囁く。その声にもあたしは感じてしまっているのが自分でも分かった。「オレに、見られたかったの ‥‥ ？」
ぞくっとするくらい低くてセクシーな声で言う。つい先ほどの冷たい声とは全然違う。初めて聞く声。
ドクン ‥‥ と、あたしの心臓が脈打つ。次の瞬間、胸を揉みながらぞわぞわと動く指が、あたしの先端を捉えた。
「あッ」声を上げてしまった。身体が反応して勝手に出てしまった声だ。自分でも、こんな声を出してしまうなんて信じられない。
やっぱりやっぱり恥ずかしいよ。おにいちゃんの手が、あたしの身体とベッドとの間の僅かな隙間から背中にスルっと回り、
ブラのホックが外された。反射的にパッと両手で胸を隠してしまう。「だーめ、隠さないの！」あたしの手を退ける。
あたしはもう力が抜けてしまっているから、すっかりおにいちゃんのされるがままだ。腕からブラ紐が外されて、
上半身はすっかり裸になってしまった。あまりの緊張と興奮で、ハアハアと胸が上下しているのが自分でも良く見えた。

おにいちゃんの息も荒い。直接、今度は右の胸も揉まれた。舌は首筋を這いながら少しずつ少しずつ下がっていき、左の乳首に触れた。
「 ‥‥ ハァ ‥‥ っ」とてもじゃないがもう目も開けてなどいられない。緊張で体中に力が入り、瞼をぎゅっと閉じてしまった。
おにいちゃんの舌先が、ちろちろとあたしの乳首を弄ぶ。どんどん硬くなっていくのが自分でも分かった。
右の乳首もおにいちゃんの指先でくにっと摘まれ、指先は時折きゅうっと力を込めてソコを攻め立てたり、
また緩めたりしてきてあたしはその度「 ‥‥ ッ」と声にならない声を上げてしまっていた。「 ‥‥ 沙耶香、声出していいんだよ」
そう言っておにいちゃんは舌全体で乳首をきゅっと押し付けるようにし、次には「ツぱあっ ‥‥ 」と音をたてて舌先で弾く。
堪らなく気持ち良い。「アッ」　「我慢するなって ‥‥ ほら」おにいちゃんの舌の動きが一層激しくなって、
ぺちゃぺちゃと音を立てながら乳首を舐め、片方の乳首は指先でこりこりとしてきた。もう一方の手の指があたしの耳の中に入って、
ごそごそとくすぐってくる。こんなにいっぺんに快感を与えられたら、もう、我慢できないよ。
「は ‥‥ あんッ ‥‥ ！」　「沙耶香、気持ちいい ‥‥ ？」　「うん ‥‥ 気持ち ‥‥ いい ‥‥ ッ ‥‥ 」
「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」おにいちゃんの手は、今度はあたしの膝にかかる。「膝、立てて」
マイクロミニのスカートは捲り上げる必要もない。膝を立てただけでもう、パンティが露わになってしまった。
もうあたしの気持ちは恥ずかしいという思いよりも、次に与えられる快感を待ち焦がれる期待でいっぱいだ。
「沙耶香、もう少し足広げるよ」両膝に手をかけ、少し開かれた膝からツウッ ‥‥ と内腿の方におにいちゃんの手が動いていく。
産毛を撫でるような微妙な力加減で。「ああ ‥‥ 」腿の付け根まで手が来ると、また膝の辺りまでそわそわと戻っていく。
あたしにはそんな意志などないのに、勝手に足ががくがく震えてきた。「沙耶香、カラダ、楽にして ‥‥ 」

「う ‥‥ うん ‥‥ 何か ‥‥ 勝手に震えちゃう ‥‥ 」膝と内腿、腿の付け根までそわそわ動かしていく手は、
ゆっくりと往復しその度にパンティのラインをスッとなぞっていく。「 ‥‥ んっ ‥‥ ハァ ‥‥ ッ」
おにいちゃんの指が、とうとうパンティの上からあたし自身の入り口にツ ‥‥ と触れてきた。「あン」
「わ ‥‥ 沙耶香、ココ、もーぐしょぐしょだよ」ツゥ ‥‥ と指がパンティの上から縦になぞり、あたしの陰核を捉えた。
「やぁ ‥‥ ン」　「ん？どうした？」わざとイジワルぽく言う。「どーしたの、沙耶香？」言いながら、
くちゅくちゅと陰核を捉えた指を小刻みに震わせてくる。「あッあッあッ」くちゅくちゅくちゅ ‥‥
「あああンッ」くちゅくちゅくちゅ ‥‥ パンティーの上からなのに、あたしのソコはイヤラシイ音を立て、
中からは蜜が溢れ出しているのが分かった。くちゅくちゅくちゅ ‥‥ 片方の手が、スカートのジッパーを下ろす、
そうしてスカートを完全に脱がすと今度は下着の中に指を入れてきた。（直接 ‥‥ おにいちゃんに触られちゃう ‥‥ っ）
「あああンッ ‥‥ 」おにいちゃんの指は溢れ出す蜜を入り口の辺りで絡め取ってから、
陰核にきゅっと押し付けそのまま円を描くように動かしてくる。「ああ ‥‥ ン ‥‥ ああッ ‥‥ あッ」
あたしのものとは思えないくらい高くていやらしい声が我慢できずに洩れていく。くちゅくちゅという音は段 々 ぐちゅぐちゅと、
より一層いやらしい音に変わっていく。「聞こえる ‥‥ ？沙耶香の音だよ ‥‥ 」また耳元でおにいちゃんが囁く。
こんなことを言われているのにあたしはまた感じてしまって余計に声を出してしまう。ぐちゅぐちゅぐちゅ ‥‥
円を描くように動いていた指が今度は、左右に小刻みに素早く動き始めた。片方の手が胸をこねくり回す。
（ダメ ‥‥ そんなにされちゃぁ ‥‥ あたし ‥‥ もう ‥‥ ）
「や ‥‥ アン ‥‥ ッ ‥‥ ダメ ‥‥ ッおにい ‥‥ ちゃん ‥‥ ッ」一気に快感の大波があたしの全身を貫いた。
あたしは、ビク ‥‥ っとのけぞりながら ‥‥ イッてしまった。

ぷぅ〜<３

（ ﾟдﾟ）ｷﾖｼ!

ωωωωωωωωωωωωωωωωωω

どうだい？お前の欲しがってたオティンティン団子ですよ…。
さぁ〜召し上がれぇ〜ｗ

おばちゃんこーふんしちゃう！

おばちゃんこーふんしちゃう！

ｗ

ｸﾀﾞﾗﾈ

おばちゃんこーふんしちゃう！

意味がわかるかどうかよりも、
「知らない、何て意味？」と聞かれれば、
「こういう意味だよ」と返せばいいだけなのを、
業界用語だとゴネてみたり、
知らないのはバカだと言ってみたり、
「朝鮮の方なのかしら？」
なんて言ってしまうのがイタイのだと思われ。
もっと立派な人間になれるよう、
読書などもたくさんして、心がけたほうがいいと思う。
子どもは産まないほうがいいね。
同じようなカス人間を育ててしまうから。

でも「朝鮮の方」というのが侮蔑する言葉だってのは、
何だか古い感覚だよね〜。

誰も侮蔑の言葉だなんて言ってないのでは？
言葉を知らないから外国人ですか？って言ったんでしょ。
それを一人で騒いでるのって滑稽。

「 ‥‥ ふ ‥‥ 」イッてもまだ、全身が脈打っている感じがする。恥ずかしいのと気持ちいいのとで暫く目が開けられず
ハアハアと肩で息をしていた。時 々 ビクン、となりながら。「沙耶香のイキ顔 ‥‥ 可愛かった ‥‥ 」　「うう ‥‥ ヤダヤダ」
両手で顔を覆ってしまう。おにいちゃんはすぐにまたあたしの手を退けると、軽くキスをした。「は ‥‥ 気持ちよかった ‥‥ デス」
言葉までぎこちなくなっているあたし。「いやいや、まだまだこれからだから。こっち」
すうっ、とおにいちゃんはまたパンティの中に指を入れ、今度はあたしの入り口に触れた。「ヒャあッ ‥‥ まだ、待ってよう」
「ハイハイ、まずパンツ脱ごうね」おにいちゃんはパンティに手をかけさっと脱がす。あたしのソコはぐしょぐしょで、
パンティが身体から離れるときにぬと･･･と白い糸を引いた。「すっごい、溢れてるよ沙耶香」　「や、やだぁ言わないで」
くちゅっくちゅっほんの入り口辺りを、おにいちゃんの指が行ったり来たりする。「すこーしずつ、入れるからね」
くにゅ ‥‥ とおにいちゃんは指を気が遠くなるくらいの時間をかけて、ゆっくりゆっくり挿入してきた。初めてのあたしの、
不安な気持ちを察してのことだ。身体の中に別の何かが入っていくなんて、何だかヘンな感じ。だけど、気持ちがいい。
「沙耶香、目を開けて」　「 ‥‥ 」　「ちゃんとココ、見て」くにゅ ‥‥　「あ」　「ほら ‥‥ 指が入ってくトコ、ちゃんと見るの」
「や ‥‥ だぁ」おにいちゃんは、その部分と、あたしの顔とを交互に見ながら、慎重に指を沈めてくる。ぬ ‥‥ ぷ ‥‥ っ
「は ‥‥ あン」あたしはソコを一瞬見て、それからすぐにおにいちゃんの顔を見た。目が合う。今までに見たことのないような真剣で、
セクシーな顔つきだ。おにいちゃんはその顔を崩さず、あたしの目をじっと見据えたままで、指を深く深く沈めてきた。
あたしが感じている顔も、感じている部分も、何もかもおにいちゃんに見られてしまっているんだ。
そう思っただけで、ソコがより一層熱くなるのを感じた。「ああン ‥‥ っ」　「痛い？」　「 ‥‥ ううん ‥‥ 」
「中指、全部入ったよ ‥‥ すご ‥‥ キツ ‥‥ すっげぇ ‥‥ 沙耶香の中すごい締め付けてくるよ ‥‥ 」

意味がわかるかどうかよりも、
「知らない、何て意味？」と聞かれれば、
「こういう意味だよ」と返せばいいだけなのを、
業界用語だとゴネてみたり、
知らないのはバカだと言ってみたり、
「朝鮮の方なのかしら？」
なんて言ってしまうのがイタイのだと思われ。
もっと立派な人間になれるよう、
読書などもたくさんして、心がけたほうがいいと思う。
子どもは産まないほうがいいね。
同じようなカス人間を育ててしまうから。

でも「朝鮮の方」というのが侮蔑する言葉だってのは、
何だか古い感覚だよね〜。

「不妊」「子どもがいない」というのが、
相手を貶める言葉になると思ってるわけだよね。
不妊症の人への思いやりなどはミジンもない。
やはりこういう人には子育てなどはしてほしくないね。
まともな子なら、そんな親を持つのはイヤだろうし、
親と同類の子なら国の恥になる。

民族名を侮蔑の言葉にとるのは変わってるわ

おにいちゃんは指をゆっくりと動かし始める。少しずつ中に入れてくれたお陰か痛みはなくて、快感だけがあたしの身体を支配していく。
指のピストン運動が少しずつ速くなって来た。「あッ ‥‥ あッ ‥‥ 」片手は胸を揉みしだき、
おにいちゃんの顔があたしの顔に近付いてきて、あたしたちは舌を絡めあった。ぐちゅぐちゅという音はもう、
あたしたちの舌の音なのかあたしの中の音なのか分からない。ハアハアとおにいちゃんの息も荒い。
「沙耶香 ‥‥ こっち、入れていい ‥‥ ？」おにいちゃんはトランクスの中で主張しているソコを指した。
そういえばあたし一人丸裸になってておにいちゃんはしっかり下着を身に着けていたのだった。なんだかズルイ。
「あたしが脱がせる。おにいちゃんの」あたしは起き上がりベッドの上で膝立ちになっているおにいちゃんのトランクスに手をかけ、
すっと下ろした。ツルンとピンク色のおにいちゃんのそれが姿を露わにした。他の人のものは勿論見たことないけど、
ホントに別の生き物みたいに反り返っている。（ ‥‥ っていうか、なにコレ！？）「無理！絶対無理！こんなの、入らないよ！」
あたしは叫んだ。指だって精一杯だって言うのに。「すごいもん！おっきいもん！」すっかり怖気づいてしまった。「 ‥‥ だめ？」
そう言いながらおにいちゃんは、座っているあたしの足の間にすっと手を入れ、また中に指を差し入れてきた。「ああッ」
殆ど反射的に声が出てしまう。「沙耶香は初めてなんだよな」指をゆっくりと動かしながら、またおにいちゃんが言う。
「沙耶香が無理って言うなら、今日はオレ、入れるのやめるよ。これからちょっとずつちょっとずつ、慣らしていこう、な？」
片方の手で、頭をポンポンとしてきた。「 ‥‥ 」あたしはおにいちゃんの顔を見つめた。「どうした沙耶香？」あたしばっかり。
気持ち良くしてもらったのに、あたしはおにいちゃんに何にもして上げてない。無能の女だ。こういうのを“マグロ女”というのかな？
だめ、絶対ダメ。おにいちゃんにも気持ち良くなってもらいたい。それにあたしは、おにいちゃんと一つになりたい。「入れて」

「あたし、頑張るから、入れて、おにいちゃん」
「頑張るったって ‥‥ やっぱり初めてはきっと ‥‥ 痛いよ ‥‥ いや、痛くないようにオレの方こそ頑張るけど ‥‥ いいの？」
「 ‥‥ ウン」あたしはこくりと頷いた。おにいちゃんはまたあたしを優しく仰向けに寝かせると膝を立たせ、足を広げさせた。
あたしの足はやっぱり緊張でがくがくと震える。また、目をつむってしまう。「沙耶香、目を開けて」
「うう ‥‥ だって ‥‥ あッ」おにいちゃんの先端があたしの入り口を弄ぶ ―― さっきの、指の時のように。
だけど、全然大きさが違う。「力抜いて ‥‥ 楽にして ‥‥ ほら、深呼吸 ‥‥ 」おにいちゃんに言われあたしは深呼吸をしたけれど、
その呼吸さえもがくがくとしてしまって、深呼吸どころか死ぬ直前の下顎呼吸みたいになってしまった。ぬ ‥‥ ちゅう ‥‥ っ
今日の中で一番いやらしい音だ、と同時に、あたしも声を上げてしまう。気持ちがイイのと痛いのとが同時に襲ってきたからだ。
「大丈夫 ‥‥ ？沙耶香」　「う ‥‥ ウン ‥‥ だい ‥‥ じょぶ ‥‥ 」　「も少し ‥‥ 入れるよ ‥‥ うっ ‥‥ きっつ ‥‥ 」
ぐ ‥‥ ちゅぅ ‥‥ ッ ‥‥ 「あ ‥‥ ッ」指の時のように出したり入れたりしながら、少しずつ少しずつ入っていく。
指の時とは身体の中への圧迫感が全然違う。身体全部がおにいちゃんのペニスを吸収していくかのようだ。
そうして、あたしの全身がおにいちゃんでいっぱいになっていく。ゆっくりと入っていくのに、
時折鋭い痛みがソコからお腹全体に響き渡り、あたしは苦しげな声を上げてしまう。
けど、すごく苦しくて痛いのに何故かずっとこのままでいたいと思ってしまう。
あたしはおにいちゃんの背中に手を回しきゅっと抱きしめた。おにいちゃんは、あたしのおでこの汗を手で拭うと頬を撫で、
それから頭をポンポン、としながら心配そうに言った。「沙耶香、痛い？ ‥‥ やめる？」　
「痛い ‥‥ けど ‥‥ 平気 ‥‥ ずっとこのままくっついていたい」　「嘘つけ、痛いくせに」
おにいちゃんはそのままあたしをぎゅうっと抱きしめた。「健気なやつめ」また、あたしの頭をポンポン、としてくれる。
きゅ ‥‥ と胸が締め付けられるような切なくて甘い気持ちになった。

