疼愛金城武 part74

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321魅せられた名無しさん
金城武のヤツ、俺の形のいいデカマラを、むんずと握っては、
亀頭の尖端からエラの張った雁首、太い肉柱、濃密な性毛、
そして鶏卵大の重々しい睾丸、毛深い陰嚢の裏、蟻の戸渡りに
至る迄を、残る隈無く舐め回し、しゃぶりまくりやがるんだゼッ!
そして、俺のマラをギンギンにしごきながら、自分のチンポも刺激して
同時射精したあとは、俺の雄汁を一滴余さず飲み干しやがるんだ!!!
しかも鈴口を指で無理やり開いて最後のひとしずく迄とことんナッ!!!!!