http://music.hinet.net/news/images/20051010/cf380e761aff.jpg 勿論1911年舞台も1966年舞台もどのお話も、張震は素敵ですし
ストーリー・映像・雰囲気どれも独特で自分好みですけどね。
物語の順番は1966→1911→2005と進むのですが
やはり最後の2005が、張震が一番輝いていたように思えます。
これまでの役柄のように、自分を抑制した青年や、うちに激しい感情を秘める役ではなく
若者らしい、本能と情熱に動かされる獣的な男性を演じていたからです。
本来の張震に近いのでは。だからこそ魅力的に思えました。
1966と1911は、動を秘めた静・彼の得意分野といった感じの役どころだったため
最後に感情的な役を演じると、強く印象に残りますね。
まぁ・・・この作品は私の大好きな坊主スタイルですし・・・^^
何だかんだ言っても、全編通して素敵でした。
ちなみにベッドシーンもありますが、ファンのくせに私は女性との絡みを気にしないため
(むしろ張震のラブシーンは是非見たいv)
真剣に見てしまいました^^;だから変態って言われるのかな。
この作品撮影時は、まだ肉付きが良いのでヌードも良いです!!