「おにいちゃん ‥‥ 好き」あたしの心いっぱいに広がった気持ちを言葉にしたら切ない思いが広がって、
あたしの目からは自然に涙が溢れてしまっていた。「お前、そんなに痛かったのか！？うわ、ごめん ‥‥ っ！」
「違うよう ‥‥ うれしいの〜 ‥‥ 」両手で目を擦っていると、おにいちゃんは困ったように笑ってあたしの涙をキスで拭ってくれた。
「オレも、うれしー。 ‥‥ 好きだよ、沙耶香」あたしが落ち着くまで、おにいちゃんはそのまま待っていてくれた。
心配そうに時々覗き込むようにあたしの顔を見ながら。それにしても我ながら泣き過ぎだ。
どうして今日のあたしはこんなに涙もろいのだろう。「 ―― 沙耶香、大丈夫？」　「 ‥‥ ウン」あたしはもう一度、
おにいちゃんの背中をぎゅっと抱きしめた。「あともう少し、オレの、中に入るから ‥‥ もうちょっと動くよ？」　「う、うん」
「正直、動かさなくてもオレかなり ‥‥ ヤバイんだけど。お前のココ、きゅーきゅー締め付けてきて ‥‥ さぁ ‥‥ 」
もう一度、おにいちゃんが動き始めた。ずう ‥‥ んと、重みと鈍い痛みと快感があたしの中を貫く。
おにいちゃんはゆっくりと動いてくれたけれど、もうあたしはこの動きについていくのが精一杯だ。「おに ‥‥ ちゃ ‥‥ 」
「ぅ ‥‥ 沙耶香 ‥‥ そんなに締め付けんなよ ‥‥ ッ ‥‥ ぅあッ」バッとあたしの中からペニスを抜き出すと、
次の瞬間あたしのお腹はおにいちゃんから放出された白濁した液体でいっぱいになった。「ハァ ‥‥ う ‥‥ っ」
おにいちゃんは肩で息を切らしビクビクと痙攣しながらベッドに倒れこんだ。
「オレこれじゃまるでソーローじゃねえかよ ‥‥ ちくしょー」また何やらブツブツ言っている。
（でもあたしはこれ以上は本当に限界だったよ。何せ、初めてですから）

466のおばたんがこの小説書いてるのかと思うと
泣けてくる　ブワッ　AA略

あたしたちは暫く二人でそのままベッドに横たわっていた。ぴったりと、おにいちゃんに寄り添う。
あたしは横を向いて抱き枕みたいにおにいちゃんに抱きついた。胸の上に耳を乗せる。おにいちゃんの鼓動。すごく、落ち着く。
カーテンの隙間から差し込む光に反射して埃がダイヤモンドダストのようにキラキラ輝き、空気が流れていくのが分かる。
窓の外からは、時々通る車の音と、鳥のさえずりくらいしか聞こえない。静かで平和な、平日の昼下がり。
おにいちゃんはあたしの手を取ると、自分の手に絡めた。そっとオデコにキスをくれる。また、幸せな気分で胸がいっぱいになる。
これからはずっと、おにいちゃんと一緒にいられるんだ。おにいちゃんの恋人として。
「おにいちゃん」
「ん？」
「ふしだらな娘ですが、これからもどうぞ宜しくお願いします」
「 ‥‥ ソレを言うなら“ふつつかな”だろうが」　
「 ‥‥ あッ」
「まあ、オレの前でだけならふしだらも許す。 ‥‥ っていうかどっちかっていうと、みだら、とかの方がずっといいけどな」
そう言っておにいちゃんはクスッと悪戯に微笑んだ。

加齢臭━!!!Σ( ﾟし_ﾟ｀ﾉ*)Σヾ(ﾟдﾟ ;o)ｸｻｯ。o (やっぱ40を過ぎると匂ってくるなぁ…)

ﾑﾆｭ───ｯ!(ノ)｀ε´(ヾ) 『もう！耐えられないっ！！』

(´･д(´･д(´･д(´･д･｀)д･｀)д･｀)д･｀)　どうすべか…！？

ﾌｧﾌﾞﾞﾘｰｽﾞ(●;`Д')つ鹵巛∵:'、ﾌﾟｼｭー∵:'、(･`ω´・)∵:'、＜　消臭されてタマルカッ！！

■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ☆.｡.:*･★°☆.｡.:*･★°☆.｡.:*･★°☆.｡.:*･★°☆.｡.:*･★
■■■■□□□■■■■□□□■■■■
■■■□□□□□■■□□□□□■■■
■■■□□□□□□□□□□□□■■■ Dear In Sung …
■■■□□□□□□□□□□□□■■■
■■■□□□□□□□□□□□□■■■
■■■■□□□□□□□□□□■■■■ 　　 Your my special.
■■■■□□□□□□□□□□■■■■
■■■■■□□□□□□□□■■■■■
■■■■■■□□□□□□■■■■■■ Love me foever …　I love you I do　…
■■■■■■■□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■□□■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ☆.｡.:*･★°☆.｡.:*･★°☆.｡.:*･★°☆.｡.:*･★°☆.｡.:*･★

466のおばたん。。。。。。。。。。

ここって、インソンスレじゃないの・・・？
それ以外はウザイ
エロ小説披露したいなら、他でやってよ。
そういうの好きな人一杯いるところで。

>>559
オナッたくせにｗ
ｍ９（＾W^)

次回作のイメージ映像♪
今迄のキャラを壊す異色作
http://jp.youtube.com/watch?v=Sit-Il-yOHc

>>559
466のおばうざー

性悪デブスはしねお！
ﾊﾞｷｭｩﾝ!!(　`Д´)っｙ〓━一　　──(|li ﾟдﾟ)･；∵．.'─*☆

？？だね…

次回作の主演に乞うご期待！！
http://jp.youtube.com/watch?v=Sit-Il-yOHc

性悪デブスはしねお！
ﾊﾞｷｭｩﾝ!!(　`Д´)っｙ〓━一　　──>>466(|li ﾟдﾟ)･；∵．.'─*☆

>>466さんに向かって何だとー！>>466さんは良い人だお！！
あたい、怒ったお！惡の>>566はあたいが退治しゅるるん！！
発射OK！( ﾟдﾟ)/[ﾐｻｲﾙ]☆　===□＞*☆(((≪*☆*BOMB*☆*≫)))　(・ω・)うん？　←>>566

やっぱりデブスって可愛いスリムに嫉妬からか意地惡してくるのはいつの時代も同じ。
♂から♀扱いされず、悶々としてるところでチヤホヤされているスリム美人に敵意を抱く。
あんまりにも理不尽な事されたので、思わずぶち切れてしまったあたいは、今までのお嬢キャラをぶち破って
下品な男言葉でガツンと反撃。憎たらしくも全く怯む様子が無かったので
今度は徹底的にシカト攻撃。やはりこれが一番効果的らしい。こっちも喋らずに済むし
周りの人に正体バレすに済むし、何よりデブスの恐ろしいブサイク顔を視界に入れずに済むのが最大の利点。
マジでこの世から性格の悪いデブスはいなくなればいいと思うよ。
デブスはデブスでも性格の良い子はまだ愛嬌があって可愛いなと思えるから
大概のデブスはその辺の事重々熟知していてしっかりわきまえてるから
デブスだけど控えめで謙虚な性格な子が多い。ただほんの少し勘違いデブスがいるため
スリム美人のあたいは度々胃を痛める事になる。世間の誤解でスリム美人はきっと大人しくて
上品な子なのだろうという先入観は大きな間違い。結構ズル賢くてルックスを武器に世渡りするのを心得てる。
だからデブスの嫌がらせもコイツの惨めな人生に比べればマシかーっと思って初めは堪える。
でも物事には限度があるし、何でこんなスリム美人のあたいがこんなデブスにー！ってなると
自分でも怖くなる程、猛烈な反撃に出る。言葉でも立ち直れないような酷い罵声を浴びせ
手も足も出るよ。平手打ちなんてもんじゃない、拳で殴る、それも正面から。
脇腹を蹴り上げて呼吸困難にさせるのも快感！この間も一人デブスを半殺しの刑に遭わせてやったし
また新たに現れたデブスを今度はどう料理してやろうかと今から秘かに脳内シュミレーションしてるとこ。

と>>466が言っております

>>466
民族名を侮蔑の言葉にとるとは

次回作は同性との魅惑のラヴストーリーにヶテーイ！
http://jp.youtube.com/watch?v=Sit-Il-yOHc

意味がわかるかどうかよりも、
「知らない、何て意味？」と聞かれれば、
「こういう意味だよ」と返せばいいだけなのを、
業界用語だとゴネてみたり、
知らないのはバカだと言ってみたり、
「朝鮮の方なのかしら？」
なんて言ってしまうのがイタイのだと思われ。
もっと立派な人間になれるよう、
読書などもたくさんして、心がけたほうがいいと思う。
子どもは産まないほうがいいね。
同じようなカス人間を育ててしまうから。

でも「朝鮮の方」というのが侮蔑する言葉だってのは、
何だか古い感覚だよね〜。

「不妊」「子どもがいない」というのが、
相手を貶める言葉になると思ってるわけだよね。
不妊症の人への思いやりなどはミジンもない。
やはりこういう人には子育てなどはしてほしくないね。
まともな子なら、そんな親を持つのはイヤだろうし、
親と同類の子なら国の恥になる。

コピペの多いスレですね
インソンの話をしてください
次回作は決定なのですか

次回作は、ユハ監督の時代劇物です。
男女、更に男同士の同性愛も盛り込まれています。
来年の２月から撮影に入る予定。
１０月はまたプライベートで来日するそうです。
バッタリ会えると良いですね。

すっかりエロスレorz

次回作は同性との禁断の悲恋時代劇に決定！
http://jp.youtube.com/watch?v=Sit-Il-yOHc

来年2月からって・・・

仕事で会ったことあるって部分にあのおばちゃんは
嫉妬してファビョってるの？

嫉妬　＝　デブース

ファンのみんなと集団オナニー会…いいよね。

インソン小説家密かに好きだよ
もっと頑張ってほしい！
期待期待！

>>574
脚本とかできてるの？
今の段階で来年2月って言ってるようじゃ、
実際は来年9月くらいになるんでない？
兵役のほうは大丈夫なわけ？

そのうちパク・ヨンハみたいに病気が見つかったりして。
インソン背が高くてなよなよしてるから、
心臓病とか見つかるかもね。

寄り目の不細工

斜視ある？

インソンは綺麗だと思う。
美の基準は個人によって違うのは当然だけど…
単純な疑問ですが、↑ファンじゃないのにどうしてここに寄ろうと思ったの？

キレイだよね〜

もっと若い頃はもっと美しかった！！

ホントに10月来る？
ウレシ〜。

>>588
プライベートで来るのに
なぜ嬉しい？

あえるから

意味がわかるかどうかよりも、
「知らない、何て意味？」と聞かれれば、
「こういう意味だよ」と返せばいいだけなのを、
業界用語だとゴネてみたり、
知らないのはバカだと言ってみたり、
「朝鮮の方なのかしら？」
なんて言ってしまうのがイタイのだと思われ。
もっと立派な人間になれるよう、
読書などもたくさんして、心がけたほうがいいと思う。
子どもは産まないほうがいいね。
同じようなカス人間を育ててしまうから。

でも「朝鮮の方」というのが侮蔑する言葉だってのは、
何だか古い感覚だよね〜。

「不妊」「子どもがいない」というのが、
相手を貶める言葉になると思ってるわけだよね。
不妊症の人への思いやりなどはミジンもない。
やはりこういう人には子育てなどはしてほしくないね。
まともな子なら、そんな親を持つのはイヤだろうし、
親と同類の子なら国の恥になる。

何ここ・・・
綺麗とか美しいとか気持ち悪い・・・

ぉぉおばさんが何でも買ってあげるっ！！
あっーおばちゃん、乳首が立っちゃったよ！！

みんな病んでるねぇ〜えー！？ｗ
癒しを求めてここに立ち寄るんだなｗｗｗ

北海道の方いませんか？
昨日の北海道新聞にインタビュー載ってましたね（*^_^*）

ここ密かに笑えて好きだ
マジレスおばさんとかチョメチョメ小説家とかｗ

>>595
そんな田舎者はいない

>>595
うｐしろよ田舎もん

　　　　　　　　_ _／|
　　　　 ｒｰ-'´？　　!　　
　　　　　ヽ 　 _,　 r ミ
　　　　 　(`彡 __,xノﾞヽ
　　　　　 /　|　　　 　 ヽ
　　 　 　/ 　ｌ　　　　　 ヽ 　
￣￣￣（__,ノ￣￣￣￣￣

>>595ちゃん
あたいも道産子だお！（*^_^*）人（＾Д＾*）　＜　新聞とってないから分からないお・・ごめんお！

（　｀д´）、ﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟｯ (・ω・；)ノ←>>597

(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (・д・；)ノ←>>598

　　　　　　　 ,ｲ 　　　　　　　　━┓¨
　　　　　　　/ | 　　　　　　　　━┛
　　 ,r‐､λノ　 ﾞi､_,､ﾉゝ 　　　 ━┓¨
　　ﾞl　　　　　 　 　 　 ﾞ､_　　　━┛ 　俺は今燃えている
　 .j´　　 ヽ('A`)ﾉ　　　　（.　 ━┓¨ 　メラメラと萌えている
　 {　　　　　(　 ) 　　 　 /　　━┛ 　　　スーパーインソン人になれる日も近い
　 　)　　　 ﾉω| 　　　,l~

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　 　　　 　 　　　　　 　 　 (_- O-,_)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニ|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ー`Д´ー 　＜もたもたすんな！
　　　　　　　　　　　　　　　　　/（　　）ヽ
￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣/　ヽ|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|
￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣|~~￣￣￣￣￣￣￣￣￣~|￣|￣￣￣￣￣￣￣
　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　|　 |
　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,, 〇　,,_
　　　∧（（∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ三三ミノ
　　 （　 ｀д）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i~''ー、 ,,,__　　 　（´ハ｀　）8
＝-（　　　 ｙつ=―――--i 　 　 　 　 　 　 　　| 　　　　￣~ー⊂ヽ三ノ .）§-=
　 　ヽ＿__」ヽ 　 　 　 　 　| .　 　 　　　　 　 　 |　　　　　　 　　　（（　　ノ
　⌒　　　し' 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 しし'
　　　　）　ノ　　　 　　 　 　|　　〜‐　　　〜‐　 |　　　　　　　　　　（
　　　ノ　λ 　 　　　-〜 　|　　　　　　　　　 　|　　〜-　　　　　　人
　 　　　/　ヽ　　　　　　 　J　　。゜．　‐〜　　J　　　　　　-〜　λ　ヽ
　从　　　　（　　　　　　　　 ∧ ∧ 。゜　　　　　　　　　　　　　　　）　　ヽ
　　〈 　　 乂　　　　　　　　<｀∀´>　　　〜‐　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　）　〜‐　　　 ι、　　っ |ヽ、　　　　　　〜-　　　 <　　　　∠
　　　　　　ノ　　　　　　　　　ヽ、＿ニ／　　-〜　　　　　　　　人

2007広告大賞かなんかを獲得したインソンのスピーチの時のマイクが
非常に首の長いどす黒いミニ頭のドラえもんに見えてしまった・・・。
（＾ｐ＾）ｖ　インソンピースをする。

ageてる専業主婦30代婆のﾊﾞｶｽｳｻﾞｽｷﾓｽの日本語不自由な椰子の荒らしおさまったみたいでつね


466に対していつまでも粘着乙!

466が暴れてるんでしょ　ﾌﾟ

466以降、すでに600台だから、
えらくうろたえたもんだ。
でもうろたえるってことは、
民族差別や不妊者差別は、
本当は悪い事だって本人も知ってるってことだろう。
だいたい差別するヤツは、
自分を正しいと思いたがってるわけだから、
明らかな間違いを指摘されると、
ものすごーくうろたえる。
だからあまり指摘しないようにｗ
スレは大事に使いましょう。

>>606
朝鮮の方ですか？

>>606
とりあえずここは日本なので日本語でお願いします

インソンにウザがられているのに
気付かず舞い上がってるヲバってどうなんだろう
必死になってインソン追ってる姿も痛すぎる

>>608
理解できなければスルーで

私にも理解できないわ>>606さん
自分で書いたことも説明できないんですね

>>606は有名なあの人だからスルーがよろし
どこのスレにも出没して荒らしてる頭のオカシイ人だから気にしないこと。
と、他のスレで教えてもらった。

ふ〜ん

今までは人気賞もらったりしてたけど、劣化してるし、ヲバがいなきゃ人気は下がる一方。
むしろ感謝すべき。

Zo In Sung is my love.
He is sooooooooooooo sweeeeeeeeeeeeeeet！！
Darling thx …　xxx

>>614
韓国ではそんなことないと思う

韓国での人気はすごいよ。
この間の舞台挨拶の様子見ていると…
日本での知名度も人気も確実に高まって来ていると思うけど…

あっ…
ｦﾊﾞ多かったけど…

みんなにいいことがありますように(´・ω・｀)

長身で色白で黒髪の男性が好み
だからインソンに惹かれてるの
でもね
時々、浮気してしまうんだ
金髪のブルーアイ少年にね

ごめんよいんそん（'・ω・`）もうだめぽ

最近までぷよぷよだったのに、なぜ急に痩せたの〜
前だって仕事してなかったのに…

>>618
馬鹿発見

韓国人って痩せたり太ったり自由自在じゃない？

>>620
差し歯の治療してたからじゃないの？

歯、前の方が良かった・・・

差し歯ダイエットもいいな

(｡´･(ｪ)･)＜ねぇ〜みんな、あたいと友達になってくれないかなぁー

しょうがねーみんなのために画像集だ
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1191076354/l50

( ･´ω`･ )＜画像集ないお・・
(*｀･ω･´)＜だましたな・・お！！
一瞬でもキラキラにときめいちゃった・・ぉ＞d(´ω｀*)

いんそんとポートレート殺人事件をして、お歌を歌った後、ダブルベッドで添い寝した。
お互いに横向きでいんそんが後ろから抱きしめてくれた。泣いちゃいけないよって。
いんそんの股間に思いっきりオナラを吹きかけたら、くすぐったいって笑った。
明日もゲームしようねって言ってチューした。

ふたりが出逢ったのは、ボクが高三で陽子が高一のとき。秋の文化祭でのことだった。どんな理由があったのか聞きもしなかったけど、
体育館の脇でイッコ下のやつらが三人くらいで陽子を囲んでて、偶然通りかかったボクが助けたんだ。
普段のボクならそんなことはしなかっただろう。でも絡まれてた女の子の顔を見たら勇気が湧いてきた。
だって気になってた子だったんだ。そういうのってドラマチックじゃない。だから、作戦なんてなにもなかったけど、きっと助け出せる、
成功するって、根拠のない自信だけはあった。何気なく近づいていって陽子の手をとり、一気に駆けだしたんだ。

※

「大丈夫？」 「は、はい ‥‥ ありがとうございました」陽子は涙をいっぱい溜めた目でボクをジッとみていた。
心臓がバクバク踊っている。走ったせいだけじゃないことはよくわかっていた。
とりあえずボクらはグラウンドの隅にある芝生まで逃げてきた。なぜだかはわからないけど、追ってはこなかった。
でもボクの心の中にはじわじわと恐怖心が生まれてきている。「とにかく ‥‥ 学校から出よう」再び陽子の手をとると、
ボクらはまた走った。気がつくと家の近くの公園まで来ていた。ふたりとも息があがってて、妙に高揚した気分で、
見つめ合って大笑いした。「こんなに走って逃げなくてもよかったよね」陽子はにっこり笑ってそう云った。「確かにそうだ」
ベンチに腰掛けると、陽子も隣に座った。「ボクさ」こんなチャンスは二度とこない。そう思った。
高揚した気分がボクの背中をゆっくりと押した。「君のこと、前に見かけたときから好きだったんだ」固まった。
陽子はボクの告白に驚いたようだった。そりゃそうだろう。あまりにも突然すぎる。

「あ、こんなに汚れてる」間の悪さをうち消すため、ボクは制服の汚れを教えてあげた。陽子はしばらくきょとんとしていたが、
ようやく気づいてその汚れを手ではらう。でも綺麗には落ちなかった。
「よかったらさ。もしよかったらボクんちこない？この近所なんだ」陽子は戸惑いの色を浮かべたが、それでもしっかりとうなづいていた。
ボクはマンションで一人暮らしをしている。高校生の分際でと思われるだろうが、両親とうまくいっていなかったボクは、
親戚中で一番親しくしていた叔父のところへ逃げ込んだ。高一の秋のことだから、もう２年になる。
子供のいなかった叔父夫婦は快く迎え入れてくれ、自分のマンションの最上階の一室をボクにくれた。その部屋は管理人用だったが、
叔父夫婦が自ら管理していたから空き部屋になっていた。最上階はその部屋と叔父夫婦の相当広い部屋があるだけだった。
陽子はボクの部屋の表札を見て目をくりくりさせていた。そんな表情もボクを虜にする。「いろいろとあって ‥‥ ひとり暮らしなんだ」
「そうなんだ。チョさんって ‥‥ インソンっていう名前なんだね」　「ん？どうしてボクの名前を？」　「え、あ、う、うん ‥‥ 」
陽子は下を向いてしまった。「っと ‥‥ とりあえず入ってよ、ね」安心ともなんともつかない顔をして、
ボクの後をついて部屋に入ってきた。「顔もほこりだらけだよ。シャワー、してきなよ」陽子の表情が固くなった。
男の部屋に入るだけでも勇気がいっただろうし、その上こんなことを言われたら誰だって警戒する。「のぞかないよ。安心して」
いったい何に安心するんだ？自分で言っておきながら馬鹿らしくなった。「安心なわきゃないよね。ごめんごめん」
「ううん。そんなことないよ。実はね、わたしも前から ‥‥ 」頬を赤く染め、陽子はバスルームに消えた。
（陽子ちゃんもボクのことを ‥‥ 。ホントか？こんなご都合主義の展開 ‥‥ いままでついてなかったからその反動？ ‥‥ ）
胸の高鳴りと共に股間に血が流れ込むのがよくわかった。そこは18歳のしたい盛り、正直な反応だ。そんな自分に苦笑いする。

↑おやじも来るんだここ

（あ、着替え ‥‥ 。スウェットくらいしかないけど、まあいいだろう）「着替えとタオル、ここにおいとくから」
バスルームの扉の前から呼びかけたが、聞こえないのか返事はない。ゆっくりドアノブを回してみると鍵はかかっていなかった。
スウェットを持つ手が震えた。目の前に陽子のピンク色の下着がある。否応なしにアレが直立不動になってしまう状況で、
磨りガラス越しのシルエットが、これまた格別な味付けだ。ボクは欲望を振り払うように頭を左右に振ると、そこにスウェット置き、
リビングへ戻った。５分間くらいシャワーの音が響いていた。その間ボクは、高ぶりを静めるのに一所懸命だった。
「ありがとう、インソンさん。でもやっぱりこれおっきいね」振り返ると、ボクのスウェットを着た陽子がそこに立っていた。
それだけなのになんだか嬉しくなる。「それしかなかったんだ。ごめん。かなり大きいよね」　「ううん、大丈夫」　「な、何か飲む？」
自分の強張りが気になって、ちょっと腰を引いた態勢で立ち上がりキッチンに入る。「何でもいいよ。インソンさんに任せる」
「オッケ。でもそれやめてくんない？」ボクは振り返る。「え？」　「インソンさんっていうの。呼び捨てでいいよ、陽子ちゃん」
「あ、うん。そうだね。じゃあわたしのことも呼び捨てでいいよ」「陽子 ‥‥ 」　「インソン ‥‥ 」なんだか照れくさくなって、
ボクは背中を向け冷蔵庫を開けた。ひとしきり学校の話で盛り上がったあと、妙な沈黙が流れた。
ボクはさっきの陽子の台詞がホントかどうか確かめたくなった。「さっき言ったことってさ、ホント？」　「え？」
「ボクを ‥‥ その ‥ 好きだって」二人掛けのソファにちょこんと座っていた陽子は俯向いて、わからないくらい小さく、
だけども確実にうなづいた。「陽子 ‥‥ 」ボクはコントロールを失い、陽子を押し倒した。そして唇を奪おうと顔を近づけていく。
（ ‥‥ な、涙？）陽子は閉じた目からうっすらと涙を零していた。これじゃさっきの奴らと同じじゃないか。
「 ‥‥ わたし、インソンのこと、好きよ」ボクは陽子の目を見られなかった。「だから ‥‥ やさしく ‥‥ して」

「え？」ボクは自分の耳を疑った。でも聞き間違いではないらしい。「うん、わかった」陽子を抱き起こすと、
ボクらはしばらく見つめ合った。そして陽子が目を閉じるのが合図となって、ふたりははじめてキスをした。唇をつけるだけのやさしく、
そして長いキス。唇がこんなに柔らかいなんて知らなかった。少し息が苦しくなって唇を離すと、ふたりは立ち上がり、
手を繋いでベッドルームへ向かう。陽子はボクに目を合わさずにベッドに横たわると、頭からすっぽりと布団をかぶってしまった。
「 ‥‥ ひょっとして、はじめてなの？」　「わたしのはじめてを ‥‥ もらってくれる？」
「もちろん。ボクも、その ‥‥ はじめてなんだ」　「ホントに？」陽子が顔を出した。「うん、ホント」
「はじめてだけど ‥‥ やさしくするよ。がんばってみる」陽子はくすくす笑っていた。「なんかおかしなこと言ったかな？」
「ううん。誠実なんだなって」　「そうかな？」そういうとボクは陽子の横に滑り込み、またキスをした。今度は激しく、
口を割って舌を差し入れる。陽子は抵抗せずボクの舌を受け入れると、部屋中にくちゃくちゃという音が響いた。
ボクは右手を陽子の胸に置き、そしてゆっくり揉みはじめる。柔らかい。それ以外には何も感じなかった。
こんなに柔らかいんだ、女性のカラダって。陽子は息苦しいのか口が半開きになっていた。そして呼吸はだんだん不規則になっていく。
直にふれてみたくなって上着の裾を持って脱がせようとすると、陽子はビクンとカラダを奮わせた。「 ‥‥ 恥ずかしいよ」
「陽子 ‥‥ 陽子のすべてを見せて欲しいんだ」やがてその言葉に納得したのか、陽子は両手を交互に上げて脱がすことに協力してくれた。
しかしまだ恥ずかしいのか、両腕で胸を覆うようにしている。ボクは構わずブラジャーの胸元から手を差し入れていくと、
固くなった頂が、指先に、そして手のひらに当たった。「感じてるんだね、陽子 ‥‥ 」陽子は恥じらうだけだった。
でも少しずつ両手の抵抗がなくなると肩紐をずらし、陽子の胸を露わにしていく。決して大きくはないけど、とても素敵な眺めだ。

ボクは陽子にのしかかっていた。両手で胸を揉み、その頂きに交互にキスの雨を降らせた。陽子の呼吸は嗚咽となって段々荒くなっていく。
ボクはカラダを起こすと、右手をすーっとずらす。スウェットのパンツのゴムをかいくぐり、陽子のこんもりとした部分に到達した。
「陽子 ‥‥ 」ボクは呼びかけ、陽子にキスをした。熱く長いキス。右手はそこをやさしく撫で、太股の抵抗を少しずつ和らげていく。
「ねえ ‥‥ 見てもいい？」なんて野暮ったい台詞だ。自分で情けなくなる。それを誤魔化すように左手で陽子の髪を撫でていた。
「 ‥‥ 見ても ‥‥ いいよ」　「陽子」ボクは陽子を強く抱きしめた。陽子のおなかに熱くたぎったソレが押しつけられる。
「 ‥‥‥‥ 固い」　「あ、うん。さわってみたい？」また馬鹿なことをいってしまった。
ボクは布団を取り払うと陽子の腰の辺りまでずれ、スウェットに手をかけ一気に脱がせた。ピンクのかわいいパンティー。
ボクはその奥を見たくなって脚を広げていく。軽い抵抗はあったけど、陽子はボクに従順だった。両脚の間に滑り込み、ソコを覗き込んだ。
「 ‥‥ ぃ、ゃぁ ‥‥ わたしだけこんな ‥‥‥‥ 」　「そ、そうだね。じゃあボクも ‥‥ 」ボクはその場で上着を脱ぎ、
陽子と同じように下着ひとつだけになった。陽子の視線は、もっこりと膨らんだボクの股間をちらちらうかがっているようだった。
どんなものが自分に入っていくのか確認したいようなしたくないような、恐る恐るといった感じにみえる。
ボクは陽子の間から隣へ移動し、右手でやさしく陽子の女性自身を愛撫しはじめた。「 ‥‥ あ ‥ ん」
「陽子 ‥‥ たくさん感じてね ‥‥ 」陽子は返事のかわりにかわいい喘ぎ声を洩らしはじめた。ボクは少しいい気になって、
そこに円を描くような動きで刺激する。そこはすごく熱かった。「気持ちいいの？」　
「インソンに、触られてると思うと ‥‥ はぁっ ‥ ん ‥‥ ね、ねえ、インソンは？」　「陽子が感じてくれれば、ボクはそれで ‥‥ 」
愛撫に強弱をつける。陽子はたまらないのかボクの右腕に両腕を絡めてきた。「でも ‥‥ 」陽子はそう言うと、
ボクの隆起した股間に手を被せた。「陽子 ‥‥ 」ボクははじめて女性に触られた感動で、いや、
ホントは陽子の手がそこにあるだけで興奮に震えた。ボクは陽子にキスをせずにはいられなかった。

ﾜﾛｽｲﾝｿﾝ小説ｗ

「いくよ」ボクは陽子の脇のところ両手をついた。そして、ゆっくりと腰を送り出す。ゆっくりとゆっくりと ‥‥ 。
自分の先に少しだけ陽子を感じた瞬間 ── 「イタイ！」陽子が叫び、白い喉元を見せてずり上がっていった。
処女膜が破れようとしているんだろう。でも実際のところ、自分の感覚としてよくわからない。
女性経験豊富だとこの抵抗感が堪らないんだろうけど。「大丈夫 ‥‥ じゃないよね」陽子は、はぁ、はぁ、と口で大きく呼吸していた。
「うん ‥‥ 大丈夫じゃない ‥‥ 。けど ‥‥ 次は大丈夫だから ‥‥ 」なんて素敵な子だろう。こうなるまで、今日まで、
陽子のことを遠くから見つめるだけだったけど、ボクの目に間違いはなかった。「わかった ‥‥ じゃあもう一回 ‥‥ いくよ」
ボクは陽子の脇から腕を入れて肩口をしっかりと掴んだ。ずりあがって逃げてしまうのを防ぐためだ。
掴むとき、陽子のカラダが少し震えたようだった。でもふたりの思いはもう変えられないんだ。ボクは陽子の表情を見下ろしながら、
少しずつ腰を押しつけていく。「ぅっ ‥‥ い、あっ ‥‥ 」陽子の顔が苦痛にゆがんでいる。
多分ボクの膨張がぐいぐいと膜を圧迫しているのだろう。額に浮かんだ脂汗に、前髪がピッタリと張り付いている。
「 ‥ ぁ、はぁっ ‥‥ 。ね、休まずに ‥‥ 来て ‥‥ 」陽子はそれだけを言うと歯を食いしばった。「ごめん ‥‥ いくよ ‥‥ 」
中途半端なやさしさや優柔不断さは、余計に陽子を痛がらせるだけだ。ボクはそう決心して、肩を掴む手にぎゅっと力を込めた。
そして一気に陽子に向かっていった。「ん ‥‥ あっ ‥‥ あぅっ」痛さをこらえた陽子の喉元には血管が幾筋も見えている。
ボクはそのままぎゅんぎゅんと締め付けてくる陽子に動けずにいた。「陽子 ‥‥ は、入ったよ ‥‥ 。ひとつになれたよ ‥‥ 」
陽子はひたすら痛みと戦い、呼吸を整えようとしているようだった。ボクはそんな陽子をいじらしく思い、
前髪を額から剥がすようにしながら、髪を撫でていた。「インソン ‥‥ 」まだまだ荒い呼吸の中、陽子は腕をボクの首に絡めてきた。
「ごめん ‥‥ 痛かったよね ‥‥ 」　「うん ‥‥ でも ‥‥ うれしいよ ‥‥ 。好きな人とひとつになれたから ‥‥ 」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※

いいんだろうか。こんなに幸せだったこと、今までなかったかも知れない。満たされた、暖かい気持ち。「あ！」　「何、どうしたの？」
「避妊 ‥‥ しなかった ‥‥ 」何が満たされた暖かい気持ちだ。彼女のことを少しも思いやってないじゃないか。
一気に堕ちていった気がした。「いいの。はじめてはそういうので邪魔されたくないって思ってたから」
陽子のカラダを背中いっぱい感じた。腕がゆっくりとボクに絡みつく。「ホントに？」回された陽子の腕をぎゅっと掴む。
こっくりと頷いた陽子の顎が、ボクの右肩にあたった。「それにね、多分大丈夫な日だから」
妊娠しない日なんてない。それはよくわかっている。これからは絶対にこういうことはしない。ボクは右手で陽子の髪をくしゃっとした。
「ごめん ‥‥ これからはちゃんとするよ」　「うん ‥‥ ありがと」　「当たり前じゃない。ふたりにとってとても大事なことだからね」
「うん ‥‥ 」右肩に涙を感じた。大切にする気持ち、今日のことをしっかりと心に刻み込む。君が好きだから ‥‥ 心の底から。

「さ、シャワー浴びといでよ。着替えたらうちまで送っていくから」　「は〜い。じゃあ向こうの窓から外を見てて」　「どして？」
「だって何も着てないから見られたくないもん」　「今更じゃない？」途端、背中を軽くぱしっと叩かれた。
「はいはい。わかりました」ボクは憎まれ口を叩きながら、ベッドを回り込むようにして窓際に向かう。
レース越しの空は暖かいオレンジ一色だった。陽子を一生、この手で守り抜きたい ‥‥ 。そう、強く思っていた。

「じゃあシャワー借りるね」
一度目のシャワーのときとはちがう伸びやかな陽子の表情が、背中でも感じ取れるほど心地よい声の響きだった。

　　　　 　　　　　　∧ ∧
　　　　　　　　　　（´・ω・） :.　_　　　夢か・・・ ハァーインソン・・・
　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j ミ　ヽ
　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　 　 　　 ｀~`''ー--‐'

エロ小説ｷﾃﾀ━━━

||::::::::::::::::::::::::::::||
||::::::::::::::::::::::::::::||
||:⌒ヽ::::::::::::::::::||
||,,ω^）::::::::::::::::||　インソンのはだか覗いちゃうぞ
￣￣￣￣￣￣　○ o　。♪　o
　　　　　　　　　　　♪　　○ o　　。　　o
　　　♪　　o　○。　
　　o　　○o ／⌒ヽ ----------- ○
　　　／／　（* ^ω^）￣￣￣￣￣ヽ ＼o　○。♪
　 　 |ヽ -------o-------------- ／|
　　　|　|￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣|　 |∠∠
　　　ヽ.|＿＿o＿＿＿＿o＿＿＿＿|／∠∠
　　　　　 ∠∠∠∠∠∠ 　∠∠
　　　∠∠∠∠　　　∠∠∠

>>630
　,,.....,,
ξ _､,_ﾐ
δ ｯJヾ
てﾉДｿ　＜つまらん！お前の話はつまらん！

ほんと！つまんないから、他行ってよ！
自分で面白い！とか思ってんの？？？
才能かけらも無い。。。残念！

え… 読んでんの？
ぁたしスルーしちゃうけど

スルーするふりしてちゃんと読んでるよｷｬﾊ

おらはスルーだな
どうせどっかのコピペだし

嫌なら嫌でスルーせず、
いちいちコメントするところが欲求不満の証拠だ罠ｗ
おたく達、ちゃんと旦那に抱かれてんの！？ｗｗｗ

エロ小説読むと私も何か書きたくなってきた
エロは少なめだけどｗ

>>647
でもやっぱ幅取って迷惑だよ
少なくともインソンスレで読みたい内容ではない
たぶん嫌韓が嫌がらせで載せてるんだと思うけど

>>648
ここには書くなよｗ

>>648
キモイからヤメレ

<<648ちゃんに期待大でちゅね！

好きにせえや！

うんざりしてる人多くないの？

■在日支那人･南朝鮮人を迫害し国内から追放せよ■
周知の事実だが在日支那人･南朝鮮人は｢凶悪犯罪者｣である｡
自国内ではイカれた反日運動を日々繰り返し、｢金｣の為に日本へ侵入し続け、日本内部でも反日活動を繰り返す｡
奴らは｢金｣の為なら平気で｢盗み｣や｢殺人｣を行い女を｢強姦｣する｡
または、公になりにくい｢万引き｣で入手した商品を売りさばいくことを生業としている｡
留学と称し犯罪の為に日本へ侵入し大学等に湧いている工作員である
支那人南朝鮮人を追放しなければならない｡
在日は｢凶悪犯罪者｣である｡
南朝鮮･支那はは日本にたかるハイエナ以下のゴキブリである｡
南朝鮮は育ててもらった大恩ある日本から独島を奪い、大量の犯罪者を送り込み、
統一教会というイカれた反日組織をつくりあげ日本を侵略しつつある｡
日本人は立ち上がり反中･反韓組織をつくらなければならない｡

別に読まないから関係ない

>>641
めっさカワユス・・(;_;)くすくす・・

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ここって心が健康な人はいないの！？

>>654

ﾉｼ

他人に迷惑かけたり不愉快だとか言われても、
「スルーできなきゃ！」と言い返すんだからなあ。
そんでやっぱり同じことを、自分のやりたいように続ける。
感覚違うなと思う。

何？このつまんねぇー自演

ドラマ兵役後なんだねｼｮﾎﾞｰﾝ..._φ(-ω-` )

３年後だね…

何？このつまんねぇー自演

じゃあ私も自演に参加

何このつまんねー自演

自演マンセー

かわいい
ttp://cyplaza.cyworld.com/story/bbs/bbs_view.asp?BBSCode=41&ItemNum=20071002104516385635

何このつまんねー自演

ttp://www.mgoon.com/view.htm?id=987797

　Ａ　Ａ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∩　　　　
（　＾ω＾）人（　Ｕ´ω｀）人(´・ω・｀)人（＾ω＾　）人（＾ω＾　）人（＾ω＾の　）

ほっこりしようお。また〜りもいいお。
みんななかよしだおっおっ。もうすぐすずしくなるおっ。

おまえ、うざい

　 ∧＿∧
　（　＾ω＾)　おにぎり握ったぉ・・みんなでなかよく食べようぉ！
　（　∪ ∪ 　,.-、　　,.-、 　.-、　　　.-、 　　 .-、　　　.-、
　と＿_）__） (,,■)　(,,■)　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)
　　　　　　　梅干　紅鮭　たらこ　かかお　明太子　クリ

ありがとう

何このつまんねー自演

ハヲタｳｾﾞｰ

夕刻を迎えた都会は、連なるビルが鮮やかなオレンジ色に染め上げられ、
この街の谷底にある様なスターバックスのウィンドウから上空を見上げると、ちっぽけな青空が名残惜しそうに覗いていた。
向かいのビルに反射した夕日が射し込む店内では、人々が廻りを気にする事もなくざわめき続けている。
さほど広くもないスターバックスの中は、既に黒装束の団員達で埋め尽くされていて、
席にあぶれた何人かが外でテイクアウトのコーヒーを傾けていた。皆、開演前の緊張を隠せないようだ。
寅成はリハーサルが終わるや否やいち早くここに滑りこんで、運良く窓際のソファーを陣取ることができた。
暖かいモカの香りが、緊張した神経を休めてくれる。今夜はこのビルの中にあるホールで、
寅成の所属しているアマチュアオーケストラ ――― 鹿取市民オーケストラの定期演奏会が開催される。
「 ‥‥ でも、ここのオケはいいですよぉ」斎藤が寅成に話し掛けた。
「前のオーケストラは搬入からモギリまで全部団員でやってたんですから。チケットなんかみんな自腹でしたよぉ、ホントに」
「そうそう ‥‥ 。アマオケは本来、そういうのが正統派なんだけどね」冗談めかして寅成は相槌を打った。
鹿取市民オーケストラは基本的にはアマチュアのオーケストラなのだが、市の資金も一部投入されていて、
他に協力してくれる団体もあり、運営自体は公共のオーケストラと遜色はない。
違っているのは団員や常任の指揮者は皆、無給ということぐらいだろう。
「でも、ホント、敷居が高いっスよ。ぼくなんかよく弾かせてくれるなあって ‥‥
オーディションの時なんかもう震えちゃって震えちゃって。音なんてカスカスでしたもん」
「そんなの俺だって同じさ。チェロなんかまともに弾けないのに人数が足りないからって ‥‥ 」
もっとも、バイオリンや木管には音大出の人が多く参加していて、市民オーケストラの品位を全体的に高めていた。
やはり中心になる奏者のレベルが高いと、他の団員にも緊張感が伝わって来て自然に練習に身が入るようになる。
音大出は他の楽器についてもレベルが高く、大学のオーケストラ部でしか経験のない寅成も様々な指導をしてもらっていた。
特に第一バイオリンの秋野響子には ――― 。

またはじまた
うんざり

何この自演デブス

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>>679
ナタリーﾎﾟｰﾄﾏﾝオタク乙

いいか、みんな、もうすぐ体育の日だが

　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

10月10日はもう一つ重要な記念日でもある
　　　　　　十　　　　　　　十
　　　　　　 日　 ( ﾟдﾟ)　　月
　　　　　　　＼／|　y |＼／

　　　　　　　　　　　　十十
　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　日月
　　　　　　　　(＼／＼／

つまり、そういうことだ

　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

（　＾ω＾)ホッツコーシーのんでるお〜〜！ カヘオレもおいしいお！
　つｓ■~

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●が売れたら、新しいサーバを投入できるという事です。

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read.cgi ver 05.0.4.3 2006/07/29
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)

あげあげ

ｲﾝｿﾝ小説にｷﾃﾞｰ

キデーってなん？？

あんきて

あんきて？？

「あ、響子さんだ」斎藤の声に寅成は視線を巡らせた。
白いブラウスに裾を引き摺るような黒のステージスコートの秋野響子が、同じストバイの井浦とスターバックスに入ってきた。
当然開いている席はなく、二人できょろきょろと店内を見廻している。
「あ、秋野さん。ここ、開きますからぁ」斎藤が引っ繰り返ったような声で秋野を呼んだ。「あら、斎藤君。もういいの？」
「ええ。僕達もう飲んじゃいましたから。ねッ、寅成さん」本当はまだ少し残っているのだが、寅成も響子には席を譲ろうと思っていた。
急いでテーブルを片付けて、ソファを立つ。「悪いわね、サンキュッ！」
長い髪を後ろに束ねた秋野響子は、ニコッと笑いかけると持ってきたスコアをソファに置いて、コーヒーを注文しにカウンターに立った。
寅成もすれ違いざまに響子と井浦に、「いよいよですね。リード、お願いします」と、話し掛ける。
「うん、がんばろうね」秋野響子の明るい声が、寅成の耳にいつまでも響いていた。


昔から ――― それも何と無くだが、有名な曲ほどうまく弾けないような気がする。
公演の前半はビバルディの「四季・春」と「夏」だったが、練習量の少なさも手伝ってか、やはり不本意な演奏に終わってしまった。
ＣＤで聴く名演に少しでも近づきたいという無い物ねだりが、自分のチェロをだめにしてしまうのだろう。
いや、それよりも今夜は、響子のバイオリンの素晴らしさに圧倒された、と言うべきかもしれない。
ほぼ満席の聴衆は咳き一つせず、コンサートマスターの華やかで透き通るような透明感のある音色に飽きることなく耳を傾けていた。
生き生きとした弓と弦が音符の並びをシルクのような旋律に織り紡いでいく。
寅成もチェロを弾きながら響子の音色につい聞き耳を立てていた。近藤先生も何時になく真剣な表情だ。
指揮がオーケストラを締めくくると同時に、観客の低い吐息がどよめきのように流れ出た。
５秒間ほどの空白の後、割れんばかりの拍手がホールを埋め尽くす。響子は満面に笑みを浮かべ、軽く会釈をしながら舞台袖に向かう。
響子が見えなくなって、団員達がぞろぞろ出ていっても、その拍手は鳴り止まなかった。他の団員も興奮覚めやらず、だ。
十五分間の休憩を挟んだ後は、後半のプログラムに入る。曲はモーツァルトの２５番だ。

―――後半―――

皆も揃って、近藤先生も指揮台に立った。
だが ――― 。
肝心のコンサートマスターが席にいなかった。
ストバイの井浦がきょろきょろと辺りを見廻す。観客もざわめき始める。
「響子さん、どうかしました？」後ろでひそひそと斎藤の声が聞こえる。
先生が指揮台を降りて舞台袖に行こうとした時、響子が急ぎ足で出てきた。どことなく暗い表情をしていたが、足取りはしっかりしている。
（ ‥‥ ２５番だからって、コンマスまでマイナーにならなくてもな ‥‥ ）
響子は顔を上げないまま会釈をして、席についた。
先生がほっとした表情で指揮棒を上げる。響子がバイオリンを構えた。皆も直ぐに従う。
指揮棒が一気に振り下ろされると同時に、響子は弓を強く引き降ろした。
（ ‥‥ なんだよ響子 ‥‥ 怒ってんのか？ ‥‥ ）
完全にオーケストラのバランスを無視している。誰も眼中に無いというように、響子はどんどん突っ走り始める。
まるで自分一人で２５番を弾いてやる、とでもいうように勝手に先に進んでゆく。
（ ‥‥ おいおい、冗談じゃないぜ ‥‥ ）
先生が必死に響子を押えようとしている。響子は指揮を見ていない。皆、急な展開に慌てながらも、とにかくコンマスに合わせていく。
コントラバスが、乱れ始めた。四人の奏者がバラバラになってしまっている。
（ ‥‥ 斎藤のやつ、弾いてないかもな ‥‥ ）
指揮とオケが結びつかない。折角の２５番が台無しだ。
観客も拍子抜けして、どうした事かと飽きれている。もう聞くに耐えない、とばかりに何人かが席を立った。
寅成自身もチェロを置いて帰りたい所だがそうもいかない。悪夢にうなされながら、ただひたすらにチェロを掻きむしる。
弾いても弾いても譜面は減らない。次々に新しいページが出てくる。演奏もなかなか纏まらない。響子が皆に合わせる気持ちが無いからだ。
大変な苦痛を感じながらも、とにかく寅成はスコアを追う。気が付くと ――― オーケストラの演奏は終わっていた。
モーツァルトの交響曲２５番は、響子の姿と共に、跡形も無く消え去っていた。

あぼーん

>>692
お前があぼーん

( ；・ω・)っ旦~
みなさん餅ついてくださいお…粗茶ですがドゾーお！

>>687
期待

お前があぼーん

三年後にドラマですか
兵役後にはインソンはどんな男性に変わってるんだろう
私はばばあになってインソンファンやめてるかもなぁ

＝∞＝
（　＾ω＾)ノただいまお。<<695ちゃん駒尾！おっおー♪
　つＣ□~ 　みんなインソンちゃんをとわに想ってあげてほしいお！

悲惨なコンサートの後の打ち上げは、まるで通夜のようだった。お決まりの挨拶の後は皆、押し黙ったまま杯を傾けている。
響子は居ない。誰かが響子の事を口にはするものの、出てくるのは結論の無い疑問符ばかりだ。
寅成はいたたまれずにチェロを担いで出口に向かった。会場から姿を消した響子の行く先について、漠然とだが思い当たる節があった。
去年の定期公演の打ち上げの後、響子とこの近くの陸橋の上でバイオリンとチェロを遊びで弾いたことがある。
ふたりとも随分酔っていて、何故そんな事になったのかも覚えていないのだが、チェロとバイオリンを交換して弾いてみたりしていた。
寅成のギーギーというヘタなバイオリンに響子は底が抜けたように笑い、通りゆく人々もそんなふたりを見て見ぬ振りで過ぎていった。
夜風に吹かれながらもふたりは時間を忘れ、いつまでも陸橋の上ではしゃいでいた。
（ ‥‥ 家には戻っていないだろう ‥‥ きっと、まだこの街に ‥‥ ）
見上げたアーチ型の陸橋は白い光線にライトアップされ、幹線道路に大きく二分された都市部の公園を南北に繋いでいる。
下から見ても人の気配は無い。最近はこの辺りにもホームレスが住み着き、何と無く物騒だが、チェロを担ぎ直して、橋を登り出した。
緩やかな階段を登り、橋の真ん中近くまで渡った寅成はぎょっ、とした。何か真っ黒な物体が路面にうずくまっていた。
「 ‥‥ 響子？」確かに、響子だった。ステージ衣装の上に黒っぽいストールを被ったまま、膝を抱えて俯いている。
「 ‥‥ う ‥ ん ‥‥ 」響子が言葉を話した事で、寅成は安堵した。「どうした？こんな所で」
寅成は担いでいたチェロを立て掛けると、足元にうずくまる響子に手を差し伸べた。「帰ろう。風邪ひくぞ」　
響子は返事をしなかった。「どうした？何があった？ ‥‥ 休憩時間に、何かあったのか？」　寅成は響子に近づいて、しゃがみこんだ。
陸橋の上は照明が乏しく、響子の表情もよく見えない。広告のネオンの明りだけが頼りだ。
「答えろよ、響子。俺には答えろよな。付き合わされた身にもなってみろってんだ」響子を元気付けようと、わざとぶっきらぼうに言う。
「ごめんね ‥‥ ごめん」　「そういえば ‥‥ 響子、電話してたよな」　「 ‥‥ うん ‥‥ 」　「電話の相手は？」

７００

ﾄｲﾚはどこですか？て映画みたい

前スレのまとめサイトへ
http://okusama1h.blog112.fc2.com/

>701　時間の無駄

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↑　フーン　深田にタトゥーね…orz

ふうっと息を吐いて、響子が顔を上げた。「相手はね ‥‥ 主人」　「 ‥‥ なぁんだ」寅成はやれやれと立ち上がって欄干に肘を突いた。
「喧嘩でも ‥‥ したのか？」　「ううん ‥‥ でも ‥‥ そうね。それが発端なの」　「え？ホッタン？」　「 ‥‥ うん」
「 ‥‥ リコン、とかか？」　「ううん ‥‥ でも、そうなるかも」響子は自嘲しながら言った。「どいういう ‥ ことなんだ？」
「先月ね。アメリカに行ったの」　「へぇ ‥‥ 聞いてなかったな」　「ボストンフィルのオーディションを受けてきたの」
「ふぅん ‥‥ で、落ちたのか」　「 ‥‥ いじわる」そりゃそうだろ、と寅成は流れる車のテールライトを見詰めて言った。
「そうそう、受かるもんじゃないぜ。ボストンフィルだもんな」一組のカップルが陸橋を登ってきた。
寅成と響子は押し黙ったまま、カップルが通りすぎるのを待つ。微かに視線を感じるが、寅成は知らぬ振りをする。
「今日、家に知らせが来たの。それを主人が見て ‥‥ 辞書と首っ引きで」　「ひでえな」ふん、と寅成は鼻を鳴らした。
「人の手紙を読んだのか」　「落ちたのは仕方がないわ。私が未熟だから ‥‥ でも、ひどいの ‥‥ 」　「ひどい？」
「プロにはなるなって言うの ‥‥ もう外国にも出さないって言うの ‥‥ わたしに ‥‥ バイオリンを捨てろというの」
「え ‥‥ そんな ‥‥ 」
「どこにだってプロのオーケストラはあるぜ。今の響子だったらオーディション無しだろ？」　「 ‥‥ 嫌なの」　「ん？嫌って？」
「挑戦したいの。もっともっとぶつけたいの。これでいいとかあれでいいとか ‥‥ そういうのは嫌なの」　
「やれやれ ‥‥ 」寅成は陸橋の欄干から離れると、チェロを担いで言った。「とりあえず今夜は引き上げようぜ、お嬢さん。」
「ごめんね ‥‥ 寅成」　「いいよもう。それより、大丈夫か？」　「うん ‥‥ あの ‥ ね、頼みがあるんだけど ‥‥ 」　「なに？」
響子はふらっ、と起き上がると、寅成にしがみ付いた。「 ‥‥ 一緒に、来て ‥‥ 」

浴室ではざあざあとシャワーの音が続いている。部屋の中は、不似合いなくらいにこうこうと明りが点いている。
大きなチェロのケースを部屋の片隅に置いて上着を脱ぎ、寅成は所在無げにソファに座っていた。
帰る前にシャワーを浴びたいからと響子が言うから、仕方無しにここまで付いて来たのだ。
別にやましい気持ちからではないと自分に言い訳しながらも、この明るい部屋の中はどうにも居心地が悪い。シャワーの音が止まった。
ガチャッと浴室のドアが開く音がして、タオルの擦れる音がしている。「寅成」 「ん、なに？」
「ゴメン。バッグの中から取りたい物があるの。電気消して、向こう向いててくれる？」
（ ‥‥ なぁんだ。お楽しみじゃないのか ‥‥ ）
「はいはい。分かりました ‥ と。 ‥‥ あれ？消えないな。 ‥‥ あ、こうか」
大きなダブルベッドに膝を突いて、枕元のパネルを操作する。幾つかの照明が点いたり消えたりした後、部屋中が真っ暗になった。
ベッドサイドのパネル表示だけが、暗闇にぽっかりと浮かび上がる。
「 ‥‥ ありがとう ‥‥ 」真っ暗な背後から、石鹸の香りが漂ってきた。何かごそごそとバックをひっくり返すような音がしている。
「 ‥‥ 寅成 ‥‥ あの ‥‥ 」 「今度はなに」暗闇の中で苛立たしく振りかえった寅成に、響子が重なった。「お ‥‥ い ‥‥ 」
響子は離れようとしない。寅成の頬を両手に挟んで、暗闇の中で寅成の顔を確かめ、響子は静かに、くちづけた。
意外に小さくて、でも、とてつもなくやわらかな唇が、寅成の下唇を捕らえて吸う。
――― ちゅ ‥‥
「う ‥‥ 」さらさらとしたガウンの感触が手に残る。それでも響子から離れようと後ずさった寅成は、ベッドに足をとられた。
ふたりは、バランスを失って、どさっ、と真っ暗なベッドの中にダイブする。
天地も判らぬままバウンドして、暗闇の中で眼を凝らすと、洗い髪を後ろに束ねた白いうりざね顔の輪郭が寅成の間近に見えた。
その頬に、ひと筋の涙が跡を曳いている。「おい、響子 ‥‥ 」　「お願い、何も ‥‥ 訊かないで」寅成は少なからず、驚いた。
今までの寅成の知っている響子は、誰かに甘えるということが無かった。
アマチュアの楽団ではあったが、響子はコンサートマスターとしてのプライドをいつも全身に漲らせていた。

でも、今夜の響子は何かが違っている。寅成は、まるで別人のようだ、と感じていた。
「めちゃくちゃに ‥‥ なりたいの。全てを ‥‥ 捨ててしまいたいの」　「 ‥‥ 響子 ‥‥ 」寅成は初めて、響子に女の性を感じた。
化繊で織られた薄手のガウンを通して、胸のふくらみが伝わってくる。細い身体は折れてしまいそうに、しなやかだ。
清潔な石鹸の香りが、寅成の鼻腔いっぱいに広がってゆく。独身の寅成は、暫らくぶりの女体の軟らかな感触に脳髄の奥が痺れ始めた。
響子の少し冷たい唇が、寅成の首筋にぴたりとくっ付く。ちゅっ、ちゅっ、とキスを続けながら、響子の細い指先は寅成の髪を掻きしだく。
「寅成 ‥‥ わたしを ‥‥ めちゃくちゃに、して ‥‥ 」小さな唇が、暗闇の中で淫らな言葉を囁く。
寅成の気持ちはまだ揺れ動いているのだが、飢えた下半身はあっさりと裏切ってしまう。
ズボンの中の海綿体に、熱い血液が次々と送りこまれてゆく。「響子、いいのか？ ‥‥ どうなっても、知らないぞ」
「 ‥‥ いいの。 ‥‥ わたしを救って ‥‥ 」　「俺と付き合うと、ろくな事がないぜ」寅成は冗談めかして言う。
「ふふっ ‥‥ もう少し気の効いた事が言えないの？ ‥‥ 」響子の表情は読めないが、張り詰めた気持ちが少しは解け始めたようだ。
寅成の上に馬乗りになった響子は、ネクタイを弛め、シュッ、と引き抜いた。シャツのボタンを丁寧に外し、左右に大きく開く。
寅成の胸板が、ひんやりとした空気に触れる。響子は顔を近づけて、寅成の胸にキスをした。「うっ ‥‥ 」
響子の尖った舌先が、ちろちろと胸を這う。「う ‥‥ んっ」寅成は左右の手首を上に向け、急いでカフスを外した。
響子も待ち切れない、とでも言うようにごそごそと寅成のベルトを弛め、ズボンに手を掛ける。
「ちょ、ちょっと ‥‥ 」寅成は慌てて腰を持ち上げ、響子に従う。「 ‥‥ 響子 ‥‥ 響子 ‥‥ 」
ズボンと靴下をベッド下に落とした響子を、闇の中から手探りで探し出して抱き寄せる。束ねられた髪が少し濡れていて、冷たい。
寅成はガウンの紐を解いて、響子の胸の膨らみにそっと手を添える。「 ‥‥ あぁぁん ‥‥ 」響子が喘いだ。
響子の乳房は柔らかく、やさしい丸みを帯びていて、片手にも余る。寅成は左右の乳房を、両手でゆっくりと揉みしだく。

７０８

響子の乳房は、食い込んでゆく寅成の指の力を際限無く吸収してしまう。寅成の下半身の奥が、じわりと熱を帯びていく。
「ものすごく ‥‥ 柔らかいよ ‥‥ 」 「 ‥‥ あん ‥‥ そう、もっと ‥‥ 強くして ‥‥ 」 「壊れて、しまいそうだ ‥‥ 」
「いいの ‥‥ 壊して ‥‥ 」寅成はぎゅっ、と一気に乳房を掴みこんだ。「ぁあぁっ ‥‥ 」響子が仰け反る。
五本の指すべてが、乳房に食い込んでゆく。このまま掴み続ければ、きっと跡が残るだろう。
「ああぁぁ ‥‥ そう ‥‥ もっと ‥‥ もっとぉぉ ‥‥‥‥ 」響子は微かに首を振りながら、眉を寄せている。
力を入れた寅成の手の平に、乳房の先端が感じられた。響子の乳首が、次第に硬く、大きくなって来ている。
その先を、ぎゅっ、と指で摘む。「あ、はぁぁん ‥‥ いっ ‥ いいわ ‥‥ 乳首が ‥‥ 疼いてるの ‥‥ 」
寅成は、響子のガウンを外し、トランクスを脱いだ。響子も気が付いて寅成の肩口に指を滑らせ、シャツを抜き取る。
寅成は腕を伸ばして、ベッドサイドのライトを点けた。ふっ、と響子の白い裸体が、闇の中から浮かび上がる。
余りのまばゆさに、寅成は息を呑んだ。ハレーションのように、響子の裸身が輝いて見える。闇に眼が馴れていたからだろう。
でも、寅成にはそれだけではないように思えた。響子の肌は抜けるように白く、きめも細かい。
ざらついた粗い皮膚は何処にも無く、乳房の緩やかな上辺も腰のカーヴも滑らかで、素肌全体がしっとりとしている。
肌のきめが細かいのは化粧の薄い響子の顔で気付いてはいたが、その全身を間近に見ると、つい溜息が出てしまう。
「肌が ‥‥ きれいだ ‥‥ 」　「嘘 ‥‥ 」恥かしそうに響子は顔をそむけると、寅成から逃げるようにベッドに横になった。
「嫌 ‥‥ 」寅成はうつ伏せになった響子をひっくり返す。「こんなにきれいなものを ‥‥ 壊していいのか」響子と寅成の眼が合った。
心なしか、響子の眼が潤んでいる。「 ‥‥ そう ‥‥ 私を ‥‥ ばらばらに、して欲しいの」首筋から響子の甘い香りが立ち昇ってくる。
寅成は鼻腔の奥まで、その甘い香りを吸いこんだ。陰茎がびくっ、と跳ねる。寅成は微かに頷いた。
黙ったまま、響子の両腕を左右に広げ、ベッドの中央に張り付けにでもするように、真っ直ぐに伸ばして押し付ける。

　　∧ ∧…ｷﾞﾘｷﾞﾘﾆﾀﾞ
　<||｀Д´>ﾍ_∧
　 （つ´ﾞ（　　　）　　またおまえか・・
　　|　'ヽ､　 　ﾉ
　　ヾ　ｨﾞ　, O）
　　　~"(＿）､__)

710

713

響子は少し顎を上げて、目蓋を閉じた。落ち着いた色調のルージュが艶やかに光っている。
くっきりと立ちあがったふたつの乳首が、乳房の丘に長い影を曳く。薄色の乳輪が、乳首の周りを縁取っている。
寅成は響子の両手を押し開いたまま乳房に顔を寄せて、硬く起った紅い乳首をその唇に含んだ。「 ‥‥ あ、あん ‥‥ 」
響子がぴくぴくっ、と敏感に反応する。口の中で、硬い乳首をくにゅくにゅと転がす。
「うぅぅん ‥‥‥‥‥‥ ねぇ、寅成 ‥‥ 噛んで ‥‥ 」　「え？」　「きつく ‥‥ 噛んで欲しいの」
どうしようか、と寅成は躊躇した。在り来たりの愛撫などでは今の響子に応えられない様な気がする。
響子は気持ちの行き場が無いのか、サディスティックな行為を自分に求めているようだが、寅成にはそんな経験は無い。
迷いながらも寅成は唇を広げ、目の前の響子の乳首に歯を立ててみる。「はうっっ ‥‥ 」
響子の反応を上目遣いに注意深く観察しながら、力の加減をする。止めて、という表情は無い。
そのままゆっくりと、乳首を引き上げてみる。「ひいいっ ‥‥ あぁぁぁぁぁ ‥‥ 」響子が唇を噛み締め、乳首の痛みに堪えている。
痛いと言うのならば直ぐに止めようと寅成は思った。しかし響子の喘ぎは、何処と無く艶めき始めている。
寅成は響子の反応を確認し、さらに乳首を引っ張り上げる。「あ、あぁぁぁぁぁん ‥‥ ん、あぁぁぁん ‥‥ 」
じりじりと十センチほど引き上げられると、乳首はグニュッと寅成の歯の間から抜け落ちた。「はぁぁぁ ‥‥ 」
ぶるるっ、と震えて、詰めていた息を響子が吐き出した。寅成はまた、落ちた乳首をその口に噛み込む。
もう一度、じわじわと乳首を持ち上げていく。「う ‥‥ はぁあぁぁぁぁ ‥‥‥‥‥‥ いっ ‥‥ いい ‥‥ 」
響子が眉を潜め、陶酔の声を漏らした。加減はしているが、痛みを伴うくらいには歯を立てている。
しかしそのぎりぎりとした痛みは、寅成の想像を超えて、官能の悦びに変化していた。寅成はもう片方の乳首にも噛り付く。
ぐっ、と噛んだまま、ゆっくりと持ち上げる。乳房が大きく引っ張られて、白い円錐のように起ち上がってゆく。

両手を広げ、十字架のようにベッドに張り付けられた響子は、恍惚の表情を浮かべながら、呟いた。「 ‥‥ うれ、しい ‥‥ 」
再び乳房は限界まで引っ張られ、また頂点で乳首が外れて落ちた。弾むように乳房が元の形に戻ってゆく。
「 ‥‥ はっ、はぁぁぁぁ ‥‥ 」肩で息をしながら、響子は唇を半開きにして喘いだ。
どこか満たされたように、緩やかな表情を浮かべている。寅成は手を伸ばして小さなアルミ箔の小袋を取ると、口に咥えた。
ギザギザのついた小袋の角で、響子の脇腹をなぞっていく。「 ‥‥ う ‥‥ ううぅぅぅん ‥‥ 」
もじもじするように、響子が躰を揺らす。寅成は響子を組み敷いたまま、咥えたその袋を片手で破ると自分に着けた。
響子の太腿の下に膝を差し込み、響子の両足を開かせる。「ねぇ ‥‥ わたし、もっと ‥‥ ばらばらに ‥‥ なる？」
喘ぎながら、響子が訊いた。「ああ ‥‥ ばらばらに ‥‥ してやる」寅成は響子の白い顎を見詰めながら言った。
「元に戻れないくらいに ‥‥ な」寅成の陰茎は、ずきずきと硬さを増していた。
血流が漲る陰茎は雄々しく反り返り、血脈に合わせてビクッ、ビクッ、と生き物のように律動している。
亀頭の皮膚がピンと張り詰め、もの欲しそうに雫を垂れている。「響子 ‥‥ 」寅成は下半身を落とすと、響子の名を呼んだ。
なだらかな恥丘を覆う黒い茂みの辺りに、陰茎の先が触れる。濃い匂いを放つ小陰唇の肉襞が、わずかに捲れあがる。
「ん ‥‥ んぅん ‥‥ 寅成 ‥‥ 」はぁぁ、と響子が息を吸いこむ。鮮やかなピンク色の舌が震えている。
寅成は躰をずり上げ、開いたままの響子の唇に自分の唇を重ねた。
同時に、僅かに触れ合っていた陰茎の先端が響子の小陰唇にすっぽりと包まれる。「んぅっ ‥‥ 」
――― ちゅぅぅぅっ ‥‥
貪る様に唇を吸う。柔らかな舌と舌が、お互いを確かめるように触れ合う。暖かい蜜が、こじられた割れ目に溢れているようだ。
敏感な亀頭の皮膚を通して、溢れ出した蜜のぬめりを感じる。「濡れてるぞ。ぐちょぐちょ、だな ‥‥ 」
「んぅ ‥‥ 嫌 ‥‥ イジワル」　「感じてるのか？」　「違うの ‥‥‥‥ 壊れていくのが ‥‥ 嬉しいの ‥‥ 」

過疎のほうがマシですね

>>716
三連休なのにどこも行く当てのないデブスのくせにｗｗｗm9(^o^)pgr!!!!!!!

それは、おまえ

股間の筋肉がぶるぶると震えた。陰嚢がきゅっ、と縮み上がっていく。早く響子に包まれたい、一つになりたい、と全身の血が騒いでいた。
もしこのまま一つにならなければ、寅成自身が壊れてしまいそうだった。反りあがった陰茎が痛いほどに張り詰めている。
寅成の下半身に、ぐっと力が漲った。　 　　――― くちゅ ‥‥ 　　　「あ ‥‥ 」陰茎の先端が、響子の膣に埋もれた。
滑らかな蜜液が、張り詰めた亀頭をゆるゆると包み込んでゆく。「 ‥‥ あ、あん ‥‥ 」
しかしその先は、厚みのある肉壁に阻まれて少しきつい感触があった。寅成は膝を立て、腰を浮かした。体重を掛け、慎重に押し込んでいく。
「うっ ‥‥ はぁぁぁぁぁ ‥‥‥‥ 」押し入ってきた陰茎の圧力を逃がすように、響子は息を吐き出した。
「そう ‥‥ 入って来て ‥‥ もっと ‥‥ 強くぅぅ ‥‥ 」張り詰めた陰茎は、半分ほど挿し込まれた所で周りの厚い肉襞に阻まれていた。
むちむちとしているが、他のものを容易に受け付けないような筋力を持っている。寅成はこれほどまでに閉塞感のある女性は初めてだった。
しかし、ふつふつと湧き上がる熱い潤みが陰茎を取り巻き始め、響子の躰はゆっくりと寅成の躰を受け入れていく。
「 ‥‥ 響子 ‥‥ すごい締まってる ‥‥ 」響子の耳元にうめく様に呟く。「 ‥‥ い、嫌ぁ ‥‥ 」もう一度、寅成は体重を掛けた。
ぐ、にゅぅぅぅっ、という感触と共に、響子の中に陰茎が挿し込まれてゆく。
「あ ‥‥ 嫌 ‥‥ 嫌 ‥‥ い、 ‥ や、 ‥ あ ‥ あ、あぁぁぁぁ ‥‥ 」陰茎が、膣を貫いた。響子の白い首筋がぐっと持ち上がる。
暖かい響子の膣は、寅成の硬い陰茎をぴったりと抱き締めていた。「ああぁ ‥‥ きもちいいよ ‥‥ 響子 ‥‥ 」
「 ‥‥ あぁぁん ‥‥‥‥ とても硬いわ ‥‥ 」寅成は響子の背中に腕を廻して、静かに動き始めた。
膝を支点にして、ゆっくりと蜜にまみれた陰茎を前後させる。熱い雫が淫らな音を発しながらこぼれ落ち、シーツにひたひたと染みていく。
「響子 ‥‥ どうして？」　「 ‥‥ え？」自らを前後に揺らしながら、寅成は響子に陸橋のことを訊いた。
「 ‥‥ うん ‥‥ 寅成を ‥‥ あ、あんっ ‥‥ 待って ‥‥ いた、の」　「 ‥‥ 俺を？」寅成の下半身がカッ、と熱くなってきた。
（ ‥‥ やはり ‥‥ 待っていたのか ‥‥ ）

>>718
ｍ９（＾o＾）デ　ブ　ス　！図星ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大ハズレｗ
バイバイ、デブス！

陰嚢の奥に、例え様の無い官能の漣が迫って来る。下半身全体に鳥肌が立ち、それが全身に広がってゆく。腰の動きが、徐々に激しくなる。
ゆさゆさと、ベッドが揺れる。　　 ――― ちゅっ ‥ ぬちゅっ ‥ ぬちゅっ ‥‥ 　　
「うん ‥‥ きっと ‥‥ あん ‥‥ 来て ‥‥ はぁん ‥‥ くれるって ‥‥ 」　「あの夜の事 ‥‥ 覚えていて、くれたんだ ‥‥ 」
「 ‥‥ うん ‥‥ あの、時は ‥‥ あ、はぁん ‥‥ ん、ん ‥‥ 楽し、かっ、た ‥‥ 」
打ち付けられる腰の反動で、響子の細い躰が揺さぶられる。響子の細い腕と足が、しっかりと寅成に絡みつく。
寅成が ‥‥ 寅成が ‥‥ 欲しかったの、と響子は途切れ途切れに言う。半開きの唇が、耐え切れない悦びでわなわなと震えはじめる。
すぅぅぅっ、と息を細く吸いながら、快感を蓄積していく。「 ‥‥ あ ‥‥ いい ‥‥ いぃぃ ‥‥ もっと ‥‥ 強くぅぅぅ ‥‥ 」
生暖かい響子の濡れた膣を、寅成の硬い陰茎が激しく出入りする。ギシッギシッギシッ、とベッドのスプリングが軋む。
硬いままの乳首が、寅成の胸板にころころとあたる。柔らかな肉襞が、陰茎を幾重にも締めつけていく。
背中に廻った響子の腕にぎゅううぅっ、と力がこもる。響子の中では、寅成の陰茎が限界に達していた。
「 ‥‥ あん、あん、あぁんっ、 ‥‥ んっ、んぅん ‥‥ んぅん ‥‥ 」　「いきそうだ ‥‥ いきそうだ ‥‥ 響子 ‥‥ 」
がくがくと響子の躰が痙攣を繰り返した。寅成の全身も、びりびりと電流が駆け巡る。「あ、響子 ‥‥ 響子 ‥‥ 」
反り返った陰茎で激しく膣を掻き出しながら、寅成は間近に迫った極まりを告げる。
「 ‥‥ もっと ‥‥ もっと激しくぅ ‥‥ もっ ‥ とぉぉ ‥‥‥‥ 突いてぇぇ ‥‥ 」耐えきれない。
ビクッ、ビクッ、ビクッ、と陰茎が激しく跳ねた。熱い精子が陰嚢の奥から放射されてゆく。「 ‥‥ あ、あ、あうぅぅぅぅ ‥‥ 」
響子はベッドに両手を伸ばし、ぐうんと背を反らしている。寅成は全身を襲う放精感に耐えている。
響子の爪がバリバリッ、とシーツを噛む。細い眉が弓なりに歪み、眉間の皺が深い陰影をつける。
数秒の痙攣の後、陰茎の痛いような硬直が止み、緊張の抜けた寅成は、スローモーションのように、響子の上に、倒れ込んだ。

>>721
一行目をアバズレって読んじゃったよ。ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｍ９（＾o＾）アバズレ！！！！！

>>716
ほんとだよね

何この自慰デブス

何このつまんねー自慰デブス

>>716　＝　>>724

だろ！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗば〜〜〜〜〜かっ！！！！！！！！ｗｗｗｗｗ

阿婆擦れ
阿婆擦れ
阿婆擦れ
阿婆擦れ
阿婆擦れ
阿婆擦れ
阿婆擦れ
阿婆擦れ
阿婆擦れ
阿婆擦れ

ｗ

あげやがって

次のエロ小説まだぁ？

ttp://tvzonebbs6.media.daum.net/griffin/do/talk/gallery/joinsung/read?bbsId=S000073&articleId=258&pageIndex=1&searchKey=readCount&searchValue=1000

この人キモイ犯罪者顔だよね

チョ・インソン　美男の証明

トリップシコシコ作って悦に入ってるおばたん

トリップシコシコ作って悦に入ってるおばたん
みんな逃げちゃったお

何時だろう ――― 時間の経過が、記憶に無かった。ふたりは、ただ黙ったまま、自分達の写るガラス張りの天井を見上げていた。
天井の、シーツを絡み付けたふたりも、同じように黙っている。
「 ‥‥ こんな時間に、帰っても大丈夫なのか？」寅成は天井の響子に向かって訊いた。
「そうね ‥‥ 打ち上げで潰れて寝てたって、言うわ ‥‥ 」天井の響子が答えた。「バイオリン、辞めるのか」
「 ‥‥ どうかな ‥‥‥‥ たぶん ‥‥ 辞めないと思う」 「旦那に、謝るのか？」
響子は、すぐに答えずに、ゆっくりとそっぽを向いた。「 ‥‥ 仕方が無いけど。 ‥‥ 多分謝るしか、無いわ」
「別に悪い事してるわけじゃないんだから、旦那なんかほっぽっとけよ」そう言ってから、寅成は自分達の状況を見て苦笑した。
響子もふっ、と頬を弛める。「わたしがここにいるだけでも、大変な事なのよ ‥‥ まだまだ儒教の世界なんだから ‥‥ 」
「うん ‥‥ そう、か ‥‥ 」寅成は深い溜息をついた。響子は普段、通名を使っている。「でも、もう ‥‥ 辞めたわ」
「え？辞めるって？」 「辞めたの。 ‥‥ 綺麗に、生きる事」 「はは。じゃあ、キタナク生きるって？」
「 ‥‥ 汚れても、汚れなくても、わたしは自分の好きに生きるの ‥‥ 何かに縛られるのはもう、嫌」
ごめん、先にシャワー使うわね、と言い残して、響子は一人でバスルームに消えていった。
ガラスの向こうの寅成も、じっと寅成を見詰めていた。


あの定期公演の後、秋野響子は楽団のコンサートマスターを降りた。しかし、それでも響子は着実にバイオリンを続けていた。
夫とはあの日、明け方近くまで話し合ったという。最後には彼が折れた形になったのだが、
響子にはアマチュアとしての活動だけが許される結果となった。勿論響子は不服だったのだが、最終的にはそう言う形で落ち着いたらしい。
あの事件以来、響子は更にのめり込むように、バイオリンに傾倒していった。
寅成達のオーケストラの練習は、土曜か、若しくは日曜日にある。公演が近いと、平日の夜間にも合同練習が入ってくる。

全員がいつも必ず揃っているわけでは無いが、パート毎に集まって運指を確認したり、指導的な奏者にティーチングして貰ったりと、
参加していればやはり得るものはある。寅成も仕事のある日は参加できないのだが、仕事帰りに顔だけでも出して、
仲間と雑談したり、曲の仕上がり具合を確認するのも楽しみの一つだ。「 ‥‥ ウソじゃないですってぇ。」
相変わらずお喋りの斎藤が良からぬ事をひそひそと密談している。夕方の、人気の少ない教育センターの喫煙コーナーで煙草を吸いながら、
ティンパニの山下とフルートの小出に何かの手柄話を披露しているようだ。「何がウソじゃないって？」寅成は斎藤の後ろから覗き込んだ。
「あ、寅成さんかぁ。あーびっくりした」 「だからさ、なにがなんなんだ？」 「え？ ‥‥ あの。そのですね。あの、秋野さんが ‥‥ 」
寅成の心臓がずきり、と音を立てた。「ん？ ‥‥ また何か、やらかしたのか？」 「あ、いえ。違うんですが ‥‥ 」
「はっきり言えよ。男の子だろ？」寅成はわざとらしく斎藤の脇腹を突っつく。
「あ、あのですね。パートリーダーの江波さんに聞いたんですけど」
最近秋野さんの様子がおかしいらしくて、と言いながら斎藤は更に声を潜め、「なんか、不倫とか ‥ してるみたい、って言うんですよ」
と小声で話した。「ふーん。 ‥‥ で、証拠は？」
「そ、そんなのないですよぉ。でも、江波さんと秋野さん、同じ音大の先輩後輩でしょ？
一緒に喫茶店で雑談してたら秋野さんの携帯が鳴ったらしいんですが、秋野さん、慌てて席を立って外に話しに行ったって」
「そんな事くらい ‥‥ 誰でもするだろうよ」 「ええ ‥‥ まあ ‥‥ そうですけど。
でも江波さんが言うには、響子さんはいつでも平気でそのまま話してたって ‥‥ 人目を気にするなんて今迄無かったのにって ‥‥ 」
「それはそうと、どうして江波の話をお前が知ってるんだよ」　「え？あっ！そっ、それは ‥‥ 」　「ま、せいぜい楽しくやってくれや」
青い顔をした斎藤とニヤニヤ薄笑いするギャラリーを残して、寅成はオーケストラの練習場に入っていった。

教育センターの広い体育館のあちらこちらには楽器毎のグループが出来、それぞれが別々にパート練習をしていた。
入り口の左手奥では、第一バイオリンと第二バイオリンが集まってパートの確認をしている。その一団の中に、響子の姿も見えた。
恐らく向こうからもこちらが見えているだろうが、寅成はざっと一瞥しただけでチェロのグループに向かう。
（ ‥‥ 多分、あの時の電話だな ‥‥ ）
一週間位前に寅成は響子に電話していた。最近夫の帰りが遅くなったと響子が団員に漏らしていたので、気になって電話したのだ。
突然、ポケットの携帯が震え出した。チェログループのパイプ椅子から立ち上がると、携帯を取りだし足早に出口へと向かう。
開いてみると、名前の表示が出ていない。寅成の知らない電話番号だ。「はい、もしもし」　「あの。ごめんね ‥‥ わたし」
抑えたような声の主は秋野響子だった。さっきまでバイオリンのパートに居たはずだが ‥‥ 。
「あ ‥‥ 、ああ。はいはい。どうも恐れ入ります」寅成は仕事の電話の振りをしてロビーに出る。
「ごめんなさい。ちょっと話があるの ‥‥ この後、いい？」辺りを気にするような、ぼそぼそとした小声だ。
ロビーには都合の悪い事に、斎藤達がまだうろうろしていた。「 ‥‥ わかりました。では後ほどお伺いします」
背を向けて携帯を切った寅成に、斎藤が話し掛けてきた。「寅成さん、まだお仕事ですか？」
「あぁ、うるさい客なんだ。それより今度の公演は最後まで弾いてくれよ」多分響子は練習後にもう一度掛けてくるだろう。
それまでは何処かに車を止めて待っていようと考えた。
団員の中で響子の事が噂になっている以上、ほんの僅かな時間だろうと一緒に居る所は誰にも見られない方がいい。
教育センターの駐車場から車を出し、少し離れた場所にあるマーケットの駐車場に乗り入れる。
夜遅くまで開いている書店に入ってうろうろしていると、暫らくして又、携帯が鳴った。「ごめん、わたし。今から出るけど ‥‥ 」
「車？ならこっちへ来いよ。インターの近くのダイエー。道路の向かい側の、広いほうの駐車場だから」　「うん。じゃ、あとでね」
教育センターからは十五分くらい掛かるだろう。時間を見計らってもう暫らく書店で立ち読みをした後、寅成は書店を出た。

よみにくい

ほんと、くどいな

>>747
っ老眼鏡=∞=

駐車場に戻ると、一番遠くに止めた寅成の車に寄り添うように、響子が車をバックさせている。
寅成達の車の他は、数台が駐車場の入り口近くに止めてあるだけだ。「早かったなぁ。こっちへ来る？」
ヒールを履いた長い足を投げ出すようにして、響子は助手席に乗り込んできた。
ブラウン系の網タイツに覆われたスリムな膝頭が、ワンピースの裾からちらりと覗く。網目の微妙な陰影が、微かな官能を掻き立てる。
寅成は心臓の裏側で、火種がぱちっ、と弾けるのを感じた。燻り始めた熱い熾火は、次第に紅く、輝き始めていく。
「パート練習だけで抜けてきちゃった。」響子は何か、照れを隠すように喋りだした。「ごめんね。呼び出したりして」　
「いいよ。俺だってこの前、突然電話しちゃったしな」　「ううん。嬉しかった。でも江波さんと一緒だったから」　
「そう、その事なんだけど ‥‥ 江波、響子が不倫してるんじゃないかって疑ってるらしいぞ」寅成は響子に斎藤の噂話を伝えた。
「そう ‥‥ 江波さん、鋭いわね」　「ホント、女の人の感って鋭いよ」寅成は努めて冗談めかしたが、響子は俯いて沈黙した。
束ねられていない、ストレートな髪が響子の頬に掛かる。強めに引かれたルージュが、駐車場の照明にはっきりと浮かび上がる。
グロスの艶がきらりと光って、寅成の意識を永遠の彼方へといざなう。「響子 ‥‥ 」響子の細い腕を曳く。
俯いたままの響子がしな垂れて来る。白い頬に右手を添えて、髪を除け、響子の顔を持ち上げる。響子が、薄目を開けて寅成を見詰めている。
形の良い唇が僅かに開いて、寅成を求めている。「寅成 ‥‥ 」響子の唇が呟いた。その言葉を、寅成の唇が塞ぐ。
柔らかな響子の唇の感触に、脳髄が痺れてゆく。何度も唇を噛み合わせながら、響子の柔らかさを記憶に刻み付ける。
二度と忘れないように、何時でも思い出せるように、寅成は際限なく響子の唇を吸う。
やがて、小さく尖ったかわいい舌先が、寅成の舌をちろちろと突っつき始めた。
もっと触れていたい、もっと教えて、とうねる舌が纏わりつく。紅潮した頬の裏側で、ぴちゃぴちゃと舌が絡み合う。
寅成はそれに応えるかのように、響子の舌を強く吸い上げる。ゆるやかな唾液さえも、今は愛しい。

――― ちゅううっ ‥‥
「んぅん ‥‥ 」
待ちきれない、と言うように、響子が体を揺らす。
寅成は唇を外し、響子の髪に軽く指を通してすき上げ、小振りな耳にキスをした。
「響子 ‥‥ 行こう ‥‥ 」
「うん ‥‥ 」
響子も小さく頷く。夜遅くまで開いているマーケットはこの辺りでは珍しい。
駐車場の周りに人家は少ないが、狭い街だから誰かに見られないとも限らないし、
寅成の自宅は夜遅く団員が来ることも有って、ふたりきりにはなれない。
寅成は車のイグニッションを廻した。左手で響子の手を握り、右手でハンドルを操って、夜の街道を山手に進む。
人里離れた高速の高架沿いにホテルが何軒かあるのだが、そのうち小奇麗なホテルは一軒しかない。
そのホテルは遠くからもはっきりと見えるほど派手にライトアップされていて、寅成は少し気後れしそうになる。
しかし、迷っている時間はない。逃亡者の様に、寅成はアクセルを踏みつける。
車はタイヤを軋ませながらホテルのパーキングに一気に滑りこむ。キーを抜いてドアを閉める。
辺りを見廻して響子の手を取ると、派手な建物の自動ドアの奥に進む。
三つほど空いている部屋のうち、迷わず一番下の部屋を指定して、エレベーターに身を隠す。
狭い空間の中で沈黙していると、呼吸が苦しくなる。
エレベーターが止まり、迷路のような薄暗い廊下を通り、目的の部屋のドアを閉めた所で、やっと寅成は安堵して溜息をついた。
「ね。コーヒー煎れる？」
相変わらず異様に明るい部屋の中で、響子が少し照れたようにインスタントのコーヒーの袋を摘んで言った。
「 ‥‥ ああ。頼むよ」

寅成
寅成
寅成
寅成
別寅

「ミルクとお砂糖は？」
どっかりとソファに座りこむと寅成は唸った。
「あぁ、全部、入れて」
「はいはい」
コポコポと熱湯が注がれる音以外は物音がしない。沈黙した重々しい空気が漂っている。
コーヒーを煎れている響子の後ろ姿が何処か寂しそうに思えてくる。
「上着、掛けようか？」
寅成は響子の後ろに立ち、ジャケットの両肩に手を伸ばした。
「あ、ありがとう」
ベージュのジャケットから響子の腕を抜き、自分も上着を脱いで掛ける。
ノースリーブのワンピースから伸びた白い二の腕が、少し恥かしそうに見えている。ストレートの長い髪が、時々ふわりと揺れている。
「響子 ‥‥ 」
寅成はぐん、と胸が苦しくなってきた。心臓がどんどん小さく圧縮されていって、そのまま一気に爆発してしまうような錯覚を覚える。
この腕にすがった響子のやわらかな感触が、寅成の脳裏にまざまざと蘇えってくる。
「響子 ‥‥ 好きだ」
寅成は後ろから響子の細い体を抱き締めた。
「あ、危なぁい ‥‥ やけどしちゃうぞぉ」
抱き締められながらふふふっ、と笑う。響子の甘い香りが寅成を包み込む。黒髪が、寅成の顔に幾筋も纏わりつく。
「好きだ ‥‥ 響子 ‥‥ 」
髪の毛を唇に食みながら、寅成は同じ言葉を繰り返した。古臭い台詞でも、今は何度でも言える気がする。

劣化が激しいｲﾝｿﾝ、ﾄﾞﾝｳｫﾝ、ﾋｮﾝﾋﾞﾝ

　　　　　 .l''',!　　　　 .r-、　　　　　 .,､�＝@　　　　　　.l''',!　　　　 ./ｰ､,,,_　　　　 .r-，
　　 .广''''″.¨ﾞﾞ!　 .,,,丿 {,,､､，　　.ｖ-lﾞ .!-ｒ/i､　　广''''″.¨ﾞﾞ!　　　.!､,　　lﾞ　　　　 | .｝　,��
　　 .ﾞl---， ぃ"　 .|　　　　 .|　　 .|　　 _,,{ﾞl .ヽ　 ヽ--i､ .ぃ"　　.,,,,,,,,二ｉ"　　 .,..-" .ヽl、ﾞl
　　 r---┘.―'i､　"',! ./ﾆﾆﾆ、　 ￣| .Ｌ,,,,,ﾞl,,i´ .r---┘.―'i､　 .|　　　 :,!　　 |　　　　.l　.|、
　　 |＿＿　._,,,,｝　　ﾉ .| |　　 lﾞ　　.／　　　ﾞ'i､　.|＿＿　._,,,,｝　　"''''ﾂ ./　　　"''ﾄ .|ﾞi､ ||、ﾞl
　　　.,―-" |　　　 .ﾉ .lﾞ `"ﾞﾞﾞ'"　 ,i´,�〕ﾞﾞ^'i､ |　　.,―-" |　　　　 ../　 `i､　　　 lﾞ ,lﾞ |　|.ﾞl.,ﾉ
　　 .lﾞ .,,,,,,　.＼　　.lﾞ .lﾞ ,，　　　 .lﾞ .|.｝ |　　| .|　 / .,,,,,,　.＼　　 ../　.,.i､ |　　　 lﾞ .lﾞ .| .,! .゛
　　 |　し,,lﾞ .、 ﾞ,!　,lﾞ ,lﾞ.i".ﾞﾞ'''''"!　ﾞl .″.|.,!'''゛ lﾞ　 | .lﾞ,,,,lﾞ .、 ﾞ,!　,/｀／ .| ."'ﾞﾞl　./ .lﾞr┘,lﾞ
　　 .ﾞl,　　.,/｀∪　 ﾞ〃 .`ｰ--丿　.ﾞ'--ヽ{,,,.／　 .ﾞl,,　　_/｀∪　.ﾞl.,i´　 .!,_,,,／ .lﾞ../ |　.,i´
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　　‐ニ三ニ‐　　　　　‐ニ三ニ‐　　　　　　　　　‐ニ三ニ‐ 　　　　　　　　　　‐ニ三ニ‐

インソンは劣化してないお

KBS World の表紙のインソンは美しい

劣化しても、コリアンマジックで若返るから大丈夫！
ヒョンビンはちょっと痩せなきゃだめだな

下流がなんでくんだよ！あげやがって

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=77222
抗議したい

>>761
エエエェェェ(;´Д`)ェェェエエエ
かわいいじゃん

劣化インソン
http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/enjoybbs/viewphoto/pstar/245000/20071008119177930055802800.jpg

>>763
萌え〜（´ー｀）ぽよ〜ん

７５３みたいでかわいい

インソンってキモ杉

| この中にインソンが好きな奴いるかー？
|
￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　
　　　/ﾍ 　　　　　 ∧＿∧　　∧＿∧　　∧＿∧　
＿__/　ﾍ　　　　　（´∀｀　）　（´∀｀　）　（´∀｀　） 　
　　　　　＼　　　∧＿∧　） ∧＿∧ .） ∧＿∧ .）
　　　／ 　 |.　　（´∀｀　）　.（´∀｀　）　（´∀｀　）.
　　　 ＼＿|　　 （＿＿__） 　（＿＿__）　（＿＿__）　
　　　　　＼|　／　　　.／|.／　　　／|.／　　　／|
　　　　　　/　|￣￣￣|／|￣￣￣|／|￣￣￣|／|
　　　　 ／　 ||￣￣￣||　||￣￣￣|| ||￣￣￣||
二二二ー―-,-、
　　　　　　　/　 ＼
　　　　　　　　　　　　　∠　　　　ハァーーーーイ！！　　＞
　　　　　　　　　　　　　／＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿＼
　　　　　　　　　　　　　￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　|　￣
　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
　　 　 ∧＿∧∩　　　　　 　　 　 ∧＿∧∩　　　　　　　 　 ∧＿∧∩
　　　 （　´∀｀）/　　　　　　 　　 （　´∀｀）/　　　　　　　　　（　´∀｀）/
　＿ / /　　 /　　　　　　　　＿ / /　　 /　　　　　　　　＿ / /　　 /
＼⊂ノ￣￣￣￣＼　　　　＼⊂ノ￣￣￣￣＼　　　　＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼ ＿＿＿＿_ ∧＿∧∩||＼ ＿＿＿＿_ ∧＿∧∩||＼ ＿＿＿＿_ ∧＿∧∩
　||＼||＿＿＿＿（　´∀｀）/ ||＼||＿＿＿＿（　´∀｀）/.||＼||＿＿＿＿（　´∀｀）/
　||　 ||　　　 ＿ / /　　 / 　 ||　 ||　　　 ＿ / /　　 /　 .||　 ||　　　 ＿ / /　　 /
　 　 .|| 　　＼⊂ノ￣￣￣￣＼　|| 　　＼⊂ノ￣￣￣￣＼ .|| 　　＼⊂ノ￣￣￣￣＼

>>767
バロス！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｲﾝｿﾝ ｶﾞ ﾀﾏﾗﾅｸ ｽｷﾃﾞｽ

韓流婆の掃き溜め↓

【栗でノーﾘﾀｰﾝ】アンドレPart.407【贔屓はﾉｰﾀﾘﾝ】
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/wall/1192163888/

ばかっっ！叩くよ！！あたいのｲﾝｿﾝに何て事言うの！？
ｲﾝｿﾝはｲﾝｿﾝだもん。あたいだけのｲﾝｿﾝなんだ（＾ω＾）

きゅっきゅーん
きゅっきゅ〜ん
子宮の奥底がきゅっきゅーん
アンアン・・ｲﾝｿﾝ好きよ
きゅるきゅるきゅる （´ω｀　）

インソンのファンっておばさんって言うより、おばあさんばっかりで驚いた
菅井きんがたくさんいたぞ！

菅井きんて生きてるの？

インソン気の毒だな

そうそうｗ
風呂敷片手にまんこｶｷｶｷ
色褪せたような上着にもんぺ
ﾃﾞｯｶｲ声でｸﾁｬｸﾁｬﾍﾟｯﾍﾟ

あたしも婆さんの多さに驚いた。
ｻﾌﾟﾗｲｽﾞやっぱりなかったね。

>>772-776
自分も充分たれ乳のくせに！ｗ
どす黒い乳輪に肥大化したﾋﾞｰﾁｸ !
乳房はﾃﾞﾌﾞの膝近くに出来るようないく筋もの線が（ｒｙ
m9（｀◇´）ﾌﾟｷﾞｬｰ=3 ﾃﾞﾌﾞｽのﾀﾚﾁﾁ＆更年期障害者

777ならインソンと結ばれる

>>772が>>776を見て菅井きんだっーと思ってたらウケるよね。ｗｗｗ

>>776が>>772を見て婆さんだと思ってたら（ｒｙ

↑　お互いそうとは知らずにカキコしてたらウケるよねｗｗｗ

p

>>778
ご愁傷様です

ｳﾝ?? ﾊﾞﾊﾞｱｰ ﾊﾞｯｶ ﾀﾞｯﾃ??( ﾟДﾟ)ァﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽ ｲﾝｿﾆ ｶﾜｲｿｽ　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

p

エロ小説続きまだ？

ｲﾝｿﾝに『君の事想いながらｵﾅﾆｰしてる』って告白されてしまったｱﾀｸｼo
朝起きてﾊﾟｼﾞｬﾏのｽﾞﾎﾞﾝのお股の部分をそっと触ってみたら、しっとりと濡れていたの。
ほどなく生理が始まった。

∧∧☆_∧∧＿∧　　　　／／
∀｀) ・∀・（　´∀｀） .／|　 インソン！インソン！インソン！
　　（　 ￥（　 　 つЯ＼|
　　||　 | ｜ ｜ ｜　　　 ＼＼　　　　 ＼＼　インソン！インソン！／／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
￣| |￣￣￣| |￣￣ ヽ　 |ΛΛ　ΛΛ　ΛΛ　Λ ΛΛ　ΛΛ　ΛΛ　Λ
　 | | 　 　 　| |　　　　 |　| ∧＿∧∧＿∧ ＿∧　∧＿∧ ＿∧ ∧＿∧
￣　￣￣￣　 ￣￣￣　 |´∀｀　（´∀｀　）´∀｀（´∀｀　）´∀｀）（´∀｀　）
　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）（　・∀・)＜かわいいね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

長州人大虐殺万歳！会津こそ正義なり！長州滅亡万歳！なりあがり！長州思想絶対反対！安倍自殺しろ！長州人は自害せよ！山口出身は死ね！長州人は奴隷民族だ！伊藤博文は歴史から抹消すべきだ！長州人大虐殺万歳！長州嫌いは正常な証だ！さあみなさけべ！

uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeee！

春の日のｲﾝｿﾝわろす

どの辺が？

プラモデル必死に色塗ってるインソン

母親のせいで精神的に不安定というのは、
原作にもあるんですか？

>>793
うん（´ω｀）あるお

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　　　　∧_∧
.∧_∧( ･ω･)∧_∧
( ･ω･)Ｕ))　.(･ω･ )
　　⊃))（･∀･）((⊂
.∧_∧∩))((∩∧_∧
(　　　)　　　　.(　　　)
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>794
ありがとう

>>795
婆達がいんそんを（ｒｙ

インソンを想うと心がほっこりするお

あそこもほっこり

ちょｗ

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見てないよ〜

いや、こん中で確実に誰かが見てるんだ

深田がなんであるのかわからん

パク・スｼﾞﾝとの噂出ていたけど本当に噂であって欲しい

彼女がいてもいいけど、あんなちんちくりんじゃいやだな

付き合って半年目。
とあるインソンさんの何気ない一言で
「嫌いになっちゃいやだ」と泣いてしまいました。
その頃から、彼の中でなにかが壊れてしまったのか
かなり甘々になり、彼が赤ちゃん言葉で甘えてくる
ようになりました。

この壊れ方はどうすれば、それとなく直りますか？
直接「そういうの止めて」というと傷ついてしまいますか？

インソンがいいならいいんじゃね

事務所の後輩のパク・スジンを激励しただけって書いてあったよ

>>806
ク・ヘソンならいいです

ｗ

エロ小説まだぁ？

うざ

エロ小説まだぁ？

そんなに俺が欲しいか？

あんた誰?

Zo In Sung

イン損ってヘテロじゃないでしょ

　　　　　 　　∧∧
　　　　　 ⊂(ﾟдﾟ )つ ＜あいたっ！
　　　　　∩ノ　∩ﾉ
　　　　　 ヽ,,＿,ノ
　　　　　　ﾉ
　　ﾄﾞｷｬｯ　　 ∧ ∧
　　　　☆　　(･ω･ )二二二/ 　　　
　　____ 　／⌒O__　ヽ-==||_ 　三=
　（;;;（(=二==（;;;◎）--（;;;◎） ｷｷｰｯ

テロリスト？
>>819
ｗｗｗｗｗｗ

　
　 　 　 　 　 　 　 ┏━━┓
　 　 　 　 　 　 　 ┃━┏┃
　 　 　 　 　 　 　 ┃　 ┛┃ 　　和風ドンファンとなる大望を果たすべく単身海を渡り、
　 　 　 　 　 　 　 ┗┳┳┛ 　　そして今、飛ぶ鳥を落とす勢いにある 新進気鋭の若き侍（つまり俺）が、
　 　 　 ┠―┨┏━┛┗━┓ 　異国の地で出会い半分恋仲になった米国人高校生の女性（にょしょう）との
　 　 　 ┗┳┛┃　 　 　 　 ┃ 　甘く淡く、そして切ない思い出を胸の内と共に綴った、
　 　 　 ┏┻━┻┻━━┛┃ 感動の小エッセイがついに登場しました。現在ブログにて 大不評公開中です。
　 　 　 ┗━━┳┳━━┳┛ http://plaza.rakuten.co.jp/orenozousan/diary/200707170000/
　 　 　 　 　 ┏┻┻━　 ┃　　酒と女は熟成に時間がかかるという名言がありますが、
　 　 　 　 　 ┃　 ┏　 　 ┃　　慮外ながら１０代の女の子を酒に例えるなら、さしずめ、
　 　 　 　 　 ┃　 ┃┏━┻┓ ランスワインの新酒ボジョレー・ヌーヴォーということになるんでしょうか。
　 　 　 　 ┏┛　 ┃┣┳━┛ いずれにせよ、美味い酒も美しい女も、
　 　 　 　 ┗━┳┛┃┃ 　　　甘美で幸福な夢を味わわせてくれる存在として
　 　 　 　 　 ┏┛　 ┃┃ 　　　吾々の人生に不可欠な要素であることは、
　 　 　 　 　 ┗━━┛┃　　　　数少ないこの世の真理だと言えるでしょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 では、このへんで。

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ﾎﾓの反対がﾍﾃﾛだよね？

ホモの反対って何だよ？

レズ?

インソン、バイなの？
初めて聞くな〜。
そんな噂あるの？

先週末、日本に来てたんでしょ？
探してた人には会えたの？

嘘をつくなお！
ぬっころすお！

誰のこと？

先週松いんそんと逢引しますた
もう逢えないと言われますた
拒むと条件を出してきますた
来週ソウルに引っ越す予定です

嘘をつくなお！
ぬっころすお！

>>830
誰、あんた？？

じきチョ夫人になる者とだけ御答えしときましょう

次期チョ婦人、もう逢えないと言われ拒んだ結果どんな条件を出されたんですか〜？

インソンのファンはイカレてるな

名前かわらないしねw

<<827　　　　　　　　　何で知ってるの？

凍った花
ホモ?!
高麗時代の王?!

>>834
ソウルで結婚し、朝昼は家族のお世話
夜中に工場で半導体の点検ライン作業をして
その稼ぎを全額家に入れろと言われますた
粋なプロポーズに目眩がし、膝から崩れ落ちると
しっかりと包み込むように抱いてくれますた

>>839
病院に行こう！

てゆーかチョンタレントて全員もろバレバレの整形してるけどあれは本人達平気なの？普通他人に気付かれないようにとやるなら思うと思うけど…
特に目と鼻。ヤバイでしょあのレベル。チョン全員に言えるけど垢すりのしすぎだろうけど、オデコの産毛なくりすぎて気持ち悪いくらい女でも広いよね？
カプサイシンの多量摂取のせいもあるんだろーけど。あと眉毛と目の間が広すぎだし眉毛が真横すぎ。チョン全員。日本人みたく逆はの字の人いないね。
ヒゲも垢すりのしすぎで生えないし。かわいそう。

839見ていけないと思いつつ笑ってしまいました。好きです。

>>839
保湿機つきの病院に入院してhospitalって書いた寝巻き着た？

あの加湿器は何なんだろうね〜
新しいのは蒸気でないよね

>>839
インソンが探していたのはあんたじゃなく○美ちゃんだろ

>>845
違うよ美○ちゃんだよ。

違うようＫちゃんだよ

>>846
○えちゃんだよね

インソンもてるな！

M美ちゃん

>>848
みえちゃん？よしえちゃん？

>>848
もえちゃん？

りえちゃん

くるみちゃん

違うよドラちゃんだよ
�Cウォンが泉ピン子なら
陰損は大山のぶョ

○ o 。○
（　＾ω＾）インソンちゃんお早うお♪もう起きたかお？起きれ〜お。

真ん中の分け目周辺がハゲかかってきていて
染め残しの白髪が目立ち始めてるおばさんだけが
訪れる事の出来るスレッドはこちらですか？

汚肌が気になる今日この頃、小腹が空いたのでぽてちをつまむアタクシ(;_;)

　　　　　　　　ノ）
　 ∧__∧_　 / ﾉ　　♪ あはん　あはん　あはん
　（ ´・ω・）' ./
　（　-､　　　~⌒｀つ

　　　( ﾟ-ﾟ )ﾉ＜インソンはどこだー
　( ﾟ-ﾟ )(　 )ﾉ　　　　　　( ﾟ-ﾟ )ﾉ＜インソンはどこだー
(　 )( ﾟ-ﾟ )(　 )ﾉ　　( ﾟ-ﾟ )( 　 )ﾉ　
　( ﾟ-ﾟ )( ﾟ-ﾟ )ﾉ＜お( ﾟ-ﾟ )( ﾟ-ﾟ )( ﾟ-ﾟ )ﾉ＜インソンはどこだー
　　 |/／　　　　　　　　( 　 )( ﾟ-ﾟ )ﾉ＜インソンはどこだー
　　 |　　　　　　　　　　　　|/／
　　 |　　●＿●　　　　　.／
　　 |　　(,,･ω･）　　　　／
　　 | 　 /∴つ^o^)ﾉ／　　　　⊂,'⊃
　　 |￣|￣￣￣￣￣~|
　　 |　 |　　　　　　 　|
　　 |　 | 　　 　　　　_|
　　　￣￣￣￣￣￣

　　　／　￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜
⊂⊃　　　　　　　　　　　　 ／＼ 　　　　⊂⊃
／⊂⊃　　　　　　　　＼／　　　＼　／＼　　⊂⊃　　／＼
〜〜〜〜　　　　　　　　＼　　　　　＼　　　　 ／＼／　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　／　　／　　　　　　　＼

（　＾ω＾）wwwwｗｗｗｗｗｗｗｗWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

来日中って噂聞いたけど
本当？
誰か知ってる？

もう帰った

そ―なんだ。
ところで何で来てたの？
プライベート？

いつもの背フレにアイにでしょ

インソンってバリのイメージ強すぎて
なんだかDV男に見えてしまう。

実際はMらしいお(・ω・)うん？

だね、ｴｽには見えない。

409 ：キリ子：2007/10/29(月) 12:46:13
〓 SoftBankのﾎﾜｲﾄﾌﾟﾗﾝ(\980)は
恋人＆お友達のいない方にお薦め♪
因みにあたいも誰からもかかってこない＆かけない派なんだけど
最近口臭電話が減ってきているから仕方なく持ってるって感じ。
ﾌﾟﾘﾍﾟｲﾄﾞの方が合ってるんだろうけど、機種が限られてくるから
その辺は見栄を張って最新機種を持ち歩いてたまにｱﾗｰﾑを前もって設定しておいて
さも誰かからかかってきた風に見せて電話をとって話す振りをしてるｗｗ
結構友達の多い女性だって思われてるみたいｗｗ
実際は一人もいないのにねｗｗおかげで基本料金だけで済んでるお(^ω^)
通話料がかからないんだから当たり前じゃんｗｗ

言葉も通じない国の地下鉄でナンパするくらいだからMだろうね
断られるのが最初からわかってるじゃん

M男なんだ・・

キューってつねってもちょっと喜びそうｗｗ

黙っていると怖そうに見られるってよく言ってるし
あの愛嬌の良さは表向きの顔もあるな

ｲﾝｿﾝちゃんはﾌｪﾐﾆｽﾄだから、まず、おにゃのこに手をあげる事はないよ
手は出すし、ちんこを射れる事はあるだろうけど

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アッー

（あたいの喘ぎ声）

>>875
これってランダムに選ばれた1人の人が見ているスレッド？
それともたくさんの人が見てる順？

イン損の愛人は新宿二丁目と六本木ヒルズにいるだ
ヒルズは在のヨジャ

ほんと〜？
どんな人？
キレイ？

>>878
何でヒルズなんかに住めるんだろう…
新宿はリアルだね。韓国人多いし。

誰か『インソン君子』ってランチメニュー食べた人いる？
どんなか教えて

>>877
後者です＾＾

>>878
（　｀ω´）ぬっころすお！おまいなんかちんじまえお！

インソンの本当のファンだったら愛人なんてカキコしない筈よ

実際インソってどんな人？

>>884
日本のファンは婆だから可愛さを演出してるが
実際は韓国人特有の自分大好き人間
韓国ファンにはクールで二枚目をアピール
顔は良いが頭はイマイチ
性格は俳優だから変幻自在さ。

>>884
日本の地下鉄を一人でさまよい歩きながらナンパする様な人

或る意味軽めのインソンにも萌える

でも実際インソンは硬派で誠実なお方です´ー｀

インソンはおかまでわきがらしい

　　　　　　　　ノ）
　 ∧__∧_　 / ﾉ　　♪ あはん　あはん　あはん
　（ ´・ω・）' ./
　（　-､　　　~⌒｀つ

↑　ごめんｗスレ間違えたｗｗ

>>887
南男北女みたいなキャラも良いね

男前はおかまおおいよね

おかまでもいい
さらんへよ〜

「韓国人は背が高い。日本男とぜんぜん違う」　　　　　後藤真希

「韓国人ってハンサムね」　　　　　　　　　　　　キャメロン･ディアス

「日本の男はダメよ、韓国人男性が魅力的」　　　　うつみみどり

「韓国人男性に憧れて韓国語を勉強しました」　　　堀越のり

「韓流はまさに原爆ね」　　　　　　　　　　　　　黒田福美

「韓国人男性はテクニックがあるのよね」　　　　　ＡＶ女優　瀬戸準

「一般の韓国人男性に振られました」　　　　　　　若槻千夏

「日本人男性は子供っぽいですね」　　　　　　　　ソニン　　　　　　　　　　　

「韓国人と結婚して、韓国に住みたかった」　　　　ユンソナ

「差別受けても日本への帰化考えた事もない」　　　サオリ（在日）

「日本人男性だけは絶対付き合いたくない」　　　　元シュガー　アユミ

「日本人男性より韓国人男性のほうがカッコイイかな」　笛木優子（韓国で活躍する日本人女優）

「なぜ、韓国人男性は日本女性にモテルのか？」　　　　米タイム誌

キャメロンは韓国男性は浮気者っぽいって言ったんじゃなかった
そうなの？
節操ないっていことか

ttp://story.iple.com/pages/board/board_view.sm?boardSeq=589446&boardNo=1101&totalRow=18502&page=1&searchType=0&searchKeyword=&flag=

韓国人はあんまり浮気しないんでないの？

いんそんちゃん
ウザイくらいに一生一途に愛してくれそう＾＾

そうかなーーー
すぐあきそうにえるけど・・

>>897
離婚率は日本の二倍
原因は浮気＆DVのセットが一位。

コリアンのDVって怖いな

テコンドー有段者だから手は出せないお

DVはイヤですね

埋没っぽい

てゆーかチョンタレントて全員もろバレバレの整形してるけどあれは本人達平気なの？普通他人に気付かれないようにとやるなら思うと思うけど…
特に目と鼻。ヤバイでしょあのレベル。チョン全員に言えるけど垢すりのしすぎだろうけど、オデコの産毛なくりすぎて気持ち悪いくらい女でも広いよね？
カプサイシンの多量摂取のせいもあるんだろーけど。あと眉毛と目の間が広すぎだし眉毛が真横すぎ。チョン全員。日本人みたく逆はの字の人いないね。
ヒゲも垢すりのしすぎで生えないし。かわいそう。

>>905
最初整形のこと言ってて、
いつのまにか垢すりの話に・・・
コピペ？

顔の垢すりもするの？
インソンひげ濃いよ

DVかわいそう…
でも韓国ヨジャは強いからね〜

ウンウン濃いね・・

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荒らされているスレではよく見るね

>>910
これ何か意味あるの？

いいえ

濃いおヒゲのｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘを直に乳房で感じてみたい ｱﾊﾝ
〃 ｸﾘﾄﾘｽで　　〃　　　ﾊｱｰﾊｱｰ

449 名前：魅せられた名無しさん[sage] 投稿日：2007/11/02(金) 20:15:14
■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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>>911
荒らされてるスレばっかり見てるの？ｗ

インソン♪インソン♪

ときどきドンウォン♪

？？？

キチガイがここまできてるじゃん

たっぷりのﾛｰｼｮﾝでﾇﾚﾇﾚﾏｯｻｰｼﾞを

　　　　　/□□＼ ﾊｱｰﾊｱｰ ｱﾝｱﾝ
　　　 (￣|￣￣￣)=3　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　　　　~◎￣￣◎

インソン小説家最近こないな

自分で書いてない？

ソソソそそそそそｓっそそんなわっけ七ななななないにきききまってるだろ！！！！！！！！

エロ小説読みたいならピンク池ば？

今度いつ来る？
来たら教ぇ〜てw

あ

い

過疎ってる

インソン小説家最近こないな
次スレになってから？

小説家は他界されますた

それはよかった

明日来るはず

何故明日？

なんとなく
前は名前呼んだらすぐに出てきて超大作披露してたのにねｗ

インソンはいつ日本に来るのか知ってる人いますか？

ｳ

>>937
ｲﾝｿﾝはいつでも私達の心の中にいますよｗｗ(ﾍﾞﾀ)

ｷﾓ

最近痩せすぎじゃない？
ダイエットしてんのかな

鬱病じゃ？追っ掛けに付きまとわれて欝

激ヤセだな

散々デブって言ってた癖に！ｗｗ

で、今は日本にいるの？帰国はいつ？

え、きてるの？

今ｵｰｶﾞｽﾞﾑがきていま…すっ…ｱｯ !!

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎

痩せても太ってもインソンは美しい

今日パリスのイベントに招待されてるらしいからソウルにいるんではないですか？

そうなんですか？

招待された人は皆出席されるらしいのでインソンも行くはずです。

行くな〜インソン〜！！！

カジュマ〜

カジマだけどね

>>955
冷静な指摘www

冷静とｵﾅﾆｰの間に

キーワード【 麻里子 韓国 沙耶 乳首 陽子 響子 遥子 】ｗｗ

>>958
待ってるぜ！

いよいよ入隊か

アンニョン〜

ハセヨ

ﾑﾗﾑﾗしてきた
おりものｼｰﾄも湿ったままで
机の角にｱｿｺを押し当てた
ﾏﾝ毛が当たって痒かったからｗｗ

age

もう帰った？

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>>966
> 大阪府内の精神科･心療内科 17 [メンタルヘルス]
小説家かな・・・

(*≧m≦*)ププッ

卑劣の後の活動乏しいな
早く次が見たい

08035147754

Σ(￣◇￣*)エェッ

ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ

まだ日本にいるんだろうか･･･？
あの方はまた会えたようですね
縁がある人もいるもんだ

ヾ(・ε・。)ォィォィ

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<(｀⌒´)>エヘン

(；¬＿¬）アヤシイ

( 」´０｀)」オーイ

(・o・)ゞ了解！

┐( ￣ー￣)┌ フッ

~~~~ー(・∀・)ー　ブーン

ヾ(≧∇≦)〃ヤダヤダ

σ(￣∇￣　)

( ｐ_ｑ)エ-ン

(_´Д｀)ノ~~

(￣人￣)

(^з^)-☆

ヘ(ё)ヘ

。o@(・_・)@o。

(^0_0^)

⌒(ё)⌒

U^ェ^U

１２

あ

　　　　　　　　　　ﾁｭｳ
　　　　　　　　　+　　ﾟ　　･　+　
　　　　　　　　　　ﾟ∧,,∧∧　　ﾟ
　　ﾁｭｳ 　　　　　(* ﾟ(　　　) 　　　　　　ﾁｭｳ 　　　　　
．+　　ﾟ　　･　+　　ｌ っと 　ヽ 　．+　　ﾟ　　･　+　　
　　ﾟ∧_ ∧∧　　ﾟ と__(__(^)(^) 　　∧∧ _∧
　　(*´・(　　 ) 　　　　　　　　　 　(　　 )・｀*)　＜ ﾊｽﾞｶｼｲﾖ　ﾐﾝﾅｶﾞﾐﾃﾙﾖ
　　 ｌ っと 　ヽ 　　　　　　　　　　/　　 つと ｌ
　　 と__(__(^)(^) 　　　　　　　　 (^)(^)＿)＿つ